2026/02/27 - 2026/02/27
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OE-343さん
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昨年夏以来の遠距離お出かけは関西空港へ出張です。このたびイギリスから到着した1793年製のスクエアピアノを持ち主さんと一緒に関西空港で受け取ります。
象牙なども関わる厄介な案件ですが、書類を万全に準備していますし、運送会社も世界最高の品質ですから、成功は約束されています。スムーズな通関を確信して関西空港へと向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
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谷町四丁目のホテルを出て、中央線~御堂筋線で南海なんば駅を目指したのですが、本町での乗り換えが遠くて焦りました。
谷町四丁目駅 駅
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御堂筋線は空いてました。10両編成の輸送力は東京と違って快適!
本町駅 駅
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難波駅で乗り換え
大阪メトロ 御堂筋線 (1号線) 乗り物
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楽器の持ち主さんはラピートを買えたのですが、なんと私の分は売り切れで、まあいいやと乗り込んだらこちらが。。。。あんまり大きな声ではいえないですが。
自由席があるって大事ですね。特急 ラピート 乗り物
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あっという間に空港
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どこもかしこも値上げ
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特別塗装でした!
ところで向かいにいた「はるか」の自由席って旧型シートなんですね。関西空港駅 駅
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空港急行のほうがなんか気になる。。。
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京都鉄道博物館の広告、英語が変
“World OF the Japanese railway”です。 -
連絡バスに乗って貨物ターミナルへ!
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関空の貨物ターミナルは主要な建物が3階の歩行者デッキで繋がっていて、トラックが走り回る道路にあまり出なくていいので快適です。成田は交通事故が起きそうです…
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税関では、輸入品目が「ピアノ」なのか「アンティーク」なのかで毎度担当者の方も悩まれるのですが、こちらが抜かりなく書類を用意していることはいつも褒めていただけます。
書類不備や破損などで何ヶ月も空港の倉庫で留め置かれるピアノも多いそうで。。。
でも私は何が何でも書類を全て準備してから出発させますし、梱包も大英博物館などの作品の輸送を行う会社にお願いして万全の準備をして臨みますので、心配はありません。 -
さて通関を終えてイートインがあるファミマに行こうということになり、道路を歩きます。
空港間連絡の国際線扱いのトラック便を多く請け負っている平野ロジスティクスのトラックがいました。 -
空港のファミマ
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こちらにもスカニアの大型トラック
実は今回の出張では最後にスカニアに乗車します。 -
アート引越センターと平野ロジスティクス
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空港貨物ターミナル
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地図はこれです。微妙にわかりにくい。。。
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さて、税関はスムーズでした。午後は貨物検査と搬出です。
JALのターミナル前に、
スクエアピアノの輸入者ご本人に加えて、
スクエアピアノ運送経験が豊富なフォルテピアノ奏者の小原さんが名古屋からいつもスクエアピアノを運んでいる軽自動車でやってきて、さら開梱作業(特に電動ドライバーでの木箱開封)を行ってくれる地元便利屋の「和泉運送」さんも軽トラで乗り付けそして私も含めて4名が集合し、国際線エリア(「保税区域」)倉庫への立入申請を行い、そしてヘルメットと蛍光ベストを着用して貨物倉庫の「内点場」に向かいます。 -
内点場でスクエアピアノと対面です。
今回はロンドンから羽田にJALで到着し、先程見たような空港間連絡の国際線扱いトラック便(「保税輸送」といいます)で関西までやってきました。 -
木箱の外装は万全、ショックウォッチ(強い衝撃を受けると色が変わるセンサー)もOK。
ここで木箱だけで搬出することが多いのですが、今回は中身もここで開けます。
「内点場」は「内容点検」をする場所なので、倉庫の中では特別に梱包を電動ドライバーなどで開けることができます。隣ではお皿を輸送した方が、割れがないか一枚ずつチェックしていました。 -
便利屋さんの登場です!
なんとねじの頭が合わずに電動ドライバーが使えなかったのですが、手早く手動ドライバーで開けてくれました。プロの技でものの5分くらいの作業です。 -
木の蓋を外すと発泡スチロールの内蓋が。
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そして中身も万全。
この状態でOKを確認し、JALに確認書を提出。
そして、JAL職員さんの立ち会いで「搬出」です。この搬出のハンコが押された段階で国際線エリアから国内エリアへと移動します。 -
搬出したところで木箱から中身を取り出して、ピアノは軽自動車の後部座席にするっと乗車。
便利なんですさんは木箱を引き取って産廃処分場へ持っていき、私たちはピアノと一緒に。。。 -
空港を出て。。。
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街へ。
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阪神高速湾岸線から神戸方面へ。
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持ち主さん宅に3名で到着。
小原さんがいつも運んでいる台車を使って。拍子抜けするほどするっとお部屋に入り -
3人で一緒に梱包を解き、
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本当にあっという間に。。。1793年のスクエアピアノが組み立てられました。
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そして早速調律開始です!
ぴったりの調律ハンマーも事前にイギリスで作ってもらって一緒に送ってもらっているので、本当に -
その後は前日に引き続き阪急でピンナ食堂へ!
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おかずもたっぷり!
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昨日は純豆腐だったので、今日はテンジャンチゲ(味噌鍋)
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お昼が足りなくてお腹が空いていたので、チヂミもいただきました!
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十三駅から梅田へ。
十三駅 駅
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京都線の特急に1駅だけ乗車。
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最新車両
阪急京都本線 乗り物
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梅田に到着
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阪急梅田、さすがのターミナルぶりです。
大阪梅田駅 駅
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車止めにはお花!
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広告がなければもっと豪華ですが…
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こちらは古い車両。
その後谷町線でホテルに帰りました。
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