2026/07/27 - 2026/07/27
5324位(同エリア8943件中)
ONMKさん
我が家恒例のさぬきうどんツアー。子供がまだ小さい2003年に1泊2日で初めてうどん店巡りをして以来、数えること17回。これまで訪れたうどん店の数は75にもなりました。
今回、次男が久しぶりに帰省したので、1日休みをとって家族4人揃って1年ぶりにうどん県へ馳せ参じることにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
行きは山陽自動車道を通ってまずは坂出を目指します。
岡山の吉備サービスエリアで休憩します。
今日も暑くなりそうだ・・・吉備サービスエリア 道の駅
-
久しぶりに瀬戸大橋を渡ります。
-
家を出発してから約2時間30分。丸亀市の土器川沿いにある「なかむら」に着きました。
2003年以来、実に23年ぶりの再訪です。前回はとんでもない行列で2時間近く待った記憶があるのですが、今回は月曜の10時30分ということもあり、すんなり入れそうです。 -
前回訪問時は店先にネギ畑があり、収穫したネギを自分で店内で包丁で刻んで薬味にするという伝説を経験したのですが、さすがにもうネギ畑はなくなってました。
しかし建物はほぼ昔のままです。
わくわくしながら暖簾をくぐって店に入りました。 -
店の中も、昔とほとんど変わっていないようです。
奥にうどんを手打ちしている様子が見えます。 -
うどんのサイズを申告したら、茹で立てのうどんを丼に入れてくれます。釜に入る量のうどんをその都度茹でるので、自分は4分ほど待ちました。
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うどんのコシと出汁の旨さが最も分かる(と自分では思っている)お気に入りの冷かけにします。
さぬきうどんにしてはやや細目の真っ白な瑞々しい麺です。
口に入れるとコシがありながらもちゅるちゅるとした感触でやや伸びる。
23年前の記憶と感動が蘇ってきました!
再訪してよかったです。 -
さて次は、坂出市の中心まで北上し、1日1時間しか営業しないため、なかなか行く機会がなかった製麺所直営の「日の出製麺所」についにやって来ました。
開店20分前の11時10分着いたのですが、既に数十人が並んでいました。猛暑の中、列の最後尾に並びますが、女性スタッフが列の整理をしてくれて、庇の下で直射日光を避けることができました。この時、うどん玉のサイズと締め方(あつい・ぬるい・つめたい)を聞かれました。
20分ほど待って店内に入ることができました。 -
空いた席を指定されて着席します。店内は狭く、くつろげる雰囲気はありません。製麺所だからそこは仕方ありません。
テーブルの上には、かけ出汁、ぶっかけ用の醤油、温泉卵(70円)、ちくわ天ぷら(100円)、天かす、刻みネギなどが常備されています。 -
しばらくしてオーダーしていたうどんが席に持ってきていただきました。丼は本格的な陶器です。
うどんは見るからに艶々して瑞々しい。 -
自分でテーブルにあった温泉卵、刻みネギ、天かす、かけ出汁をトッピングします。
口に入れると、はっきりとした小麦の香りが感じられ、適度にコシのある麺とイリコぼ出汁が絶妙にマッチしています。
至福のうどんでした。
会計は自己申告ですが、4人合計で670円でした。一瞬間違いかと思ったくらいでした。製麺所が本業なので儲けは度外視なのでしょう。
本当に有難いお店でした。 -
移動中、車窓から丸亀城が見えました。
子供がまだ小さい頃、丘の上まで登って間近に城を見たことを思い出しました。 -
3店目は、高松市の南部郊外にある「いなもくうどん」を目指します。幹線道路から逸れて山道をクネクネと進み、ようやく着いたと思ったら、13時過ぎなのに本日営業終了の表示がありました。(´・ω・`)14時までの営業のはずなのですが・・・
香川のうどん店巡りはなかなか予定通りにはいきません。そこが面白い所でもあるのですが。 -
だいぶ時間をロスしましたが、その分腹ごなしになったと気を取り直して高松市の中心部にやって来ました。
近くに車を停めて、県庁近くにある「さか枝」に向かいます。
時間は14時すぎ。めちゃくちゃ暑い。この日の高松の最高気温37.8°Cだったとか・・・ -
懐かしい暖簾をくぐって店に入ります。前回は2011年におじゃましたので、15年ぶりの再訪になります。
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店内は広いので待つことなく座れましたが、午後遅いのにどんどんお客さんが入ってきます。
ここも完全セルフ店で、精算してから最後に好きな天ぷらをとります。100円均一だからOKなんです。
ここでも冷かけをいただきます。
まあ、これぞさぬきうどんという、文句のつけようのない味でした。
この店は早朝7時から15時まで営業しているそうです。近くに住んでいたら毎日のように通ってしまいそうです。
香川の人は幸せですね。 -
3店まわったので、高松港近くにある北浜アリーの一角にあるカフェで休憩です。
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カウンターから海を眺めます。
さすがに今日は釣りはしませんが(笑) -
さてもう夕方近くになりました。
香川では、この時刻に開いているうどん店はぐっと減ってしまいます。
いなもくうどんの閉店が予想外だったので、急遽探してやってきたのが、屋島の麓にある藁葺き屋根の古民家を模した「わら家」です。
歴史がある有名店で、いつも頭の片隅にあったのですが、今まで行く機会がありませんでした。
ひょんなことから初の来訪です。 -
店の内装も雰囲気抜群で、広々としてくったりくつろげます。
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冷かけうどんはなかったので、ぶっかけにしました。重厚な器に乗せてやってきたうどんは太く捻れた武骨な剛麺です。
個人的に好きなタイプです。 -
口に入れると、太いゴワゴワとした触感と小麦の香りが絶品です。めちゃくちゃ旨い。
値段はおおよそ「なかむら」「さか枝」の2倍、「日の出製麺所」の4倍しましたが、それらの店が異常に安いのであって、一般店でこの味、独特の雰囲気からしたら十分満足です。
当初はノーマークの店でしたが、来て良かったです。
さぬきうどんは一期一会ですね。 -
鳴門大橋を渡って淡路島を経由して帰路につきます。
淡路島南パーキングエリアで休憩します。
だいぶ日が傾いてきました。 -
1年ぶりのさぬきうどんツアー。
今回も最高でした。
また行こう。
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