2025/12/09 - 2025/12/09
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windyさん
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2025年最初で最後の海外は、ネパール(カトマンズ)。
実は2017年に一度候補に上がったのですが、その時はスリランカへ。
今回当方としては他に行きたい所があったのですが、
友人が首を縦にせず、折衷案で出てきた「エベレストが見たい」でネパール行きとなりました。(実際は昔ヨーロッパ行く時の飛行機から見たことあるんですけどね)
映える空港ラウンジも、優雅なディナーも一切無い、中年女の2人旅、
自身の忘備録としての役割がほとんどのため、若干意味不明な点もあるかと存じますが、異論反論文句等、一切受付できかねますので(笑)、お暇潰しにご覧あれ。
今回は、旅行終盤、観光最終日のパタン編をお届けします。
【1日目】関空→香港国際空港(乗継)→ネパール(トリブバン国際空港)→ホテル
【2日目】早朝エベレスト遊覧飛行→カトマンズ市内観光
(スワヤンブナート寺院→ダルバール広場(クマリの館)→旧王宮)
【3日目】パクタブル観光→ナガルコット(ホテル:クラブヒマラヤ)
☆【4日目】☆ナガルコット(ホテル)→☆パタン→タメル地区→トリブバン国際空港
【5日目】香港国際空港(乗継)→関空
◎旅行費用(概算。海外旅行保険・国内交通費は除外)◎
旅行代金:203600円/人 (諸税・燃油代込)
エベレスト遊覧飛行:280USドル(約43400円)
ネパール入国VISA:30USドル(約4650円)
両替:1万円(町の両替で9100ネパールルピー)
※レート・価格は旅行当時のものとなります※
※内容は全て2025年12月時点のものとなります※
※一部の写真には転載防止のため透かしを入れています※
(しないと思いますが)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
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早朝、足はえげつない感じになっておりましたが、
(詳細知りたい方はvol.5から参照)
やっぱりそんなに痛みは無いので
早起きしてまたもやテラスに上がり、朝日鑑賞。
雲海の奥のヒマラヤの山々のそのまた奥が、
どんどんと明るくなってきます。Club Himalaya, by ACE Hotels Nagarkot ホテル
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ヒマラヤからの朝日!ご来光拝めました~♪
なんかちょっと、昨日のサンセットの使いまわしか?と思われそうですが、ちゃんとした(?)朝日です。Club Himalaya, by ACE Hotels Nagarkot ホテル
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山々が朝日に照らされていますね。思ったほど寒くは無かったです。
Club Himalaya, by ACE Hotels Nagarkot ホテル
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朝食後~チェックアウトまでは、歩いて片道3,40分ほどの展望台までハイキング・・・の予定だったのですが、足のことを考えて、代わりに車でヒマラヤ山脈がより見えるホテルでのティータイム。
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本当は、朝日鑑賞後すぐに行って、戻って朝食、その後チェックアウトまでホテルでゆっくり、という予定だったのですが、ドライバーが
「もっと寝たいからヤダ」と拒否するというまさかの展開。
(ガイドは同じホテルだが、ドライバーは別宿みたい)
嘘やん。お客様は神様だとは思ってないけど、お金払ってるのこっちやし、そこまでそんなド早朝でも無いで。絶対酒呑んだな。
でもまぁ仕方無いかってことで、朝食後に車で連れてってもらい、
ネパールティーを飲みながらまったりヒマラヤ山脈を眺めました。
(紅茶代は自腹) -
そして戻ってから集合時間(チェックアウト)まではまだ時間があったので、ホテル外周をぐるりと一周。
こちらはホテルの中庭、というのでしょうか。裏側です。Club Himalaya, by ACE Hotels Nagarkot ホテル
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バルコニー側。矢印の所がサンセットやサンライズを観たテラスです。
ということで、ぐるっと一周したら、最後にもう一度、そのテラスに上がってみました。Club Himalaya, by ACE Hotels Nagarkot ホテル
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おー、見える見えるーヒマラヤの山々~。
さっき行ったのはあの辺に建っているホテルだったんですかね。
そういえば建物の写真撮ってなかったなぁ・・・。Club Himalaya, by ACE Hotels Nagarkot ホテル
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お天気が良くて良かった。
多分もうここから見ることは無いので堪能しておかないと~。
ということで、しばらく雄大な景色を堪能した後は、部屋で最後のパッキングをしてチェックアウト。一路パタンへ向かいます。Club Himalaya, by ACE Hotels Nagarkot ホテル
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【パタン(Patan)】(町全体世界遺産)
299年にアショーカ王によってつくられたといわれている、カトマンズ盆地では一番古い町。約300年間(15~18世紀)は首都として栄え、別名を「ラリトプル」(美の都)ともいうらしい。
ちなみにもちろんここも旧王宮前の広場=【ダルバール広場】です。
ということで早速観光していきましょう。(入場料要)ダルバール広場 (パタン) 広場・公園
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【ヴィシュワナート寺院(Visvesvara Temple)】
シヴァ神を祀った小さな寺院です。正面には2頭の石の象。
地震のせいで修復中なのか、階段前には「No Entry」の表示で中には入れませんでした。ヴィシュワナート寺院 寺院・教会
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【マンガ・ヒティ(Manga Hiti)】
広場横にある水汲み場。
パタン市とバクタプール市から寄贈されたものらしい。
今は誰もいないけど、普通に生活用水として炊事・洗濯に使われてしているらしい。さすがに日本人はお腹壊しそうですね…。 -
【クリシュナ寺院(Krishna Temple)】
マハーバーラタやラーマーヤナの物語を描いた精巧な彫刻が施され、
それぞれの階に、
クリシュナ神(ヴィシュヌ神の化身)、
シヴァ神(破壊と再生を司る神)、
ブッダ(ヒンドゥー教ではヴィシュヌの化身)
が祀られているということで、ヒンドゥー教と仏教が共存するパタンの宗教的多様性を象徴する寺院だそう。 (未入場)
寺院の前に建っているのは、ヴィシュヌ神の乗り物、鳥人ガルーダ。クリシュナ寺院 (1637年創建) 寺院・教会
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【パタン旧王宮(Royal Palase)】
パタン旧王宮は、カトマンズやバクタプルの王宮よりも古い歴史があり、現在はその一部がパタン博物館として公開されているってことで、さっそく入場です。パタン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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【ナラヤン・チョーク(Narayan Chowk)】
パタン王宮内部には、特に有名な3つのチョーク(中庭)があります。
これはそのうちのひとつ、ナラヤンチョーク。パタン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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マッラ王朝時代後期の木造寺院に使われていた柱の装飾。
・・・まぐわってます。まごうことなく、まぐわってます。。。
これはですね、処女である雷の神様が、恥ずかしがって近寄らない
(=建物が落雷(火災)から守られる)ように、
柱にこのような装飾をしていたんだそうです。パタン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは、一番下で踏みつけられているのが悪魔。
踏みつけているのがシヴァ神の化身であるバイラヴァ。
さらにそのバイラヴァが両手で最高女神シッディ・ラクシュミーを支えている様子を表しているんだそうですが、この像の意味するところをGemini(AI)に聞いてみたところ、
「ヒンドゥー教の最高神シヴァ神の恐怖の化身である「バイラヴァ」をも足蹴にし、自らの乗り物(台座)として従えることで、この最高女神、シッディ・ラクシュミーがどれほど絶対的で超越したパワーを持っているかを視覚的に示しています。」
んだそうです・・・まぁ超絶簡単に言ってしまうと、
【女はいつの世も常に最強であり最恐】ってことですね。パタン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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コチラも…中々にまぐわっておりますね…。
というか、めちゃくちゃ精巧に作られてます。
「男女双身像(ヤブユム)」と呼ばれる形式の仏像で、悟りに至るための2つの要素である、智慧と慈悲が完全に融合した状態=悟りの境地を表しているんだそうです。
このような男女の交わりを表した像や装飾が多いのは、ネパール仏教(密教)やヒンドゥー教のタントラ思想によるものなんだって。
【タントラ思想】(Geminiに聞いて要約)
従来の禁欲的な宗教観とは異なり、人間の本能や欲望、性愛などの生命力を否定せず、むしろ悟りに至るための強力なエネルギーとして肯定し、現世での即身成仏や究極の解脱(宇宙との一体化)を目指すというインド発祥の神秘主義的思想パタン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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【スンダリ・チョーク(Sundari Chowk)】
「美しい中庭」という意味の中庭。
「トゥシャ・ヒティ」と呼ばれる石彫りの美しい浴場があり、王様が使っていたそうです。よく見たら蛇の顔がめっちゃカワイイ☆スンダリ・チョーク 史跡・遺跡
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【ムル・チョーク(Mul Chowk)】
パタン旧王宮で最も大きな中庭で、王族の儀式が行われた場所です。
守護女神タレジュを祀るタレジュ寺院(Taleju Temple)に隣接していますが、寺院はヒンドゥー教徒しか入れないので、そろそろ王宮をでます。ムル チョーク 史跡・遺跡
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【クリシュナ寺院(Krishna Temple)】
え?冒頭の方で同じ名前の寺院見ましたけど?
と思ったあなた、よく覚えていらっしゃる。そうなんです。
実はダルバール広場内に同じ名前の寺院が2つあるんです。クリシュナ寺院 (チャム デワル) 寺院・教会
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青矢印の辺りに最初に見たクリシュナ寺院があるのですが、
こちらの赤矢印のクリシュナ寺院は、普通の寺院と違い、レアな八角形。
そのため現地では「チャム・デワル((Cham Deval) = 8つの角を持つお堂)」と呼ばれているんだそう。いやもう、紛らわしいから、そっちの名前に変えたらいいのに。
ちなみに2つのクリシュナ寺院の間(青矢印真右)の寺院は、
「ハリ・シャンカール寺院(HariShankara Temple)」
という、ヴィシュヌとシヴァの両方の神性を持つハリ・シャンカール神を祀る寺院らしいのですが…そんな両者イイトコ取りな神様ってアリ??クリシュナ寺院 (チャム デワル) 寺院・教会
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【ビムセン寺院(Bimsen Temple)】
ビムセンとはマハーバーラタに出てくる英雄で、
商人や職人の神として崇められているんだそうです。
2階に祀られていて、誰でも入れるので私たちも入りましたが、撮影は禁止でした。これでダルバール広場の観光は終了です。ビムセン寺院 寺院・教会
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【黄金寺院(Hiranya Varna Mahavihar)】
通称【Golden Temple】。
12世紀に建立され、現在の建物は19世紀に完成した仏教寺院。
2匹の狛犬?みたいなのが建ってはいるけれど、一見したら寺なんてあるの?っていう路地。
…だから目立つように狛犬こんな派手なのかしら。(そうじゃない)ゴールデン寺院(パタン) 寺院・教会
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狛犬の入口を入ると料金カウンター。この門をくぐるとようやく寺院登場
ゴールデン寺院(パタン) 寺院・教会
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クマリの館のような四角い中庭があり、中央にも建物があって、奥が寺院。ゴールデン、とつくだけあって、本物の金箔が使われているそう。
周囲は修復中のようで、足場や工事に必要な用具が置いてあるので
人は少ないがせまっくるしいです。ゴールデン寺院(パタン) 寺院・教会
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なんともいえない愛嬌ありますよね。
なんでこの顔にしたのか…。かわいいけども。ゴールデン寺院(パタン) 寺院・教会
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釈迦牟尼仏陀を祀る本殿。
柵があるので、奥までは入れません。
さぁ、ということで、そろそろパタンを出て、最後の観光地、
カトマンズのタメル地区へ向かいます~。ゴールデン寺院(パタン) 寺院・教会
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