2026/06/16 - 2026/06/18
101位(同エリア128件中)
波玲於さん
この旅行記のスケジュール
2026/06/17
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この旅行記スケジュールを元に
パキスタンと中国の国境、クンジュラブ峠を超えてきました(ツアー参加)。
峠は標高約4700m、6月ですが、雪がチラついてました。アジア圏では一番高い国境越えの峠らしいです。
中国の入国検査では、荷物全部チェック(&没収あり)。久しぶりだ…
パキスタンのフンザから中国タシュクルガンまでの備忘録です。
だらだら旅行記となっております…
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
イチオシ
デコトラLoveなので、デコトラの聖地カラコルムハイウェイに行ってみたく、ついでにクンジュラブ峠を越えてカシュガルに行く、というツアーに参加しました。
-
カラコルムハイウェイ、、昔TV番組でみたときは険しい崖っぷちを進んでいくドキドキな道でデコなトラックが行き交う、と長年憧れていたのですが、、、
道はすっかりきれいになっていました。
ほぼ舗装道路で、予想以上に快適なドライブでした。ちょっと残念?
(ザンスカール行きの方がドキドキ https://4travel.jp/travelogue/11919799 )
※大雨やデモなどで一時通行止めになったりはするらしいです(この翌日、大雨で通行止めになってた) -
でも、デコトラLoveは大変満足してきました。
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ビンドゥークシュ山脈、カラコルム山脈、ヒマラヤ山脈、この3つの山脈がぶつかっている場所のモニュメントを超えて、
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イチオシ
フンザに入りました。
-
翌朝早起きして、ドゥイカルの丘から。
フンザはいいところですねぇ -
山の名前とか、全然覚えられないのですが、、
レディフィンガーはわかりやすい。 -
バルチット城を見学。
坂を上り、階段上り、、
近年の藩主やイギリスの領事?のお部屋などが復元されてます。
上からの景色もいいですね。
(カラチなどからパキスタン国内観光客もたくさんいらっしゃいます)バルティット・フォート 史跡・遺跡
-
ランチ処までお散歩、。
スクールバス?フンザはパキスタンの中では就学率が高いそうです(女の子も) -
ランチのカレー
おいしかったのですが、このあたりからお腹の具合がちと不安定に(;;)
(このカレーのせいではありません。前日からちょっと怪しかった) -
アルチット村散策。
フンザの人々ものんびりしていて、いいところだ
(ブロガーのおじいちゃんだそうです) -
やはりお腹の調子が怪しいので、ここでツアーから離れて、ガイドさんが呼んでくれたUberでホテルに戻りました(4ドルほど)
ミニバス?のデコもかわいい -
しばらく、ホテルのお部屋で休んでいたら、お腹も落ち着いてきた。
(Eagle’s Nest Hotel) -
お部屋のベランダ。端に行くのはちょっと怖い!?
けれど、夕暮れ時の快適な風とすばらしい景色でのんびりのんびり。
フンザ川はかなり勢いある流れで、遠くから低音で轟音が聞こえてきます
(お腹が万全ならビール飲みたかったですねぇ) -
イチオシ
虹だー!わーい!
ほぼ垂直 -
夕日でちょっぴりピンクに染まった雪山もきれいでした。
暗くなるまでのんびり~。ほんと、いい時間過ごせました。
翌日はクンジュラブ峠越え。移動中にお腹が暴走したら大惨事なので、念のため夕食はパスして早めにおやすみなさい。
(持参のインスタントお味噌汁とお茶で水分たっぷりとって、ぐーすか寝た) -
翌朝は、早朝6時にホテル出発。
翌日は中国側祝日で峠が閉まるため、この日の峠越えは祝日前の駆け込みで混雑予想。そのため、パキスタン側の出国手続きをするスストのお役所の開庁時間9時に一番に駆け込むもくろみです。
既に畑仕事をされている。早起きですね -
朝ごはんのボックス。
小さいサイズのバナナと、食パンに、 -
ゆで卵とから揚げ。シンプルだ。
お腹は復活途中なので、一番無難そうなバナナを1本食べて様子を見る
(無事復調しました) -
川が長い年月をかけて削ってできた渓谷沿いに、
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更に岩を削って造られた道をぐいぐい飛ばします。
道の状態は大変いいです。交通量は少ないです(対向車は、たまーに来るくらい)
このあたりでは、デコトラはほぼ見られず、フツーの中国系のトラックばかり(つまらん) -
でも、川の蛇行あり、
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扇状地あり、
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パスーの、
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氷河あり、
と自然が作る造形はすごいですねー -
道端にバスを停めて、パスー氷河を望む(望遠拡大)
温暖化で、かなり後退しているそうです。
諸般の事情でパスー氷河ハイキングに行けなかったので、いつかまたねー -
川沿いに緑があるところには集落も
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河岸を掘り返しているショベルカーもところどころに。
鉱物(金?)を採掘してるそうです(中国企業が) -
お勉強がんばってね
-
8時20分ごろ、スストに到着。
出国手続きは9時からなので、それまで一休み。 -
イチオシ
こちらのお兄さんが店先で焼いてくれた、
-
ナンとお茶を飲みながら休憩(トイレ休憩)
お腹の調子からビールを見合わせた分、パキスタンルピーが少し余っていたので、イスラマバードからのドライバーさんへのチップに。ちょっぴりだけど帰りにおやつでも食べてね
※こちらのお店のキャッシャーで、ルピー→中国元への両替もやっているようでした -
国境に近いということで、中国語が増えてきました
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9時ちょっと前に出国お役所に到着。建物前には中国ナンバーのバスが数台停まってました(新Qナンバー)
荷物をすべて降ろして、ごく普通のコンクリート建てのお役所の内へ。
ガイドAさんのお力?により、周りにいた中国人やパキスタン人の大波の前に、
荷物チェックは手荷物だけをちらっと。
健康チェックも簡単にさらっと。
出国スタンプはポンっと、グループで一番に並べたので手続きも無事終了。
ここでガイドAさん、ドライバーBさんと別れ、国境越えのマイクロバスに乗り換え。ツアーメンバーだけで1台のバスに。ラッキー、即出発。
(写真の大型バスだったら、荷物チェックに時間がかかっている中国人たちを待たねばならなかった)
ガイドAさん、ありがとー! -
国境超えのマイクロバスの運転手はパキスタン人のおじさん。
めちゃ飛ばします。
いち早く国境へ行くぞー、混雑する前に突破するぞーの気持ちバリバリ出てます。 -
険しい岩山が迫っているところには、落石避けも(覆道?)
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クンジュラブ国立公園の入口でお手洗いお借りします。
意外というか、かなりきれいなトイレでした(パキスタン国内比)。 -
国境まで、52km。
もうちょっとだね -
公園の入場料を支払って(外国人30USドル・ツアー代に込み)
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更に険しい川と山沿いの道を
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ぐいぐい上ります。
ここだけガードレールがぐにゃり。何があった?
安全運転お願いします。 -
中国語併用
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パキスタン人の運転手さん、飛ばす。
でももっと飛ばして、バスを追い抜いていく乗用車も -
ヘアピンカーブも飛ばす。
雪がちらついてきました。雪が残っているところも。 -
4000m超えたあたりで、放牧中のヤク
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うん、寒そう。
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積雪が残ってます
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途中、アイベックスなどが見られたらいいなーと思いましたが、見つけられず、峠STOP
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12時ちょっと前にクンジュラブ峠(約4,700m)に到着。
雪が降ってました。 -
手前の白い小屋、世界一高いというATMがありました。
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奥の黄色の建物にはカフェあり。お手洗いは有料。
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ゲートの向こうは中国
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ゲートをちょっと超えて振り返る。向こうはパキスタン
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パキスタンと中国は時差3時間なので、時計を12時→15時にすすめる。
(中国の国土は広大なのに、全て北京時間だから)
めっちゃ通信する、というツアーメンバーの方の声を聞き、楽天モバイルの電源を入れたら、確かに反応してる。めちゃ楽々と。(フンザでは息絶え絶えな状態だったのに) -
中国側ゲートへ、バスに乗って進む(ゲートにお手洗いありました・無料)
バスから荷物をすべて降ろして、人間と荷物のX線チェック後、ひとりひとりの荷物を台の上にのせてオープン!ぜーんぶチェックです。
ドーン、全部調べやがれー。まな板の鯉気分。
荷物の中、ポーチもひとつひとつ開けて中を確認。
若いお兄ちゃん係官が一人で黙々とチェックしていますが、判断に悩むと上官を呼んで確認してます。
チェック後は、勝手に戻されるのはイヤだったので、確認が終わったものから渡してもらい自分で詰めなおしましたが、元通りに戻すのも全部やらせたわ!という強者メンバーもいらっしゃいました。
(さすがにお洗濯モノ袋は開けなかったけど、透かして押してチェックしてました)
その中で、パキスタンのガイドにもらった北パキスタンの観光マップ、没収されました(涙)。中国との国境の線があるのがイヤなのか??(点線なのに)。
更に、タキシラの博物館で20ドルで買ったガンダーラ美術の冊子を開いて、全ページをめくりめくりして、中にある地図もじーっと見てて、没収するのか?!とドキドキ。幸い戻してくれました。
(まぁ荷物チェックのお兄ちゃんもお仕事だからしょうがない)
ツアーメンバーの中には、ボールペンを解体して中までチェックされたという人も。観光マップも、ツアーメンバーの中でも没収されなかった人もいました(見つからなかった?係官の違い?)
荷物チェックは、だいたい一人10分くらいはかかっていたと思います。
終わった人から、小さな別室に行って座って待つ。
中にいたおっちゃん係官がニコニコしながら電子アライバルカードのQRコードを指して、これで手続きしておいてねーと。やり方も指導してくれてました。
16:30ごろに全員終わり出発。
国境の街タシュクルガンまで、バスに警官同乗です(約130km)
ほぼ直線のような道で4,700mから3,200mまで下ります。パキスタン側は険しい山々・渓谷を縫っての道でしたが、国境を超えるとパミール高原。草木がない高地が広がってました。
また道自体、パキスタン側も悪くはなかったけれど、中国側は段違いの整備ぶり。出来立てのような道でするする進みます。
下ってきて、草木が生える標高になると道路脇にびっちり緑(竹っぽい草?)を植えてあり、まっすぐの道路しか見えない。両側の景色はよく見えない(見せたくない?)。
まぁ、ちらちらと放牧地や農地、またホテルっぽい建物などは見えましたけどね。 -
2時間ほどでタシュクルガンに到着して、再度、入国審査と荷物チェック。
今回は荷物は開けられることはなく、X線チェックだけでした。
以上で、やっと終わり。
ガイドさんによれば、比較的スムーズだったようです。 -
入境お役所の敷地内に、ツアーバスが入れなかったので、
敷地の外まで荷物を転がして、バスに乗り込みホテルへ(近いです) -
イチオシ
おおー、人民だ、、、
-
タシュクルガンのホテル到着したのは19:30頃でした。
夕食まで休憩です。
タシュクルガンは近年避暑地として国内で人気だそうで、あちこちに大型のホテルがたくさんありました。 -
(おまけ)
ホテルフロント。
(万一のため加工しましたが)肌が白くて、ほんとーにとってもとっても可愛くてきれいなレセプショニストさんがにっこりとチェックインの手続きしてくれました。(翌日のチェックアウトも)
リアル白雪姫だわ。まじに。
*****
その美貌どんな人生が待っているのかなぁ。ぜひ有効活用して幸せゲットよ!と応援してまうー心配性のおじさん気分になった(おばさんだけど)
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