鳥海山(山形側)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
暑くて大変でした。日陰のない登山道では休憩中も陽に照りつけられます。外輪山ルートを登り、千蛇谷ルートを下る計画は早々に変更。涼しい雪渓に助けられてなんとか御室小屋にたどり着きました。<br /><br />7月20日 東京21:20==(ドリーム鳥海号)==<br /><br />7月21日 象潟5:00/6:10==鉾立(1,150m)6:50/7:00…展望台7:10…賽の河原(1,500m)8:20…御浜小屋(1,700m)9:00/9:35…扇子森(1,759m)…御田ヶ原分岐(1,692m)…七五三掛(1,810m)10:40/10:50…(11:15/11:25)千蛇谷の雪渓(11:55/12:05)…大物忌神社・御室小屋13:15/14:50…新山(2,236m)15:25/15:35…御室小屋16:05

鳥海山の記録① *鉾立から山頂まで*

8いいね!

2012/07/20 - 2012/07/22

70位(同エリア107件中)

旅行記グループ 2012年 鳥海山

0

41

maruco

marucoさん

暑くて大変でした。日陰のない登山道では休憩中も陽に照りつけられます。外輪山ルートを登り、千蛇谷ルートを下る計画は早々に変更。涼しい雪渓に助けられてなんとか御室小屋にたどり着きました。

7月20日 東京21:20==(ドリーム鳥海号)==

7月21日 象潟5:00/6:10==鉾立(1,150m)6:50/7:00…展望台7:10…賽の河原(1,500m)8:20…御浜小屋(1,700m)9:00/9:35…扇子森(1,759m)…御田ヶ原分岐(1,692m)…七五三掛(1,810m)10:40/10:50…(11:15/11:25)千蛇谷の雪渓(11:55/12:05)…大物忌神社・御室小屋13:15/14:50…新山(2,236m)15:25/15:35…御室小屋16:05

同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 象潟口登山口(鉾立)<br /> ドリーム鳥海号はほぼ満席でしたが、象潟駅で登山バスに乗り換えたのは2人だけ。寝台特急あけぼので到着した人が3人、駅前の旅館に泊まっていた人が2人、計7人(全員単独)が小型バスに乗って鉾立に向かいました。<br />登山バス・鳥海ブルーライナー(象潟駅→鉾立)¥1,500

    象潟口登山口(鉾立)
    ドリーム鳥海号はほぼ満席でしたが、象潟駅で登山バスに乗り換えたのは2人だけ。寝台特急あけぼので到着した人が3人、駅前の旅館に泊まっていた人が2人、計7人(全員単独)が小型バスに乗って鉾立に向かいました。
    登山バス・鳥海ブルーライナー(象潟駅→鉾立)¥1,500

  • 奈曽渓谷<br />鉾立展望台から新山を望めました。ここは秋田県ですが、登っている途中で山形県に入ります。

    奈曽渓谷
    鉾立展望台から新山を望めました。ここは秋田県ですが、登っている途中で山形県に入ります。

  • 渓谷の尾根沿いを登っていきます。<br />1つ大きな失敗をしました。虫よけシールを帽子のツバに貼りましたが、暑さで気化したユーカリ油成分を肺まで吸い込み(歩き始めは深呼吸するので)、ちょっと気持ち悪いな~と思いながら御浜小屋まで我慢してしまったのが大失敗。虫をやっつける前に自分がやられてしまいました。そもそもブヨはいませんでした。

    渓谷の尾根沿いを登っていきます。
    1つ大きな失敗をしました。虫よけシールを帽子のツバに貼りましたが、暑さで気化したユーカリ油成分を肺まで吸い込み(歩き始めは深呼吸するので)、ちょっと気持ち悪いな~と思いながら御浜小屋まで我慢してしまったのが大失敗。虫をやっつける前に自分がやられてしまいました。そもそもブヨはいませんでした。

  • 雪渓があると涼しいです。

    雪渓があると涼しいです。

  • 雪が解けた所にチングルマが咲いています。

    雪が解けた所にチングルマが咲いています。

  • 小さな雪渓を越えると賽の河原に到着。登山道は左に折れますが、次の雪渓を真っ直ぐ登って行く人たちがいました。吹浦口ルートに合流し、さらにもう1つ大きな雪渓を登ると長坂道に合流する、ニッコウキスゲが咲き乱れるルートだと分かったので、翌年再訪しました。

    小さな雪渓を越えると賽の河原に到着。登山道は左に折れますが、次の雪渓を真っ直ぐ登って行く人たちがいました。吹浦口ルートに合流し、さらにもう1つ大きな雪渓を登ると長坂道に合流する、ニッコウキスゲが咲き乱れるルートだと分かったので、翌年再訪しました。

  • 石畳の道を御浜小屋へ。暑い!<br />一人の女性が傘を差して登っていました。私も真似すればよかった。<br />※今ではモンベルが登山用の日傘を販売しているくらいです。

    石畳の道を御浜小屋へ。暑い!
    一人の女性が傘を差して登っていました。私も真似すればよかった。
    ※今ではモンベルが登山用の日傘を販売しているくらいです。

  • 振り返れば日本海

    振り返れば日本海

  • 向こうに見えるのは稲倉岳です。

    向こうに見えるのは稲倉岳です。

  •  御浜(おはま)小屋

    御浜(おはま)小屋

  • 水も生ぬるくなっていました。

    水も生ぬるくなっていました。

  • 小屋を少し通り過ぎた所で大勢の人が休憩中。鳥海湖の向こうに月山が見えました。尾根道の反対側には岩手山と秋田駒ヶ岳も。

    小屋を少し通り過ぎた所で大勢の人が休憩中。鳥海湖の向こうに月山が見えました。尾根道の反対側には岩手山と秋田駒ヶ岳も。

  • ニッコウキスゲに導かれてちょっと戻る感じに歩いていくと

    ニッコウキスゲに導かれてちょっと戻る感じに歩いていくと

  • 一面ニッコウキスゲのところがありました。その先は青い日本海です。

    一面ニッコウキスゲのところがありました。その先は青い日本海です。

  • 予想外の展開。行きたかったあんな所やこんな所にワープした気分です。

    予想外の展開。行きたかったあんな所やこんな所にワープした気分です。

  • 御浜小屋から御田ヶ原(おだがはら)分岐へ<br />暑さと気持ち悪さで殆ど食べられないままですが、進みます。<br />

    御浜小屋から御田ヶ原(おだがはら)分岐へ
    暑さと気持ち悪さで殆ど食べられないままですが、進みます。

  • 扇子森へ

    扇子森へ

  • 鳥海湖とはしばらくお別れです。

    鳥海湖とはしばらくお別れです。

  • この新山に向かって歩いていく御田ヶ原の光景も素敵です。種類はそれほどでもありませんが、見渡す限り花が咲いています。

    この新山に向かって歩いていく御田ヶ原の光景も素敵です。種類はそれほどでもありませんが、見渡す限り花が咲いています。

  • ホソバイワベンケイとハクサンイチゲ

    ホソバイワベンケイとハクサンイチゲ

  • 御田ヶ原分岐から七五三掛(しめかけ)へ<br />上りも下りも緩やかですが、とにかく暑いです。+ユーカリの残り香でムカムカします。涼しい雪渓がなかったら七五三掛で引き返していたかも。

    御田ヶ原分岐から七五三掛(しめかけ)へ
    上りも下りも緩やかですが、とにかく暑いです。+ユーカリの残り香でムカムカします。涼しい雪渓がなかったら七五三掛で引き返していたかも。

  • チョウカイアザミは予想していたより綺麗。何かを染めたくなりますね。

    チョウカイアザミは予想していたより綺麗。何かを染めたくなりますね。

  • 七五三掛

    七五三掛

  • 七五三掛から千蛇谷へ<br />分岐まで外輪山ルートの急登を登ります。この暑さの中でも次々に登っていきます。

    七五三掛から千蛇谷へ
    分岐まで外輪山ルートの急登を登ります。この暑さの中でも次々に登っていきます。

  • 千蛇谷(せんじゃだに)<br />雪渓を渡って登山道を歩く人のほうが多かったです。でもここはやっぱり雪渓歩きですよね~。傾斜は緩やかで雪はザクザクの凹凸あり、軽アイゼンは不要だけど私は体力を補うために付けました。なるべく外輪山から離れた所を歩きます。雪をタオルに包んで首に巻いている人や登山道寄りの端っこで休憩している人たちがいました。

    千蛇谷(せんじゃだに)
    雪渓を渡って登山道を歩く人のほうが多かったです。でもここはやっぱり雪渓歩きですよね~。傾斜は緩やかで雪はザクザクの凹凸あり、軽アイゼンは不要だけど私は体力を補うために付けました。なるべく外輪山から離れた所を歩きます。雪をタオルに包んで首に巻いている人や登山道寄りの端っこで休憩している人たちがいました。

  • 外輪山からの落石

    外輪山からの落石

  • 雪渓を歩く。冷気が涼しい★ 

    雪渓を歩く。冷気が涼しい★ 

  • 外輪山

    外輪山

  • 登山道を歩いて来た人たちももう一度雪渓を渡ります。

    登山道を歩いて来た人たちももう一度雪渓を渡ります。

  • 千蛇谷から大物忌神社へ<br />あ~雪渓は天国だった。雪渓終わりで10分休憩して立ち上がります。外輪山ルートほどではありませんが、急登です。<br />「頂上へ」は雪渓終わりで⑤でした。⑧が2回あってガックシ。

    千蛇谷から大物忌神社へ
    あ~雪渓は天国だった。雪渓終わりで10分休憩して立ち上がります。外輪山ルートほどではありませんが、急登です。
    「頂上へ」は雪渓終わりで⑤でした。⑧が2回あってガックシ。

  • もうすぐです。

    もうすぐです。

  • 新山<br />よく倒れずにここまで来たものだ、と思いました。新山はちょうど混み合っていたので、宿泊受付をして小屋=日陰に入りました。顔が熱いです。

    新山
    よく倒れずにここまで来たものだ、と思いました。新山はちょうど混み合っていたので、宿泊受付をして小屋=日陰に入りました。顔が熱いです。

  • 鳥海山大物忌神社 御室小屋(一泊2食)¥7,350

    鳥海山大物忌神社 御室小屋(一泊2食)¥7,350

  • チョウカイフスマ 

    チョウカイフスマ 

  • イワブクロ

    イワブクロ

  • 大物忌神社から新山へ<br />小屋の中はひんやりして、しばらく横になりましたが、汗を拭いてシャツを着替えないと風邪をひきそうな気がしたので、その前に新山に登ることにしました。午後3時頃になっていたので、もうすいていました。

    大物忌神社から新山へ
    小屋の中はひんやりして、しばらく横になりましたが、汗を拭いてシャツを着替えないと風邪をひきそうな気がしたので、その前に新山に登ることにしました。午後3時頃になっていたので、もうすいていました。

  • ここでまたまた失敗。両手で岩をつかんで登るのでストックは要らないけど、下りる時に足の短さを補ってくれるかも、と短く畳んで持っていったら、途中でバスケットをひっかけてストックの先三分の一を失くしてしまいました。山頂で気がついて仕方なく同じルートを下りました。予定では胎内くぐりのあるルートを下るつもりだったけど。<br /><br />岩の上にストックの先三分の一ありましたとも。他の人のがね。同じ失敗をする人がいるんですね~。その後、受付に私の三分の一も無事届きました。拾ってくださった方、どうもありがとうございました! 因みに岩と岩の隙間には色々な物が落ちています。隙間に落ちたらもう拾えません。<br />

    ここでまたまた失敗。両手で岩をつかんで登るのでストックは要らないけど、下りる時に足の短さを補ってくれるかも、と短く畳んで持っていったら、途中でバスケットをひっかけてストックの先三分の一を失くしてしまいました。山頂で気がついて仕方なく同じルートを下りました。予定では胎内くぐりのあるルートを下るつもりだったけど。

    岩の上にストックの先三分の一ありましたとも。他の人のがね。同じ失敗をする人がいるんですね~。その後、受付に私の三分の一も無事届きました。拾ってくださった方、どうもありがとうございました! 因みに岩と岩の隙間には色々な物が落ちています。隙間に落ちたらもう拾えません。

  • 大切通し岩 

    大切通し岩 

  • 底まで下って上ります。

    底まで下って上ります。

  • 山頂

    山頂

  • イワウメとツガザクラ<br /><br />つづく・・・

    イワウメとツガザクラ

    つづく・・・

8いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP