2026/05/04 - 2026/05/04
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巡礼4日目
7年前に初めてサンティアゴ巡礼を経験した時も今回のバックパックをずっと背負って歩きました。
その時は砂利道の下り坂で足をひねり、途中バスに乗ったりして進みました。
結局短い距離しか歩かなかったので、肩の重さを辛いほど感じなかったのかもしれません。
今回も大聖堂に背負って到着するつもりだったので、バックパックの重量を前回よりも荷物を少なくして軽くしたつもりでした。
でも初日は宿泊場所の都合で20km以上を歩くことになり、1日目の旅行記で書いた通り肩にずしりと重くのしかかる辛い巡礼になりました。
そのことは事前に予測していたので、計画の中では2日目は距離を調整して宿を予約していましたが、雨の巡礼路になり、昨日も豪雨の中を歩いたのでやっぱり荷物を配送業者に送ってもらった方が楽だと思いました。
ところが昨日の宿のチェックインの時に置いてあった送り状が少しで、同じ業者の送り状が1枚ずつしかなく別々の業者に頼まなくてはならなくなりました。
おまけに受付のおばさまからその業者に自分で電話するように言われてしまい送るのを諦めました。
宿に着いたら、もう一度絶対配送の事を聞いてみようと思いながら背中いっぱいのバックパックで今日も歩きました。
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パラス・デ・レイの町から路地に入り巡礼の道に入ると最初のモホンを見つけました。
モホンの横に日本語らしきものを見つけました。 -
日本の高校と人の名前が刻まれたものを見つけましたが、何なのかは分かりません。
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しばらく歩いて町の建物が少なくなる直前に、後ろを振り返りパラス・デ・レイにお別れをしたくなりました。
毎日歩いては泊まり、翌日の朝にその町を離れるという繰り返しの駆け足で町を去っていく旅は寂しいものです。 -
出発した時はまだ曇り空だったのですが、太陽が影を作り出しました。
壁に映る巡礼者の列が面白くて写真を撮らせてもらいました。
背中いっぱいにバックパックを背負っている私は一際大きく映ります。 -
サンティアゴ大聖堂までの距離は後66.003kmになりました。
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ここから少し下って森の中に入っていきます。
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スペインの田舎町の建物
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モホンを見つけながら歩きます。
まただんだん雲行きが怪しくなりだしました。 -
建物を見つける度に写真を撮ってしまいます。
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この建物は空き家になってずいぶん経つのでしょうか。
部屋らしき中にも大きな木が育っていました。 -
緑の中を歩きそして小さな町に入るということを繰り返して歩きます。
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町の小さな十字架
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巡礼路ではこんなたくさんの木に覆われた幾つもの道を歩きました。
どこを通ってもきれいです。 -
森を抜けると屋根付きの案内板とモホンを見つけました。
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しばらく歩き、木々の間からまた小さな町が見えてきました。
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建物の向こうで巡礼者が集まっているのが見えました。
行ってみると小さな教会でみんながスタンプを押していました。
ほんとに小さな教会で中は6畳くらいでした。
私もスタンプを貰って今日のノルマは達成です。 -
教会の同じ建物の横に小さなお土産屋さんがありました。
巡礼者のお土産がいろいろあって欲しくなりましたが、荷物になるのでモホンを一つだけ買いました。 -
朝からバナナとパンしか食べてなかったので、人がたくさん入っているテントがある巡礼路のレストランを見つけ入ることにしました。
巡礼路ではスープとトルティーヤばかり食べていたので、今日はお肉とビールを注文しました。
テントで料理を待っていると、巡礼路で何度か会う韓国の女性の人と再会し、手を振ってお互いを労いました。 -
巡礼路の橋を渡る
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メリーデの町に近づき歩いていると、巡礼のペイントのキャンピングトレーラーらしきものを見つけました。
かっこいいですよね。 -
今日も雨が降ったりやんだりで、その度にレインコートを着たり脱いだりの日になりました。
私の後ろから追いつく何人かの人が、大変そうな私を見て大丈夫と心配して声をかけて行きました。
それほど体に対してバックパックが大きく見えたのでしょう。
まっ実際大きかったのですが。
緑の中を抜けると水飲み場があったので、休みがてら飲んでみることにしました。
やっぱりカストロマイヨールの水の方が美味しかったなぁ。 -
再び振り出した大雨に打たれながら今日の宿 Pensión Pereiro に到着しました。
ここは建物の中にアルベルゲとペンションがありました。
私たちは写真の左側から中庭に出て、左側の専用バスルームの部屋を予約していました。
チェックインの時、かわいらしい女性から声をかけられました。
香港から来た一人で巡礼路を歩く女性で、少し日本語混じりの英語で会話をしました。
そしてアルベルゲらしい雰囲気をちょっとだけ味わうことが出来ました。
受付のスタッフに荷物の配送について聞いてみると、明日の朝受付カウンターのそばに8時半くらいまでに置いておけばいいよと、送り状の袋を渡してくれました。
あぁ、やっと明日から食い込む肩の辛さから解放されるのです。
明日から気持ちを新たに張り切って歩きましょう。 -
5月4日
今日歩いた経路です。( 14.82km)
Michelin map Camino de Santiago より -
2026年5月4日
今日の標高プロファイル
Michelin map Camino de Santiago より
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