2025/08/28 - 2025/09/04
14267位(同エリア23982件中)
fumisamaさん
- fumisamaさんTOP
- 旅行記5冊
- クチコミ4件
- Q&A回答0件
- 7,917アクセス
- フォロワー0人
行ったことのないヨーロッパ、スペインには情熱だけでなくたくさんの魅力がありました。
中東のキラキラしたエミレーツ航空での移動も楽しかったです。
エイチアイエスさんのツアー代金は1人309800円、4日目グラナダでのフラメンコディナーショーのオプショナルツアーが1人15830円でした。
8月中旬に両替したユーロは1ユーロ172、48円。830ユーロを両替しましたが使ったのは、508ユーロでした。ツアーに食事がたくさん含まれていて使用する機会があまりなかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
1日目
成田空港第二ターミナル集合時間19時ですが早めに到着して、レストランで夕食を取りHISさんのカウンターで添乗員さんにご挨拶してチケットなどを頂きました。親子3人並び席を取っていただけて感動。搭乗までおやつやビールで乾杯です。
搭乗便はエミレーツ航空EK319便、約11時間かけてまずはドバイへ向かいます。 -
1回目の機内食。マッシュポテト、ポーク、ラタトゥーユがメインで、デザートのギリシャヨーグルトも美味しかったです。キリとクラッカーと赤ワインがあれば幸せ。
-
写真が暗いのですが、到着前の朝食です。チリコンカンとオムレツ。どれもとても美味しかったです。エミレーツの機内食は日本人好みの味だと思いました。
-
砂漠の中の空港ドバイに到着しました。日が昇ったばかりのドバイですがこれから暑くなりそうです。もちろん空港は涼しくて快適。バルセロナ行きの飛行機を5時間ほど待ちます。
ドバイ空港は物価が恐ろしく高い。往路というだけでなく、何も買う気がしないのですが、添乗員さんがお水の安いお店を教えてくれたので、米ドルで購入。お釣りはドバイのお金ディルハムでくれました。ドバイ国際空港 (DXB) 空港
-
エミレーツ航空EK185便ドバイ発、バルセロナ行きに無事搭乗。
卵とチーズのサンドの軽食。こちらもシンプルですが美味しかったです。果物もスイカ、メロンなどが入っていて嬉しい。 -
昼食なのかな?
またラタトゥイユ的なものとオムレツ。左上の見た目が少し虫っぽく怖いマカロニ。これが意外にとても美味しかったです。デザートはティラミスでした。これも赤ワインと。
約7時間の空の旅を目一杯楽しむことができました。 -
無事にスペイン入国しました。
荷物がなかなか出て来ないというハプニングもありましたが、こちらの人はのんびりしているのかもしれません。
写真はガウディのライバルだったモンタネールが手がけた世界一美しい病院、サンパウ病院です。銀行家パウ ジルの遺言により、モンタネール最大のプロジェクトとして着工。2009年まで実際に使われていたそうです。サン パウ病院 現代・近代建築
-
病院の正面にはサグラダファミリアが見えています。ちょうど対角線上に位置するのも意味深で趣があります。
-
こちらがかの有名なサグラダファミリア聖堂です。執筆現在は完成したイエスの塔がまだ建設中です。
サグラダ ファミリア 現代・近代建築
-
こちらは入場口のある正面側からのお写真です。
本当に細かい装飾が施されていて、まさに見る聖書です。 -
サグラダファミリアの中のステンドクラスです。様々な色と光の交錯する空間はまさに絶景です。
-
時間が夕刻だったので西陽が反射して室内にも美しい光のアートが描かれいていました。過去も未来もここを訪れる人々の心を清めるものなのでしょう。
-
今夜のお宿は、Hotel ベスト4バルセロナ。地下鉄リャクーナ駅が最寄りです。バルセロナ中心部からは距離がありますが、周辺は落ち着いていて雰囲気は悪くなかったです。
お部屋も機械類が怪しい以外は問題なしです。ホテル 4 バルセロナ ホテル
-
ツアーの皆さんとお別れしてスーパーで買い物して、ホテルまでの帰り道に夕食です。ネットで口コミの悪くなかったBAR NURIへ。写真が見つからなかったのですが、ここで食べたカネロニというスペイン料理が娘の一番のお気に入りとなりました。合計70、65ユーロでした。
-
日程上の3日目
午前中は自由行動だったのでホテルで朝食を食べてから最寄りの地下鉄の駅へ移動しました。またバルセロナの中心地へ向かいます。ところが電車のドアが開きません!3人で困惑していると、優しいスペインニキがドアをなんと手開きしてくれてにっこり微笑み去って行きました。なんて素敵なお国なのでしょう。我々も外国のお客様には優しくしたいと改めて感じました。
チケットは7、95ユーロでした。 -
朝の少しひんやりした空気と爽やかな真夏の暑さの交錯するバルセロナ中心部です。歩いている人もまばらで気持ちよくお散歩ができました。建物もおしゃれで歩いているだけで楽しい街並みです。
-
世界遺産カサ バトリョです。
繊維業を営むバトリョ家の依頼を受け、ガウディが増改築を手がけたそう。色とりどりのガラスモザイクをまとった外壁とサメの骨のような窓の装飾が個性的な建築です。外からでしたがとても楽しい見学になりました。カサ バトリョ 現代・近代建築
-
世界遺産カサ ミラ
こちらもガウディの建築ですが、色味のない少しゴツゴツした感じの建物です。山がイメージとのことで色味のないのも自然をイメージしているのかもしれません。こちらも外からの見学です。カサ ミラ 現代・近代建築
-
世界遺産(ではない)お掃除おじさんとお掃除車
バルセロナ中心地、綺麗なはずですね。おじさんと車のたわしがゴミを掻き出してくれています。自動化しているのかそうでないのか微妙さがスペインっぽくて妙に刺さりました。 -
主人がスペイン出張で買ってきてくれてとてもおいしかった生ハム屋さんのANDREUで3種類の生ハムを45、79ユーロで購入して、カタルーニャ広場に来ました。綺麗な広場でたくさんの鳩がいました。
カタルーニャ広場 広場・公園
-
多分主人がGoogleマップで調べてくれたCERUESERIA CATALANAというお店に入り軽く昼食を取りました。クロケットなども食べましたが、この豆あじやイカの素揚げみたいなお料理が美味しかったです。
-
デザートはスペイン発祥のチュロスをチョコがけで頂きました。もちろん美味しかったです。
ビールや白ワイン、ソフトドリンクも含めて40.40ユーロでした。 -
ツアーの皆さんと合流してバスに乗り約1時間半。タラゴナに着きました。紀元前3世紀にローマ人によって築かれたタラゴナ。ローマ人は町を建設する際に必ずいくつかの公共施設を設置したそうです。その一つ世界遺産の円形競技場。時間の経過とともに海風に吹かれて朽ちていくのでしょうが、紀元前の生活を想像できる貴重な世界遺産です。
タラゴナの遺跡群 史跡・遺跡
-
記念撮影スポットの地中海のバルコニー。夏のバカンスに世界中から旅行客が訪れています。気持ちの良い潮風とカラッとした気候。とても贅沢な場所です。
地中海のバルコニー 自然・景勝地
-
ラス ファレス水道橋です。紀元前2世紀のローマ時代に建設された全長217メートル、現在残っている部分は26メートルだそうです。実際に上を歩きました。古に水が流れていたところをよちよち歩くのも楽しい経験でした。
悪魔の橋 (ラス ファレラス水道橋) 建造物
-
上から見るとこんな感じです。人が豆粒のよう。こんな何もないところに水道橋を作るローマ人は偉大ですね。
-
バレンシアに入り、ツアーの夕食パエリアを頂きました。添乗員さん曰く以前使用していたレストランで置き引きが発生し、こちらのレストランは初挑戦だったそうですが、パエリアも美味しかったし、お店のスタッフの方もフレンドリーでした。ツアーの皆さんとも少しお話しできて楽しい食事でした!
-
バスに揺られてホテルに向かいます。今夜はラマダバイウィンダムバレンシアアルムフェスです。日暮も気持ちの良いスペインです。
-
本日のお宿はラマダ バイ ウィンダム バレンシア アルムサフェスです。お部屋も十分な広さで綺麗!バルセロナのホテルより整っている印象でした。歩き回ってクタクタ。明日はいよいよドン・キホーテのラマンチャ訪問なので昨日買ったワインを飲んでからすぐ寝ました。
ラマダ バイ ウィンダム バレンシア アルムサフェス ホテル
-
4日目
ホテルで朝食を取り8時半出発。約3時間半をかけてラマンチャ地方に向かいます。この旅行前に読破したドン・キホーテの楽しい場面を思い出し風車を見ます。 -
騎士道に狂ったドン・キホーテとロバのロシナンテ。物語の中に入り込んだような場所です。場所としてはあまりアクセスの良い場所ではないのに、たくさんの観光バスが停まっていました。でますます恐るべきドン・キホーテ。
-
昼食、ツアーに組み込まれていた謎のドン・キホーテメニューです。
ラタトゥイユみたいな?美味しいです。 -
ドン・キホーテメニュー2。ポテトと肉団子のような。これも美味。
レストラン内、阪急交通社のツアー客とバッティングしてました。 -
デザートが阪急交通社のと少し違いました。これはこれで美味しかったです。娘曰く、スペイン版パナップらしいです。
-
本日のお宿、グラナダのABADES NEVADA PALACEです。部屋数もありなかなか立派な外観です。円形で内部に吹き抜け的な空間もあり素敵でした。
Hotel Abades Nevada Palace ホテル
-
お部屋も明るくていい感じです。荷物整理にちょうどいいスペースもありました。少し休憩したら、今夜は楽しみにしていたオプショナルツアーのフラメンコディナーショーです!
-
タクシーのような車で狭い路地を抜けてたどり着いたフラメンコショーのレストラン入り口です。階段を上がるとレストランのホールと音響に特化したフラメンコの舞台の洞窟がありました。
-
前菜のサラダとパンを白ワインです。サラダの彩りも良くて美味しかったです。いよいよフラメンコショーの時間が近づいてきました。
-
こちらが音響効果が優れていたフラメンコの舞台です。前方の椅子にギターの奏者が座り音楽を奏で、手前の石造りの地面をダンサーのハイヒールのかかとが拍子をとります。音に関してとても考えられている設備だと思います。
-
心を打たれたフラメンコを見た後、ホテルまでの道中、添乗員さんが夜のアルハンブラ宮殿を見せて下さいました。丘の上にそびえる宮殿はライトアップされてとても神秘的でした。明日午前中に訪問するのがとても楽しみです。
-
イチオシ
5日目
翌朝世界遺産アルハンブラ宮殿にやってきました。高いところにあるせいか、空気が冷んやりとしていて気持ちがよかったです。
ツアーの青学歴女ネキが現地ガイドさんに色々聞いていて素敵でした。アルハンブラ宮殿 城・宮殿
-
王族のプライベートな空間のライオンの中庭です。ライオンは12頭。ライオンの口から順番に水が流れる仕組みで、水時計として機能していたそうです。ライオンのお顔も微妙に違います。古の王様がこの中庭で時間を忘れてくつろいでいたのかもしれません。
-
お庭の見えるお部屋です。イスラム芸術と言われる緻密な装飾の美しさは言葉では表現できないくらいです。
-
当時の王様が見ていたかもしれない光景です。下界の人々とは違う世界観で見下ろしていたのでしょう。
-
朝の光を浴びたへネラリーフェ庭園です。ナスル朝の夏の別荘だそう。シエラネバダ山脈の雪解け水を利用した水路や噴水が至る所に設けられ、水の宮殿と呼ばれているそうです。緑と水のおかげで冷んやりした空気に包まれていて、心地よい空間でした。
ヘネラリーフェ庭園 自然・景勝地
-
アルハンブラ宮殿から2時間ほどバスに揺られてフリヒリアナの街へ来ました。ギリシャの島々のような白い壁とブルーのドアが可愛らしい街です。少し自由時間が与えられて散歩とジェラートを楽しみました。
フリヒリアナ旧市街 旧市街・古い町並み
-
迷路のような町を散策します。お土産物屋さんだけでなく、実際に居住されている民家もあり、生活感を感じられて素敵でした。ただ道も曲がりくねっていたり、とても細いところもあったりで、Amazonとか配達してくれるのかな?とどんな生活をしているのかは気になるところです。
-
昼食のタパス料理です。全てそこそこ美味しかったです。真ん中はナス揚げの甘ダレみたいな?ツアーの皆様の飲み物がほぼアルコールでした。なぜかソフトドリンクとアルコールが値段一緒でしたので。なんでやねーん
-
またこのバスで約2時間半かけてコルドバへ向かいます。ツアーの人数からすると贅沢な大きさのバスです。運転手はホセさん。典型的なエスパニョールです。ツアーの参加者さんで事前にスペイン語をお勉強されて来られている方がおられて、ホセさんとサービスエリアなどで会話を楽しんでいる様子も見られました。
-
世界遺産 コルドバの市内です。ローマ橋を渡って向こう側に見えているのがコルドバのユダヤ人街です。歴史を感じる趣で、まるでタイムスリップしたかのような感覚にとらわれます。
コルドバ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
イスラム教とキリスト教が共存するメスキータ内部の写真です。つまりはモスクと教会の合体です。コルドバの町の発展と歩調を合わせるように3回にわたって拡張され2万5千人も収容可能だそうです。内部の構造、古めかしさ、雰囲気全てがとても神秘的でした。
メスキータ 寺院・教会
-
薄暗い内部にステンドグラスが色とりどりの光を映してくれいます。
-
モスクの部分の天井や壁には細かく精巧な装飾が施されています。色合いはシンプルで割合地味なのですが、だからこそ緻密な装飾が良く映えていました。
-
ガイドさんがボードを作って教えてくださった、聖体顕示台です。カトリック教会において、キリストの体とされるパンである聖体を人々に示し、礼拝するために用いられる祭具だそうです。復活祭後の祭日などに行われる行列の際に、司祭が実際にこの顕示台を掲げて街や地域を祝福するとのことです。
随分と金ピカで豪華だな、と感じましたが形状とデザインは太陽の光線が広がるのを現し、金ピカは神の栄光、永遠性、聖体の尊さを表現しているようです。
とにかく、ありがたい! -
キリスト教の中央礼拝堂です。ゴシック、ルネサンス、バロックなど様々な建築様式が混在しています。
-
世界遺産のメスキータを後にして、ユダヤ人街を散策しました。写真スポットである花の小径です。白壁にお花の小鉢が飾られていたり、中庭であるパティオがあったり、暑い夏を涼しく過ごす工夫がされています。ここも迷路のような路地を散歩するのが楽しい町です。
向こう側にメスキータの高い塔がそびえています。西陽が壁に反射してライトアップされているかのようでとても綺麗です。花の小径 建造物
-
こちらはそのパティオに入るドアが少し開いていたので撮らせて頂きました。毎年パティオの美しさを競うコンテストまであるそうで、みなさんのくつろぐスペースというだけでなく、美しさを追求されているようです。日本にはあまりない文化で素敵だなと思いました。
-
添乗員さんのおすすめのレストランのうちの一つ、ボガデス メスキータに入りました。コルドバの名物料理を2品と娘のリクエスト1品をオーダーしました。
写真はコルドバ発祥の伝統的な冷製スープです。ガスパチョより濃厚でガーリックの味が濃く、食欲の落ちる暑い季節にぴったりです。ボデガ・メスキータ 地元の料理
-
手前は娘のリクエストのトルティージャ デ パタタス スペイン風ジャガイモオムレツです。添えられた3つのソースは黒ニンニクのアイオリソースです。
向こう側はコルドバの名物料理の一つフラメンキン。薄切りの豚肉でスペイン生ハムを巻き、パン粉の衣を付けて揚げた、豚肉のロールカツです。こちらは少ししょっぱかったですが、食べた料理全てとても美味しかったです! -
疲れ切ってホテルに来ました。今日のお宿はコルドバのクリソル ハルディネス デ コルドバというホテルです。大きくて綺麗なホテルだったのですが、部屋に入ると大問題が発生しました。
ベットの枕、リネン、カーテン下に小さな虫の死骸が多数見られ、殺虫剤の匂いも充満していました。ここで寝るのはちょっと厳しいので、写真を撮って、フロントで待機してくれていた添乗員さんに報告。すぐに部屋を替えてもらいました。
無事に別の部屋で休息してしまい、ろくな写真がありませんでした。CRISOL JARDINES CORDOBA ホテル
-
7日目
まともに動ける日は最後になってしまいました。コルドバのホテルを出発して約5時間。世界遺産古都ドレドにやって来ました。写真は途中タホ川越しにトレドの町の全景を見渡せる展望台からの景色です。1561年にマドリードに移されるまで、政治経済の重要な拠点として繁栄し、16世紀で歩みを止めた町と言われるそうです。ギリシャ出身の画家エル グレコが愛した古都は今でも悠然とその形を残しています。トレドの展望台 観光名所
-
市街地に入る前に時間の関係で先に昼食を頂きました。ジャガイモ、青豆とにんじんのソテー、豚肉というシンプルながら美味しい食事でした。ツアーで良く使われるレストランのようで、食事の後の方で韓国人のツアー客もテーブルを囲んんでいました。
-
街に入りました。石造りの建物がこの町の歴史と風格を物語っています。真ん中の渡り廊下が素晴らしかったので撮った一枚です。中はどんな感じなのか好奇心を掻き立てられます。
古都トレド 旧市街・古い町並み
-
町はこのような感じです。観光客も多かったですが、地元の方もおられました。そこそこ車も走っていて、通行を遮断することもありました。
-
こちらはカテドラル 大聖堂です。フェルナンド3世の命により1226年に建設開始、1493年に完成したスペインゴシック様式の大聖堂です。外観は厳しい感じの大聖堂で威圧感があります。なんでもスペインで最も権威のある聖堂らしいのです。どや!感が半端ないです。
トレド大聖堂 寺院・教会
-
こちらにも美しいステンドグラスがありました。かなり細かな作りで模様が良く見えません。きっと宗教的な意味のあるデザインなのでしょう。
-
こちらの聖体顕示台は、16世紀初頭のエンリケ アルファによる総重量200キロに及ぶ金、銀、宝石などで細工された高さ3メートルのものになります。その一部には、コロンブスがアメリカから持ち帰った金が使われているそうです。豪華絢爛です。
-
こちらは中央に位置する主祭壇です。柵で覆われていて全てを見ることができませんが、奥にはとても美しい装飾が垣間見れます。イスラム教徒との戦いで容易に攻め入られない設計になっているとのことです。柵越しで見るから余計に神秘的なのかもしれません。
-
こちらは柵を開けて入場できる礼拝堂です。左右両側には大きなパイプオルガンがあります。
-
入口では幼いキリストを抱いたマリア様の像があります。お二人ともとても穏やかな表情で信者さんや観光客を迎えて下さります。
-
ここカテドラルではまるで美術館のようにたくさんの名画を所蔵されています。正面に見えるのはエル グレコの最高傑作と名高い聖衣剥奪です。
キリスト様が十字架にかけられる直前に群衆に衣服を剥ぎ取られる場面を描いたものです、鮮やかな朱色の衣と迫害の中でも天を見上げるキリスト様の神聖な表情が対比的に描かれています。 -
天井画も素晴らしいです。イタリアの画家ルカ ジョルダーノが描いた壮大なフレスコ画 聖イルデフォンソの昇天です。思わず息の飲み込むような美しい空間が広がっていました。この時代のキリスト教の持つ権力が多くの芸術家の名作を産んだのでしょう。
-
有名な芸術作品の一つ、透明祭壇 エル トランスパレンテです。18世紀の彫刻家ナシソ トメによって設計されました。自然光が天窓から降り注ぎ、浮かぶ雲のように彫刻された天使たちを照らし、バロックの奇跡と称されてるそうです。なかなかおしゃれなデザインですね。当時としては画期的なアイデアだっだのは間違いないと思います。
-
トレドの街を出て約2時間ほどバスに揺られ、いよいよ最後の都市首都マドリードに到着しました。現地ガイドさん曰く、とにかくスリやひったくりが多いので警戒するように!と何度も何度も言われたので、三人分のパスポートを持つ私は冷や汗をかきながら、30分に一回くらい確認していました。
写真は王宮です。外観はさほど華美な感じもなく、逆にそれがとても上品です。王の広場・宮殿 建造物
-
ここでもそなたに会えて光栄でござるぞ、ドン・キホーテ。
国民的な英雄であるが、あまりに長い物語なので意外とスペイン人は読んでいないらしいです。ガイド談。この旅行を機に予習してきた私はやはり少し変わり者なのかもしれません。後ろは著者のセルバンテス。1930年にセルバンテスを記念して作られた広場だそうです。スペイン広場 広場・公園
-
王宮の向かい側にあるアルムデナ大聖堂です。外観は古典主義的で内部は色鮮やかな現代風という対比が個性のようです。内部では信者さんたちがミサをしていました。
アルムデナ大聖堂 寺院・教会
-
内部はこのように鮮やかな色を用いられています。金色がたくさん使われているのに豪華すぎずセンスの良さを感じます、
-
歩いて20分くらいだったでしょうか。マヨール広場に到着しました。ここでツアーの皆さんと解散して自由時間です。
ひとまずお土産を調達したかったので、マドリードの名物お菓子トゥロンをヴィンセンスというお店で買いました。トゥロンはアーモンドなどのナッツを蜂蜜や砂糖で固めた伝統的なヌガー菓子です。お値段もいいお値段、合計で65ユーロかかりました。マヨール広場 広場・公園
-
何か軽く食べたかったのですが、時間が迫ってきていたのでぶらぶら歩いていました。写真はサンティアゴ イ サン ファン バウティスタ教会です。サンディアゴ巡礼路の起点の一つだそうです。
-
マドリードを後にして最後のホテルにやって来ました。今日のホテルはマドリード エアポート スイーツアフィリエイテッド バイ メリアというホテルです。部屋も2部屋に分かれていて広くて綺麗です。
マドリード エアポート スイーツ アフィリエイテッド バイ メリア ホテル
-
最後の夕食はホテルのビュッフェディナーでした。お肉や野菜のグリルなどでしたがどれも美味しかったです。右のプレートの手前、ギザギザのチップス状に切られたビーツでした。日本ではあまり売っていないので嬉しかったです。スペインは実野菜が充実していて彩りを添えてくれます。
-
食事を終えて部屋に戻り、バルセロナで購入したの生ハムを広げてパーティをしました。せっかく買っても日本に持ち込めないので食べ切ってしまいます。お肉感がある生ハムでワインの欲しくなるお味でした。
-
7日目
この日もとても良いお天気です。向こう側にホテルのプールが見えています。ツアーのスペイン語おじさんが朝泳いだそうです。こう見るとこのホテル学校のような作りですね。
ラストのパッキングをして、空港へ向かいます。 -
空港に到着しました。搭乗までしばし自由行動です。Hungry Clubという世界的に有名なシェフ ダビッド ムニョス氏が手掛けるファーストフード的なお店で軽く食べました。写真はスペインバルセロナのエストレージャダムというビールです。美味しいスペインともお別れです。合計36.55ユーロでした。
-
マドリード15時25分発エミレーツ142便に搭乗しました。7時間ちょっとかけてドバイに向かいます。写真は夕食の機内食です。ガッツリでお腹いっぱいになりました。
-
無事ドバイ国際空港に到着します。トランジットの時間が2時間くらいあったので空港のショップをうろうろしていましたが、とにかく何でもかんでも高い!ドバイの物価と空港というロケーションの相乗効果でとんでもない価格になっていました。人気のドバイチョコも3000円くらいしていて手が出ませんでした。
-
2時40分ドバイ発318便に搭乗しました。割とすぐに朝食的な機内食が出ました。オムレツとても美味しかったです。ギリシャヨーグルトも嬉しい。
-
機内食の時間が終わると機内が暗くなりました。エミレーツ航空の飛行機の天井は暗くなると星空が広がります。見ているだけでも眠くなってきます。
-
この旅最後の食事です。中華の食事で上海風焼きそばでした。こちらもとても美味しかったです。エミレーツの機内食は本当にレベルが高かったです。これだけで満足です。しかし、機内エンターテイメントに関しては日本人には日系の航空会社が一番楽しいです。今回エミレーツがとても良かったので、また違う中東系航空会社にも乗ってみたいです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
スペイン の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
89