2026/04/12 - 2026/04/12
-位(同エリア7819件中)
かっちんさん
「春の四重奏」の景色に満喫し、帰りは舟川沿いに日本海へ向かって歩きます。
舟川はやがて小川と合流し、青とエメラルドグリーンが混ざり合う日本海に注ぎます。
途中、「あいの風とやま鉄道」の鉄橋では、JR貨物列車や あいの風車両が眺められます。
小川沿いの桜並木からは、残雪の北アルプスと立山連峰の景色をひとり占めできます。
「春の四重奏」から泊駅までは3.7km。青空に描く飛行機雲、町なかでは美しい彩りのハナモモ、珍しい形の消火栓と出会います。
隣の越中宮崎駅へ移動すると目の前が「ヒスイ海岸」。海岸に打ち上げられるヒスイを探す人が訪れています。
今晩の宿は能登半島の七尾です。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・あいの風とやま鉄道のHP
・鉄道コム「車両デザインを発表、あいの風とやま鉄道」
・音楽史ミュージアム「初期の楽譜」
・朝日町のHP
・苗木部「源平枝垂れ ハナモモ 枝垂れ桃の特徴と育て方」
・とやま観光ナビ「折返しの泊駅、途中の魚津駅に停車」:あいのトキめき駅
・上越タウンジャーナル「マスコットと会社ロゴを決定 えちごトキめき鉄道」
・ウィキペディア「JR貨物EF510形電気機関車」「北陸本線」「えちごトキめき鉄道」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「朝日町の町歩き」(国土地理院地図に追記)
朝日町にある北アルプスと花の絶景「春の四重奏」を訪れた後、舟川沿いに下流に向かって歩きます。
舟川が小川に合流する辺りで、入善町(にゅうぜんまち)に入ります。
やがて「あいの風とやま鉄道」と交差するので、川べりの桜並木と鉄道写真を撮ります。
その後、泊駅へ向かいます。 -
「小川に近づいていく舟川」(朝日町)
手前が舟川です。
正面の山は北アルプスの朝日岳、白馬岳など。 -
「北アルプスと立山連峰」(朝日町)
歩いて来た舟川沿いの道を振り返ると、残雪の山々と「春の四重奏」の桜並木が見えます。 -
ジャンボ西瓜の名産地「入善町」
舟川が小川に合流すると「入善町」に入ります。 -
桜並木と「あいの風とやま鉄道」の鉄橋(入善町)
小川沿いに桜並木が続き、鉄橋の先に青い海が見えています。
この辺りは、鉄道写真が撮りたくなる場所です。 -
「桜の大木から出てくる泊行き電車」(入善町)
橋の名前は「小川橋梁」。 -
「青い風がなびく電車のデザイン」(小川橋梁)
電車のデザインは、「あいの風とやま鉄道」ロゴマークで使われている「風のライン」。
車両の背景が海になる側面は「ブルーの風のライン」。
背景が山になる反対側は「グリーンの風のライン」になっています。 -
颯爽と走る「貨物列車」(小川橋梁手前)
赤いEF510形電気機関車は、大阪から青森までの日本海縦貫線を走り、直流・60Hz交流・50Hz交流の異なる方式の電化区間に対応できる優れものです。
「レッドサンダー」の愛称が付けられています。 -
「レッドサンダーの春景色」(小川橋梁)
-
「長いコンテナを牽引する貨物列車」(小川橋梁)
-
「桜の下を駆け抜けるブルーの風ライン電車」(小川橋梁)
-
「青ひげ電車」(小川橋梁)
風のラインが、立派な青いひげに見えます。 -
「河畔から眺める立山連峰と桜並木」(小川)
-
イチオシ
「青空に映える春の桜」(小川)
-
「散策路から絶景を楽しむご夫婦」(小川)
土手上の散策路では、地元の方がコーヒーを飲みながら、桜の花見と立山連峰の眺望に満喫しています。 -
「石積み橋脚の小川橋梁」
小川橋梁のある旧北陸本線魚津-泊間は、明治43年(1910)に開業しているので、当時の橋脚と考えられます。 -
「青空のキャンパスに描く四線譜」(小川橋梁)
一般的な五線譜に対して1本足りません。
12世紀中頃に登場した初期の楽譜は、聖歌が1オクターブの音域で間に合うので「四線譜」でした。
航空自衛隊小松基地から飛び立った飛行機雲です。 -
「桜を越える飛行機雲」(小川橋梁)
-
イチオシ
「朝日岳をバックに走るEF510電気機関車」(小川橋梁)
今回は赤色ではなく青色。
青色はJR東日本で活躍した夜行寝台特急「北斗星」に使われていたので、「北斗星色」と呼ばれています。
形名プレートは「EF510-514号機」です。 -
思い出の記録「上野駅に到着した北斗星」(2014/5/12乗車)
かつて北斗星として活躍していた「EF510-514」。
札幌駅を前夜に出発し、上野駅に朝到着した夜行寝台特急です。 -
思い出の記録「流れ星のように走る夜の北斗星」(2014/5/12乗車)
青色の車体側面には、金色の帯と流れ星を配しています。 -
「北陸を走るコンテナ貨物列車」(小川橋梁)
山岳路線のように思えますが、ここは海岸近くの平地です。 -
「グリーンの風のライン電車」(小川橋梁)
車体のデザインは、山(残雪の朝日岳)を背景としているので「グリーンの風のライン」です。 -
南東側は「残雪の北アルプス」(小川橋梁付近)
左から、朝日岳、前朝日、白馬岳、旭岳など。 -
南側は「残雪の立山連峰」(小川橋梁付近)
中央の山は、左から駒ヶ岳、北駒ヶ岳、僧ヶ岳です。
目を凝らすと、北駒ヶ岳に春の残雪に現れた馬の雪形「代掻き馬(しろかきうま)」が見えます。 -
イチオシ
「桜並木の終点は日本海」
小川の雪解け水が日本海に注ぐと、美しい青やエメラルドグリーンになります。 -
「朝日町」
小川に架かる赤川橋を渡ると再び「朝日町」。
泊駅へ向かいます。 -
「デザインマンホール」(朝日町)
中央の町章は「ア」を3個組み合わせて(⇒あさ)、輪でつなぎ(輪が太陽の形⇒ひ)、「朝日」を意味しています。
その周りに町の木「つつじ」が描かれています。 -
「美しい彩りのハナモモ」(朝日町)
民家のお庭に咲いています。 -
イチオシ
「源平の絞り咲き」(朝日町)
1本の木に白花と紅花、紅白の絞りの3色を咲き分けるハナモモ「源平枝垂れ桃」です。 -
イチオシ
珍しい形の「消火栓」(朝日町)
最近の消火栓は上部に帽子を被っている形(放水口が360度回転可能)ですが、これは古い固定式消火栓です。 -
開放的な「赤い庭石」(朝日町)
どこの産地の石でしょうか? -
雪山が見える「泊駅」に到着
愛称は「あいのトキめき駅」。
「あいの風とやま鉄道」の駅に、東側の新潟県の「えちごトキめき鉄道」の車両が乗り入れているので。 -
泊駅から見える「北アルプの山々」(泊駅内)
山の名前がわかります。 -
駅名標「泊」
東側の隣駅はヒスイ海岸で有名な「越中宮崎」。 -
「えちごトキめき鉄道 直江津行き」(泊駅)
この車両は「ET122形気動車」。
泊-直江津間は、60Hz交流と直流の電化区間ですが、気動車であれば電化方式を気にする必要がありません。 -
「トキてつ」のロゴ
「トキてつ」は「えちごトキめき鉄道」の愛称。
ロゴマークは、横向きから見た羽ばたくトキのイメージと車窓から見える山なみをモチーフにしています。
左側3分の2のハート型は「ときめく鉄道でありたい」という思いが込められています。 -
「2つの鉄道の路線図」車内案内
市振駅までが「あいの風とやま鉄道」。
市振以東が「えちごトキめき鉄道」で、市振-糸魚川-直江津間が「日本海ひすいライン」、妙高高原-直江津間が「妙高はねうまライン」です。 -
「越中宮崎駅」に到着し下車
ここは富山県下新川郡朝日町宮崎です。 -
愛称は「ヒスイ海岸駅」(越中宮崎駅)
-
「ヒスイ海岸」周辺MAP
駅の目の前に、観光交流拠点施設「ヒスイテラス」とヒスイ海岸があります。 -
「あさひヒスイ海岸のいしころたち」(ヒスイテラス)
まず、ここでヒスイの知識を学びます。 -
「ヒスイ海岸とヒスイ輝石について」(ヒスイテラス)
ヒスイ海岸は砂浜ではなく、石が多い海岸。
ヒスイは、鉱物として「ヒスイ輝石」といいます。
緑色の鉱物と思われがちですが、純粋なものは真っ白。
「ヒスイ輝石」は、蛇紋岩という黒っぽい緑色の岩石の中に含まれています。 -
これが「ヒスイ輝石」(ヒスイテラス)
-
「ヒスイを探す人」(ヒスイ海岸)
目の前のヒスイ海岸へ行くと、すでにヒスイ探しの人たちがいます。 -
「押し寄せる荒い波」(ヒスイ海岸)
山から川に流れ海に到着したヒスイが、この波で海岸に押し戻されます。 -
「どれがヒスイかな」(ヒスイ海岸)
-
「みんな真剣!」(ヒスイ海岸)
-
「波に追いかけられる人」(ヒスイ海岸)
ヒスイ探しに集中していると、突然の波に気付かずあわてて逃げています。
難所の「親不知」は見えている山のさらに奥です。 -
イチオシ
「ヒスイを見つけたかな?」(ヒスイ海岸)
私はすでにヒスイ探しをあきらめました。
ヒスイテラス前には、ヒスイかどうか鑑定してくれるボランティア?の人がいます。 -
「泊行きの気動車」(越中宮崎駅)
今晩の宿は、能登半島の七尾。
これから泊へ、次に「あいの風とやま鉄道」で富山駅へ、北陸新幹線で金沢駅へ、JR七尾線で七尾駅へ向かいます。 -
今日の夕陽(七尾線羽咋付近)
飛行機雲と夕陽です。
時刻は18:14。
今日も充実した春の1日を過ごせました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
富山 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
52