2025/06/13 - 2025/06/15
121位(同エリア124件中)
れいろんさん
地中海に浮かぶスペインの島(バレアレス諸島)はいくつかあれど、イビサ島といえば「ヨーロッパのパーティーアイランド」。
いくつもの有名クラブでの華やかなナイトライフが有名です。
イビサの観光ツアーにも有名なナイトクラブを回るものが用意されています。
そしてファミリー向けには、美しい海を楽しむ魅力的なツアーが紹介されています。
しかーし、今回の私のイビサ滞在はクラブなし&ビーチなしです。
お目当ては世界遺産に登録された(※)旧市街「ダルト・ビラ(Dalt Vila」です。
※イビサ島は島自体が、1999年にユネスコの複合遺産(自然遺産と文化遺産が共存する世界遺産)として登録されています。
5日目:デニア発 17時のバレアレアフェリーでイビサ島へ
6日目:イビサ滞在。ホテル換え。
3日目:夕方、イビサからイベリア航空でマドリード・バラハス空港へ。
チャマルティン泊
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
デニアからのフェリーが寄港するターミナルからイビサ市の中心ペーニャ地区までは3kmほど離れているので、スーツケースを転がして歩いて行くのは厳しいです。(少なくとも私には!)
Googlemap上にはバス停が認められるのですが、事前に運行経路や間隔などが全く調べられませんでした。 -
いろいろ調べていくと、ターミナルに隣接する埠頭からシティボート(公共交通?)があるので、これ(※)を利用してペーニャ地区沿岸にあるオベリスクの広場まで行くことにします。
※ Obelisc als Corsaris City Boat - Botafoch Terminal Cruceros Obelisk to the Corsairs)
この写真の小型船がシティボートです。 -
乗船料は片道1.80ユーロでした。ボートのスタッフに支払います。
ちょっと不安定な桟橋から乗り込むので、高い靴を履いている人や、スーツケースを引いている人は足元に注意が必要です。
ボートは旧市街の丘に向かって出航しました。 -
丘の上のお城もよくわかります。
うん? お城なのか、カテドラルなのか、どっちだったかなぁ? -
振り返ると、ボートの航跡と、停泊しているデニアからのフェリーと、、、
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そして、その右側に大型のクルーズ客船が停泊しているのが見えました。
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シティボートはあっという間にペーニャ地区に到着です。
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ちょうど干潮時で、船から埠頭までは急な階段を上らなければならなかったのですが、ボートスタッフがスーツケースを上げてくれました。
ありがとう!助かりました。 -
イビサ島の1泊目は、シティボートが発着する桟橋から600メートルほど、そして広いバルコニーから旧市街(ダルト ビラ)が眺められる好立地のHostal Parque。
右に写っている窓が私の部屋ですが、、、 -
窓の外の、この広いバルコニーは私の部屋の専用ではなく、宿泊者の共用になっています。
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眼下には椰子の木のある広場、Plaza del Parque。
ホテルはこの広場の南端に隣接しています。
少し遠いのですが、海も見ますね。 -
なにより、旧市街(ダルト ビラ)ガ一望できるのが良いです。
-
ホテルからの旧市街。右端に見えるのがおそらくイビサ城。
茶色い塀が眺望を妨げていますが、これは旧市街を囲んでいる城壁の一部です。 -
夏時間で日の長いヨーロッパですが、だんだん日差しも傾いてきました。
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それも、そのはず、現在は21時少し前。
もう少しこの眺めを楽しんだら、シャワーを浴びて、美味しいものを食べに行きましょうか。 -
ダルト ビラを囲む城壁の上、ライトアップが始まりました。
おお、綺麗じゃないですか? 良いじゃん、良いじゃん! -
シャワーを浴びて着替えてきました。
Vicente Cuervo 通りには食堂が並んでいて、賑やかな声が上がってきます。 -
旧市街にも有名なレストランなどあるそうですが、こちらは暗いですね。
-
そして、私は出かける元気をなくして、持参してきたカップ麺で夕食を済ませることになっちゃいました。
イビサ島の旧市街を眺めながら肉うどん。
時々、こんな残念な食事になります。 -
おはようございます。
翌朝、太陽が昇りました。 -
Plaza del Parque の椰子の木も朝日を浴び始めました。
今日も暑くなりそうなので、、、 -
朝の涼しい内に丘に築かれた旧市街の散策に行ってきます。
「ダルト・ビラ(Dalt Vila)」と呼ばれる旧市街は、2500年以上の歴史を持ち、島内での最も古い地区なんだそう。 -
ホテルから見えた茶色い壁に沿って歩いて行きます。
丘の基部がぐるりと城壁で囲まれています、 -
この辺りの城壁、小道を挟んで隣接するビルと見比べると、ビル3階の床面と同じ高さのようです。
-
2,500年以上の歴史を持つ旧市街(ダルト・ビラ)。
全体図が掲示してありました。丘の上に築かれた街ですが、周囲をぐるりと城壁で囲まれています。
ダルト・ビラ地区全体が世界遺産の構成要素です。 -
堂々たる姿を見せたのは、イビサ城の城門(Portal de ses Taules ポルタル・デ・セス・タウレス)。
上の全体図の斜めの矢印 ⇒ の所です。 -
下町ペーニャと 旧市街ダルト ビラ地区を結ぶメインゲートです。
この門は、1584年から1585年にかけて建設されたとのこと。
なかなか歴史のある建造物ですね。 -
二つの砦(サン・ジョアンとサンタ・リュシア)両方を潜る形になっていで、かなり堅牢な造りです。
ペーニャ側の門の上には紋章が掘られています。 -
ふ~ん、フェリペの紋章というのかぁ。
右上の1580というのは西暦で、その下の世界地図、網掛けの部分は彼が支配していた地域ということなのかな??? -
門の左右には石造りの像が配置されています。
こちらは左側ローマ時代風の男性像。 -
右側は同じくローマ時代風の女性像ですね。
これらはレプリカで、実物は考古学博物館で保存されているそうです。 -
門の手前は堀になっていて、跳ね橋(今も稼働するのかはわかりません)が掛かっています。
跳ね橋の床面は木造です。この橋の名前の「タウレス」はこれから来ているのかもすれません。(Taules=木の板) -
イビサ城の城門(Portal de ses Taules を潜る手前で、下町のペーニャ地区を振り返ると、こんな感じです。
奥まった、高いところに門があるのがわかります。 -
二つの砦(サン・ジョアンとサンタ・リュシア)をつないでいる部分。
ここで道筋が90度曲がります。 -
その先に見えてくるのが、城壁に囲まれた旧市街のダルト ビラ地区です。
2つも門を潜るので、特別感があります。 -
ダルト ビラ地区側の門の横にもローマ時代風の石像(レプリカ)が立っていました。
-
石像を左手に、細い石畳の路を上っていきます。
そんなに細い道じゃないじゃん? と思うでしょうが、ここは車両もバンバン走って来るんです。 -
狭い道が開けて木陰の涼しげな公園が現れました(Plaça dels desemparats)。
ベンチがあるので一休みしていきます。
ここまで来ば、もうすぐ城壁の展望台(Mirador de la Muralla Daltonismo Vila)に到着です。 -
城壁の展望台(Mirador de la Muralla Daltonismo Vila)には、すでに数人の若い観光客がいて、賑やかにお互いの写真を取り合っていました。
年配者の私は猫を追って、先に進みます。 -
朝日が昇ってきました。
今日も暑くなりそうです。 -
猫ちゃん、追いついたよ。
ここは素敵な散歩道だねぇ。おはよう! -
先に進んでいくと、また城壁が現れ、その中をこんなトンネルが通っていました。
ええっ~、凄いねぇ。Google先生によると、ここはBaluard de Santa Tecla ?
旧市街(ダルト ビラ)の中にはこのようなトンネルがいくつもある様です。 -
トンネルを抜けると雄大な眺めが広がりました。
てっきり城壁の中に出るのかと思ったのですが、城壁の外、海に面した崖の上です。 -
イビサ湾の向こうに、フェリーやクルーズ船が発着するターミナルが見えます。
-
そして、旧市街側はどっしりとした要塞が構えています。
サン・ベルナルドの要塞(Baluarte de San Bernardo)です。 -
上の写真の斜めに上っていく道をたどり、階段のあるトンネルを抜けます。
トンネル内には中世を思わせる、こんな物が置かれていました。 -
旧市街の一番の見所? Catedral de Santa Mariaは、10時にならないとオープンしないので、また夕方にでも来ることにしましょう。←結局、再訪しませんでした。
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ガイドブックなどには、あまり詳細な記述がないのですが、旧市街はイビサ島の素晴らしいスポットです。
こんな素敵な光景にも出会えました。 -
楽しい朝散歩になりました。満足満足。
タウレス門(Portal de ses Taules )に降りてきました。
いったんホテルに戻ります。 -
少し部屋で休憩した後は、荷物をまとめてチェックアウト。
今日は宿を移ります。理由は簡単。この宿の宿泊費が高かった(※)からです。
※イビサ島、イビサ地区の宿泊費は高いです。西側のサン・アントニのホテルやアパートメントなら少しお手頃です。
その前に宿のカフェでコーヒーを飲んでいきましょう。 -
カフェ・コン・イエロ=コーヒーと氷を。1杯1.80ユーロ。
スペインでは基本的に冷たいコーヒーというものは用意されていないので、エスプレッソコーヒーと氷をもらって、客がテーブルで混ぜて「アイスコーヒー」にします。
サーブしてくれた若い男性が「おはようございます」と日本語で挨拶してくれました。話を聞くと漫画とアニメが大好きなので日本語の挨拶ができるようになったんだとのこと。
クールジャパン、凄いですね。 -
宿から1ブロックで Vara de Rey (ヴァラ・デ・レイ通り)。
ちょうど大通公園のような作りで、中央に公園、その両側にかカフェや気取らないレストラン、各種のお店が並んでいて、華やかだけど、空間が広いのでのんびりした雰囲気の良い場所でした。
公園の海側には、通りを隔てて観光案内所の建物があります。 -
Vara de Rey という名前はキューバ戦争で殉職したイビサの将軍、バラ・デ・レイ将軍を称えて、その名をつけたとの説明書きがありました。
そして公園内には彼の銅像が立っています。 -
イビサ島2泊目はアパートの並ぶ通りにある。オスタル ラス ニエベス(Hostal Las Nieves)。
正面に写っている建物と同様の四角いビルでした。
オスタル ラス ニエベスは部屋と同じくらい広いバルコニーがついていました。
真正面は通り向こうのアパートですが、 -
少し横を眺めれば、旧市街の丘&イビサ城が!
眺めを楽しんだら、洗濯をして、この広いバルコニーに干しちゃいましょう。
それから、スーパーに行って飲み物と何か果物を買ってきます。 -
と、雑用を済ませたので、早めの夕食にします。
タコス屋さん(TKO Tacos Eivissa)にきました。
イビサ島でタコスかよっ? では、ありますが、ちゃんとしたレストランは少し開店が遅いので。
メキシコのビールとタコスを3つで6.40ユーロ。
キャッシュオンデリバリー方式でした。 -
腹八分目&ほろ酔いでお店を出てきたら、何やら賑やかで、、、
-
交通規制がされている大通りを、カラフルな山車(フロート)がやって来ました。
-
イビサ島は昔からLGBTフレンドリーな島として有名だもんね。
(Qに関しての対応は、よくわからないです。) -
参加者も、見守る通行人も、明るく、楽しそうで何よりです。
ゲイパレード(※)って初めて見たかもしてません。
※この場合LGBT全てを含んでいると解釈していますが、間違っていますか? -
イビサ島3日目。
この日は19時55分のイベリア航空でマドリード バラハス空港へ飛ぶので、日中は丸々観光に使えます。
空港のそばの塩田に行くか、島の西側にあるサン・アントニの街に行ってみるか、昨夜検討したのですが、結局、この日の午前中も旧市街散策に費やしてしまいました。
そして、街に戻って来て、お昼ご飯です。
ビールとアイスコーヒーとサンドイッチで14.40ユーロでした。 -
デザートはアイスクリームにしましょう。Heladería 97-12 °
Googlemapで口コミが良かったので、やってきました。 -
プスタチオとイチゴだったかなぁ。
綺麗で美味しいジェラートでした。
やることなくなっちゃったので、早めに空港に行ってしまいます。 -
特に興味があった訳ではなく、世界遺産だしぃ~と、なんとなく行き先に選んだイビサ島。
ナイトライフにも興味がないし、一人でビーチも何だかなぁ、、、。 -
と、いう私には、あまり楽しめない島でした。
(旧市街散策はまあまあ良かったです。)
友達や家族と一緒に行って、わいわい楽しく過ごすのが良い場所なのでしょう。 -
マドリード バラハス空港までは1時間15分。
往路と異なり、あっという間ですね。 -
さようなら、イビサ島。
旧市街(ダルト ビラ)と港に出入りするたくさんの船達を眼下に、 -
フェリーやクルーズ船が発着するターミナルの上を飛んで。
マドリードで1泊した後、明日はシグエンサに行きます。
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