2026/05/16 - 2026/05/17
579位(同エリア591件中)
ゆきっちさん
毎週水曜に届くお得な旅情報(某メルマガ)。
毎週紹介される旅情報を開いては、頭の中で旅計画を妄想し楽しむみ。
という使い方の中、
今回は、お手軽で近場(関東近郊)で、
前々から興味のあったダム放水イベントを発見!
これなら行ける~と。早速手配。
5/16~17で群馬県みなかみ町にある
「藤原ダム」「奈良俣ダム」「矢木沢ダム」の点検放流。
町が主催のイベントで、それぞれのダムで入場券が必要。
かつ、マイカー規制もあり駐車場券も購入必須。
(電車や徒歩の人は必要なし)
3つのはしごは時間的に厳しそうなので、
土曜は藤原ダム、日曜は矢木沢ダムの入場チケット&駐車場県をゲットし
見に行ってきました、大人の社会科見学~
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5/16
駐車場は奥利根スノーパーク
駐車場開門は8:30
ここにマイカーを停め(車1台1,500円、入場券1人1,000円:事前購入)
9:15から運行される無料シャトルバス(所要時間10~15分)に
乗って会場に行きます。
駐車場に到着したのは8:30。
駐車場の4/3は車が埋まり、出遅れた感がある。
でもまあ点検放流は10:30からだし間に合うか。 -
バスはダム付近で降車し、そこから徒歩でダムまで歩きます。
-
歩き始めてすぐ、ダム堤体内見学コースの行列がありましたが
そこをスルーしてホロージェットバブルへ。 -
1枚上の写真がホロージェットバブルの筒。
まずは放流口を真上から見学できるビューステージ。
バブル放流口をまたぐように橋(道)が架かっています。 -
毎秒最大100㎡(100トン)放流できる、日本最大級の大型バブル。
轟音と共にものすごい水量がパイプから放出。 -
次は橋の上から舞い上がる水しぶきと虹を楽しみ、
-
この放流体験の時だけ入れる「スプラッシュステージ」と名付けられた
放流口真横で見学。
さっきの橋の下スペース。
見上げると見学の人と目が合う。
水の勢いが凄すぎて、会話が出来ない轟音
Apple Watchが「轟音」アラートを出し続けるほど。 -
放流は爆発するみたいに水しぶきが出て、
視界が真っ白になるほど舞い上がるときと、
ブシュブシュ詰まるような音を立て、勢いが弱まったりと
予測の出来ない不連続な動き。
何だろ。飽きずにずっと見てられる。 -
イベント中は常に放水して
水しぶきとともに綺麗な虹がかかってました -
いつまでもバブル放出口に居られるけれど、
1回目のダム放流を良い場所で見たいので移動。
放流まで30分あるけれど場所取り。
まあまあいい位置を確保できたのでは?
藤原ダムは重力式コンクリートダム
利根川の治水と首都圏への利水を司る利根川上流ダム群の一つ(Wiki) -
10:30の1分前にアナウンスあり。
まずは「真ん中が開きます」と。
この頃には周りも人だかり、人垣も2・3重に。
流れてきましたー。
といっても周りも「おぉ」という静かな感嘆ぐらい。
しばらくするとダム方面から涼しい風が「ぶわ~~」って吹いてきて。
水が落ちたことで冷やされた空気が壁のように覆ってきた。 -
この週末は高崎でこの年初めての30度超え(5/17)の夏日。
高所である水上でも暑かったので、天然のエアコン冷風が気持ちいい~
10分ぐらい見て、そろそろ移動しようかと話していたら
となりで見ていた夫婦が、「もう少しで右も開くよ」と教えてくれ。
右端の落ちてくるのも見た後、ダムの上に移動します。 -
ダム堰堤上部には、無料循環バスで移動します。
ダム堰堤に到着。
放流が続いているダムを上からのぞき込む。
さわさわと放流から立ち上がる冷たい風が気持ちいい -
続いて普段は入ることの出来ない「表面取水設備」なる場所を見学。
写真のこの部分。
係の人が簡単な説明をしてくれて、
先ほど見たホロージェットバブルはダムができた後に建設。
ココからジェットバブルへ水が流れ落ちているとのこと。
説明面白い。
この日のバブル放流は最大の100トンではなかったらしい。 -
11:30から開始される「クレストゲート操作室見学」に並びます。
クレストゲートとは、ダムにある水門。
この中に入れるなんて!
ヘルメットを被り、4階ぶんの階段を登り、
ダムを操作する部屋で、油圧式巻上機(正しい名前は失念)などを見学。
説明してくれるのはダム職員。
日常業務以外に一般人に説明とは。自分事としたら頭の下がる。
まさに社会科見学だよなー。ありがたい。 -
床下に取っ手があり
「開けてもらえたら見れるんですか?」と質問した人があり。
開けてくれました。
4階建て相当の高さのあるクレストゲートから湖面が見えます。
胸がひやっとした。 -
この説明を聞いた後、まだダム下へバスで移動します。
というのも、午後の部の
「ダム堤体内見学コース12:00~」に参加するため。 -
ここでもヘルメットの貸出が有ります。
ダムの中に入るときには、「狭いから頭上注意」、
「階段横の溝に物を落とすと救出不可能」
「滑りやすいので足下注意」と説明あり。 -
ダム堤体内は通年10℃と涼しい~~。
ダム中腹から入って、階段を130段を下るコース。
(登りコースでなくて良かった!) -
ダム職員によるささやかなイルミネーション飾り付け
-
ダム内部には定礎昭和三十年も発見
-
ダム堤内は10分も歩かず、ダム放流真下に到着。
この場所で午後の部の放流(12:30~)を待ちます。
この場所、特等席ねー。
朝ダムにバスが到着したとき、
堤体内見学コースに大勢が並んでいた意味がここで判明。
記念撮影用の団扇もあったので使ってみました。 -
今回も真ん中から放流開始。
思ったより音もなくザーーー流れ落ちる。
せっかくの真下なので、右と左と全部の門からの放流を見学。 -
ちょっと引いて全体を撮影。
全部解放されると迫力が違う。 -
これにてこの日のダム見学は終了。
駐車場までのシャトルバスも14:10発が最終便。
2回目放流みたら、みんな帰るからなのね。と納得。 -
水上から沼田までの道中にある道の駅
「月夜野矢瀬親水公園」に寄り道。
利根川の横にある道の駅。 -
散歩がてらにぐるっと歩いていたら、修繕された縄文遺跡があり。
矢瀬遺跡というらしい。
復元住居や高床式建物があり、
終了ギリギリに入れた遺構露出保護転移施設では
この地域で発掘された遺跡の説明が映像紹介で見られたりと。
何度か通った道でしたが、知らない発見があるのは楽しいなー。 -
道すがら「群馬の名物」と言えば?とググっていたら
「焼きまんじゅう」とあり。
ちょうど「焼きまんじゅう」の看板が出ている店を発見。
火群庵 みなかみ店
食べたことなかったので挑戦してみました。1本200円。
おまんじゅうの皮のみを串に刺し、甘辛味噌ダレをまとわせ焼いてある。
まあまあ大きい。
中華まんの皮だけとも違う、おまんじゅうの皮なのでフカフカした食感。
パンとも違うし、もちろん餅とも五平餅とも違う。
はじめはピンとこない味だったけれど、食べ進めるうちに好きになった。
あんこ入りもあったので、次回はあん入りに挑戦してみたい(かも) -
沼田に着いてチェックインし、ホテル周辺で夕飯。
ググって見つけた「焼肉牛ちゃん」はホテルから歩いて10分ぐらい。 -
予約してなかったけれど、スムーズに入店。
盛り合わせ、牛タンカレーなどを注文
おいしかった! -
5/17
矢木沢ダム見学の駐車場は水上高原スキーリゾートの駐車場。
車1台2,000円、入場券1人2,000円(バイク&自転車1,000円)
駐車場の開放が10時。
駐車場からダムへ行くシャトルバスの出発が11:00。
シャトルバスの所要時間は30~40分。
けれど点検放流1回目は10:30。
あれ?駐車場券を買っても1回目の放流に間に合わないのでは!?
矛盾に気がついたのは旅に行く5日前。
駐車場券を購入した時(3月下旬)にはホームページに見当たらなかった
「みなかみ町の提携ホテル旅館に宿泊の方は、
8時からの優先入場あり」という一文!
土曜の宿泊を予約したホテルは沼田ルートイン、残念。提携外~
宿が混まないうちに予約しようと、早めに手配してしまったけれど、
せめてチケット販売開始には「優先入場」の告知して欲しかった。
(それとも告知されていたのか??) -
とまあ、愚痴から始まった17日。
駐車場到着が10:30。
この時点でメイン駐車場は満杯。
シャトルバスに乗るのに大行列~。
シャトルバス運転開始が11時。
これは1巡目のバスに乗れないのでは?
(片道40分なら、ダム到着は早く見積もっても120分後!?)
とひやひやしていましたが、大型観光バス(60人乗)がまずは7台、
その後も続々とマイクロバス、ホテル送迎バスも織り交ぜながら人を乗せていき、
多分12~15台目ぐらいのバスに乗ったのが11:15頃。
矢木沢ダムに降りられたのが12時と、まずまず順調に来られたみたい。
この写真はダムに到着後の景色。 -
到着したときには1回目の放流は終わった後。
写真の真ん中のコンクリート造の建造物が
ダム湖から放水された水が流されるスロープの出口。
2回目の放流に間に合うように、まずに巡回バスに乗ってダム上部へ移動します。
到着した人はほぼ同じコースをたどるので、早足で移動。
(入り口から並んできたキッチンカーをスルーし)
ここでも巡回バスに乗る行列に並びます。
結局20分ぐらい並び、バス上部に到着したのは12:30。 -
ダム上部到着。
さっきの写真のスロープ、始まりの場所。
写真もそこそこ早歩きで堤内見学の受け付けに並びます。
ここでは堤内に入るエレベータ(18人乗り)のチケットを確保。
ダムには入れるのは放流の始まった後の13:45の回。 -
1時間以上、ダム上部にいるのでランチをしようと売店に行くも
ランチ用「ダムカレー」完売。とほほ。。
食べられるものが全て売り切れ。
(巡回バスに並んでいた30分で、キッチンカーに買いに行けばと後悔)
今回は後手後手になってる感が。。 -
時間はたっぷり。ダム周辺を散策。
-
ダム湖から眺める山とミニチュアを見比べたり
-
堰堤からダム下をのぞき込んだり。
いやー、熱いけれど天気はサイコー -
13:30になりました。2回目の点検放流開始。
取水口から流れ出るダム水。スロープをざーーと流れ出て。 -
スロープの反対側では、ダム湖からゴウゴウと水が落ちていき。
(低身長なので、手を伸ばしスマホで撮影) -
見ている打ちに13:45
エレベーターの時間が来たので堤内見学始まりです! -
といっても約108メートルをエレベーターで一気にくだり、
その後はてくてく歩いているうちにダム下到着。
あっという間。 -
矢木沢ダムはアーチ状コンクリートダム
堤高131メートル。
堤高は6位、総貯水容量は3位の巨大ダム
下から見上げると!迫力~ -
壁に張り付いてめいっぱい広角で撮影。
-
本当はダムに張り付くように通っている
ほそーい通路を歩いてみたい(けど無理かなぁ)
なかなかに撮れない画角に満足!
放流始まっているけれど、
矢木沢ダムの放出口はココではありません。 -
見学コースにはダム内部の発電所の中も。
名残惜しいですが放出口に向かいます。 -
道すがらダムカードと同じ写真が撮れる場所もあり
素晴らしい天気に感謝!
ダム下から放出口までは歩いて10分ほど。
はやる気持ちを抑えきれず、小走り。 -
つきました! そー!これ!
これが見たかった~ -
放水が始まってから35分。
傘禁止なので、周りは皆レインコート。
普段着のまま頭から歩いて行き、気がつけば服は水浸し。 -
イチオシ
係の人が「もう少し出最大放水量に達します」と。
あわててレインポンチョを着込み、その時を待ちます。
多分この写真が最大放出ぐらい。
風にあおられざんざん降り注ぐダム放水。
まわりはビシャビシャ
子供から推定80ぐらいのおじいちゃんまで
みんな笑顔できゃあきゃあはしゃぎ廻ります。
楽しいー。 -
水浸しの中、ぽつぽつ人ははけていき、放流終了の14:30は人はまばら。
時間を過ぎても流れでるのは、スロープが長いせいか
なかなか落ちきらない水を最後までみて、矢木沢ダム終了。
気がつけばお昼だべていないし。
帰りのシャトルバスに乗るのも大行列。
道すがら並んでいるキッチンカーでは、食事系はほぼ売り切れ。
かろうじて売っていた水上高原ホテルの
1串500円のフランクフルトが今日のランチ。
高いけれど、おいしい。
日曜なのでサクサク帰ります。 -
帰り道の道中、
テレビ「かりそめ天国」で紹介されていた「高橋の若どり」。
いつか行きたいと思っていたので寄り道。 -
閉店の10分前に滑り込んだら、運良く買えました!
お店の人にも、「もうこれで最後です、よかったですね」と。
この場で食べるのにはややサイズが大きい。
明日のお弁当に入れます。 -
お腹がすいていないけれど、きっと気のせい。
なんせフランクフルトしか食べていないし。
帰りの道のりは長いので、夕飯場所を探します。
群馬の名産をググっていたら群馬と言えば「高崎パスタ」。
そうだ、シャンゴに行ってみよう!
高崎パスタとは(AI概要をまとめると)
高崎市で独自の進化を遂げたご当地グルメ。
麺の量が多く、高崎パスタとして広めたのは
老舗イタリアン「シャンゴ」…
はじめましてのご当地グルメです。 -
入店し、お店のスタッフに人気メニューを聞き、
その通り「シャンゴ風」と「ベスビオ」を注文。
通常(Sサイズ)で150gの麺。すごい、噂通り多い。
けれど今日はランチ抜きだし、行ける行ける!
シャンゴ風はオイルパスタの上に甘め(味噌?)ソースと
カツレツが乗った迫力のある一品。
甘めソースなので、食べやすい
比べてベスビオは唐辛子トマトの魚介パスタ。
アサリ海老イカがゴロゴロ入っていて、辛い!けどおいしい。
ダムを見ることがメインの旅、これにて終了です。
今回文字が多めでした。読んでいただきありがとうございます。
ダム楽しかった~。
もし次行くなら、タイムスケジュール再考しないとな。
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