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4日目は、コトパクシ国立公園へ。<br /><br />今回も、地元のローカルバスツアーに参加しました。<br /><br />コトパクシは、キトの南側にある標高5,897mの火山。富士山よりもはるかに高く、雪をかぶった美しい円すい形の姿が印象的な山です。<br /><br />コトパクシ国立公園は、その火山を中心に広がる国立公園で、アンデスの大地、草原、そして火山の雄大な景色を楽しめる場所です。<br /><br />今回のツアーの目的は、コトパクシ山のベースキャンプまでのトレッキング。<br /><br />まずは、コトパクシ国立公園のビジターセンターを目指します。<br />途中、景色の良い場所に立ち寄りながら進んでいくのですが、キトの街から少しずつ離れ、どんどん大自然の中へ向かっていく感じがします。<br /><br />ビジターセンターでは、国立公園やコトパクシ山についての説明、そして高地での注意点などを聞きました。<br />ここで少し気持ちを整えて、いざ車で行けるところまで登っていきます。<br /><br />そして、車で標高4,133m地点まで上がります。<br />これがまたなかなか強烈な山道で、車酔いしやすい人なら、そっこーアウトかもしれません。<br /><br />私はなんとか景色を楽しみながら耐えることができました。<br /><br />駐車場に到着後、そこからベースキャンプを目指して歩きます。<br /><br />ベースキャンプの標高は、4,864m。<br />つまり、標高差にして約731mを登ることになります。<br /><br />そしてここは、これまでの人生で、自分の足でたった場所としては一番高い場所になりました。<br />今までの最高地点は、ボリビア、エルアルトの4,017mでした。<br /><br />登山コースは、富士山の6~7合目付近を思わせるような、砂のような火山灰の道。<br />足を取られる感じがあり、普通の山道とはまた違う歩きにくさがあります。<br /><br />コース自体は、距離や道の難しさだけで言えば、そこまで大変なものではないのかもしれません。<br />ただ、問題は標高4,000m超えということ。<br /><br />心臓がパクパクして、少し歩くだけでも息が上がります。<br />普段なら何でもないような登りでも、この高さではまったく別物でした。<br /><br />そんなこんなで、休み休み歩きながら、なんとかベースキャンプに到着。<br /><br />正直、これほど辛い思いをしたのは久々でした。<br /><br />でも、そんな疲れを一気に吹っ飛ばしてくれたのが、ベースキャンプで飲んだホットチョコレート。<br /><br />これが本当に美味しかったです。<br /><br />標高4,864mで飲むホットチョコレート。<br />寒さと疲れの中で飲む一杯は、まさにご褒美でした。<br /><br />今回の参加者は17人。<br />全員が無事にベースキャンプまで到達しました。<br /><br />最後はみんなで記念写真を撮り、思い出に残るトレッキングに。<br /><br />キト旧市街、赤道、温泉と続いた今回の旅の締めくくりにふさわしい、アンデスらしさを全身で感じる1日になりました。<br /><br />最終日は、キトを出発する移動日。<br /><br />朝は旧市街まで軽く散歩して、エンパナーダで朝ごはん。<br />ボリビアで食べたサルティーニャも美味しかったですが、エクアドルのエンパナーダもまた美味しかったです。<br /><br />最後まで南米らしい味を楽しんでから、空港へ向かいました。<br /><br />空港では少し時間に余裕があったので、ラウンジでゆっくり。<br />ラウンジはそれなりに広く、雰囲気もなかなか豪華でした。<br /><br />リマのラウンジも良かったのですが、南米のラウンジは全体的に良い印象です。<br />旅の写真を見返しながら、赤道、旧市街、温泉、そしてコトパクシを思い出します。<br /><br />短い日程ながら、想像以上に濃かった今回のキト弾丸旅。<br />最後はラウンジでひと息ついて、エクアドルを後にしました。<br />

エクアドル・キト弾丸旅③|ヘロヘロで登った標高4,868m、コトパクシ山のホットチョコレートが最高

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2026/05/25 - 2026/05/26

125位(同エリア131件中)

旅行記グループ エクアドル・キト弾丸旅

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azushu

azushuさん

この旅行記のスケジュール

2026/05/25

この旅行記スケジュールを元に

4日目は、コトパクシ国立公園へ。

今回も、地元のローカルバスツアーに参加しました。

コトパクシは、キトの南側にある標高5,897mの火山。富士山よりもはるかに高く、雪をかぶった美しい円すい形の姿が印象的な山です。

コトパクシ国立公園は、その火山を中心に広がる国立公園で、アンデスの大地、草原、そして火山の雄大な景色を楽しめる場所です。

今回のツアーの目的は、コトパクシ山のベースキャンプまでのトレッキング。

まずは、コトパクシ国立公園のビジターセンターを目指します。
途中、景色の良い場所に立ち寄りながら進んでいくのですが、キトの街から少しずつ離れ、どんどん大自然の中へ向かっていく感じがします。

ビジターセンターでは、国立公園やコトパクシ山についての説明、そして高地での注意点などを聞きました。
ここで少し気持ちを整えて、いざ車で行けるところまで登っていきます。

そして、車で標高4,133m地点まで上がります。
これがまたなかなか強烈な山道で、車酔いしやすい人なら、そっこーアウトかもしれません。

私はなんとか景色を楽しみながら耐えることができました。

駐車場に到着後、そこからベースキャンプを目指して歩きます。

ベースキャンプの標高は、4,864m。
つまり、標高差にして約731mを登ることになります。

そしてここは、これまでの人生で、自分の足でたった場所としては一番高い場所になりました。
今までの最高地点は、ボリビア、エルアルトの4,017mでした。

登山コースは、富士山の6~7合目付近を思わせるような、砂のような火山灰の道。
足を取られる感じがあり、普通の山道とはまた違う歩きにくさがあります。

コース自体は、距離や道の難しさだけで言えば、そこまで大変なものではないのかもしれません。
ただ、問題は標高4,000m超えということ。

心臓がパクパクして、少し歩くだけでも息が上がります。
普段なら何でもないような登りでも、この高さではまったく別物でした。

そんなこんなで、休み休み歩きながら、なんとかベースキャンプに到着。

正直、これほど辛い思いをしたのは久々でした。

でも、そんな疲れを一気に吹っ飛ばしてくれたのが、ベースキャンプで飲んだホットチョコレート。

これが本当に美味しかったです。

標高4,864mで飲むホットチョコレート。
寒さと疲れの中で飲む一杯は、まさにご褒美でした。

今回の参加者は17人。
全員が無事にベースキャンプまで到達しました。

最後はみんなで記念写真を撮り、思い出に残るトレッキングに。

キト旧市街、赤道、温泉と続いた今回の旅の締めくくりにふさわしい、アンデスらしさを全身で感じる1日になりました。

最終日は、キトを出発する移動日。

朝は旧市街まで軽く散歩して、エンパナーダで朝ごはん。
ボリビアで食べたサルティーニャも美味しかったですが、エクアドルのエンパナーダもまた美味しかったです。

最後まで南米らしい味を楽しんでから、空港へ向かいました。

空港では少し時間に余裕があったので、ラウンジでゆっくり。
ラウンジはそれなりに広く、雰囲気もなかなか豪華でした。

リマのラウンジも良かったのですが、南米のラウンジは全体的に良い印象です。
旅の写真を見返しながら、赤道、旧市街、温泉、そしてコトパクシを思い出します。

短い日程ながら、想像以上に濃かった今回のキト弾丸旅。
最後はラウンジでひと息ついて、エクアドルを後にしました。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • 4日目もドピーカン

    4日目もドピーカン

  • 本日は、地元バスツアーに参加して、コトパクシ国立公園に向かい、コトパクシ山登山のツアーです。

    本日は、地元バスツアーに参加して、コトパクシ国立公園に向かい、コトパクシ山登山のツアーです。

  • 途中、レストエリアで休憩

    途中、レストエリアで休憩

  • なんか、羊羹みたいなのが売っていましたが、グアバを固めた羊羹みたいな感じです。意外と美味しかったです。

    なんか、羊羹みたいなのが売っていましたが、グアバを固めた羊羹みたいな感じです。意外と美味しかったです。

  • 2時間ほどで、国立公園入り口に到着

    2時間ほどで、国立公園入り口に到着

  • 国立公園のビジターセンター

    国立公園のビジターセンター

  • この時点で、富士山の9号目を超えた感じ

    この時点で、富士山の9号目を超えた感じ

  • これから登るコトパクシ山の全容。でも、もちろん頂上まで登らず、このベースキャンプまで登ります。

    これから登るコトパクシ山の全容。でも、もちろん頂上まで登らず、このベースキャンプまで登ります。

  • ギフトショップもあります。

    ギフトショップもあります。

  • 途中、綺麗な湖がありました。名前忘れました。

    途中、綺麗な湖がありました。名前忘れました。

  • コトパクシ山が見えます。富士山に似ていますね。

    コトパクシ山が見えます。富士山に似ていますね。

  • 車で行ける地点まで来ました。この時点で4133m越え。これまでに最高地点のボリビア・エルアルト4150mとほぼ同じです。

    車で行ける地点まで来ました。この時点で4133m越え。これまでに最高地点のボリビア・エルアルト4150mとほぼ同じです。

  • 駐車場までの道のり、正直ダメな人は酔います。

    駐車場までの道のり、正直ダメな人は酔います。

  • さてこれから、ビジターセンターまで登ります。登山道は、富士山の6号目から7号目の火山岩の砂の道で、登りずらいです。

    さてこれから、ビジターセンターまで登ります。登山道は、富士山の6号目から7号目の火山岩の砂の道で、登りずらいです。

  • 途中振り返るとこんな感じ。登山の難易度は大したコトないですが、標高がきつい。

    途中振り返るとこんな感じ。登山の難易度は大したコトないですが、標高がきつい。

  • やっとベースキャンプが見えてきました。

    やっとベースキャンプが見えてきました。

  • ベースキャンプ到着。4868mで、人生最高地点です。

    ベースキャンプ到着。4868mで、人生最高地点です。

  • 4387mと比べるとアップルウオッチの標高と若干誤差があります。

    4387mと比べるとアップルウオッチの標高と若干誤差があります。

  • 参加者全員登頂成功。

    参加者全員登頂成功。

  • ホットチョコレートでベースキャンプ登頂を祝います。これより先頂上へは、もうガチの人たちですね。

    ホットチョコレートでベースキャンプ登頂を祝います。これより先頂上へは、もうガチの人たちですね。

  • 日本の旗がありました。ペンが無かったため書けず。

    日本の旗がありました。ペンが無かったため書けず。

  • 帰りはこんな道。富士山の須走のようです。

    帰りはこんな道。富士山の須走のようです。

  • くだりは膝にきます。途中、日本人らしいグループを見かけました。ヘロヘロなため、声かけれず。

    くだりは膝にきます。途中、日本人らしいグループを見かけました。ヘロヘロなため、声かけれず。

  • 遅めのランチ

    遅めのランチ

  • 登山の疲れが癒やされます。

    登山の疲れが癒やされます。

  • エビのソテー(食べかけw)

    エビのソテー(食べかけw)

  • キト市内まで戻ってきました。

    キト市内まで戻ってきました。

  • 最後にもう一度、チョコレート屋さん。

    最後にもう一度、チョコレート屋さん。

  • やっぱり、ココア85%のジェラート。

    やっぱり、ココア85%のジェラート。

  • これは、マジ美味しいです。

    これは、マジ美味しいです。

  • お腹が空いたので、夕食は日本食レストランに行ってみました。

    お腹が空いたので、夕食は日本食レストランに行ってみました。

  • 醤油ラーメンを頼んだら、もはやエクアドル料理味のラーメンです。日本のラーメンと思わずに、エクアドル料理として味わいました。アレンジしすぎです。なぜか、真ん中に寿司のガリが添えられていました。

    醤油ラーメンを頼んだら、もはやエクアドル料理味のラーメンです。日本のラーメンと思わずに、エクアドル料理として味わいました。アレンジしすぎです。なぜか、真ん中に寿司のガリが添えられていました。

  • 最後にまたアイスクリームが食べたくなり、独立広場で今夜を仕上げました。

    最後にまたアイスクリームが食べたくなり、独立広場で今夜を仕上げました。

  • エクアドルのビールで最後の夜を乾杯。

    エクアドルのビールで最後の夜を乾杯。

  • 宿(Airbnb)からの景色、ヴォト国立大聖堂が見えます。

    宿(Airbnb)からの景色、ヴォト国立大聖堂が見えます。

  • 最終日は、飛行機の時間まで軽く散歩。

    最終日は、飛行機の時間まで軽く散歩。

  • エンパナーダで朝ごはん。偶然入ったお店で、名前忘れました。

    エンパナーダで朝ごはん。偶然入ったお店で、名前忘れました。

  • Quito Metropolitan Cathedral

    Quito Metropolitan Cathedral

  • 大統領府。旗が揺れてない。

    大統領府。旗が揺れてない。

  • エクアドルの旗が揺れるのを待っていましたw

    エクアドルの旗が揺れるのを待っていましたw

  • Basilica of Our Lady of Mercy(ラ・メルセー教会)

    Basilica of Our Lady of Mercy(ラ・メルセー教会)

  • 最後の仕上げにまたチョコレートアイス。

    最後の仕上げにまたチョコレートアイス。

  • さて、この坂を登って宿に帰りますかね。

    さて、この坂を登って宿に帰りますかね。

  • 空港へ移動中。遠くに見えるのはキト市街。

    空港へ移動中。遠くに見えるのはキト市街。

  • マリスカル・スクレ国際空港

    マリスカル・スクレ国際空港

  • 制限エリア内に入りました。意外と出国審査はサクッとでした。

    制限エリア内に入りました。意外と出国審査はサクッとでした。

  • プライオリティパスでラウンジ。なかなか豪華です。

    プライオリティパスでラウンジ。なかなか豪華です。

  • 最後のエクアドル料理。

    最後のエクアドル料理。

  • こんな感じで、仮眠室もあります。ここでしばらく休憩。

    こんな感じで、仮眠室もあります。ここでしばらく休憩。

  • 意外とオンタイムで出発。さよなら、キト。

    意外とオンタイムで出発。さよなら、キト。

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