2026/03/04 - 2026/03/04
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mi-naさん
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父と二人で「京の冬の旅」へ行ってきました。
色々開催されていますが、今回行ってきましたのは
大徳寺の法堂(はっとう)と経蔵。
同じく大徳寺の大光院には行かず、西陣の興正寺へ行ってきました。
後、冬の旅には入っていませんが本法寺に立ち寄ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 私鉄
-
父と二人で「京の冬の旅」へ行ってきました。
行きがけに、私が前から気になっています「翡翠」って喫茶店知ってる?と
父に聞きますと、父は行ったことがあるそうで、じゃあ帰りに珈琲でもって話しながら
行ってきました。
もう駅に着いたときから雨が降っていまして、
おまけに寒く予報では曇り予報だったのですが。
法堂はとても響きのいい造りになっていまして
天井画の雲龍図の下で手をたたきますと龍が鳴いたかのような、
泣き龍も体験してきました。
そして大きな経蔵も拝観してきました。
経蔵は3500もの経典が収められてるそうでして床からつながった
経蔵は迫力がありました。
大徳寺は何度も撮っていますので写真無しです。 -
せっかくなので今宮神社に行き、
あぶり餅も久しぶりに食べようかと。
大徳寺も、今宮神社も私の子供の頃のお散歩コースです。 -
時折晴れ間がのぞきますがそれでも
冷たい雨でした。 -
可愛らしいヘビさんもいました。 -
あぶり餅~と行きますとなんと「水曜定休日」 -
同じくいちわさんも定休日。
チーン…でした。 -
その後、いったんお昼を食べにお蕎麦屋さんに行ってきました。
去年ソバオちゃんに会いに行ってきましたお蕎麦屋さんです。
蕎麦の揚げたものはサービスで。 -
寒かったですが、やっぱり天ざる蕎麦をいただいてきました。
この組み合わせがやっぱり好きです。 -
右の白いお蕎麦が北海道産の蕎麦、右は福井産の蕎麦。
北海道産の方があっさりした感じでしょうか。
手打ちそばは風味がよくていいですね。 -
天ぷらもどれも美味しかったです。
海老・オクラ・茄子・じゃが芋・エノキ・鱧。 -
最後にこってりの蕎麦湯とデザートが。
そば粉がかかっています。
ずっとお二階からソバオちゃんが泣き叫んでいました。 -
冬の旅とは何も関係ありませんがお蕎麦を食べた後、
紫式部のお墓に立ち寄ってきました。 -
こじんまりしたところにひっそりとあります。 -
そしてその隣には何故だか、
小野篁(おののたかむら)のお墓があります。
小野篁と言えばあの有名な
「昼間は朝廷で官吏を、夜間は冥府において閻魔大王のもとで裁判の補佐をしていた」
という風変わりであり、またエリートでもあり不思議な方です。
色々所説あるようですが
生きた時代も違う二人のお墓が何故並んでいるか。
紫式部が死後、源氏物語という架空の物語を書いたということで
「噓つきは地獄に落ちる」ということになっていまして
閻魔大王とも親しい篁のお墓を横に置いて
紫式部も救ってもらえないかとなったそうです。 -
紫式部のお墓に立ち寄った後、
臨済宗・興聖寺へ行ってきました。 -
茶人、古田織部ゆかりのお寺です。
焼物の「織部焼」などはご存じの方も多いのではないでしょうか。 -
紅葉の葉の移り変わりが一年楽しめそうですね。 -
今回公開されていましたのは
日本最大級の「達磨図」。
こちらも本殿の天井は「雲龍図」が描かれていまして、
こちらでも鳴龍を体験させていただきました。
この達磨図、は作者は不明だとの事。 -
雨が降ったりやんだり、でしたが少し陽ざしが届きますと暖かでした。
一日ここに座って過ごしたいくらいです。 -
方丈。
お庭には山茱萸のお花も咲きだしていました。
気持ちが明るくなりますね。 -
「青波・無酸素で波を泳いで撮る」
斬新な襖絵。 -
天井は美しい四季の絵柄。
真ん中はこちら場所が西陣ですので西陣織となっていました。
スッと気持ちのいい天井画でした。 -
お茶室の途中にありました。
「降り蹲踞」
螺旋状の石段を下りた先に手水鉢が添えられています。
深さは2メートルくらいあるそうでなかなか珍しい形態だと思います。 -
お茶室なども拝見させていただきました。
古田織部、随分と型破りな方だったそうで… -
興聖寺に立ち寄った後、
叡昌山本法寺へ行ってきました。 -
こちらは冬の京都に入ってないところです。 -
本堂の左前にいらっしゃる方は
私の大好きな長谷川等伯像です。
等伯の涅槃図の公開に合わせてまた再訪したいと思いました。
またこちらには光悦の三巴の庭も拝観できるそうでして、
最後に来て一人テンションが上がってしまいました。 -
また来ますね。 -
お向かいには
裏千家の今日庵です。
お茶会があるのか色々な方が出入りされていましたが、
表にいらっしゃった警備の方が外からは
写真撮っていただいて結構との事で
撮らせていただきました。 -
近くは茶道具のお店など、
また大徳寺もお茶室がたくさんあり、
もうここら一帯は茶の湯の街ですね。
ふのやきをお土産に買って帰りました。
末富さんのものです。 -
その後、父と行きがけに言ってました翡翠で珈琲を…
と思いましたらなんと並んでらっしゃいました。
こんなところに並んでるなんて信じられない、
って結局また今度にしようって帰ってきました。
これで京の冬の旅を終わります。
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