2026/04/20 - 2026/04/20
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おやじさん
4月20日、長野県下伊那郡阿智村にある花桃の里と伊那市内を徘徊してきました。
この日の予定は名古屋を朝6時に出て中央道に乗り、途中駒ヶ根SAで朝食、伊那市内の越後屋菓子店で買い物をしたあと、伊那市駅周辺を徘徊し、夕刻に阿智村の花桃の里を訪れて帰宅する予定でした。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
4月20日、長野県下伊那郡阿智村にある花桃の里と伊那市内を徘徊してきました。
この日の予定は名古屋を朝6時に出て中央道に乗り、途中駒ヶ根SAで朝食、伊那市内の越後屋菓子店で買い物をしたあと、伊那市駅周辺を徘徊し、夕刻に阿智村の花桃の里を訪れて帰宅する予定でした。
この時期は花桃の里の最寄りインターとなる園原ICや周辺の道路はとんでもなく混雑します。
酷い時は恵那山トンネルを抜けてすぐに現れる園原IC手前から渋滞することもあります。
新東名の事故も記憶に残り、長い恵那山トンネルでは渋滞を予想し、いつも以上に車間を取り走行していた。
Googleマップの混雑状況を見ると、園原ICを含め、そこから先の県道は赤くなっておらず、予定を変更し園原で降りて、先に花桃の里に向かうことにした。
写真はインターを出て花桃の里に向かう県道沿いに最初に現れる臨時駐車場の観光マップ。
花桃の里から一番遠い駐車場で、不便な場所にあり、眺めたい場所はここから徒歩30分ほどかかる。
そんな場所でも到着時は既に満車に近く、辛うじて停めることができたので、最大の難関はクリアした。
入れない車は奥の駐車場に突き進むことになる。
普段から駐車時の空き待ち、出待ち渋滞だけは無駄でしかないと思っているので、離れた場所を選ぶのだが、想定以上に朝早くから押し寄せるようだ。
因みに駐車は有料(1000円)で駐車料金名目ではなく、花桃保全協力金という名目で村に支払うものです。 -
写真は駐車場付近から7:40頃に撮影した本谷川と県道沿いの眺め。
恵那山を源にする本谷川は、釣りやキャンプもでき、県道を突き進めば恵那山登山口に続き、恵那山登山の起点にもなっています。
昔はこの山系の荒れた林道を経て木曽谷に抜けることもできた。 -
7:50、花桃の里入口の神橋付近に到着。
-
本谷川と新橋の眺め。
訪れた観光客はこの橋を渡り対岸の花桃並木を目指します。
このあたりから奥に通じる県道は近隣施設利用者と住民以外の車両通行が禁止されています。
沿道の売店の方の話によれば土・日は車が数珠つなぎになり動かなくなるということです。 -
花桃の色合いを背景に鯉幟が渡されています。
以前はGWに見頃を迎えた花桃ですが、年々早くなっているようです。
色の好みもあるでしょうが、花は日中の鮮やかな色合いより、早朝のしっとりとした色合いの時の方が魅力的だと感じます。
ここから橋を渡らずに、右側の県道を10分ほど上り、目的地に向かいます。 -
長い上りの途中の畑で見かけたつくし。
-
Googleマップはほぼ平坦と表示しますが、とんでもありません。
どんどん標高を上げ、本谷川を見下ろすところまで上っていきます。 -
上り始めて10分、眼下を見下ろせるスポットに到着。
あの坂を上って来る方はこの場所を目指します。
よく知られた花桃の里はこの眺望から切り取ります。 -
ありきたりの花桃の里ですが、一度は写真に収めておきたかった。
希望は早朝のモヤッとした時間帯でしたが、そんな時間に付き合ってくれるはずもない。
伊那の菓子店に開店前に着く目的で、運よく渋滞していなかったので、ドピーカンになる前の時間帯に寄れたが、渋滞していれば夕方に訪れるつもりでいました。
帰りに花桃保全協力金を支払うと、チケットの半券でヘブンス園原ロープウェイの割引券が付いており、そちらも観光目的に入っているならお得なのかもしれない。
花桃の里
所在地 / 長野県下伊那郡阿智村智里
園原ICから臨時駐車場まで車で1km。
さて、ここから伊那方面の高速に乗るには、昼神温泉経由で20分ほど下った飯田山本ICから乗ることになります。 -
10:30、伊那市のJR伊那市駅前に到着。
伊那は桜の名所高遠城址や南アルプス仙丈ヶ岳・中央アルプス宝剣岳への玄関口でもあり、馴染みのある土地ですが、駅周辺に立ち寄って歩いたことはなかった。
駅には花まつりとあるが、園原や高遠城址など、ソメイヨシノは既に終わり、新緑の山々に山桜が咲く時期に移り変わり、新緑が鮮やかな時期を迎えたといえますが、一方で野生動物の出没も気になる時期です。 -
伊那市駅前に店を構える越後屋。
花より団子のかみさん、名古屋を6:00に出たのも、花桃よりもSNSの口コミで「開店前に行列ができ、すぐに売りきれる」菓子を買うためだった。
開店時間は9:00からで、案の定長蛇の列はできていない(既に終わったか?)。
SNSの口コミは全く当てにならないとは分かっていても、一部インフルエンサーの過度な書き込みに煽られ、そうした時間に訪れるのは、食べてみたいという欲求に支配されているのだろう。 -
かみさんのお目当てはこのお菓子。
特に真ん中の「まゆ」が食べたかったとかで、いろいろ力説してくれるが、要はホイップクリームを最中で包み、チョコでコーティングした欧風和菓子。
月夜唄はくるみが入った、香ばしい風味の焼き菓子。
この香ばしい風味も、人により「焦げている」と問い合わせる事例もあるという。
個人的に「香ばし」くてこんなものじゃないのと感じた。
転売品を買って食べなければならないものではない、SNSの口コミや星の数は信用してはいけない。
観光で伊那谷を訪れ、覚えていたら立ち寄ってみて実感すればいいのでは。
越後屋菓子店
所在地 / 長野県?伊那市荒井3473 -
JR伊那市駅の南側に杉玉を吊るす春日酒造。
中央アルプスと南アルプスに挟まれ、天竜川の流れる伊那で大正4年に創業された春日酒造。
地方徘徊の楽しみの一つが地元の酒蔵を訪れ、味わって買い求めることでもあります。 -
車で来てしまうと、自分は味わえず楽しみはないが、助手席のかみさんが利き酒した酒を家で飲むのもお楽しみかもしれない。
仕込み水を飲ませていただいた。
とてもまろやかな軟水で、普段それほど「!」と感じないが、二人とも美味しいと感じる水だった。 -
試飲できるいくつかの中から、お店の勧めるお酒ではなく、純米・無濾過の誘惑に負けて選んだこのお酒。
まだ口にしていないが、どんな香りと風味なのか開けるのが楽しみだ。
春日酒造
所在地 / 長野県伊那市西町4875-1
さて次はどこに行くかと聞いてみると、車で10分ほど南に下った「かんてんぱぱガーデン」に寄るという。 -
かんてんぱぱガーデン。
寒天製品を手掛ける伊那食品工業の本社周辺を洋風庭園として整備、食事処や植物精密画などの展示スペースの他、自社製品販売・試食ができる施設などが付属したテーマパーク。
無料施設でありながら庭園は山野草や季節の花で彩られ、水場では水芭蕉も見られ一時の癒しの時間を与えてくれた。
かんてんぱぱガーデン
所在地 / 長野県伊那市10695-1 -
遅い昼食は「道の駅 花の里いいじま」で馬か丼と味駒丼(写真)を食べる。
白飯と甘ダレは主役の豚肉がなくても箸が進む。 -
馬肉が主役の馬か丼。
どちらもボリュームも有り、美味しいものだった。 -
道の駅で併設販売されているアップルパイ。
外すことの多いアップルパイ、ここのしっかりした食感の果肉がゴロゴロ入り我家的には好印象。
この他、売店コーナーでは朝取れの山菜も販売されており、何種類か土産として買い求めた。
道の駅 花の里いいじま
所在地 / 長野県上伊那郡飯島町七久保2252
食事を済ませ、帰路となる県道15号を南下しつつ、道すがらの地元スーパーをはしごして地の食材を買い求めて座光寺スマートICから帰途につく。 -
今回の道中で買い求めた牛乳パン。
牛乳パンとはパン生地にミルククリームを挟んだだけの昭和を感じさせる素朴なもの。
各地でご当地パンとして販売され、メーカーによりパン生地や中のクリームに個性があり、松本で口にして以来、長野に来るといろんなメーカーのものを買っている。
そもそもの発祥は今回訪れた伊那市なんだとか。
右は小林製菓舗、左がアガタベーカリーの牛乳パン。
どちらも普通に美味しいが、この二つではパンダの図柄の方が当たりだった、忘れないように印をつけておこう。
今回の走行距離は約350km。高速は車線規制が多く、速度規制もあるので速度と車間には注意したい。
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