2006/10/05 - 2006/10/05
155位(同エリア163件中)
TMBSさん
この旅行記のスケジュール
2006/10/04
-
飛行機での移動
大阪国際空港1700→(全日空NH737便)→仙台空港
-
バスでの移動
仙台空港→(仙台市交通局仙台空港リムジンバス)→仙台駅
2006/10/05
-
電車での移動
仙台0900→(東北本線普通527M)→1013石越
-
電車での移動
石越1017→(くりはら田園鉄道細倉マインパーク前行き)→1104細倉マインパーク前
-
電車での移動
細倉マインパーク前1212→(くりはら田園鉄道石越行き)→1256石越
-
電車での移動
石越1313→(東北本線普通533M)→1334一ノ関
-
電車での移動
一ノ関1405→(東北本線普通1541M)→1413平泉
-
バスでの移動
平泉→(岩手県交通バス)→中尊寺
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2006年10月。
まだ来春からの就職先が決まっていない身でしたが、期間限定で販売されていたANAのバーゲン運賃を使って、2007年3月31日で廃止されるくりはら田園鉄道のお名残り乗車に出かけました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2006年10月4日(水)夕刻
尼崎市内の実家から、大阪国際空港(伊丹空港)南ターミナルに向かいました。大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
-
イチオシ
チェックイン、保安検査を済ませて6番搭乗口にて待機。
今日は17時発の全日空NH737便に搭乗し、仙台空港に向かいます。
使用機材はB767-300(機体番号JA8259)大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
-
こちらのB767-300は鹿児島行きのようです。
大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
-
搭乗案内があったので、6番搭乗口からNH737便の機内に入ります。
周りの乗客は当時開催されていた兵庫国体の関係者やUSJ帰りの観光客、修学旅行生が多い様子でした。大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
-
現在は単通路機ばかりになってしまったANAの大阪~仙台線ですが、2006年当時は主に写真のB767-300が充当されていました。
大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
-
爽やかな秋空の下、NH737便は順調に飛行中。
-
18時過ぎ、夜の帳の降りた仙台空港に無事着陸。
実は、飛行機で東北地方の空港に降り立つのは、これが初めてでした。
到着後は仙台市交通局の仙台空港リムジンバス(注)で仙台駅に出て、ここで仙台在住の中高時代の後輩と合流。
夕飯をごちそうした後、下宿に1泊泊めていただきました。
(注)仙台空港アクセス線が開業したのは、翌2007年3月18日。仙台空港 空港
-
2006年10月5日(木)
講義に向かう後輩と別れ、仙台市営バスで仙台駅へ。
ここから9時発の東北本線701系普通列車に乗車し、岩手県境に近い石越駅で下車。石越駅 駅
-
正面に見えるのが、石越駅の駅舎。
訪問後の2011年に建て替えられたそうです。
※細倉マインパーク駅から戻った後に撮影。石越駅 駅
-
イチオシ
くりはら田園鉄道の石越駅舎。
丸みのあるファザードが、昭和モダンな地方私鉄の始発駅らしい雰囲気を出しています。石越駅 駅
-
東北本線との接続時間が4分しかなく不安でしたが、どうにか10時17分発の細倉マインパーク前行きに間に合いました。
使用車輌は主力のKD95形気動車KD951号です。石越駅 駅
-
くりはら田園鉄道石越駅の駅名標
石越駅 駅
-
大岡小前駅
-
津久毛駅
-
穀倉地帯のど真ん中を走る、くりはら田園鉄道の軌道。
栗原電鉄時代の架線柱や架線がそのまま残されているのが分かります。 -
KD95形気動車の運転室周り。
-
終点の細倉マインパーク前駅が近づくと、上り勾配が連続する区間に入りました。
-
11時4分、終点の細倉マインパーク前駅に到着。
細倉マインパーク前駅 駅
-
イチオシ
細倉マインパーク前駅に到着したKD95形気動車KD951号。
細倉マインパーク前駅 駅
-
KD95形気動車の車体側面に入ったロゴマーク。
細倉マインパーク前駅 駅
-
イチオシ
細倉マインパーク前駅の駅舎。
細倉マインパーク前駅 駅
-
イチオシ
駅前には、栗原電鉄のED20形電気機関車ED202号と有蓋貨車ワフ71号が保存されていました。
細倉マインパーク前駅 駅
-
駅前には、栗原電鉄線運行維持対策協議会鴬沢町支部による「乗って残そう栗原電鉄」のスローガンが掲げられていました。
細倉鉱山の閉山による貨物輸送の廃止が引き金となり存廃の危機に瀕していた栗原電鉄は、地元自治体からの鉄路存続を求める声に応える形で、1995年に第三セクター鉄道「くりはら田園鉄道」として再出発を果たしました。
しかし、それでも乗客減や赤字体質に歯止めをかけることは叶わず、第三セクター化後わずか12年で廃線という結末を迎えました。細倉マインパーク前駅 駅
-
折り返しの列車に乗るまで1時間ほど時間があったので、しばし細倉マインパーク前駅の周辺を観光することにします。
-
栗原市鉱山資料館(現在は閉館)
-
屋外に展示されていたボーリング機械
-
細倉鉱山の坑道で使われていた機関車と人車。
-
この鉱山資料館は、合併前の鶯沢町の時代に皇太子殿下(現在の今上天皇)が行啓されたことがあったそうです。
-
栗原市鉱山資料館の向かいに広がる、細倉鉱山跡の工場群
-
細倉鉱山時代からの建物
-
12時12分発の石越行きに間に合うように、細倉マインパーク前駅に戻ってきました。
細倉マインパーク前駅 駅
-
保存機関車と現役のディーゼルカー、新旧の邂逅です。
細倉マインパーク前駅 駅
-
細倉マインパーク前駅の駅舎内。
1990年に細倉マインパークの開園に合わせて竣工した新しい駅舎でしたが、実働17年で役目を終えることになりました。細倉マインパーク前駅 駅
-
細倉マインパーク前駅のホームから石越方面を望んだスナップ。
復路もKD95形気動車のお世話になります。細倉マインパーク前駅 駅
-
12時12分定刻に細倉マインパーク前駅を発車。
発車して間もなく、旧細倉駅跡を通過します。
1990年に細倉マインパーク前駅が開業する前は、200m石越寄りにあったこの細倉駅が栗原電鉄線の終着駅でした。細倉駅を移転・改称する形で開業したのが、廃線時点の終着駅だった細倉マインパーク前駅です。細倉マインパーク前駅 駅
-
沢辺駅で細倉マインパーク前行きと交換します。
-
石越の2駅手前、若柳駅には広大な車輌基地がありました。
名鉄から譲渡されたKD11形気動車2両。
名鉄時代は八百津線や三河線末端区間(いずれも廃止)で活躍していた車輌です。 -
左から順番に、ト10形貨車ト102号、ED20形電気機関車ED203号、M15形電車M153号。
-
電化廃止とともに不要になった栗原電鉄時代の電車が、3両連結の状態で留置されていました。
ちなみに、現在の若柳駅跡は「くりはら田園鉄道公園」・「くりでんミュージアム」として、栗原電鉄・くりはら田園鉄道の鉄道遺産を保存・活用する施設に生まれ変わりました。
保存車輌の一部は、動態保存されているそうで、機会があれば一度見学に行きたいところです。 -
12時56分、石越駅に到着。
石越駅 駅
-
石越駅の駅舎内にあった味のある広告付きベンチ。
石越駅 駅
-
石越駅の出札口。
石越駅 駅
-
くりはら田園鉄道訪問後は、帰りの仙台発神戸行きの全日空NH410便まで時間があったので、平泉の中尊寺に立ち寄ることにします。
写真は平泉駅舎。平泉駅 駅
-
平泉での移動に使用した岩手県交通のバス。
路線バス (岩手県交通) 乗り物
-
中尊寺。
中尊寺 寺・神社・教会
-
中尊寺金色堂。
観光後は東北新幹線「はやて」と仙台空港リムジンバスを乗り継ぎ、仙台空港から帰路に就きました。中尊寺 寺・神社・教会
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46