2026/05/18 - 2026/05/21
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リッキー(Ricky)さん
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セルビアのお料理とベオグラード市内の観光名所についてです!
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セルビア人。
訪問してきたオーストリア帝国の皇太子に鉄砲玉をお見舞い(1914年)したり、
コソボの戦い(1389年)で、負けた腹いせに三代目のオスマン皇帝を暗殺したりと、
何かと「気骨がある」人たちです。
そんなネチネチっとしたセルビア人たちが、心血を注いだのが数々のお肉料理。
コソボの戦いのあと400年ほどオスマン帝国に支配されましたが、
イスラム教徒への当てつけで、
豚を中心とした肉料理レシピに磨きをかけていった、と言われています。
※イスラムの人たちは豚肉を食べません。
※佐竹の殿様と秋田美人並みの俗説で、根拠はありません。
いずれにせよ、セルビアのお肉料理は美味しいし、種類も豊富と定評がありますので、観光スポットとあわせて、いくつか紹介したいと思います。 -
まずは、初日の夜ご飯に食べたチェヴァピ(Ćevapi)です。
日本の寿司にあたる位置付けのお料理で、セルビアのソウルフード。
牛、豚、ラムなどの挽肉を棒状にし、塩、胡椒、唐辛子などで、味をつけたたものです。
冷めない限りは美味しく頂けます。
お店や地域によって挽肉の塩梅が変わるので、食べ比べをしたいですね! -
食後にお店のホームメイドケーキを頂きました。
ナッツがたくさん入った生地にベリーとココナッツで味付けしたセルビアらしいケーキでした! -
バルカン半島は山がちなイメージですが、
セルビアは大きな平原地帯です。
肉だけではなく、いちごやベリー、桃、リンゴといった果物が豊富です。
(写真はベオグラード城塞から撮ったドナウ川とサヴァ川の合流地点です) -
翌日はベオグラード郊外のゴルバツ要塞に行ってきました。
いまいち情報のない行き方や、新設されたベオグラードの長距離バスターミナルの情報を含めて、
別の旅行記でまとめていますので、興味がありましたら、読んで下さいね。 -
ゴルバツ要塞へ行った翌日はベオグラード市内が中心です。
まず、チトー将軍が眠る「花の家」に行ってきました。 -
北〇鮮や、中国〇産党は、パルチザンとしての実績はほとんどありませんが、
チトー将軍は自力で枢軸国を追い払った実力者です。 -
チトー廟へは、市内から40番、41番のバスで行くことができます。
市内からみて中央駅の次のバス停がチトー廟です。
中央駅からも徒歩で行くことができます。
※位置情報はベオグラード中央駅から市内方面のバス停位置です。 -
バス停から中央駅
バス停は駅の南側、駅から少し離れたところにあります!
(先進国を除き、最寄りのバス停の案内とか駅の中に無い場合が多いですので、載せておきます) -
お昼ご飯は泊っているホテルの近くのスタンドへ行ってきました。
市内にこのようなお店は星の数ほどありますが、
このお店はいつでも人が並んでいる様子でしたので、期待しています!
なお、看板の
LESKOVAC(レスコバッツ)はグリルフェスティバルで有名なセルビア南部の街です。
ROSTILJ(ロシュティリュ)は、バーベキューです。 -
注文したのは、セルビア郷土料理のプレスカビッツァ(Pljeskavica)です。
見た目ハンバーガーですが、挽肉の中身が多種多様でジューシーです。
何よりも大きさが段違いで250グラムあります。
これだけでおなか一杯になりました! -
交流電気を発明した、ニコラ・ステラは、セルビア人です。
記念館は1時間ごとのツアーの予約制で、予約がないと入館できないので、
気を付けてください! -
ベオグラード城塞。
カレメグダン城址公園として整備されています。 -
カレメグダン公園の近くのリュビツァ妃の屋敷
トルコの影響を受けたバルカン様式の建物で、小さな建物ですが、19世紀の生活を垣間見ることができて、満足度は高いです! -
リュビツァ妃の屋敷近くにあるセルビア教会大聖堂
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共和国広場からカレメグダン公園の正門に向かう一番の繁華街クネズ・ミハイロ通りの奥(公園側)に
Rajićeva Shopping Center というショッピングモールがあります。 -
地下1階に比較的品揃えのよいスーパーも入っています。
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市内のスタンドよりも飲み物等の値段も安いです。
地元料理の作り置きもしていますので、市内中心部にホテルをとっている方は、立ち寄ってみてください。 -
セルビア最終日の夜は、これまた郷土料理のシュニツラ(šnicla)を食べました。
注文した時の店員の返答はチキンフライで、
見た目も某ハンバーガーチェーンのホットアップルパイを大きくしたようなもので、あまり期待はできなかったのですが、 -
食べてみるとびっくり!
(汚い写真ですみません、、、)
チキンをはじめ、ベーコンなどの色々な肉のロール巻きで、チーズも数種類入っています。
肉汁とチーズが合うということを、セルビアの人たちは知っていますね!! -
余談ですが、帰国はウィーンからで、
中央駅でオーストリア名物のシュニッツェル(トンカツ)を食べました。
発音がほとんど同じですね!
こちらは、衣と豚肉を胡椒で味付けしただけです。肉の下はじゃがいものフライが盛りつけられています。
ゲルマンっぽくてこれはこれでよいのですが、手のかけようが段違いのセルビアの勝ちですね!
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