2026/04/02 - 2026/04/04
40位(同エリア143件中)
タブラオさん
桜の季節に会社の友人と一緒に&一人で群馬県の硫黄泉ではない温泉を2泊3日で巡ってきました。
最近は海外旅行主体で国内は近場ばかりですが、近場も目ぼしいところは行き尽くしている感があります。そんな中、たんげ温泉美郷館を思い付きました。たんげ温泉と言えば、総木造りの湯船にステンドグラス窓の内湯のイメージでしたが、調べてみるとステンドグラス以外のお風呂も良さそうでした。おまけに、ここは日本秘湯を守る会の会員旅館でもあります。ということでいつもの温泉友達を誘って行くことにしました。さらにこれだけではもったいため、たんげ温泉近辺の温泉を調べてみました。色々良さそうなところもありましたが、どこも空いていませんでした。結局、八ッ場ダム近くの川原湯温泉に一人で泊まることにしました。
で、どうだったかというと、お目当てのたんげ温泉美郷館は期待以上に素晴らしい旅館でした。名物のステンドグラスのお風呂はもちろんですが、目の前に滝が見える「滝見の湯」は素晴らしいの一言でした。それ以外にも川沿いの個室露天風呂×2もまたいい雰囲気で、お風呂の充実度は青根温泉不忘閣に次ぐレベルだと感じました。食事もまあまあだし、館内も清潔でいかにも女性が喜びそうな旅館でした。硫黄泉でないところとカメムシが大量発生するところはあれですが、それでもまた行ってみたいと思える旅館でした。一方、おまけで行った川原湯温泉ですが、温泉街自体が新しいですのでそもそも風情がないのは仕方ないとしても、宿泊した旅館は正直お風呂もお湯もイマイチでした。川原湯温泉には初めて行きましたが、どんなところか知ることが出来たのは良かったと思います。
①は1日目及び2日目のお昼に中之条駅に着くまでの旅行記です。
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他に寄るところもなかったため、昼前に家を出ました。在来線を乗り継いで川原湯温泉駅まで行きました。
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川原湯温泉駅には15時20分過ぎに着きました。駅から宿まで歩くつもりでしたが、着いたら宿の方が待っていて送迎してくれました。
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「川原湯温泉 丸木屋旅館」
元々、「たんげ温泉美郷館」だけの予定でしたが、せっかくですので近辺の旅館にも泊まってみることにしたものです。「沢渡温泉まるほん旅館」、「川中温泉かど半旅館」、「松の湯温泉松溪館」といった旅館が候補に挙がりましたが、ことごとく満室でした。「硫黄泉」で調べたら川原湯温泉が出てきましたので、Google評価の高かったここの旅館にしたのですが… -
随分とモダンな旅館だなあというのが丸木屋旅館の第一印象でした。1940年創業の歴史を持つ老舗旅館ですが、八ッ場ダム建設に伴い旧温泉街が水没したため、温泉街ごと高台に移転して、今の場所に2014年12月にリニューアルオープンしたのだそうです。大して調べずに予約しましたが、新しい旅館より古くて歴史がある旅館、温泉街の方が好きですので、正直失敗したなと思いました。
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1泊2食付き一人泊で18,700円でした。部屋は予想以上に広くて快適でしたが、お風呂はハズレイだし、食事も値段からしたらせいぜい平均レベルでした。このお値段が高いかどうかは別として、正直、また泊まりたいとは思いませんでした。
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トイレも洗面台も新しくて綺麗でした。
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早速、旅館の周囲を散策してみました。ここが川原湯温泉の「温泉街メイン通り」と表示されていた通りです。昔の温泉街がどうだったか知りませんが、温泉街をそぞろ歩きするという雰囲気ではありませんでした。
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温泉街メイン通りにあった旅館です。新しいから仕方ありませんが、温泉情緒は皆無でした。まあ新しい宿泊施設が好きな方にはいいと思います。
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「共同浴場 王湯」
丸木屋旅館からすぐ近くの共同浴場です。翌日も大して予定がなかったため共同浴場にでも行こうかと思っていましたが、旅館のお湯がイマイチであったので入るまでもないと思い、結局、行きませんでした。 -
「山木館」
温泉街メイン通りの向こう側ですが、山木館の立派な旅館建物が並んでいました。いくらぐらいの旅館か知りませんが、こちらの旅館の方が外観といい佇まいといい温泉旅館の風情が感じられるものでした。 -
「八ッ場大橋」
ダム建設まで紆余曲折あったようですが、川の氾濫防止等で役立ってはいるようです。湖に沈んでしまった川原湯温泉にはとても気の毒ではありますが… -
旅館のお風呂です。川原湯温泉を選んだのは、硫黄泉で検索してヒットしたためですが、全く硫黄臭はしませんでした。基本的に無色透明・無味無臭でしたが、タールのようなちょっと変わった臭いがわずかにしていました。お風呂は狭いし露天風呂もありませんでした。おまけに窓が開かないため、蒸し風呂状態でした。居心地が悪いため、朝晩サッと入っただけでした。
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夕食、朝食は食事会場でいただきましたが、かなり狭めでした。
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最初からテーブルの上に置かれていた料理です。
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後から運ばれてきた料理です。ワインはハーフボトルで1,300円でしたので、とっても良心的なお値段でした。
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ご飯と一緒に出てきたのは、とろろだったと思います。
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翌日の朝食です。ご飯は確か赤飯だったと思います。おかわりも出来ました。
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後から出てきただし巻き玉子とオレンジです。
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「小野上温泉駅」
翌日の午前中も特に行きたいところもなかったため、川原湯温泉から電車で行ける小野上温泉に行くことにしました。 -
小野上温泉駅から歩いてすぐの「ハタの湯」という温泉施設に行きました。上の写真は、源泉を貯めておくタンクですが、とても目立っていました。下は飲泉所です。飲泉所付近は弱いながらも硫黄臭が漂っていました。口に含んでみたらしっかりタマゴ味がしていましたので、「ハタの湯」も期待出来ると思ったのですが…
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「小野上温泉 ハタの湯」
硫黄臭がするのかと期待しながら入りましたが、硫黄臭は全くしませんでした。それどころか、きつい塩素臭が気になりました。お湯はヌルヌル系で露天風呂も水風呂もありました。入浴料は2時間で410円と安かったのも助かりました。 -
ハタの湯の近くに川があって、川沿いの桜が満開でした。気持ちの良い風を浴びながら花見が出来たのは良かったです。
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自宅の最寄り駅でSuicaを使って入りましたが、川原湯温泉駅も小野上温泉駅も無人駅であったため、中之条駅で一気に精算をしました。何食わぬ顔してカードリーダーにタッチしたどうなるのかしら?
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