2025/11/12 - 2025/11/12
11位(同エリア19件中)
のまどさん
サンミゲル島に次いで人口の多いテルセイラ島。飛行機の便も多いです。
中心街アングラ・ド・エロイスモはポンタ・デルガダと比べるとかなり規模が小さいですが、レストランやバーは充実していて困りません。
前日に申し込んだ島巡りのガイドツアーはプライベートなので値段が張りましたが、手際よく観光スポットを回れて満足できました。幾度となく侵略され、その度に防衛した歴史の重みを若いガイドが聞かせてくれました。
興味深いイースターの習慣、大航海に出る前に立ち寄ったヴァスコ・ダ・ガマ、遠く日本の地で殉教したジョアオ・パティスタなど興味深いです。
この島での圧巻は溶岩石が海で黒く固まったビシュクイチュ。ビスケットという意味で海と空の色の対比が美しいです。高台から眺める牧草地も見事です。風が強いサンタバーバラ山にも寄ってもらいました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フルナスからは8時半のバス。乗る予定のバスがバス停を通り過ぎるというハプニングがありましたが、幸いにもすぐ後に別ルートのバスが到着し、無事にジョアン・パオロ空港に到着。
アソーレスの航空会社Satasのプロペラ機で2番目に人口が多いテルセイラ島に移動します。 -
サンミゲル島の北端を機内から撮影。
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30分ほどでシビル・ダス・ラエス空港の到着。古びた感じです。
島の北東から中央南部の主要都市アングラ・ド・エロイスモまでタクシーで20分。21ユーロでした。 -
4ツ星ホテルアゾーリス・アングラ・ガーデンは2日前に予約しました。
https://www.azorishotels.com/angragarden?utm_medium=organic&utm_source=google&utm_campaign=google-my-business&utm_term=google-local&utm_id=azoris-angra
明日のツアーをトリップアドバイザーで予約して散策に出かけます。 -
青い壁のミセリコルディア教会は島のランドマーク。航海に立つ前に立ち寄ったヴァスコ・ダ・ガマの銅像が前にあります。中には入りませんでしが、なかなか荘厳なようです。
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物悲しいねずみ色の空はアイルランドや北欧を彷彿とさせます。
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次に城塞へ。大西洋に面したアソーレス諸島はどの時代も防衛が命題でした。
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今にも雨が降りそうな空を見ながらカクテル。
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夕食はCaptain's Table d'Angra。お客は我々二人。オーナーはポルトの治安を懸念して息子の将来のために移住したそうです。
https://www.facebook.com/captainstabledangra
プライベートサービスだったので文句は言えません。 -
翌日、プライベートツアーのガイドは若干23歳。やはりリスボン出身で叔父さんが米軍基地に務めていた縁があって移住してきたそうです。
まずは街の南に突き出た半島モンテ・ド・ブラジルに寄ります。春になるとパリピの溜まり場になるそうです。 -
第二次世界大戦中にイギリスから送られた砲台。
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かつて敵軍が攻めてきて万事休すの状態になった時、島の女性たちが家畜を大量に放ったところ、敵軍がパニックになって海に飛び込んで勝利したというエピソードを描いたアズレージョ。
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生まれて2ヶ月目の仔牛だそうです。車を降りて撮影しました。
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宗教イベントの記念アズレージョだったと思いますが、詳細は失念。
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サン・セバスティアン村。イースターには近隣の住民がここに食糧を備えて盛大にお祝いして見知らぬ人にも振る舞うそうです。建てられたのは第一次大戦中。
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島最古の聖セバスティアン教会。16世紀に建てられて、改装を経ました。
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中にあるのはイタリアから渡ってきたフレスコ画。前に立つと力を感じます。
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イチオシ
続いてセラ・ド・クーメ見晴台へ。風が強かったですが、島の農業の豊かさを実感しました。火山列島アソーレスでは現在でも農耕の可否が生活の豊かさを左右すると思います。
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昼食は海岸プライヤ・ダ・ヴィトリアでサラダを食べました。
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市庁舎が面する街の広場。かなり日差しが強かったです。
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イチオシ
ガイドさんが時間通り迎えに来て、午後はファショ見晴台からスタート。米軍基地がすぐ下に見えます。
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そして、テルセイラ島の目玉ビシュクイチュ。黒い溶岩の塊が黒いビスケットに見えるから名付けられたそうです。
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Biscuitと書いてビシュクイチュと発音するの好き。コンクリートで舗装されていて泳ぐために歩きやすくなっています。
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イチオシ
もう一枚、きれいな海の青色とのコントラストが素晴らしい。
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テルセイラ島にも地熱が湯気となって吹き出るフルナスがありますが、浴場はありません。
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島民の憩いの場、ラゴア・ダス・パタス。バーベキューやハイキングにうってつけ。湖にはやけに人に慣れた水鳥。人を見るだけで餌を期待して寄ってきます。
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予定にはなかったのですが、クリスマスの名が付く洞窟が閉まっていたので代わりに島の最高峰サンタバーバラ山に連れていってもらいました。
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標高1021メートル。頂上まで車で行けます。とにかくすごい風で飛ばされそうです。身につけているものに気を付ける必要があります。その風に翻弄される雲が刻々と姿を変え、瞬く間に眼下の景色が変わります。
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最後はチーズ工場、ケイジョ・ヴァキーニャ。https://queijovaquinha.pt/
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試食は無料。ガイドさんの分を含めて飲み物を注文しました。濃厚な味でした。
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この島出身のジョアオ・バプティスタはイエズス会士で日本で殉教しました。ポルトガルの1000キロ沖のこの地から日本まで長い旅路を経て命に替えても信仰を貫いた不屈の精神。胸にこみ上げるものがあります。
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ジンジンーニャ。甘い果実酒。ポルトガル料理のレストランに行くと必ずと言っていいほど注文します。と言ってもベルギーで置いている店は30%ほど。
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夕食が目当てにして店が満席だったのでその前にあるステーキ店、セルヴェジャリオ・ド・カント。おいしかったです。
http://www.cervejariadocanto.com/
充実したツアーを通してテルセイラ島を満喫しました。明日はピコ島に渡ります。
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