2026/05/09 - 2026/05/09
151位(同エリア188件中)
sallyさん
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天気の良い土曜日。棚倉町(たなぐらまち)にドライブ、お昼を求めて、塙町まで。
福島県は何処にでも観光パンフレットが置いてあるので、着いたところで 気ままに次に行く場所を決められるから良いですね。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
棚倉町までは1時間ちょっとの山越えドライブ。
時刻は9:30
ここは 道の駅「みりょく満点物語」。JAの直売所で野菜を仕入れてから、目指す城へ棚倉城跡(亀ヶ城公園) 公園・植物園
-
四角に囲った土塁、ここが(次)
-
【棚倉城跡】
丹羽長重が築いた城。完成を見ずして白河へ移る(そこで小峰城を築く) -
土塁に囲まれた長方形の土地は、本丸があったところ。
高い塔(天守)ではなく、”館”(やかた 一階建て)を築いていた(らしい) -
土塁の外側の堀を歩く
丹羽氏がここに入り、城を建てる前には神社があった。
神社を移動(遷宮)させたが、地元住民とモメた(昔だってそうなるだろうね)。
が、優秀な家臣が取りなした、とか。 -
若く青いモミジのトンネルの下を歩く
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城の南に大きなケヤキ
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樹齢は650年
となると、ここに城を築いたときには既に200歳、 -
さて 次はどこへ行こう?
「道の駅」で沢山パンフをもらっておいた。
「山本不動尊」という所に行くことにした。
以前4トラベラーさんに教えていただいていた所でもある。 -
杉木立が一列にピシっと並んで気持ちの良い道を登っていく
-
棚倉町観光案内図
これが新しいのかピカピカで かつ プラっと来た自分たちには非常に便利。 -
【山本不動尊】に到着
ここに上がってくるまでに広い駐車場があり、人気の場所なのだろうと知る。山本不動尊 寺・神社・教会
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春なのに赤いモミジを発見。そういう種類があるんだね
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この季節、ヒトも少ないようです
静かでよい -
本堂に到着が、本堂を撮らず 「七福神様」を
ここのお寺は、いろいろな所によく手が入っており、
「七福神」さまの前に捧げられていたのが(次) -
金銀財宝をイメージするような キラキラしたアクセサリーのようなもの
しかもガラスの 丸いカバーまでかけてある -
ここらへんは岩山のようです。
岩山に「奥の院」があるというので、行ってみる。 -
朱塗りの橋、川のせせらぎ、きれいな水が流れており、、
-
遠近がちょっと分からなくなるような
130段の階段を上る
(これを書いている今、筋肉痛である) -
「奥の院」 右手の「不動明王」
いざ登ってみると、一気に登れた、(書いている今、筋肉痛ではあっても) -
岩をくりぬいているのだ。
-
下りの方が怖かった。。
なお、正面に見える平らな場所に本殿がある、
地図でイメージしたほど広大な土地ではなく、回りやすくて助かった。 -
【八槻家住宅】
ここは 神社の神官をされていた方のお宅。
だが開いていなかった。
ただ、松が立派であったので、その松越しに、見れなかった住宅を一枚撮った。八槻家住宅 名所・史跡
-
時刻は13時半すぎ(いつのまにか!)
【道の駅 はなわ】
お昼ご飯を求めて南下しているうちに、辿り着く。道の駅 はなわ 道の駅
-
この道の駅も、観光案内コーナーが充実。
”あー 色んな所に行きたいなぁ”ってなる。 -
これ、買いました。
だし巻き卵が美味しそうで。 -
”アリス”という所で作っている巻きずしセット。
巻きずしが”重ねられている”所が「えっ」ってなった。
重ねちゃう?盛りが乱暴じゃ?と思ったが、
この”勢い”がいいのだろう、見ている間に数個売れていった。。。 -
結局、味噌ラーメン。
軽食コーナーで頂く。
「さしみこんにゃく」(左下の白い、ワサビが添えられた皿)は、ここ塙町の名産らしい。さっぱりして美味しい。 -
広い空、白い雲、山、目の前は川の合流地点。
ラーメンの味は普通でしたが、景色が素晴らしくノンビリしてしまう。 -
塙町【坂本菓子店】
塙町のマップで「たいやき」が美味しそうだったので寄ってみる。
ガラガラガラ、入店。
(すぐ店主さんが来てくれる)
ショーケースにはプリンやお饅頭が並ぶ
(たいやき)は作り置きがなさそうだと、すぐ分かる。
わたし「たいやき、ありません。。。よね?」
店主「いくつですか」と言いながら、たい焼きの火を入れた様子
わたし「それじゃ5つくらい頼まないと、、じゃ5つお願いします」
店主「ちょっとお待ちいただいてもいいですか」
わたし「20分くらいしたら戻ればいいですか」
店主「それくらいあれば、焼けています」
ガラガラガラ、店を出る。
すると、他の客が入ってきた、また学生らしき人たちが入ってきた。 -
実は、わたし、お隣の建物が気になっていたのだ(!)
”勝床” 床屋さんのようである。
モダンで粋な店構えである。
「たいやき」待ち時間がちょうど都合よく、探索することにした。 -
今でも現役の床屋さんであるように見えた。
いや、それなら、土曜日も開けているか。。。
二階は開け放っていて、土壁なんかがそのまま残っているのが分かる。
この通りが華やかなりし時を想像させる建物だ -
通りに面した部分から奥に伸びる長屋っぽい建物だ。
屋根の流れに沿って階段があった。
床屋といえばタオルを使うから、それを干す欄干にでも通じていたのだろうか。 -
「ガタン、ごトン、ガタン、ゴトン」
振り返ると、水郡線(茨城県の水戸から福島県内陸の郡山まで)の二両編成が
通り抜けていった。 -
【塙代官所跡】
車で通り過ぎて気になった場所。
「だいかんしょ?」
・・・「だいかん? 代官?」
チラ読みしたところ、この塙町は交通の要衝で、というのは川が二本交わっていて、物資流通が盛んだったから”代官所”が置かれたと。 -
江戸幕府直轄(”天領”っていうらしい)の代官所で139年(!)の長きにわたり、お代官様が務めたらしい。。
この白い衣を来た方が「代官」なのだろう。
展示のガラスが綺麗に磨かれているために、写真を撮ろうとすると、青い空が映り込んでしまう。 -
建った当時はきっと相当に洋風であっただろう建物。
「いまは公民館?」と思ったが、民家のようだ。
お商売でもしていたのか。
窓が沢山あって、、美容室? -
この通りはお店が沢山並んでいるが、閉まっているところが多く、それでも
店前や軒下がきれいに清掃されている。
歩いてみると「時代が変わってしまったのだから」という感じがする。
自分のところもそうだけれど、どこの町の商店通りもこうなっていってしまうのは、寂しいなぁと思う。 -
坂本屋さんに戻ってみると、店主さんが 箱に入れたたい焼きをフタをせずに待っていてくれた。
とても美味しいたい焼きであった。
お菓子屋さんが焼く、きれいな均一なたい焼きだった。 -
時刻は15時すぎ。
ふたたび「棚倉町」に入る。
帰り道沿いに「杉並木」があったので、「これは、あれか?」と思い
駐車する。八槻都々古別神社 寺・神社・教会
-
【八槻都々古別神社】(やつきつつこべつじんじゃ)
「都々」と「都」+「都」はどういう意味なのだろう?
というのは、町の北方にもうひとつ 「○○都々古別神社」というのがある。
そちらは、最初に寄った「棚倉城」の敷地にあった神社を遷宮(移した)ところである。 -
「奥州一宮」
”一宮”というのは、この地域で一番の神社、という意味らしい。
「社格」という言葉を知った。神社のレベル、という事だろうね。 -
正面のカーブ(”破風”と呼んでいいのか? )の所が たいそう立派で厚く、重く、印象的である。
ご紋は「菊」であった、天皇なんとかという札もあった。
ヤマトタケルのなんとかである。(もはや、理解が追い付かなくなってくる) -
棚倉町(たなぐらまち)と、塙町(はなわまち)は 南北にお隣同士の町である。
福島DCキャンペーンというのがあって、福島県の観光への肩入れは、なかなか大きいような気がする。
どこに行っても色々みどころがあって、わたしも今年は、福島ディスティネーションキャンペーン、(及び、群馬県も)しようかなと思った、のどかなトライブ旅でした。
おわり。
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