2026/03/19 - 2026/03/19
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mauiloverさん
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バレンシアの火祭り2026を目玉にした10日ほどの旅行の記録。9日目。
今日が祭りのクライマックス。夕方から深夜まで花火や燃えていく人形で街が大変なことになる日。少し遅めに街に出て、軽く食事の後に花火パレード。暴力的に花火を振り回され危険を感じながらも楽しい時間を過ごす。早めの夕食後は1時間ごとに燃やされるタイプの違う人形を見に。小さい人形、市庁舎前の小さい人形、大きな人形、市庁舎前の軍人さんの人形、、、火に包まれて無になっていくのを感慨深く見て帰ろうとしたとき、消防団待ちでまだ燃やされていなかった人形にたまたま遭遇。待ちに待って最後にそれらが燃やされるのを見てまた感動。祭りは終わっていくのであった。
<全体像へ>
https://4travel.jp/travelogue/12049524
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
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いよいよ火祭りクライマックスの日の朝。少し遅めに宿の外に出ると、近くの道路には爆竹セッティング済み。やる気だ。
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街を歩けば轟音爆音連発。正直怖い。
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そんな中でも着飾った行進が所々で。地域ごとに人形のそばに行く、のかなあ?
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路上パエリアもちらほら。
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今日も14:00市庁舎前の爆竹はあるのだが、混雑で近くには行けない。遠くから爆音を楽しむのみ。それでも、周囲の窓ガラスが振動しているのが見えた。
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彼らも今日が最後の楽しい時間。徹底的に作戦を練る。
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花火が終わったあとなのだと思う。街中のいたるところがこんな感じ。
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ルサファのお気に入りの人形へ。
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二ノット展のあの人形がこの場所に来るとは。。。後ろの大きな人形とこの小さな人形、似ている気がする。
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少し遅めのランチ。混雑していてバル探しに少し苦労したけど。
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ポテトサラダ、かな。
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イワシのフライ。
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サラダ。外を眺めながら気持ちよくランチできた。
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歩いている途中目に留まったお店。ドレスの生地や祭りで使う小物を売っているのだろう。
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ビルヘン広場の巨大花人形を再訪。もう完成しているね。
ビルヘン広場 広場・公園
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人形の背中の絵柄が素晴らしい。
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近くにはパレードで持ち込まれた大きな花輪が大量に。その中には花で形作ったパエリアも。
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これから花火パレード、人形に火をつける時間帯になる。早めに夕食とって今後に備えることに。数日前に行ったバルでピンチョスから。
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マッシュルームの炒め物。上のルッコラとの相性が抜群。
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ピーマンフライ。
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通りで花火パレードが始まる。それがどんなものかは知らないが、とりあえず道端に場所を確保してしばし観覧。
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そうか、火を持った人と美しい女性のパレードだな、とまず理解。
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ダンスも入りパレード感増す。
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この辺からなんか怪しい雰囲気。山車が出て遠くで大きな音も聞こえ始める。
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なんか遠くが煙り、そして大きな音と歓声が近づいてきた。(ちなみに背景には夕焼けも混じっているのだがそれが街が燃えている雰囲気を作ってる)。
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花火をブンブン振り回す男たちが練り歩いてきた。火の粉は当然我々にも。
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もうカオス状態。火を噴くやつも来た。
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紐に付けた花火をぶん回しながらブレイクダンス!
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もう街が火事になったのかと思うくらいの色だ(遠くのオレンジ色は夕焼けなのだけど)。
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でっかい金属製のカメが火を噴きまくる。
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花火のパレードはそのままプエルタデルマー広場に。広場の周囲で花火を補充しながら練り歩く。カメは甲羅から一段とパワフルな花火を噴き上げる。
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パレードはそのまま打ち上げ花火に引き継がれる。
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20時から小さい人形に火が放たれるのだとか。どの小さい人形かというと街中の全部の小さい人形とのこと。つまり燃えるところは1つしか見られない。駅の南側サルファ地区の一つの前で待つ。
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来た。火が放たれるとあとは早い。爆竹が鳴り響きつながった花火が連続して火を放ち人形に燃え移っていく。
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火が放たれてから5分ほどで形がなくなった。あっという間。
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奥にある大きな人形はこの後で火がつけられる。
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この地域の人だろうか、燃えていく人形をじっと見てた。
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続いては市庁舎前の小さい人形に21:00から火が放たれるとのこと。近づけないがぎりぎり雰囲気感じられる場所で待つと、予定時刻に煙が上がる。
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花火も派手。このまま燃えていった(のだろう)。遠くてはっきりとはわからなかったが。
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闘牛場内部もライトが点いてた。
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次の人形に向かっている途中に花火が上がる。
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燃え尽きた人形はもう形がなくなっていた。
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22:00からは大きな人形に火が放たれるとのこと。1つしか見られないので私たちはこれを選んだ。これ以上近づけないが仕方ない。
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10分くらい遅れて火が見えた。
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火が放たれたらあとはあっという間だった。女性の顔も火の中で見えなくなっていった。
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人形が大きいので火柱も半端でない。怖いくらい。周囲からは放水していた。
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骨組みだけ残してほぼ燃えてしまった。
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23:00からいよいよ市庁舎前に大きな兵隊さん人形に火が放たれる。ちょっと遠いが人形が見える位置で待ち受ける。花火が上がり儀式が始まる。
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銃からも花火が吹き出し人形の周りで火種が増えていく。
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ものすごい量の火の粉が舞い上がる。人形の形はぼんやりだがまだ見える。
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大きな火の中でで燃え落ちていく人形には不思議な感動を覚えた。
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実は街中で1つだけ深夜0:00に火がつけられる人形があるのだとか。それがどれだか私たちは知らないので帰ろうとしていたらまだ残っている大きな人形を発見。これなのか、ということで当然待つことに。でも全然火が付く気配なし。1時間弱待ったのだが気配がなく、あきらめて帰り始めた。
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すると近くにもまだ残っている人形がある。。。どういうことか?ここでも10分くらい待っていると、消防団の人が車で現れて拍手が起きていた。妻の推理では、大きい人形は消防団がいないと燃やせないので消防団待ちだったのだろうとのこと。なるほど。すると消防団はさっきまで待っていた人形の方に移動した。そっちが先か!
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戻ってみて数分すると花火が上がった。あ、これ、今から燃えるか!
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爆竹が鳴りつながれた花火に次々火が点いていく。
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演出なのか、、、男女の間に火柱が立つ。鳥肌も立つ。
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大きくなった火の中に人形の影が浮き出る。言葉にできないシーン。
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燃え落ちた。。。すごい感動で力が抜けた。
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帰り道も意識しながら移動していると、近くの人形も先ほど火が放たれたらしく燃えて燃え尽きていた。
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もう深夜2時。歩いて帰路につく。途中は燃えた人形の跡だらけ。
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少し寄り道して献花で飾られたあの人形に再度会いに。人気のない広場で凛として立たれておりました。
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セラノスの塔の前の人形は跡形もなし。
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宿に近くなったこの場所もまだ少し燃えていた。。。祭りも終わったのだな。寝たのは深夜3時。。。
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