2026/04/26 - 2026/04/26
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この旅行記のスケジュール
2026/04/26
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ランニング 二見道
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ランニング 二見道
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ランニング 二見道・伊勢街道
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ランニング 伊勢街道
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伊勢街道 小俣宿
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ランニング 伊勢街道
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伊勢街道 櫛田宿
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ランニング 伊勢街道
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ランニング 伊勢街道
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伊勢街道 松阪宿
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三十二日目。
今日からは帰路。武蔵国練馬を目指します。
午後0時30分、薄日が射す二見浦を出発。二見興玉神社の境内から夫婦岩を見て、お福餅甘味処で抹茶付きのおすすめ3種盛りをいただいた後、夫婦岩表参道を経て二見道に入ります。沿道の山田原公民館で法被を着た人達がお木曳と思われる儀式を行っている姿を横目で見ながら道を進み、汐合の渡しから汐合橋で五十鈴川を渡り、右手に勢田川の川面が見えてくると程なくして二軒茶屋に到着。明治天皇御上陸地記念碑の前で体操した後、角屋さんで二軒茶屋餅一盆をいただき、お土産に竹皮包10個入りのお餅を購入して再度出発。
勢田川の対岸に河岸跡が現れ、北新橋で勢田川を渡って河崎の川の駅、商人蔵に立ち寄った後、再度北新橋を渡って二見道に戻り、小田橋手前で伊勢街道と合流。表参道火徐橋手前で外宮豊受大神宮(げくうとようけだいじんぐう)を遥拝して、筋向橋で伊勢本街道と分かれ、桜の渡しから宮川橋で宮川を渡ると小俣宿である。
鍵の手の道を過ぎ、人家の続く平坦な道を進み、櫛田の渡しから櫛田橋で櫛田川を渡ると櫛田宿である。宿場の中心に位置する對馬屋でマイヤーレモン大福をいただき暫し休憩した後、道はその幅を伸縮させながら続き、紀勢本線徳和駅と交差する踏切を渡り、松阪宿に入り、和歌山街道との追分である日野町の交差点を右折し、新町通から裏路地に入って八雲神社に到着。本日はここで止まることとする。本日の走行距離、七里十五町也。
着替えた後、当てにしていた鳥あみ焼きのお店がやっている様子がないので、仕方なく近くの町中華で晩酌セットをいただき三十二日目を締めくくったのでした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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伊勢湾フェリーのオープンデッキに設置されている国道標識
今回、豊橋まで新幹線、新豊橋から三河田原まで豊鉄渥美線、三河田原から伊良湖港まで路線バス、伊良湖港から鳥羽港まで伊勢湾フェリーを乗り継ぎ、鳥羽港から路線バスで二見浦に入りました。伊良湖⇔鳥羽間は海上国道としての役割があるため、このような標識が船に設置されているようです。 -
二見興玉(ふたみおきたま)神社東鳥居
一の鳥居と二の鳥居が清浄や禊を表す白木なのに対し、東鳥居は人々の命を守り厄を遠ざけるための朱色にしているのだそうです。 -
龍宮社方面から見た夫婦岩
大注連縄(おおしめなわ)と岩の頂上にある鳥居が見えにくいので夫婦岩ではないように感じます。夫婦岩 自然・景勝地
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お福餅甘味処
元文3年(1738年)創業と290年近い歴史を持つお福餅。かつては、赤福二見店の近くに大正時代に建てられたという純和風な店構えで営業していましたが、2年前にこちらに工場を併設した店舗をオープンして営業しています。
赤福と似たような店構えとするよりはこうした現代風の甘味処にしてもらった方が両方食べてみようと思う気がします。 -
おすすめ3種盛り【お抹茶付き】
お福餅、お福餅抹茶、包み餅きなこと抹茶のセット。
走る前に3つは多いかなとちょっとためらいましたが、いずれも美味しく注文したかいがありました。 -
汐合橋
二見側の親柱には「昭和十二年二月架換」と刻まれています。古い絵葉書を見ると架け換え前の汐合橋は土橋だったようです。また、橋の左側にもう一つ三重交通神都線の路面電車が走る四連トラス橋が架かっていました。昭和36年(1961年)に廃止されましたが、橋脚だけが今も残っています。 -
二軒茶屋餅角屋本店
創業は天正3年(1575年)と450年以上の歴史がある二軒茶屋餅角屋。徳川の御代は三河や遠江から船でお伊勢参りにやってくる「舟参宮」も盛んで、その上陸地がここだったそうで、「角屋」と今はなき「湊屋」の二軒の茶屋があったことが地名の由来なんだそうです。二軒茶屋餅角屋本店 グルメ・レストラン
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二軒茶屋餅
こし餡を薄い餅皮で包んできな粉をまぶした二軒茶屋餅。甘過ぎず、きな粉の粉っぽさもなく、舌触りが滑らかで、素朴な美味しさを感じられます。硬くなるのが早いようですが、お土産に購入した竹皮で包んだお餅は翌日もまだ柔らかいままでした。
私のほか二人組が店内で召し上がっていました。また、地元の方と思しき方々が並ぶほどの混雑ではなかったものの、ひっきりなしに餅を買いに来られていました。店員のお姉さんも気さくに話しかけてきてくれます。感じの良い店でした。外宮や二見浦からは少し離れていますが、お店ずっと続いてほしいところです。 -
河崎(かわさき)川の駅
駅舎は、平成15年(2003年)に100年以上前の醤油蔵を再生して開設されたのだそうです。2階には河崎の歴史などがパネル展示されています。河崎・川の駅 美術館・博物館
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河崎商人蔵
河崎は勢田川の水運を利用して繁栄した問屋街で、徳川の御代は伊勢神宮の参宮客への物資を供給する「伊勢の台所」として蔵や町家が川の両岸に建ち並び、直接船から物資を蔵に入れることができるようになっていたのだそうです。商人蔵カフェ グルメ・レストラン
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伊勢神宮外宮表参道火除橋(ひよけばし)
民家からの出火が神域に及ばないようにするため石で固めた溝を造ったことから、人を参道へ渡すために架けられた火除橋。明治に入り伊勢市駅開業以降は、この表参道の火除橋が正面口となっています。ここで豊受大神宮を遥拝して帰路に着きました。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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筋向橋(すじかいばし)
伊勢街道と伊勢本街道の合流地点にある筋向橋。道筋と橋の板が筋交いになっていたことからこの名が付いたのだそうです。昭和3年(1928年)からコンクリート橋となりましたが、昭和45年(1970年)に川が暗渠(あんきょ)となったことから地上には欄干だけが残っています。 -
桜の渡し【下(しも)の渡し】
伊勢街道の宮川の渡し場は、桜の木が多かったことから「桜の渡し」と呼ばれていました。茶屋が並び、御師(おし)の出迎えの看板が林立していたこの渡し場は、参宮を終えて帰る伊勢講を送る道中歌が響いていたのだそうです。
表紙の写真に使用した渡しの跡地にある石碑の浮世絵と異なり私以外にここを渡って帰路に着く参宮者が見当たらない令和の世には想像が付かない光景です。 -
伊勢街道 小俣(おばた)宿
伊勢街道の最終宿場町として栄えたという小俣宿。相給(あいきゅう)だったため、神宮側から見て宿場入口にあった高札場は鳥羽藩が、鍵の手の道筋が終わる宿場出口にあった高札場は紀州藩が管轄していたのだそうです。 -
櫛田の渡し
櫛田の地名は、皇女「倭姫命(やまとひめのみこと)」が天照大神(あまてらすおおみかみ)の鎮座地を求めて巡行されていたとき、頭に飾していた櫛を落とされた地を櫛田神社と定めたことが由来なのだそうです。 -
伊勢街道 櫛田宿
間の宿(あいのしゅく)の役割を果たしていたという櫛田宿。大雨による増水で川留めとなると旅人はここで逗留していたようです。
写真の道標には「右 けかうみち」と彫られています。下向道のことで伊勢神宮から帰る道という意味なんだそうです。珍しい案内ですよね。 -
對馬屋
明治5年(1872年)に創業し、今の店舗は大正6年(1917年)に建てられたという對馬屋。昭和48年(1973年)に一度閉店したものの49年の時を経て、令和4年(2022年)に再興したのだそうです。櫛田宿で唯一かつての宿場町の雰囲気を感じさせてくれるお店です。
応対してくれたお年を召した女性は店主のお母さまでしょうか、二見から来たと言うとかつては二見にもお菓子を卸していたと懐かしそうに話して下さいました。對馬屋 グルメ・レストラン
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マイヤーレモン大福
マイヤーレモンとは、レモンとオレンジの交雑で産まれたというレモンで普通のレモンと比べると甘味があり酸味は少ないとされています。このマイヤーレモンを使った大福。冷蔵庫に冷えていました。まさに甘すぎず酸っぱ過ぎず。6里近く走った体には良い補食になりました。 -
紀勢本線 徳和駅
行き違いの線路やホームの長さは長大な列車が到着していたかつての名残を感じます。徳和駅 駅
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伊勢街道 松阪宿
伊勢街道の宿場町であり和歌山街道の始点でもある松阪宿は、交通の要衝でもありました。 -
八雲神社
松阪は蒲生氏郷が松坂城を築城した天正16年(1588年)、松ヶ島から町人が移住してできた町で、その時この八雲神社も移転し以来松坂の「総産土神」としてお祀りされているのだそうです。八雲神社 (松阪市) 寺・神社・教会
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紀勢本線 松阪駅
JRの駅舎内にある自動改札機は交通系ICカード対応となっていますが、近鉄線利用の場合のみ使用できJR利用の場合は使用できないという不思議な改札口となっています。松阪駅 駅
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