2026/04/11 - 2026/04/12
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takkeyurianさん
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推しのチームを見守る旅をしてみたい、といわゆるアウェイツーリズムに夫は憧れていました。この数年、旅する理由を推しチームに擦りつけて、日本のあの街この街を訪れています。なお、転校の多かった夫にとってゆかりのある町はたくさんあるけど、推しのチームは雪国をホームタウンとするフットボールクラブです。自分たちの思い出を忘れないようにメモのような構成で、写真多めでこの場をお借りします。すみません。
昨シーズン、推しチームは嘆かわしい惨状で1部リーグ最下位となり2部へと降格しました。次のシーズン開幕まで4ヶ月ちょい、2部と3部の40チームは4つのエリアに分けられて、練習試合みたいな大会が展開されます。推しチームは四国をホームにする5チームと同組で、もちろん四国でも5試合が組まれたお遍路シーズンです。
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久々の成田空港にて。陸上トラックのようなデザインの順路は・・・そうです3タミです。
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久々、かつコロナ禍以降は海外と疎遠になっているので、自分たちが知らないエアラインがたくさん。
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お世話になるのは12:25発の高知行きジェットスターさん。
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あ、反対運動の象徴、横堀鉄塔(象の檻)だ。360°空港の敷地に囲まれているけど、あそこは成田空港じゃないのよね。久々に見ると随分と生い茂っている。
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今回の富士山も見事でした。中腹にぽっかりあいた宝永火口もよく見える。
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四国の地が見えてきた。室戸岬が南アメリカ大陸っぽい写りの1枚です。
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14時すぎ、高知空港に着陸しました。初・高知!そして今シーズン3回目の四国上陸(2月に愛媛、香川)です。
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即、空港連絡バスに乗り込みます。
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15時に中心部へと到着しました。壱番街アーケードを歩いて、まずはホテルへとチェックインしよう。
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あっ、高知旅の坂本龍馬1人目を発見!おりょうさんサイドが顔ハメパネルです。なお、パネルの裏側には、右のほうを向くとソレ(おりょうさん)らしく写ります、と指南あり。
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今回の宿はドミニスタ夫婦にとって34館目のドーミーイン高知、しかも嬉しい連泊です。
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外側ドアを開けると、さらに内側ドアがある二重体制なのがドーミーイン!左がシャワーとトイレです。
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それではおじゃまします。
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クイーンルームで16.7~17.0㎡だというから、いつものダブルルームより広め。シモンズベッドは160×195センチです。
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前室のほうを振り返ると、やや!クローゼットがその位置?高知のドーミーインが珍しい作りなのか、クイーンルームならではなのか。
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もはや、DENと言える広さのスペースじゃん。小さいけどテーブルもある。バゲージラック的なものかもしれないけど、あれを朝食や晩酌に活用しまくることになります。
そして、夫婦がドミニスタになった地味な理由が「内側ドアにバーがある」こと。 -
しかも、この部屋には窓側にもバーがもう、1つ。夫婦それぞれのタオルを干せる。
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ヤシの木が街路樹の広い道路が見える。これが部屋からの眺望でした。
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16時近いけど、初日を移動日だけにしたくない、と街歩きを始めます。街灯には高知の県鳥であるヤイロチョウのステンドグラスが。
・・・それにしても暑いなあ。27℃だって。 -
そして、こっちは土佐のオナガドリと、クジラのタイル。
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高知城の天守が見えてきた。
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いざ、登城しようとすると右手に立派な武士がいる。大河ドラマでも主役の1人となった、山内一豊公である。ドラマ自体は見ていなかったけど、小山評定シーンだけは記憶の片隅にあるような、ないような。
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立派な追手門から城ツアーを開始します。
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天守をバックに、高知といえば板垣退助も。「自由は死せず!」
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板垣退助の背中に咲き誇る花が見事でした。
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今シーズンは四国旅が多いので、現存12天守を松山、丸亀、高知と3/12クリアするという贅沢さ。
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詰門から本丸へ。本丸と二ノ丸の間にある空堀の上に建てられた櫓門です。だから、何気にこの入口は2階ということ。
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内部は渡り廊下でもあり家老の部屋(詰所)でした。階下は倉庫の扱い。
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ボランティアのシニアさんが、ここで何枚も何枚も記念撮影をして下さいました。
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本丸御殿から順路がスタート。これは大河ドラマの衣装だって。仲間由紀恵さんが着用したやつ。
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土佐の左甚五郎こと、武市甚七による「うちわけ波の欄間」を見て、はりまや橋隣の店で見かけたやつ、と妻は言う。
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ほんとだ。よく覚えていたねえ※矢印は加工したもの
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なお、その店は土佐銘菓「かんざし」を扱っています。店頭には顔はめパネル!
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翌日、試食させていただいたら美味いので、お持ち帰り。
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さて、高知城に話を戻すと、藩主の謁見の間は1段高くなっていて、あの扉は武者隠である。あそこにサムライが隠れていて・・・SPのような?
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御殿から天守は連結していました。この角度の階段は、現存天守あるある、ですな。
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各階の展示も見応えあり。そのなかでもやっぱり天守のてっぺんだよな。
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廻縁高欄がついているのは、山内一豊が転勤(国替え)前に住んでいた掛川城を模した、という伝えあり。
漆塗りの擬宝珠高欄は1大名には格式高すぎるけど、山内一豊が家康から許可もらった、という小話も目にしました。 -
廻縁をぐるりと歩いて360°の高知パノラマビューを楽しめます。
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滞在しているドーミーインも見える。
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さっき、記念撮影を何枚も撮ってもらった本丸広場を囲んで、御殿(の屋根)→黒鉄門→西多聞→廊下門→東多聞がぐるりと円陣を組むさまが見応えあり。本丸建物群がほぼ現存しています。
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青銅製の鯱がこんなに近くで見える。
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『功名が辻』のダブル主演、千代(見性院)と山内一豊の2人。旦那のほうは、もっと格好良く描けなかったか?
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おっ、天守と御殿以外でも展示があるようだ。
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多門櫓では長宗我部氏が編成した半農半兵の領民(一領具足)を紹介していて、ここから先の廊下門では、転勤してきた山内一豊に対して、彼らを中心に一揆が発生したというエピソードの紹介あり。人事異動の初っ端はたいへん。
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土佐は捕鯨も栄えていたので、このジオラマ。
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人と鯨の大きさの比率が正しいのか知らんけど、切り出された肉の塊がマンモスのようなロマンだよな。※『はじめ人間ギャートルズ』を思い出しております。
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・・・城郭合体オシロボッツだと?股の部位が御殿かな。社会の窓の役目は果たせそう。
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左は坂本龍馬が着ていたという紋付袴(のレプリカ)、そして右は15代藩主の山内容堂の陣羽織(のレプリカ)。
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本丸を後にします。さっきまで内部を見学していた廊下門をくぐって、連なっている向こう側の詰門から退出するのですが、出入口は互い違いになっていました。そりゃそうだ、敵をみすみすストレートに招き入れることになるしね。
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千代(見性院)の銅像もあり。大河ドラマって影響力あるよな。
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その千代像の前から撮影した天守の1枚。高知城って、映えるアングルが多いよ。
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高知城を後にして、トコトコ歩いていると出雲大社がありました。土佐分祠だって。鳥居の前では、だいこく様と、うさぎがお出迎え。
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かわいい。
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分祠も、しめ縄が「出雲流」で、向かって左が太くて右が細い。多くの神社とは逆だという。
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二拝四(!)拍手一拝なんだね!と、少し驚く夫婦でした。
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さらに歩くと、坂本龍馬誕生地の碑が歩道沿いにありました。
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車道側には有名な写真あり。
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高知は長い路線網を有するチンチン電車が走る街です。さすが、高知といえば和歌子姉さんのラッピング車輌だ!
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路地を歩いて次のスポットへ。
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「高知市立龍馬の生まれたまち記念館」です。入口には、この高知旅の坂本龍馬2人目。
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入館して中庭には坂本龍馬3人目。乙女姉さん、近藤長次郎とともに。
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館内の廊下には坂本龍馬4人目。
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座敷には坂本龍馬5人目。ここも乙女姉さんとともに。上がって並んで記念撮影できます。この2体は満身創痍なんです。ところどころヒビあり。
せっかく高知に来たんだから坂本龍馬は外せないでしょ、と訪れましたが、佐幕派の新選組ファンだからなのか、思い入れがさほどなくて、すみません。 -
チンチン電車に乗って晩ごはんに行こう。左がとさでん交通カラーに塗られた621号、右がアンパンマンの620号、両方ともに1961(昭和36)年製だって!
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側面には主要キャラクターがたくさん。高知といえば、やなせたかし先生だからね。この頃のタッチが好き。
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乗るのは625号の「ごめん」行き。行き先表記が、ひらがな、というのが素朴さマシマシ。
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乗ること10停留所目、ここに来ました。
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あのケンミンのショーな番組で知りました。夫婦はあの番組に左右されること多し。
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この旅のご当地麺→高知県発祥のご当地ラーメン「ジャン麺」である。「ご飯に合うラーメン」がコンセプトなので、ライスも忘れずに。麺を啜ったあと、ライスをスープにダイブさせるのが、このご当地麺の食し方である。
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スープはとろみのある醤油ベースで甘辛味、美味い。でも、夫の唾液はアミラーゼ酵素が活発なのか、食べているうちにスープはサラサラになってしまう。今回もそう(泣)
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ホルモンと高知産ニラがたっぷり。ごちそうさま。
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のんびりと春の空気をたのしみながらホテルへ。とっ散らかった顔はめパネル(笑)※褒め言葉です!
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土佐名物を散りばめていますが、さりげなくあのキャラ?
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このキャラね。ジャム氏のほうが圧倒的に小さい比率なのは、何故?
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アンパンマンが微笑む先には、がっかり名所、と認知されている「はりまや橋」がありました。
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へえ、全然がっかりしないよ?
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この旅のジワる看板→かわいいシャッターアート。どうぶつたちがもう、大好き。定番だけなく、甲殻類もいるね。
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ただいま。1階にファミマを併設していて、カードキーがあれば店内からドーミーインのエレベーター前に直結です。夫はおなかが騒がしいので先に部屋へ。妻は晩酌セットの調達を任されたのでファミマへ。
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ドーミーイン自慢の大浴場は2階でした。ナトリウム-塩化物温泉(低張性アルカリ性温泉)に疲労を癒してもらえました。外湯もあるけど露天ではなく、外気が入り込む環境に乏しい。
なお、洗い場に珊瑚のオブジェあり。アーケードにも珊瑚専門店があったけど、高知の名産なんだねえ。
https://dormy-hotels.com/dormyinn/hotels/kochi/spa/ -
なお、ホテル近くのご当地セレクトショップにて、妻は珊瑚ピアスを購入しました。
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2階にはマッサージチェアのある漫画ルームも。夫は指圧レベルをマックスにしすぎて、足首を擦りむいてしまう・・・
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うむ、えほんコーナーには、さすがアンパンマン。
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ドーミーイン無料サービスの1つ、アイスキャンデーもこちらにあります。
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おはようございます。少し早起きして、高知城へと通じる追手筋では、1690(元禄3)年以来、300年以上の歴史をもつ日曜市が開催されています。ドーミーインの窓からも見える近さ。
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左に写るドーミーインを見上げながら、人気の太平商店さんの「いも天」をいただく。こちら、つねに来客が絶えない。
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もちろん揚げたて!
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1口サイズでサクサク、ホクホク、甘い。
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トマトを扱う屋台も大黒将志、1口トマトも店先でパクリ。これも甘い。
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文旦を並べる店も多いことと言ったら。値段もピンキリだし目利きもできない自分たちは、「ソムリエいちおし」とのPOPを信じて、この1玉をゲット。これ、妻が絶賛で、ふるさと納税で再チャレンジするという。
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筍もたくさん並んでいました。水煮だったら持って帰れそう、と、これもゲット。
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ドーミーインはご当地グルメの朝食も評判よろしいけど、日曜市で買ってきた高知名物の「田舎寿司」を部屋でいただきます。
左上から時計回りで、昆布、太巻き、筍、おいなり、椎茸、みょうが、ずいき、こんにゃく。
1階のファミマで調達した朝ビールも。ごちそうさま。 -
周遊観光バス「MY遊バス」をネットで入手して、始発の停留所である高知駅へと歩いてきました。ホテル近くのはりまや橋からも乗れますが、座席にありつけるか怪しいので。※正解でした
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駅前には、土佐の偉人トリオ(土佐勤王党三志士)の像がどーん。左から武市半平太→坂本龍馬→中岡慎太郎の「先生」たちである。
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この高知旅の坂本龍馬6人目。ブロンズっぽいけど、内部は発泡スチロール製で、表面は特殊ウレタン加工だって。
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高知駅から30分、公共交通機関での来園は難しいこちらは、妻のリクエストで「県立牧野植物園」。高知出身の植物学者・牧野富太郎をモデルとした朝ドラ『らんまん』が放送されたのは、もう3年前か。
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「雑草という草はない」との牧野さんの言葉が頷けるように、入口へのアプローチ沿い(土佐の植物生態園)の草全てに、解説ラベルがぎっしり。
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「MY遊バス」の特典で入場チケットも少しディスカウントあり。さて、この見晴らしよろしい「ふむふむ広場」は、「五感で植物に親しみ、ふむふむ、とうなづきながら楽しく学べます。」という案内どおりでした。
ハーブを少しちぎって香りを楽しんでもよし。 -
触ってモフモフ、ふわふわを堪能してもよし。この植物は「ウサギノオ」だって。
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クローバーは四つ葉どころか、五つ葉、六つ葉がごろごろ。
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展示館では、ボタニカルアートの企画展を開催中でした。もともとは、学術目的の記録画が、アートにも昇華したということ。
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引き出しには牧野博士による描画も。すげえ細密なこと。
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記念館では牧野さんの足跡も知ることができます。再現された書斎に、すっかりおじいちゃんの牧野マネキンがいらっしゃいます。手前に積み上げられた古新聞は資料かね?押し花用かね?
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晩年の牧野さんの写真ってキュートなんだよな。
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ソメイヨシノは散っていたけど八重桜が見頃でした。
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この八重桜は「横山隆一生誕100周年記念植樹」とあります。高知出身の漫画家による代表作にちなんで「フクちゃん桜」という。横山さんの自宅に植えられていた若枝が高知県に贈られて接木をしたもの。フクちゃんについては、またあとで。
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時間があれば、あの竹林寺にも行きたいところだけど、ムリ。なお、牧野さんがここがええ、って言って、境内の1部を譲り受けたらしい。
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トビカズラが木々にぶら下がって咲き誇っています。
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枝に止まっている鳥みたい。
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タイワンツツジが華やかなこと。
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あの温室へと行きたい。
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途中には牧野さんの銅像もあります。膝の曲げ方がキュート。「ほらごらん、カラカサタケだよう」とアフレコ。
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50周年記念庭園もありました。なにしろ1958(昭和33)年オープンだという。
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オトメザクラたち。先生が和名を命名した、だって。
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シャガの花にハナムグリが顔をうずめてかわいい。他にもクマバチがブンブンと飛び回っていました。
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いよいよ、クライマックスの温室です。エントランスのみどりの塔は、遺跡みたい。
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みどりの回廊を進みます。
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このぶらーんと吊ってあるやつ、うちにもいる。ときどき枯れちゃうの?と心配する色になることもあるけど。
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ヒスイカズラは2階に咲いていました。
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他にも温室ならではの珍しい花が多いけど、このミントが自然界の色とは思えないインパクトです。
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ラストにこんこん山広場へ戻って、約100種類2万株以上の春の花々が咲くフラワーイベントを見て、目の栄養にします。
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すっかり有名になったネモフィラたち。
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推しチームカラーと同じオレンジの花を愛でて、今日の試合の行く末を期待するのであった。そう、これからスタジアムに向かうので、あまりゆっくりできん。
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試合前にもう1カ所、はりまや橋観光バスターミナルで下車して、高知市文化プラザかるぽーと、という施設へ。今度は夫のリクエストです。
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横山隆一記念まんが館があります。こちらも「MY遊バス」でディスカウントあり。
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牧野植物園にこの子の名を冠した八重桜がありました。これがフクちゃんである。知ってる世代が少なくなったのでは?この人形に握手をすると、ささやかな何かが起きるよ。※ネタバレしません。
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フロアを上がると横山隆一先生の足跡を見ることができます。ナンセンス漫画家としての一面もあることを知り、『天皇御一家歳末風景』のイラストにはびっくり。
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さらに奥にはフクちゃん通りなる展示がありました。
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フクちゃんと、なかまたちのご紹介です。
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えーっ、おじいさんって、本当はフクちゃんの伯父だったの!??今回の展示でいちばん驚いた!
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米軍マニラ司令部が発行した新聞風の宣伝ビラ『落下傘ニュース』にフクちゃん(当時はフクチャン)が無断転載されていたという。
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さらに驚いたのは、平和な時代が来て、原稿料を請求したら、アメリカ大使館から180円が払われたというオチあり。
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先生がプロデュースした短編アニメの上映あり。バランスのとりづらい体質の赤ちゃんカエル『ふくすけ』を意外にも見入ってしまう。
他には手塚治虫がフクちゃんをリスペクトした展示や、一見くだらないようでレアな収集癖(ゴッホが死んだ家のトイレットペーパー、アル・カポネの懐中時計のガラス破片、北植村直己の犬ぞりハーネスなどなど)の展示あり。 -
さて、推しチームの見守りに向かいます。
「地方のスタジアムって中心地から遠い!」がここ高知でも。でも、JTB高知支店の協力でシャトルバスが運行されていると、お相手チームの公式サイトで目にしたので、予約しておきました。往復で1500円、ミレービスケット付き。 -
とはいえ、2台での運行ですから、サポーターたちが一斉に帰途につく復路便は早めにバス乗り場に行かないと、積み残しが発生するかも。それはイコール、高知駅から戻ってくる2台を待つタイムロスが生じるということである。それはきつい。
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駅からスタジアムまで所要時間は30分でした。復路は一斉にマイカー組も動くので、道路も混雑するでしょう。
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さまざまなスポーツ施設(他に野球、ソフトボール、テニス、相撲、プール、体育館など)が集約されている公園ですが、周りは長閑な農村でもあります。
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ゴール裏はともかくスタジアム内は長閑です。1層目が芝生席か。マイ折りたたみ椅子などを持参して、屋根部分で日差しを避けて観戦するスタイル。そして、よさこい鳴子をカチャカチャと手にして応援するご当地ならでは。
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推しチームのサポーターさんは少なめ。今シーズンのいちばん遠いアウェイで、明日は平日だし。
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アウェイツーリズムで各地のスタジアムを巡っていると、散水ツールもチェックする癖がつきました。こちらは移動式散水栓をピッチ外の水道につなげています。
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試合は・・・前半4分にさっさと先制するも、ベテラン99番が負傷交代すると、みるみるチームとの活気が落ちたかのように見えて、前半30分台に立てつづけにゴールされて1-2で負け。相手のボスは、昨シーズン推しチームのヘッドコーチだったので、ある意味恩返しされたということ。
・・・それにしても、このゲームさえ見なければ、行きたかった桂浜へと行く時間ができたのに、と旅のきっかけのフットボールに対して元も子もないことを、言ってしまう。 -
渋滞はしたけどバスにはすぐ乗れました。かるく汗を流してからメシにしよう、と一旦、ドーミーインに戻り大浴場に行きます。
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それでは予約しておいた店へ。まずはこれだよな。かつお塩たたき!
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藁焼きです。美味っ!ぬくぬく、藁の風味もじんわり。ニンニクのスライス加減も厚すぎす薄すぎず、絶妙かと。
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高知名物チャンバラ貝(マガキ貝)も食べたかったんだよ。
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かつおが美味すぎて、妻はタレも食したい、と言う。うん、塩のほうが好きかな、と好みが一致するも、もちろん比べたらの話で、これもかなり美味い。
夫が「本場の味を知っちゃうと近所のスーパーマーケットのやつは少し生臭い」と言ったことに、妻は「本当かよ」と思うも、この店で「本当だ」と驚く。 -
土佐の揚物3種盛は、夫のリクエストです。1点目はウツボ唐揚のちり酢あえ、です。美味っ!
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2点目は四万十川産という川エビの素揚げ。長いハサミがチクチクと最後の抵抗をしてくるけど、バリバリいただきます。
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3点目は、四万十青のり天。
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酒盗をちびりちびり。
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そして日本酒がすすむすすむ。ラベルの「CEL24」とは、高知県工業技術センターにて開発された酵母だって。しかも、この土佐鶴は市販されていないやつ。フルーティでした。
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定番の土佐グルメ一辺倒ではなくて、妻はタラの芽天ぷらをリクエスト。これ、正解!
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1月に和歌山へ出かけたときに食べれなかったウツボは、高知でも名物でした。たたきで。これも正解!
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ごちそうさま。夜風に吹かれて高知城のライトアップを見に来ました。追手門と向こうに天守の2ショット。
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旅先ではホテルライフ(部屋でゴロゴロすること)を優先することが多かったけど、こんな眺めを堪能できるなら勿体ない行動パターンだったよ。
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ドーミーインに戻る途中、土佐ゆかりの偉人を18名紹介するパネルあり。
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ジョン万!次の次の大河ドラマの主人公ですな。それにしても朝ドラといい、高知ゆかりの人物はドラマティックな人材多いのね。
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けっこう呑んだので〆は必要だよな。と、ドーミーイン名物の無料サービス、夜鳴きそばタイムへ。
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やっぱり美味えや。明朝、チェックアウトしたあとは、やなせたかしツアーを予定しています。つづく
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