2026/03/15 - 2026/03/15
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marsyさん
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大和郡山散策の跡は、電車ですぐの西ノ京と法隆寺を回りました。
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この後は、西ノ京、薬師寺と唐招提寺を回りました。
西ノ京駅ホームにあった薬師寺の寺標 -
薬師寺と唐招提寺の位置関係
両寺とも駅から徒歩で回れます。 -
歩いて5分ほどで薬師寺に到着
https://yakushiji.or.jp/ -
薬師寺伽藍図
東塔や金堂があるのは白鳳伽藍です。 -
東院堂(国宝)
養老年間に吉備内親王が、元明天皇の冥福を祈り、発眼し建立した。弘安8年(1285)再建された。鎌倉時代の建築様式を巧みに残していて、日本最古の禅堂として知られている。 -
中門と東塔
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中門の二天王像 阿吽
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東塔(国宝・白鳳時代)
創建当時から残る唯一の建物。各層に裳階が付いているため六重に見えるが、三重塔です。全体に律動的な美しさを保ち、“凍れる音楽”と称され親しまれている。 -
西塔(昭和56年再建)
享禄元年(1528)焼失したが、伝統的な木造建築で再建された。屋根の勾配を緩くし、青に塗った連子窓を設ける点は、創建当時の様式による。 -
東塔と西塔
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金堂(昭和51年再建)と西塔
薬師如来の浄瑠璃世界を彷彿とさせる堂塔は龍宮造りと呼ばれたが、焼失して、慶長5年(1600)仮本堂が建立され、昭和51年創建当初の姿で再建された。 -
堂内には、薬師如来・日光菩薩・月光菩薩の薬師三尊像(国宝・白鳳時代)がおられます。
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大講堂
平成15年再建、伝統工法による復元建築としては史上最大級。本尊は弥勒菩薩像、後堂には仏足石と歌碑を安置して、両脇には釈迦十大弟子が祀られています。 -
先ほどお参りした、金堂本尊の台座模型
台座の文様は東西文化交流を伝える貴重なものです。 -
玄奘三蔵院伽藍
玄奘三蔵の頂骨を泰安して、遺徳を顕彰する伽藍で。平山郁夫画伯の大唐西域壁画が奉納されています。 -
歩いて10分ほどで唐招提寺へ。
https://toshodaiji.jp/ -
先の薬師寺も、この唐招提寺も世界遺産に認定されています。
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唐招提寺境内図
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金堂(国宝・奈良時代)
豊かな量感と簡素な美しさを兼ね備えた天平様式、正面に並ぶ八本のエンタシス列柱の吹き放ちは、遠くギリシャの神殿建築技法がシルクロードを越えて、日本まで伝来したかのように感じさせる。
内陣には廬舎那仏坐像、薬師如来立像、千手観音立像が居並び、厳粛な空間を生み出しています。 -
礼堂・東堂(重要文化財)、鼓楼(国宝)
礼堂・東堂:南北に長い建物で、従来は僧侶が起居した僧坊だった。
鼓楼:瀟洒な重層の建物で、1階に和上将来の三千粒の仏舎利を安置しているため「舎利殿」とも称される。 -
宝蔵・経蔵(国宝・奈良時代)
礼堂の東側に並んで建つ校倉像様式の建物。 -
開山堂
徳川家歴代の御霊殿として建立され、その後、鑑真大和上の像を安置するために現在の位置に移築された。 -
講堂(国宝・奈良時代)
和上が寺を開設するにあたり、平城宮東朝集殿を朝廷から賜り移築したもので、平城宮唯一の宮殿建築の遺構。
この後は法隆寺へ(注:別の日に行っています) -
南大門(国宝・室町時代)
法隆寺の玄関にあたる総門。三間一戸の八脚門で当時は中門前の石段上に建っていたが、寺域拡大で現在の場所に移された。 -
伽藍配置図
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中門(国宝・飛鳥時代)
西伽藍の本来の入口で、正面が四間二戸と入口が二つある形が特徴。エンタシスの柱や上層には金堂と同じ卍崩しと人字型の割束を配した高欄を備え、壮麗な飛鳥時代の様式を今に伝えている。 -
金堂(国宝・飛鳥時代)と五重塔(国宝・飛鳥時代)
金堂:西伽藍最古の建築で、軒の出の深い安定した姿が美しい。入母屋造二重の瓦屋根と下層の裳階(もこし)の板葺きの対比、これに奥深い軒下の垂木や雲斗・雲肘木が調和して快いリズムを奏でている。
五重塔:日本最古の塔で、五重目の軸部が初層の半分の大きさで、これに深い軒の出が相まって安定感を与えている。軒を雲肘木が優しく支えて、見る人を飽きさせない。 -
大講堂(国宝・平安時代)
間口九件で、元は北側の回廊の外に独立して建っていたが、焼失後西暦元年(990)元の規模と同じ大きさの堂々とした姿に再建された。さらに廻廊を北側に延長して取り付けたので、堂の前が広く清々しい空間になっている。 -
聖霊院(国宝・鎌倉時代)
聖徳太子信仰の高揚に伴い、太子の尊像を安置するために東室の南端部を改造した。内部には三つの厨子があり、太子の像他が祀られていて、毎年3月22日のお会式(命日法要)時に扉が開かれる。 -
大宝蔵院(百済観音堂)
法隆寺に伝来する数々の名宝が安置されている。中でも飛鳥時代の建築様式を伝える宮殿型の玉虫厨子は、周囲の金具の下に玉虫の翅があるのでこの名がある。 -
東院伽藍入口の東大門(国宝・奈良時代)
「中ノ門」とも呼ばれる。珍しい三棟増(みつむねづくり)という奈良時代を代表する建物の一つ。 -
そして、法隆寺といえばここ、夢殿(国宝・奈良時代)
高い基壇の上に建つ八角円堂の夢殿は東院の本堂で、天平創建の建築だが、鎌倉期の官記2年(1230)大改造を受け、高さや軒の出、組み物などが大きく改変されているが、古材から天平の姿に復元できるほど古様を残している。 -
聖徳太子が使われているお札
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東院鐘楼(国宝・鎌倉時代)
袴腰と呼ばれる形式の鎌倉時代の建物で、内部には「中宮寺」と陰刻された奈良時代の梵鐘が吊るされている。
以上で終了です。
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