2026/03/24 - 2026/03/25
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beachさん
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この旅行記のスケジュール
2026/03/24
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飛行機での移動
09:05 デュッセルドルフ空港 発 → 10:55 コート・ダジュール空港 着
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電車での移動
【TL2】11:15 コート・ダジュール空港 発 → 11:45 ニース市内 着
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12:00 Hotel Saint Gothard
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電車での移動
【TL1】12:20 Opéra-Vieille Ville 発 → 12:35 Vauban 着
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バスでの移動
【Bus 82】13:30 Vauban 発 → 14:00 Èze Village(エズ村) 着
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Èze Village(エズ村・旧市街)
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Jardin Exotique d’Èze(エキゾチック・ガーデン)
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Fragonard(フラゴナール)
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バスでの移動
【Bus 82】15:40 Èze Village(エズ村) 発 → 16:10 ニース市内 着
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この旅行記スケジュールを元に
ドイツから1泊2日でニースへ行ってきました。初めて訪れた南仏のコート・ダジュール地方。今回はニースでの滞在に加えて、日帰りで訪れることができるエズ村もあわせてご紹介します。
---Reiseplan---
■3/24 ニース・エズ
■3/25 ニース
▼HOTEL
Nice 1泊「Hotel Saint Gothard」:52.00 EUR
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ユーロウイングス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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■Dienstag, 24, März 2026
Bonjour!今回はフランスのニースへ、1泊2日の弾丸旅行に行ってきました。
初日は、ニース近郊の天空の村「エズ」へ。さらに、ニースではNetflixで話題の『オフライン ラブ』に登場した聖地スポットもいくつか巡ってきました。 -
Flughafen Düsseldorf(デュッセルドルフ空港)
デュッセルドルフ空港の便利なシステム「Gateway」は、セキュリティチェックの予約サービス(無料)です。
専用レーンでは15分ごとに人数が制限されているため、バカンス期間など混雑が予想される時期は、ぜひ利用したいマストサービスです。 -
昨年のクロアチア旅行にならい、今年もオフシーズンのリゾート地を狙いました。
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フランスの南東部に位置する都市で、地中海・コート・ダジュールに面する、世界的に有名なリゾート地です。デュッセルドルフからは、約2時間のフライト。
<行き>
■Eurowings(55,79EUR)
09:05 Düsseldorf (DUS) 発
10:55 Nice (NCE) 着
<帰り>
■Eurowings(55,79EUR)
12:40 Nice (NCE) 発
14:25 Düsseldorf (DUS) 着 -
今回もユーロウイングスを利用。
出発の4日前に、ユーロウイングスのパイロットがストライキを行うとの告知(日程未定)が発表されヒヤヒヤしましたが、無事に飛ぶことができました。 -
何度見ても圧巻のアルプス上空からの景色。山が近い。
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驚くのは、ニースのすぐ近くにアルプスがあること。ターコイズブルーの海と雪山を同時に楽しめます。
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Port Vauban Antibes(ポール・ヴォーバン・アンティーブ)
ヨットハーバーが見えてきました。 -
Marina Baie des Anges Apartment(マリナ・ベイ・デ・ザンジュ・アパートメント)
一際目を引く建物は、バケーションアパート。すでにセレブ感が凄い。 -
海面に映る飛行機の影。わくわくのリゾートです。
ちなみに同乗者の中には、シャンパン片手にヴィトンのスーツケースを持って乗り込む、いわゆるセレブっぽい方たちもいらっしゃいました。 -
Aéroport Côte d'Azur(コート・ダジュール空港)
空港はさほど広くないので迷うことはないと思います。トラムに乗るために移動します。ニース コートダジュール空港 (NCE) 空港
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コート・ダジュール空港から市内までは、L2トラムで約30分。
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《重要》空港から市内への移動はちょっとした工夫で節約可能!
空港から市内までのチケットを "空港" で購入すると往復10ユーロかかります。
しかし、空港から「Grand Arénas」駅までトラムで移動(ここは無料区間)し、駅で片道チケットを購入すると、料金:1.70ユーロ(+デポジットカード:2ユーロ)で済むのです。
※2026年3月 現在
片道チケット:1.70ユーロ(74分有効) -
このデポジットのカードさえあれば、専用アプリを使ってスマホからチャージもできます。
トラムやバスに乗る際には、必ず都度バリデーションが必要です。専用の機械で「ピッ」をお忘れなく! -
今回の旅費のまとめ。食費やお土産にはほとんど使わず、勝手に節約モード。ドイツに比べて、公共交通機関が便利なうえに安くてびっくり。
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Jean Médecin(ジャン・メデサン駅)
ニースの中心部にある主要駅のひとつで、L1トラムへの乗り換えも可能です。
トラムというと地上を走る電車のイメージがありますが、ニースでは地下駅から乗り降りする場合もあります。 -
地上に出ると、お・おフランス感(笑)
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Cinema Les Varietes(シネマ・レ・ヴァリエテ)
主にフランス映画やオリジナル版の映画を上映している映画館。カンヌが近いだけあって、独特の雰囲気を感じます。 -
街中には、ビタミンカラーが溢れていて、見るだけで明るい気分になります!
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□3/24 - 3/25(1泊)
▼HOTEL
Nice泊「Hotel Saint Gothard」★★★:50.00 EUR+観光税
本日の宿は、ニース・ヴィル駅から徒歩2分、中心部まで徒歩10分のホテル。完全にオフシーズン価格です。荷物預かりのつもりで立ち寄ったところ、12時でしたがチェックインできました。
※施設、お部屋の紹介はニース編で取り上げますホテル サン ゴタール ホテル
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Vauban(ヴォーバン駅)
さて、初日はニース近郊のエズ村へ行くため、早速移動開始です。L1トラムに乗って中心部から約20分。エズ行きのバスが出る始発のバスターミナルまで来ました。 -
トラムの駅から徒歩1分。この高架下をくぐり抜けると、バスターミナルがあります。
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Gare Routière Vauban(ヴォーバン・バスターミナル)
なぜ始発まで来たかというと、エズ村行きの直行バス『82番』は1~2時間に1本しかなく、しかも超人気の観光地のため非常に混雑するからです。
旧市街近くの停留所から乗ろうとすると、満員の場合はスキップされてしまうこともあります。 -
この日の私のスケジュールでは、13:00発を逃すと、次は15:00発になってしまいます。
エズ村の展望スポットが16時までなので、何がなんでも13:00には乗りたいということで、30分前には始発の停留所で待つことにしました。 -
出発の15分前・・・ドイツの修学旅行生の団体が出現。一緒に待っていた一般観光客も、一気に人数が増えて唖然(苦笑)
バスの電光掲示板には案内もなく、皆さん山勘で乗り込むスタイル(笑)私も何とか乗り込み、あっという間に満席になりました。
当然のごとく、以降の停留所は全てスキップでした。
※バス片道1.70ユーロ、Uberを使ったとしても片道15ユーロ程度です -
バスの座席は右側がおすすめ。
コート・ダジュール沿岸を走るので、最高の眺めが楽しめます。修学旅行生に紛れ込みながら、奇跡的に座席を確保しました。 -
海を見下ろす蛇行した山道を駆け抜ける感じは、シチリアのタオルミーナを思い出しました。
そして、天空の村とも称されるエズ村が見えてきました! -
Èze Village(エズ村)
ニースから約30分。エズ村に到着しました。帰りのバスも同様に少ないので、事前にチェックをしておきましょう。 -
ニースからたった30分の移動なのに、すでに街の雰囲気は全く異なります。
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エズ村は、ニース近郊にある中世の面影を残す美しい山村です。
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特に人気なのは、高台に位置する旧市街の石造りの迷路のような小道や路地、そしてエキゾチックガーデンから見下ろすコート・ダジュールの絶景です。その美しさは多くの観光客を魅了します。
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村の観光自体は、1~2時間で可能。ちなみに、私は14:00に到着して、15:40のバスで帰りました。
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高台へは、石造りの階段を上って向かいます。
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エズ村の全体イメージ。迷路のように入り組んだ村ですが、「Jardin Exotique」という標識をたよりに進めば、展望台にたどり着けます。
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薄々気がついていましたが、村を歩いている観光客もシャレオツなんです(笑)
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もともとは古代から存在する村で、中世には防衛拠点として城塞が築かれたのが始まり。
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山の高台に位置することから、海や周囲の村を見渡せる要塞として重要な役割を果たしてきました。
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現在も石造りの建物や迷路のような路地が残り、中世の雰囲気を色濃く感じられます。
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路地に並ぶショップやカフェ、ギャラリーも、とても雰囲気があります。
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当てもなく進むと、一歩進むごとに思いがけない美しい景色に出会えます。
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本日の気温は18度で、とても過ごしやすい気候。花も咲き始め、春の訪れを感じられます。
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Hôtel Château de La Chèvre d’Or(シャトー・ドゥ・ラ・シェーブル・ドール)
エズ村にある5つ星の高級ホテル。テラスからの絶景で有名です。 -
こちらもホテルの一部で、フラワーアトリエ。
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オフシーズンのため観光客もまだ多くなく、ゆったりとした雰囲気の中で、快適に観光を楽しめる時期です。
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Église Notre-Dame-de-l’Assomption(聖母被昇天教会)
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Rue du Château(リュ・デュ・シャトー)
この「Rue du Château」を進むと、すぐ先に展望台のあるエキゾチック・ガーデンの入口があります。 -
石造りの要塞の重厚な雰囲気から、緑あふれる植物に包まれた南国風の雰囲気へ変わってきました。
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●Jardin Exotique d’Èze(エキゾチックガーデン)
エズ村の高台に位置し、地中海沿岸の断崖に広がる、多彩なサボテンや多肉植物を楽しめる絶景の植物庭園です。
■開館時間
1月・2月・3月・11月・12月:9:00~16:30
4月・5月・6月・10月:9:00~18:30
7月・8月・9月:9:00~19:30
※毎日営業(年中無休)で、季節に応じて閉園時間が変わります
■入場料:大人 10EUR
<HP(フランス語語・英語)>
https://jardinexotique-eze.fr/エズ熱帯庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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チケットは当日、入口で購入可能です。オンラインでは、30分ごとの入場チケットの残数も確認できます。
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エキゾチックガーデンの全体イメージ。
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想像以上にサボテンパラダイス(笑)
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エズ村の高台に広がるエキゾチックガーデンは、1949年、当時の村長アンドレ・ジオーデと植物収集家たちの手で、荒れ果てていた城跡に熱帯植物やサボテンを植え、庭園として整備されました。
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コート・ダジュールは、地中海性気候で冬も温暖であるため、乾燥地帯の植物(サボテンや多肉植物)を屋外で育てるのに理想的な場所だったそうです。
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特に19世紀のヨーロッパでは、海外の珍しい植物を育てることが貴族や富裕層のステータスだったため、エズの庭園もサボテンや多肉植物を中心に整備されました。
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庭園の段差は、かつて城が要塞として築かれた名残で、断崖の岩肌に沿って石の小道や階段が曲がりくねりながら高台へと続いています。
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下から上へ登りながら、多彩なサボテンや多肉植物を間近で観察。
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サボテンの大きさに圧倒されます。
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珍しい毛がふっさふさのサボテン。絶景の展望スポットですが、サボテンもとても面白いですよ。
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「どうも!」と思わず挨拶したくなるような、可愛らしいサボテンも。
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先ほどまでバスで走ってきた断崖の道も見渡せます。
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そして、こちらが標高約400メートルの断崖の高台から見渡す眺めです!
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「天空の村」とも称される鷹の巣村エズ。南仏感漂うエキゾチックガーデンからは、地中海の絶景を見渡せます。
これぞコート・ダジュールの美しさ!! -
イチオシ
Èze Village @Èze, France
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Barbara(バルバラ像)
庭園に点在する、フランス人アーティスト、ジャン=フィリップ・リシャール作の女性像。優美な姿が庭園の雰囲気を引き立てています。 -
高台の頂上には、歴史を物語る城跡が広がっています。
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南仏はやっぱり太陽が似合います。お天気に恵まれて本当にラッキーです。
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輝くコート・ダジュール。
《動画》
https://x.com/beachDE0913/status/2037647001270010152 -
ニーチェも愛したコート・ダジュールの穏やかな気候と美しい景色。
エズ村の丘へと続く道(現在「ニーチェの道」と呼ばれる散策路)を歩きながら、『ツァラトゥストラはかく語りき』の構想を練ったというエピソードも残されています。 -
絶景を楽しんだ後は、教会側の景色もぜひご覧ください。石造りの建物や細い石畳の路地越しに、村と地中海が織りなす美しい眺めが広がります。
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ニースを訪れるなら、ぜひエズ村も!絶景と歴史ある庭園を楽しめる、訪れる価値のある場所です。
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午前中から訪れる場合は、カフェや昼食をしてからニースに戻る、もしくはモナコに移動するスケジュールで丁度良いと思います。
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路地に並ぶお土産屋さんをのぞきつつ、バス停へ向かいます。
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おしゃれなアトリエやリキュール専門店など。
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ノートひとつとっても、シャレオツ~。素敵です。
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カラフルな柄の蓋がついたプロヴァンスハーブのミル。
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エズのマグネット。
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こちらの石鹸セットも上品でお土産に良いですね。
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モナコやエズをモチーフにしたレトロなデザインも素敵です。
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エズの美しい風景を感じられる、絵画風ポストカードやアートも良いですね。
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Fragonard(フラゴナール)
特にエズで人気のお土産といえば、1926年、南フランス・グラースで創業した香水メゾン「Fragonard(フラゴナール)」。
300年以上にわたる香水の歴史を背景に、現在もコート・ダジュール地方に工房とショップを構え、伝統的な手法で香水や石鹸、アロマ製品を製造しています。 -
香りはもちろん、かわいくておしゃれなパッケージも魅力のひとつ。パリ市内にも店舗があります。
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バスルームに置いておくだけで、QOL&女子力が爆上がりですね!
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種類が豊富で迷いますが、特に香水石鹸のセットはお土産にも人気です。
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約1時間半の滞在でしたが大満足!
最初はニース滞在が短いので、来るかどうか悩みましたが、結果的にはエズを入れてちょうど良かったです。 -
帰りのバスも20分前には(列という列はないのですが…)並びました。
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Bavastro(バヴァストロ停留所)
16時。ニース市内に戻ってきました。
ニース観光は次回の旅行記でまとめてご紹介いたします。 -
夜ご飯は、外食も考えたのですが、ダイエット中&イースター休暇にも旅行を予定しているということもあり、モノプリ(スーパー)で購入してホテルごはん。
せめてもの贅沢(ダイエット的に)はキリンマークのチョコクレープ。あとはスプーン持参で、ヨーグルトはしっかり食べます。 -
歳を重ねて初めて分かる南仏の良さ。
輝くコート・ダジュールに降り注ぐ太陽の光と、そよぐ風は、どこまでも贅沢で、穏やかな時間を運んでくれるのでした。
それではまた。次回はニース編です。Salut : )
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この旅行で行ったホテル
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ホテル サン ゴタール
3.08
この旅行で行ったスポット
エズ(フランス) の旅行記
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