2025/01/17 - 2025/01/19
423位(同エリア605件中)
ずーくさん
この旅行記のスケジュール
2025/01/17
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電車での移動
TGV2833便 パリ北駅→ルクセンブルク中央駅
2025/01/18
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電車での移動
トラム
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Shinzo
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サンミッシェル教会
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バスでの移動
路線バス
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The Metropolitan
2025/01/19
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電車での移動
トラム
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電車での移動
TGV2870便 ルクセンブルク中央駅→パリ北駅
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この旅行記スケジュールを元に
パリから始まる2025年1月の週末旅行第2弾はルクセンブルク。高速列車TGVで片道2時間半ほどの距離なので、東京からだと大阪に行くような、そんな時間感覚です。
観光地としては周辺の大国に埋もれちゃっている感もなくはないのですが、その大国の雰囲気が様々に混ざり合ってめちゃめちゃ面白い国。首都のルクセンブルク市は緑が多くて、パリの喧噪を離れてのんびりするのにちょうどよい街。前の週のブリュッセル週末旅行と同じくどんよりしてたルクセンブルクorz
妻にとっては初めて、私にとっては2回目のルクセンブルク訪問ものんびりと過ごせました。
【今回の行程】
●1月17日(金):パリ→(列車)ルクセンブルク
●1月18日(土):ルクセンブルク市内観光
●1月19日(日):ルクセンブルク市内観光、ルクセンブルク→(列車)パリ
【1月17日】
総移動距離363km(徒歩1km、鉄道362km)
総歩数4772歩
【1月18日】
総移動距離10km(徒歩6km、鉄道1km、バス3km)
総歩数14099歩
【1月19日】
総移動距離359km(徒歩2km、鉄道357km)
総歩数10211歩
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅行初日は1月17日の金曜日。前の週と同じように、15:30に仕事を終えて準備してGO!今日の出発はパリ東駅です。到着したのは17時、旅行者というより帰宅する人たちでごった返していました。このあたり、旅行者の多いパリ北駅とは雰囲気が違いますね。
これから乗るのは17:40発のTGV。最下段に書いてあるルクセンブルク行きと、その1段上に書いてあるメス行きが併結して走ります。パリ北駅 駅
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17:20、発車は27番線からと案内があって待ってた人たちが一斉に移動。我々の席はめっちゃ前のほうでした。2編成分を移動したので軽く息切れ(笑)
定刻17:40に発車、車内はほぼ満席でした。パリ北駅 駅
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途中のメスで後ろの編成を切り離した後、線路が工事中でノロノロ運転が続いてルクセンブルクに到着したのは20分遅れの20:12。前回初めてルクセンブルクに来たときはブリュッセルから入って、今回は初めてTGVで南から。
ルクセンブルク中央駅 駅
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これから2泊するのは、ルクセンブルク中央駅から北へ歩いて数分のところにあるパークイン バイ ラディソン。ルクセンブルク市の中心部からは少し離れているのですが、値段が手ごろだったのでここにしました。スタンダードツインルームが2泊朝食付で336ユーロ也。部屋は424号室、写真ではちょっと分かりにくいのですが、割と広く感じられる部屋でした。
パーク イン バイ ラディソン ルクセンブルグ シティ ホテル
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シャワーを浴びるときはウィレム2世といっしょ(笑)バスタブはありませんでした。
ちょっと遅めの時間帯だったので、この日の夕食は近くのマクドナルドでテイクアウト。なんか街中が全体的に暗くて、中央駅のほうはなんか人がウロウロしているし、ルクセンブルクってこんなに雰囲気良くないところだっけ!?というのが初日夜の感想。パーク イン バイ ラディソン ルクセンブルグ シティ ホテル
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旅行2日目は土曜日。07:10に起きたときの気温は-2度。今日も寒そうです。ちゃんと防寒しなきゃ。
08:25、朝食タイム。割といろいろな種類があっておいしかったけど、オレンジジュースが人工的な感じだったのがうーん、みたいな。パーク イン バイ ラディソン ルクセンブルグ シティ ホテル
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10:55、ホテル出発。いつもの旅行よりもちょっとだけ早いですよ!
ホテルから観光名所の多い旧市街まではトラムで移動。きっぷの購入とか、クレカタッチとか、そんなこと気にする必要はありません。都市交通は自国民も旅行者も無料!何よりチケット購入の分かりにくさに戸惑うことが多い旅行者にはありがたいことです。
メス広場Place de Metzで下車。 -
手前の小さな緑の空間はメス広場、その奥の風格ある建物は銀行だそう。
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ルクセンブルク市中心部のすぐ南側を流れるペトリュス川にかかるアドルフ橋からの眺め。前の週のブリュッセルに引き続き、今回のルクセンブルクも天気がパッとしないのが惜しいところ。この季節らしいといえばらしいんですけどね。
アドルフ橋 建造物
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アドルフ橋を渡って、川沿いを少し東にやってきました。写真には写っていませんが、ちょうどこの右側を見上げると憲法広場が視界に入るような、そんな位置です。
見えているのはアドルフ橋、ちょうどトラムが通りかかったところです。そしてその下側につり橋のようなものが見えますか?あちらは歩行者や自転車が通れる道。アドルフ橋 建造物
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さて谷底まで下りてきました。ここを流れるのはペトリュス川、ライン川の支流の支流の支流の支流(合ってるかな)で、最終的には北海に流れ込みます。この一帯は市立公園として整備されていて、めっちゃ静かで緑の多い空間が広がっています。ルクセンブルクと言えば金融とか要塞みたいなイメージが強くて、こういう空間に出会うとは思ってもみませんでした。散歩しているだけで何とも居心地のよいところです。
ルクセンブルグ市立公園 広場・公園
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川に沿って下流に向かって歩いてくると、見えてきたのはパスレルと呼ばれる橋、通称オールドブリッジ。対して先ほどのアドルフ橋はニューブリッジだそう。
ルクセンブルグ市立公園 広場・公園
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散歩してたら「チャポン、ガサガサ」という音がして、さっきからたまに目にする鴨かな?と思って視線をやったら、水面をスイスイと泳いでいく平べったい生き物の姿。え、ビーバー?
ついて行ってみたら、この写真のちょうど真ん中あたりに見える草が集まった場所に入って行ってしまいました。後で調べてみたら、ルクセンブルク各地にビーバーが生息しているらしく、ルクセンブルク市内にもいるのだそう。これだけ緑があればいてもおかしくないような気がしますが、まったくの予想外でした。
このあとしばらくビーバーを求めて川沿いをうろうろ。ルクセンブルグ市立公園 広場・公園
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パスレルの脇にある階段を上って(これが大変でした!)、地上に戻ったところで見えてきたのはノートルダム大聖堂。入口はこの反対側にあるので後で行くとして、その右手に見えているのはカディッシュモニュメント。カディッシュとはユダヤ教の祈りのことらしく、ホロコーストの犠牲者を追悼する碑だそう。
カディッシュ モニュメント モニュメント・記念碑
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大聖堂の反対側に向かって歩いていく途中に出会ったルクセンブルク大公シャルロットの像。
Statue of Grande Duchesse Charlotte モニュメント・記念碑
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そしてノートルダム大聖堂の入り口。見た目は割と控えめ・・・
ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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でもその中は迫力十分。巨大な聖堂ではないのですが、柱は重厚、ステンドグラスは美しい。
ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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13:25、ランチタイム!旧市街ギヨーム広場の少し北、Shinzoでいただきます。名前からして和食レストランのようにも思いますが、さにあらず。
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妻は温かいお茶、私が頼んだ炭酸水にはポップコーンがついてきました。これが地味に美味。
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メインはfaux fillet。直訳すれば「偽のフィレ」で、要はサーロインなどの部位を指すようですね。これ柔らかくておいしかった・・・全部あわせて59.4ユーロ也。店員さんも気さくでいい雰囲気でした。ごちそうさまでした!
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おぉルクセンブルクにもあったユニクロ。何を買うわけでもないけれどちょっとだけ見物。
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いま歩いているのはグランリュGrand Rue。直訳すれば大通り?まさにルクセンブルクいちの繁華街で、道行く人の数もごらんのとおりの賑わい。
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そのグランリュの南側にダルム広場。正面に立つ建物はセルクル・シテCercle Citeと呼ばれる公会堂?だそうで、手前にある木はクリスマスツリーの名残り?それともずっとここに植わってるんでしょうか。クリスマスデコレーションされたらきれいでしょうね!
ダルム広場 広場・公園
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そしてダルム広場のすぐ南にあるギヨーム2世広場。ギヨームとはフランス名で、オランダ語にすればウィレム、英語にすればウィリアム。ルクセンブルク大公でもあったオランダ王ウィレム2世のことですね。
広場に面して建つのは市庁舎。市庁舎 建造物
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そしてウィレム2世の騎馬像もこの広場にあります。ホテルのシャワーブースの壁面にあった写真はコレ。
ウィリアム2世の騎馬像 モニュメント・記念碑
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広場を出たら少し東へ歩いてルクセンブルク大公宮。ルクセンブルク大公のお住まいであり公務の場所。時期によっては見学できるようなのですが、残念ながらこの時期は公開なし。
ルクセンブルクの大公宮 建造物
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だいぶ旧市街の東の端に近づいてきました。割とシンプルな外観のサンミッシェル教会。
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大聖堂よりも街の教会という雰囲気、落ち着いた内部。
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そしてボックの砲台につきました!ルクセンブルクを守る砦そして砲台。
ボックの砲台 史跡・遺跡
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「ルクセンブルク市:その古い街並みと要塞群」の名前で世界遺産に登録されています。「963年に設立されたルクセンブルク市は欧州の歴史の中で重要な役割を果たしてきた」と書いてありますね。
ボックの砲台 史跡・遺跡
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ボックの砲台からはルクセンブルクの東側の街を一望できます。
なんかどこかで見た形式に似ているな・・・と思ったらチェスキークルムロフだ。似ているとは言っても川の形だけですが・・・ボックの砲台 史跡・遺跡
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北側を眺めれば走りゆく列車、そしてその奥に見える道路橋はシャルロット大公橋という名前だそう。
ボックの砲台 史跡・遺跡
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16時少し前、そろそろホテルに戻りましょうか。ボックの砲台の近くのバス停から。ホテルまでは14系統で行けそうですね。
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反対方向のバス。めっちゃ派手。
16:45、ホテル帰着。 -
ずっと外にいてあまりに寒かったので、ホテルのバーコーナーでホットティーとホットココア。
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18:50、今日の夕食はホテル近くのThe Metropolitan。パブとレストランの中間のような場所で、飲むだけの人の姿が多かったような。
注文するときフランス語使ったら隣の女性2人組がギョッとしてこっち見た。「なに喋れんの!?」みたいな(笑)いやいや、フランス語とオランダ語とドイツ語と英語を使い分ける店員さんも相当ですよ。 -
サラダにチキンにスペアリブという、いかにもパブメニューな夕食。付け合わせのポテトが食べきれなくて、店員さんが袋に入れてくれました。全部あわせて67.8ユーロ也。賑わってて店員さんの雰囲気も良くていいとこでした。ごちそうさまでした!
20:30、ホテル帰着。 -
日曜日、旅行3日目。前の日に一通り見て回ったつもりでいたので「今日どうする?」という話になり、「もう1回行きたいね」と意見が一致したのが川沿いの市立公園。いざビーバーリベンジ!
ということで11:40にホテルをチェックアウトして荷物を預けて、再びトラムに乗ってやってきました市立公園。今日も変わらず静かな空間、どんよりしているのも相変わらず。日曜日だからか、ランニングしている人の姿が前の日より多かったような気がします。
で、残念ながらビーバーさんに会うことはできませんでした。でもこの空気を吸えただけで満足。ルクセンブルグ市立公園 広場・公園
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前の日に近くを通りながら見学していなかった憲法広場。そこに建つのは戦争記念碑。第2次世界大戦、朝鮮戦争、スペイン内戦で犠牲になったルクセンブルクの人々を追悼しています。朝鮮戦争やスペイン内戦との関わりは知りませんでした。
憲法広場 広場・公園
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13:15にホテルに戻って荷物を受け取り、ルクセンブルク中央駅に歩いて移動。帰りの列車はパリ東駅行きTGV2870便。
ルクセンブルク中央駅 駅
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列車は14:10に定刻発車。乗車率は1-2割くらい?途中駅からの乗車もほとんどなくて、パリに着くまでずっとガラガラでした。2日前の往路も影響を受けましたがこの時期はルクセンブルクとフランスを結ぶ路線が工事中で直行TGVが大幅に削減されており、旅行自体が敬遠されていたのかもしれません。
16:31、定刻にパリ東駅着。ルクセンブルク中央駅 駅
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