2024/11/16 - 2024/11/17
106位(同エリア178件中)
れおんさん
今年は忙しくてなかなか時間がとれない中、4か月ぶりの旅行。以前に行って感動した袋田の滝へもう一度行きたいという妻のリクエストもあり、今回の行先は茨城に決定!
相も変わらず1泊2日の旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合い願います。
《総走行距離:442.1km》
[こちらは 2-2 です]
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[これより前は 2-1 へ]
竜神大吊橋から車で1時間、北茨城市の磯原温泉にある本日の宿《磯原シーサイドホテル》に着きました。
外観は少し年季が入ってるなー、と思いきや磯原シーサイドホテル 宿・ホテル
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中へ入ると明るく綺麗なロビーがお出迎え。
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チェックイン前にウェルカムドリンク。
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「甘酒とリンゴのジュース」で喉を潤す。
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本日の部屋はちょうど良い大きさのスーペリアツイン。
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ベッドに置いてあった、松ぼっくりとか色々。
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ベランダからは《磯原海岸》の「二ツ島」が見渡せます。
磯原海岸 自然・景勝地
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こちらの宿の推しは「天空露天風呂」。時間帯によって男女入替制で、今は男子の時間なので、早速6階から階段を使い露天風呂へ!
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いつも人がいて撮影できなかったので、じゃらんの宿ページの写真で紹介。目の前に広がる太平洋の大海原を眺めながらの湯浴みは最高!
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内湯の展望風呂も湯加減が良く、一度入るとやめられない。
泉質は カルシウム - 炭酸水素塩泉、
適応性は末梢循環促進、冷え性、皮膚乾燥症、神経痛などに効能があると言われています。 -
夕食の時刻になりました。チェックイン時に17:30か19:00で選べたのですが、今日は遅めの19:00を選択。1階の掘り炬燵のあるダイニング「喜平」でいただきます。
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テーブルにセットされていたのは、旬の食材を海から山から取り寄せた、季節を感じる品々。
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左上の海の旬菜「磯粒貝の酒煮」「秋刀魚の生姜煮」「鯖の菊花寿司」、
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左下の山の旬菜「山芋の味噌漬」「野菜の酒粕漬」「茨城県産葡萄の白酢掛け」、
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そして丸皿にはお造りの「カンパチ、蛸、平目」が盛られています。
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今夜のお供は常陸太田市の岡部合名「松盛」の純米酒を常温で。米の旨味を感じる、柔らかな口当たり。
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お凌ぎ「玄米の茶碗蒸し」。奥久慈卵を使った茶碗蒸しに、常磐沖水揚げしらす、それをまとめる塩糀の餡。あまりに美味しくて妻が絶賛していました。
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次に運ばれてきたのは「地魚と秋野菜のエスカベッション」。地魚はイナダでした。
妻「ヒソヒソ)エスカベッションって??」
僕「しらね」
揚げた白身魚をビネガーや白ワイン、オイルなどに漬け込んだ料理のことで、和食で言う南蛮漬けみたいなものですね。骨まで柔らかく美味しくいただきました。 -
「米茄子の野菜鋳込み」は、揚げた米茄子を出汁に含ませてくり抜き、中に秋野菜を詰め、生姜の効いた出汁をかけたもの。茄子がトロトロしてて歯がいらない。
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こちらは「常磐灘水揚げ白身魚のタコス」。今が旬の鮟鱇のあられ揚げとシラスを、トルティーヤで巻いていただきます。巻いたところを撮るの忘れてましたが、これ今日一の美味さでした。
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大きな皿に盛られたのは、上から時計回りに「常磐沖の活鮑」、「霞ヶ浦のかすみ鴨」、「奥久慈ぶな豚」。鮑は酒蒸しした後に塩糀バターでソテーされてて柔らか。かすみ鴨は低温調理してロースト、ぶな豚も塩糀に漬け込み焼き上げた手の込んだ品。どれも美味しくてずっと噛んでいたい。
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お食事は北茨城産のコシヒカリに、自家製佃煮と自家製漬物、そして自家製味噌のあおさ汁。佃煮が美味くて、ここにきて白飯が止まらん!
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最後は「抹茶のチーズケーキ」と「南瓜のプリン」で締め括り。大満足の夕食でした。
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部屋から眺める、ライトアップされた二ツ島。波の音は心地よいし、風呂は気持ち良いし、心の底からリラックスした夜を過ごしました。
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【2日目】
翌朝は5時半に起床して大浴場でゆったりと湯浴み。どんよりとした曇り空の中、海岸沿いを30分ウォーキング。 -
その後は8時よりダイニング「ロハステーブル」でモーニングビュッフェをいただきます。
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ちょうど満席でしたが、5分ほど待って着席。
僕「広っ!」
と思ったら、2面が鏡でした。 -
昨夜の夕食もそうですが、こちらの宿の食事は茨城オーガニックのフュージョン料理をテーマにしていて、自然育成や有機栽培の素材を活かした品を提供しています。
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肉や魚もありますが、野菜が多めのビュッフェ。
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撮影時のタイミングが悪く料理が少ないですが、この後もちゃんと補充されてました。
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白飯に味噌汁は赤出汁でした。
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茨城といえば納豆。いろんなバリエーションで楽しめます。
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豊富なトッピングとタレ。どれにしようか迷いに迷い、とろろ芋にたっぷりのシラスを乗せ自家製醤油糀をかけたオリジナル納豆の完成!
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相変わらず映えない盛り付け。でも味はバッチシ!
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しらすうまっ!
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バルミューダートースターなるものがあったのでトーストしてみました。
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うん!うまいが、普通のトースターとの違いがわからん!
さてこちらのお宿、思った以上にお風呂や料理が良くて大満足した。 -
宿を9時半に出発、10時過ぎには日立市にある《日鉱記念館》に到着。雨がしっかり降っています。
日鉱記念館 美術館・博物館
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館内図。とりあえず本館の受付へ行ってみます。
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こちらは日立鉱山(現・JX金属)の歴史を展示した産業資料館で、無料で見学することができます。
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入口で受付を済ませ、さっそく館内へ。鉱石をまじまじと眺める妻。日立鉱山が閉鎖される1981年9月17日の最後の発破で採掘された石です。
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創業者の久原房之助の胸像。赤沢銅山を買収し、1905年に日立鉱山として開業したことが始まりです。
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無料とは思えない、クオリティーの高い展示の品々。
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こちらは坑道を書いたガラス板を幾重にも重ね、坑内を立体的に示したもの。
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ここから坑道を再現した模擬坑道へ行ってみます。
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採掘を再現したジオラマ。分かりやすかったです。
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鉱石を蓄えた立杭から鉱石を積む貨車へ抜き取る漏斗(じょうご)抜き。
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妻「手掘りだった頃は大変だよねー」
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ドリルを使った掘進。
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妻「うーん、これも大変だなー」
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妻「ビデオ見ようー」
当時の鉱山で働く人々の暮らしや鉱山鉄道の記録が上映されていました。 -
今は周囲を森に囲まれていますが、この記念館のある一帯は精錬所として栄えていたようです。
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そしてこの大煙突。高さ155mもあった日立市のシンボルでした。
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展示物が盛りだくさん。
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妻「金(きん)!」
もちろんレプリカ。 -
「鉱山資料館」も行ってみます。
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木造のコンプレッサー室をそのまま資料館とした館内には、大型のコンプレッサー・さく岩機などの鉱山で使用された様々な機材や鉱石が展示されています。
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大きなコンプレッサー(空気圧縮機)。
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色んな種類の削岩機。
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無料なのに見ごたえのある楽しい記念館でした。
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日鉱記念館の後は笠間市にある「石切山脈」に行く予定でしたが、雨がひどかったので早々に帰路についたところ、途中の《友部サービスエリア》ではご覧の快晴。どないなってんねーん!
友部サービスエリア (上り線) 道の駅
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こちらでお土産を色々と購入。
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ついでに「おめで鯛焼き」で大好きなお好み鯛焼きをどっさり買い、
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晩御飯としていただきました。
さて今回の旅行、紅葉真っ盛りの景色を期待していましたが、温暖化のせいもあってか真っ盛りには1週間ほど早かったかも。でも真っ盛りでなくても景色は綺麗だし温泉は気持ち良いしで、心ゆくまでリラックスできた旅となりました。さあてと、明日からも仕事がんばろっと。長い旅行記でしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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