2025/12/29 - 2026/01/10
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moondustさん
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南仏とマルタへの旅行の後半。以下の日程のうち、8日夜からの分。
寒いフランスから離れ温和なマルタ。歴史豊かな見どころがたくさんあり、また行きたい。
12月30日 パリ経由モンペリエ着、泊
12月31日 カルカソンヌ観光、泊。
1月1日 アルビ、トゥールーズ泊
1月2日 アジエン(Agen)、モアサック(Moissac)トゥールーズ泊
1月3日 トゥールーズ市内 モンペリエ泊
1月4日 Saint-Guilhem-le-Désert(サン・ギレム・ル・デゼール) アビニオン泊
1月5日 アビニオン市内 アビニオン泊
1月6日 ゴルド、ルシオン リヨン泊
1月7日 ペルージュ(Pérouges)リヨン泊
1月8日 リヨン市内 マルタへ移動 以下マルタ泊
1月9日 バレッタ
1月10日 ムディーナ ラバト
1月11日 タルシーン(Tarxien)神殿 スリーシスターズ
1月12日 ゴゾ島
1月13日 フランクフルト経由帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1月8日 23:30マルタ着。ヴァレッタへはタクシー、定額なので安心。ホテルは旧市街で車が入れないので、親切な運転手の指示に従い、少し歩く。アパートメント(メリオール ブティック ホテル)でフロントがないので、メールの指示に従い、数字を入れて入口のドアを開錠、エレベーターと部屋も数字を入れて対応。スタバの2階以上がアパートメントになっている。
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朝食は別のカフェで取ることになっている。それまでに、近くの国立考古学博物館に寄る。先史時代の展示が中心。写真は、後日行く神殿で見つけられた大きな像の足の部分。
国立考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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神殿跡などから発掘された動物の小さな像。縄文時代のものに似ているような。
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博物館は古い建物(マルタ騎士団の宿舎)の中にある。
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騎士団長の宮殿。現在も大統領府や政府機関として使用されている。マルタ騎士団は、もとは11世紀の十字軍時代にできた聖ヨハネ騎士団。ロドス島での戦いで、オスマントルコに敗れ、マルタ島に逃れ、ここを本拠地とした。1565年のオスマン帝国とのマルタ包囲戦では防御に成功したため英雄とされる(キリスト教史観では)。現在も、領土を持たない国際法上の主権機関として認められ、病院経営などに従事。日本人の騎士もいる。
騎士団長の宮殿(ステイトルーム) 城・宮殿
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中は絢爛豪華。教会も含め豪華なのは、マルタ包囲戦の後ヨーロッパ各地から多額の寄付があったからだそう。ただそのため、騎士は豪奢な生活におぼれ堕落。
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続いて聖ヨハネ大聖堂。チケットはネットで事前購入できるが、窓口ですぐに買えた。ハイシーズンは行列だろう。中は金ぴかでとても豪華。
聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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足元には騎士団のメンバーが埋められている、とテレビで言ってた。
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天井の絵もきれい
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どこも豪華絢爛。
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近くの有名なカフェ(コルディナ)で休憩。地元のカンローナミニ(左側)を頼む。甘すぎ。
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メインの通りは観光客でいっぱいになってきたが脇道はこんな感じ。
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最近公開されたドミニコ修道院。庭も公開されているが今回は時間の都合で教会側だけ。花も飾られていてきれいにしてある。
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夕方。岬の方に行ってみる。オスマン帝国の船が押し寄せたあたり。激戦があったとは思えない静かな雰囲気。当時のオスマン帝国はヨーロッパより進んだ先進国だった。
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もう夕暮れ。
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旧市街に入ってすぐの地元料理Rampila。洞窟っぽい造りになっている。予約していなかったが、てきぱきと別室に用意してくれた。前菜とメインでは多すぎるという反省から、前菜を2つ取ることにしたが、それでも多すぎた。
この料理は地元のチーズを丸ごと衣をつけて揚げたような料理。意外にあっさりしていておいしかった。あとはタコの足がとても柔らかい。後でまた記載ランピラ 地元の料理
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1月10日。島の中央にあるイムディーナ、ラバトに出かける。Goole Mapは優秀で、何時のどのバスの乗ればいいか教えてくれる。バスは満員。切符は運転手からカードや現金で買える。パスを持っている人も多い。ほぼ全員が同じところで下車。中世のおもむきを残す静寂の町だそうだが、観光客でいっぱい。石造りの町。
イムディーナ ダンジョン 史跡・遺跡
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まず、入ってすぐのSt Peter's Monastery Museumへ。
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宗教的な絵画や書物などのほかに、修道女の生活がしのばれる展示もある。こちらは集団生活用のベッドルーム。偉い修道女には個室がある。
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食品貯蔵庫
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修道院はどこでもそうだが、きれいな中庭がある。
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町の中心にある聖パウロ大聖堂。入場は博物館とセット。
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向かいの博物館に入る。
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カテドラルゆかりの品などが展示されている。
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教会の中。
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細い路地
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カルメライト教会の内部
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つきあたりが展望台のようになっている。手前に城壁が写っている。遠くに別の町が見える。
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坂道を南下してラバトの町へ。聖パウロ教会。教会は16時まで閉まっているので、教会の洞窟にまず入る。
聖パウロ教会と洞窟 寺院・教会
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第二次世界大戦では防空壕としても使用された。中はちょっとわかりにくい。ぐるぐると回ってしまった。
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出口のところが博物館になっていて、そこで教会が開く16時まで待つ。
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教会には、地元の人に招かれ、横から入ると、ミサが始まりそうな雰囲気。写真だけ取って失礼する。
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夕食は昨日予約しておいたマルタ料理のAaron's Kitchenへ。人気店らしい。また、タコ他。
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1月11日。ゴゾ島行きの船は強風のため欠航。神殿を見に行くことにする。いくつかある神殿のうち、近くて保存状態の良いタルシーン神殿
(Tarxien Temple and Museum)へ。また満員のバスで向かうが、神殿で降りたのは我々だけだった。入口(入場料を払う。小さな展示場になっている)を入ると、屋根で保護された神殿への通路。かわいい日本語の説明をスマホで聞く。タルシーン神殿 城・宮殿
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石造り。だれが何のためにどのように作ったのかは不明。狭い島の中にいくつも神殿があるのは不思議。
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巨石と言われるほど大きいとは感じなかったが、それでも人力で運べなさそうな重さ。博物館で見た太い脚はこの神殿で発見された。
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スリーシティーズの中央に徒歩で向かう。分厚い城壁。建築は大変だったろう。
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岬の付け根当たり。ヨットがたくさん停泊している。
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町の入り口の門。この中は狭い路地。
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聖ヨハネ礼拝堂。開いていないはずの時間だったが入口にベルがあり押してみると係のおじさんが出てきて入っていい(1ユーロ)と言ってくれたので見学。おじさんは昼寝に戻る。騎士団に関係する貴重そうな資料がたくさんあるがあまり整理されていない様子。
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騎士団長ヴァレットの本物の剣と帽子が目玉。
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宗教裁判所(Inquisitor's Palace)。裁判官の住居でもある。贅沢な住宅で、大変な権威があったことがわかる。
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他にも牢屋や拷問部屋・道具があり、おどろおどろしい感じ。
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ローレンス教会。大きすぎではみ出している。
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内部。
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バス停まで遠いので船で戻ることにする。バスで回るより、船の方が早い。
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夜景を楽しめる。
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港からは坂を上ってホテルに戻る。日曜日のため、開いているレストランが少ない。マルタ料理のIl-Horza Restaurantが営業していたので入ってみる。気持ちの良いオーナー?だった。
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パンが3種類と、右端が名物ウサギのレバーペースト。マルタではウサギが良く食べられる。
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本日のシーフードプレート。マルタ料理では魚介類が良く使われる。このタコもとても柔らかかった。8時間ほど炭酸?につけておくと柔らかくなるとのこと。
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1月12日。ゴゾ島行の船(Malta Express)の運航状況を確認して、WEB予約。QRコードが切符。予約するまでもなく、空席はたくさんあった。結構揺れたので窓際から中央の席に移動。島を眺めながら40分ほどで到着。ゴゾ島の中央(ビクトリア)には301番のバスで。船の乗客のほとんどが同じバスに乗るので満員。バス停からは高いところにあるを目指して登っていく。やはり要塞に囲まれている。
大聖堂博物館(ゴゾ島) 博物館・美術館・ギャラリー
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教会の内部
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教会関係の品が展示してある博物館とつながっている。
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城壁などは石を積んで作られている。
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要塞の壁の上を歩ける。風は強いが天気は良いので景色を楽しめる。
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城壁沿いにレース屋さん。ゴゾ島のレースは有名らしい。
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降りてきて軽食後、聖ジョージ教会。まわりは土産物屋(なぜかトカゲのマグネットが多い)やCafe.お客さんは少ない。
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小さな島の教会なのにとても立派。
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ふたたび301番のバスで港に戻り、バレッタへ。帰りはエスカレーターのチケットが配られたので港から市街地まで楽に帰れた。夕食はイタリアンっぽいレストラン。
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1月13日。最終日。時間があれば岬の先端まで歩きたかったが、もたもたしていて、11時になる。荷物を預かってもらい(1階のスタバの店員がホテルへの連絡係)、少しだけ散策。Our Lady of Victoria Church
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タクシーはホテルまでは入れないので近くの噴水まで初Voltで呼ぶ。無事乗車し、空港へ。ラウンジは意外によく、食事が充実していた。フランクフルトまでは久々でルフトハンザ。フランクフルトのJALラウンジはせまい。カレーを食べたが羽田のカレーの方がおいしい。フランクフルトに来ると、マルタで対応してくれた人たちがみんなフレンドリーだったことを実感。
マルタは小さい国なのに見残したところもあり、冬でも暖かいので、元気ならまた来年行こう。
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