2026/03/09 - 2026/03/09
41位(同エリア522件中)
かっちんさん
安行桜(あんぎょうざくら)は埼玉県川口市で生まれた、ソメイヨシノより1~2週間ほど早く見頃を迎える早咲き桜。
淡く濃いピンク色の花を咲かせ、一重でやや小ぶりの花が特徴です。
例年より開花が早く、3/10~3/31まで「密蔵院 桜まつり」が開催されます。
訪れたのは桜まつり前日の3/9。安行桜は満開となっています。
この地区の「安行原」は、「大宮台地」南側の「鳩ヶ谷支台(安行支台)」にあり、小さな谷が入り込み、坂が多いところです。
安行の地名は、かつて中田安斎入道安行という人の領地であったことから名付けられました。
安行の植木は400年以上の歴史を有し「植木の里」として知られています。
安行へのアクセスはいろいろあります。
今回は埼玉高速鉄道「新井宿駅」から川口市コミュニティバスで「安行支所」まで乗り、そこから徒歩5分です。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・安行桜密蔵院のHP
・川口緑化センター樹里安「植木の里 安行」
・トリコカワグチ「きゅぽらん広場」
・埼玉県のHP、川口市のマンホール
・九州国立博物館「羅怙羅尊者像」
・埼玉高速鉄道ニュース「トヅカッチ」
・ウィキペディア「カンヒザクラ」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「密蔵院 桜まつり2026」
2026/3/10~3/31まで開催され、安行桜のお花見や物販、飲食、イベントなど盛り沢山。 -
「川口市コミュニティバス停」(新井宿駅)
戸塚・安行循環コースに乗ります。
川口市の隣りのマークは川口市のシンボールマーク。
「川口」という文字を、躍動感ある人間の形にデザインしたもの。
緑色は、植木の里安行に代表される豊かな緑を。
赤色は、伝統ある鋳物などの産業を。
青色は、雄大な荒川の水流を表しています。
そして、中心の赤い球は、川口市民の元気の象徴です。 -
「バス時刻表」(新井宿駅)
コミュニティバスは平日のみ、1時間50分おきに走っています。
運賃は100円です。 -
「戸塚・安行循環 運行経路」(新井宿駅)
新井宿駅から「反時計まわりバス」に乗ると、7分で「安行支所」に到着します。 -
「みんななかまバス」(新井宿駅)
10:05発のバスが来ました。
側面のデザインの中にいるロボットみたいなものは誰かな?
「鋳物のまち」川口を象徴する溶解炉「キューポラ」をモチーフにした、川口市のマスコット「きゅぽらん」です。 -
「デザインマンホール」(川口市)
バスは「安行支所」に到着。ここから5分歩いて密蔵院へ向かいます。
途中で見つけたマンホールは、HPに詳しい説明があります。
マンホール蓋などを製造する鋳物工業で知られ、映画「キューポラのある街」の舞台にもなった川口市。
本マンホール蓋には鋳物職人の高い技術がいかんなく発揮されています。
デザインのモチーフは市の花「鉄砲ユリ」と「竹ざる」。
鉄砲ユリはラッパ型の花に特徴がある市民にゆかりの深い花で、一方の竹ざるは明治初期に盛んに作られた特産品です。
マンホール蓋は通常、平らな面に一定の深さの溝を刻み込んで仕上げるのですが、本マンホール蓋の場合は表面にゆるやかな曲線を使い、高さに変化をもたせて立体感を表現しました。
これぞ職人芸というべき高い技術が光る珍しいデザインです。 -
ほぼ満開になった「安行桜」(密蔵院入口)
天気がいい時に来てよかったです。
(翌日は雪が降りました) -
「密蔵院参道入口」に到着
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「安行桜トンネルの参道」
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「可憐な花びら」(安行桜)
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「見上げると。。。」(安行桜)
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「安行桜の歴史」
沖田雄司氏の研究改良によるもので、またの名を沖田桜とも呼んでいます。
・・・ -
「手水舎と安行桜」
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「青空に伸びる安行桜」(手水舎)
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密蔵院の教え『たまには人生 ゆっくり のんびり いい気分』
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「密蔵院山門」
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「春うららな安行桜」(山門)
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「水掛け地蔵尊を見守る安行桜」
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「青空に映える安行桜」(境内)
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「花が密集する安行桜」(境内)
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朝の読経が聞こえる「本堂」
願いを込めてお詣りします。 -
イチオシ
「自由奔放に生きるイチョウ」(境内)
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「終わりかけの梅」(境内)
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「白梅も」(境内)
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「空に広がる安行桜」(境内)
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「濃い紫紅色の桜」(墓地入口)
安行桜ではありません。 -
「寒緋桜」かな(墓地入口)
花が中輪の一重咲きで、釣り鐘状の下向きに閉じたような半開きの形で咲き、濃い紫紅色の花弁なので「寒緋桜」だと思います。 -
「ピンクの大きな桜」(墓地の奥)
この奥は崖になっていて、墓地は台地にあることがわかります。 -
「桜の名前は何かな?」(墓地の奥)
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「桜の花と緑の葉のコラボ」(墓地の奥)
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イチオシ
「羅怙羅尊者像(らごらそんじゃぞう)」(十六羅漢像)
釈迦の実子で、自身の胸を両手で切り開き、心の中にある釈迦の顔を見せることで「誰でも心の中に仏がいる」という禅の教えを伝える像。
なるほど。。。 -
「茶筅供養塚」(茶室近く)
茶道具の大きな茶筅です。 -
イチオシ
「間近に見える安行桜」(観遊堂)
桜の高い位置にある観遊堂では、花びらを間近に観賞できます。 -
斜面にに佇む「美しい桜」
密蔵院を後にし、お隣りの「安行原自然の森」に来ています。 -
「寒緋桜」かな(安行原自然の森)
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「大きな桜です」(安行原自然の森)
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「坂道を彩る安行桜」(安行原の坂道)
「安行原自然の森」の柵外側に植えられているので、坂道から眺めています。 -
イチオシ
「一面に咲き乱れる安行桜」(安行原の坂道)
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「球状に密生して咲く安行桜」(安行原の坂道)
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「蜜を吸うヒヨドリ」(安行原の坂道)
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イチオシ
見事な「安行桜の桜並木」(安行原の坂道)
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帰りは「峯八幡宮」バス停から
11:58発の別ルートのバスに乗り、「戸塚安行駅」へ向かいます。 -
「砂場 二八そば」(戸塚安行)
江戸そばの老舗で代々続いている「のれん御三家」といえば、「藪」、「更科」、「砂場」。
この中で最古参は「砂場」だということがあまり知られていません。
(店内の解説書より) -
「天ぷら付き 合いもりセット」(二八そば)
出来立ての天ぷらに、蕎麦とうどんで贅沢三昧です。 -
「埼玉高速 戸塚安行駅」(駅名表示看板)
川口市戸塚(とづか)地区のマスコットキャラクター「トヅカッチ」は、戸塚地区の産業である植木を小学生がデザインした「うえ木っち」をベースに誕生しました。 -
「埼玉高速鉄道の路線図」
埼玉高速鉄道は、赤羽岩淵~浦和美園間の8駅。
赤羽岩淵は東京都北区赤羽にあり、東京メトロ南北線に接続しています。
川口元郷~浦和美園間は埼玉県です。 -
「自動改札機」(戸塚安行駅)
通行表示の「上下矢印・IC」は、ICカードが使える改札・集札両用機という意味ですね。
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