2026/03/07 - 2026/03/08
571位(同エリア1208件中)
古川大輔さん
2026年3月7日土曜日のスケジュール
JAL575便羽田HND→帯広OBO(526マイル)
ボーイング737-800
羽田空港第一ターミナル17番 11:02発(7分遅れ)
離陸 11:26
着陸 12:37
とかち帯広空港3番ゲート 12:42着(12分延着)
空港連絡バス「帯広市内連絡バス」
とかち帯広空港2番2番 12:59発(14分延発)
帯広駅前バスターミナル 13:34着(11分延着)
十勝バス「60広尾線」
帯広駅バスターミナル11番 14:30発
愛国 15:08着2分延着
徒歩3分
(愛国駅見学)
徒歩3分
愛国 16:06発
幸福 16:21着
徒歩5分
(幸福駅見学)
徒歩5分
幸福 17:25発
帯広駅バスターミナル 18:20着
市内散策
ホテルルートイン帯広駅前 宿泊
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北海道流浪中、あらゆる場所で耳にしていた″帯広″の地名、札幌や旭川からも比較的、身近なエリアと言っても良い距離感ですが、実際に訪問するのは6年半ぶりになります。
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最近は、飛行機を便利に利用するようになり、羽田空港も一気に通い慣れた道となりました。本日も足取り軽く、2時間ほど前に第一ターミナルにやってきました。
これまで北国流浪をしてきた中で、冬の気象による影響を受ける事が無かったのは幸運でした。しかし、今回は雪の少ない道東で、しかも3月にも拘らず、珍しく数日前から大雪に見舞われているとの予報が出ていました。いつもの通り、早々ゲートを通過しようと、二次元バーコードを翳したら何と赤信号(汗)、帯広空港の天候調査のため、出発時刻の1時間前、9:55まで受け付けを中断しているとの事です。
今日の夕方には天気は回復し、翌日は好天の予報が出ていたので、無事着陸さえしてくれればOKなんですけど・・・ -
歯痒い思いで出発ロビーを彷徨っておりましたが、天候次第では引き返す可能性ありの条件付きで運航することになり、1時間前になってようやくゲートイン!
若干、気忙しくはなりましたが、ゲート内のJALの売店で日本エアポートデリカ特製唐揚げ弁当を購入してようやく朝食にありつけました。 -
こんな宝の山のような風景を目の当たりにしながらの朝食は、他の何よりも最高の贅沢です。
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本日は北ウィング16番から出発!
乗り物こそが真の目的だから、戻るならそれはそれで良いのですが、久しぶりの目的地で、飛行機で帯広空港に降りるのは初めてなので、出来れば無事を祈りたいところ(汗) -
引き返す可能性ありの表示はありながらも、特に何もなかったように事は進み、いつも通り機内へと案内されます。
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本日お世話になる飛行機はボーイング737-800、普通席は3列+3列のセミワイドボディ機。
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フリップダウンモニターが転回され、離陸前の注意事項が音声と共に放送されます。
羽田あるあるですが、飛行機の渋滞によりこの後約25分、滑走路で待機することになります。 -
離陸後は非常に良好なフライトで、約20分ほど経過した11時45分頃からドリンクサービスが開始されました。
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JALオリジナル、オニオンコンソメスープ
最近ローソンとのコラボで、この味のからあげクンが販売されているそうですね。 -
機長さんからの挨拶でも「天候次第では、着陸やり直し、又は羽田へ引き返す可能性があります」との案内がありました。着陸態勢に入り、帯広の地に足が着くまでは気が抜けませんが、無事に心地よい衝撃が伝わり、若干強めにブレーキがかかりました。特に難なく到着できました。
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機長さん、副操縦士さんお疲れ様です!
度々訪問している冬の秋田や旭川よりも、一番の雪を3月の帯広で見ることになりました。 -
2026年3月7日
JAL575便接続「帯広市内連絡バス」十勝バス本社行き
十勝バス帯広営業所(本社)
帯広230 あ 2515
三菱ふそうエアロエース(ハイデッカー4列シート、後部化粧室付き)※化粧室は空港連絡バスでは使用不可)
クラリオン製音声合成放送装置CA-2000A、テンキー入力式系統設定器RCA-224、レシップ製LED行先表示器、降車合図ボタン
当日の運用車両は、千葉交通さんから十勝バスさん移籍した三菱ふそうエアロエースで、同社時代は銚子営業所に所属して、主に東京銚子線で活躍した車両です。
帯広空港連絡バスには、幸福駅や愛国、帯広駅バスターミナルなどを経由して十勝バス本社に至る「帯広空港連絡バス」と、主に市内のホテルを経由して音更(道の駅おとふけ)に至る「ホテルまわり連絡バス」の2系統があり、それぞれ飛行機接続にて同時に発着します。乗り場は「ホテルまわり連絡バス」が前方1番のりば、「帯広空港連絡バス」が後方2番のりばに停車しています。空港の券売機が別になっていて、スタッフさんが案内しています。 -
当日、JAL575便接続の「ホテルまわり連絡バス」、北海道拓殖バス車両です。「帯広市内連絡バス」は十勝バスさん単独、「ホテルまわり連絡バス」は十勝バスさんと北海道拓殖バスさんが2社で運行します。
定員重視である「帯広空港連絡バス」には通常の4列シート車が使用されるのに対し、「ホテルまわり連絡バス」には都市間バス仕様の3列シート高速車が使用されます。 -
空港連絡バスで一旦、帯広駅まで乗り通してから行動開始、同じ道を広尾線路線バスで戻る形で、愛国駅にやってきました。
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オレンジの屋根部に駅名、ローカル線の駅でよく見かけるスタイルでとても味わい深いです。
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駅前広場の向かいに佇む、ちょっと痛々しい姿のこいつが何とも言えない雰囲気で良いです。かつては売店だったそうですが、僕が前回訪問した時はすでにこの姿でした。
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この車両は、かつて貨物列車に車掌が乗務していた時に使用された「車掌車」で、機関車の後部か最後尾に連結されていました。
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手ブレーキのあるデッキ側には、白い手すり。
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この車体はヨ3500形という形式で、1950年から1958年にかけて製造されました。
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個体の詳細な番号や製造年は不明ですが、輪郭はしっかりしているのでいつか復活を願いたいものです。
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幸福ゆきの切符の石碑は、人気の記念撮影ポイント。
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こちらは駅名標風で、2014年に設置されたみたいです。
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ホームに入って来ました。
停車中の9600形19671号にはきちんとカバーがかけられ、大切に保存されています。時間が止まったかのようにほぼ廃線当時そのままで、鉄オタはついH100形などが颯爽と走り抜ける風景を妄想してしまう。 -
ホーム側からの駅舎風景。
6年半前は真夏の8月だったので、北国らしいシチュエーションで訪問出来て嬉しいです。 -
ホームの駅名標。
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地名の由来は、明治44年に地元の青年によって結成された「愛国青年団」の名称が由来だそうです。たまたまではなく、純粋に″愛国″という言葉が反映された地名なのですね。
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駅舎内は交通記念館として無料で公開され、当時使用されていた鉄道関連備品や駅備品類などを展示。
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切符が厚紙の″硬券″だった時代に使用された乗車券箱やタブレットキャリアなどが並びます。
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ヘムシュー(車止め)、カーキャッチャー(逸走車両を停車させる器具)、停止位置目標
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通票(タブレット)閉そく器
僕のような人間ならばなおさら天国のような空間で、小一時間もあっという間です。 -
当時の時刻表で次の列車の時刻を確認して乗り鉄気分♪♪
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再び広尾線路線バスに乗車して、幸福駅にやって来ました。
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台湾からの観光客の皆さんで賑わっています。
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名前やメッセージが記入された、愛国から幸福ゆきの切符が隙間なく貼り付けられています。
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切符の色はちょうど桜の花びらのようで、何時来ても春の気分。
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ホームにやってきました。
交換駅ではない1面1線ホームで、両方向の列車がこのホームを発着していました。ホームには広尾線でも活躍していた釧路車両所(現在の釧路運輸車両所)所属のキハ22形221気動車が停車しています。 -
愛国駅から広尾方面に2駅、乗ってきたつもりで到着!
こちらの車両は現役当時そのままの状態で、自由に出入り可能です。 -
北海道出身の怪談師、ファンキー中村さんの「キハ22の怪」を思い出し、リアルにここで聴いてしまいました。この木床に何かを引きずるじいさん、中村少年の後ろの席に座るじいさん、そして、後ろのボックスを覗き込んだら、じいさんと目が合ってしまった・・・臨場感満点の環境です(汗)
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キハ22形の活躍は1995年が最後になったため、現役時代の力走は残念ながら体験していませんが、キハ20形シリーズは最近まで各地で見られたので、そのエンジン音を脳内再生しながらここで過ごせば、旅気分も満点です。
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両運転台構造でデッキがあり、車端部にロングシートを配置するため化粧室の扉はデッキ側にあります。
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デッキ部と化粧室の扉。
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帯広側は乗務員室後ろの貫通扉が開放され、車掌室には自由に出入り可能。
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車掌のドア開閉スイッチと、手ブレーキ弁
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広尾方乗務員室は閉鎖され、帯広方が半室になっているという事は、この列車は広尾行きという事ですね。
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帯広方運転室。
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広尾方運転室
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運転台とメータークラスター、速度計は標準的な120km/hスケールのアナログですが、四角い形状がレトロです。
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キハ22-221の帯広寄りには、排雪モーターカーが停車中。
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力強い出で立ちで、まだ活躍できそうに思えてしまいます。少し寂しそう・・・
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ホームの駅名標も、現役時代のもの。
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駅の広尾方線路上にもう1台、同じくキハ22形の238が停車しています。こちらの車内は展示室に改造されていて、結婚式などにも使われるそうです。この時期は閉鎖されているみたいです。
幸福駅見学中に、ご覧のように雪空が一気に青空に!実に縁起の良い事です。 -
駅舎からホームへの通路にある「こうふくの鐘」では、台湾からの観光客の皆さんが大喜びで記念撮影をされていました。
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こちらの売店に、愛国から幸福ゆきの切符やキーホルダーなどのグッズが販売されています。
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広尾線路線バスで帯広駅に戻り、スマホの電池切れのためバスターミナル「おびくる」で充電。
引き出しに入れて暗証番号でロックする充電器とUSBコンセントがあり、両方無料で自由に利用可能というのが嬉しい限り、引き出しの方に空きがあったので充電を開始して、バスウォッチングしていました。 -
メインである北口バスターミナルには、十勝バスさんと北海道拓殖バスさんが運行する一般路線バス、帯広空港連絡バスの「帯広市内連絡バス」並びに旭川、札幌(ポテトライナー)、新千歳空港を結ぶ都市間バスが乗り入れます。北海道バスさんの「帯広特急ニュースター号」は南口側、空港連絡バスの「ホテルまわり連絡バス」はアパホテル前を発着します。
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約30分ほどでスマホの充電を済ませ、愛用のルートインホテルさんにチェックイン!
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そういえば、前回の帯広訪問から本日までの期間で、まるまるコロナ禍を乗り越えていましたね。
よく無事でいてくれましたっ! -
今回の部屋は3階の角部屋。
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窓からは西3条通とお隣のパーラー太陽帯広店さんの駐車場が見えます。左を覗き込むように見れば一応トレインビューです(汗)
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しかし、帯広駅前店さんは夕食レストラン「和み」が土曜日休業のタイプ(泣)残念。
なので、暫く夜の市内を散策、馴染みの旭川はもとより、北海道の町が本当の美しさを発揮するのは、星の輝く夜! -
帯広の繁華街、銀座通のネオン。雪が溶けて歩道と車道の境目あたりがぐしゃぐしゃになっていました(汗)
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おびひろ広小路アーケード、実は2025年度で解散の方針が決まるも一転、存続が決まった矢先だったそうです。個人的には、帯広を象徴する風景なので嬉しく思いましたが、昔の面影はなくなっているので地元では賛否両論にはっきり分かれるところです。
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話題となった藤丸さんこと藤丸百貨店さん跡地、再建計画が二転三転しましたが、最終的にこの建物は解体の上、新たにホテルなども入る複合施設になるみたいです。コロナ禍にJRイン帯広を閉館しているJR北海道さんもこの再建計画には参画するらしいので、今後の発展に期待です。
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帯広駅構内の「ぶた八」さんで炭焼き豚丼を買い、ホテルにただいまします。
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前回と変わっているのはこちらの装花だけで、6年半前の記憶が蘇ってきます。
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大浴場「旅人の湯」は天然温泉で、サウナ付きです。
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フロント前のロビー
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観光地らしく、良い雰囲気です。
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再会を喜び、深夜までリラックスさせていただきました。
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