2026/02/21 - 2026/02/21
4459位(同エリア4519件中)
さるおさん
昨今流行りのプロジェクションマッピングを駆使したデジタルアート展。いわゆるイマーシブ(没入型)展覧会。"飽きた"とか言いながら、又行っちゃった。「動き出す浮世絵展」。ちょこっと「大阪歴史博物館」も。
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この日、地元ではマラソン大会開催。開催されるのは知っていたけど、道路規制でバスが走ってないのは知らんかった。もう大阪に行く気満々だから、このまま駅まで歩く。約2キロの道のり。30分かからないだろうと思ったら、各所で通行規制。いちいち遠回りさせられる。来なきゃ良かったと後悔したものの、今更引き返すこともできず。前に進むしかない。いつも車が渋滞している国道2号線が、この通り車が一台も走っていない。これは珍しい光景と記念に写真を撮った。
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無事会場のグランフロント大阪北館到着。梅田は人が多い。田舎者はキョロキョロしちゃうわ。
グランフロント南館に行列ができていたので、何かと思ったらエスカレーターの列だった。イベントでもあったのかもしれないが、エスカレーターに乗るための行列ができるなんて信じられない。 -
気を取り直して「動き出す浮世絵展」。1/17~3/14、グラントフロント大阪北館イベントラボで開催。イベントラボはB1F。地下に下りていったらチケットは1Fで売ってるって。来た道を又戻る。今日は、歩いてばかりだ。
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<藍>
世界で「ジャパン・ブルー」と絶賛され、その美しさに多くの人が魅了される"藍色"。葛飾北斎や歌川広重をはじめとする浮世絵師が描いた大海や荒波の作品をダイナミックに魅せる。 -
海外でも有名な北斎の「Big Wave」。立ち上がった波が砕け落ちる瞬間。真に一瞬!
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床にも映像。まるでホントに魚が泳いでいるみたいでしょ。
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この展覧会の良いところはね、映像だけじゃなくて、その映像に出てくる作品が解説付きで展示されているところ。判り易い。
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歌麿の美人画。独特の色香。
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<麗>
浮世絵に描かれた日本女性の美しさを、大昔から愛される桜と共に華やかに彩る空間。
美人画に革新をもたらした喜多川歌麿をはじめとする有名浮世絵師による細やかなしぐさや喜怒哀楽といった感情を繊細に表現した、多彩な美人たちの美人画と桜の共演。 -
有名な美人画の美人さんが登場。いずれが菖蒲か杜若。現代なら長沢まさみや綾瀬はるか、北川景子が一堂に会したようなものか。華やか。
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花も鮮やか。
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見学中、3人組のオバチャングループとよく一緒になった。何故だか、この人たちが私の見学の邪魔をする(笑)。私が座ろうとした椅子にササッと座ったり、映像の途中に突然人の頭が目に入ったと思ったら、そのオバチャン達だったり、人の前に割り込んだり。けして故意ではない。判ってはいるのだが何だかなぁ。
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<彩>
季節のうつろいを鮮やかに彩る花鳥風月の空間。花鳥画の中にストーリーを創り上げた繊細な筆捌き、美しい色彩表現で圧倒する花の世界。 -
前に置かれたテーブルに映像が反射し鏡の様。
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<豪>
歌川国芳の通俗水滸伝シリーズをはじめとする、武者絵や相撲を題材にした豪快な中にも繊細さがあり、荒々しいエネルギーを放出する浮世絵をダイナミックに魅せる空間。 -
ここで奇跡的に観客が途切れた。ヤッター! 動画を撮るチャンス! と、嬉しそうに動画撮ってたら、そのカメラに走る人影が写る。な、なに? と思ったら、さっきの三人組のオバチャン達でした。他に観客が居ないからか映像の前ど真ん中で記念撮影。まぁイイけどね。
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<瀧>
浮世絵師の“色”が鮮明に現れる息をのむ美しさで圧倒する諸国の名瀑に迫る。水の表現を究めた水流の作品を魅せる空間。 -
<雅>
もっと鮮やかに、もっと楽しく、心踊る「お江戸ポップカルチャー(浮世絵)」が現代によみがえる。 -
最初この部屋に入った時、富士山の造りが安っぽいなんて思ったけども、日本の四季を描いた映像を見てると富士山ていいなぁって思えたわ。
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映像に映し出される浮世絵師が描いた日本の景色や人々。昔は今より生きるのが大変だったろうけど皆楽しそうだった。活々していた。なんか日本に生まれて良かったなぁと思える展覧会でした。
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丁度お昼時。このままグランフロントで食べようとレストラン街に行ったら、どこも長い行列。奥の方で列の無い店を見つけ、何にしようかなぁと店頭のメニューを見てたら、"いやぁ、ここ空いてるやん""ここにしよ、ここにしよ""何食べる?"って横からワチャワチャ入ってくるグループが。なんと展覧会で一緒だったオバチャン三人組でした。ここに来てまでもか・・・と、逆に可笑しくなっちゃったわ。とはいえオバチャン達と同じ店は止めることにして、直ぐに座れるなら何でもいいと入ったお店で海鮮丼をいただきました。
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大阪に行く機会があったら寄ってみたかった「大阪歴史博物館」。
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博物館の隣はNHK大阪。行列ができていたので警備の方に聞いたら、朝ドラの"ばけばけ"のセットが無料見学できるとかで、その行列とのこと。なんと90分待ち。朝ドラって人気あるのな。
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まずエレベーターで10Fに上がる。上から下に下りていく見学コース。10Fの窓から望む大阪の街。
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そこはもう奈良時代の難波宮の大極殿。
原寸大に復元した空間では、直径70センチもある朱塗りの円柱が立ち並び、官人たちが整列。 -
宮廷儀礼の世界を原寸大の人形で再現。
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女官。当時の衣装や化粧にも興味あり。コスプレコーナーあればトライしたいぐらい。
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奈良時代に大阪に都があったなんて知らんかったわ。期間は短かったようだけど。
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9F、中世近世フロア。
天下の台所の時代、文楽人形「浪花屋」を水先案内人に、水都の景色を楽めるフロア。 -
文楽人形「浪花屋」。今度は、久しぶりに文楽見に行こうかな。
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ミニチュア模型で町の賑わいを再現。活気あふれる浪速の町人たちの暮らしが、いきいきとくりひろげられる。
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7F 近代現代フロア
大正末期~昭和初期にひときわにぎわった心斎橋筋、道頓堀などの街角を、大きさ、雰囲気そのままにきりとってリアルに再現。繁栄するモダン都市・大阪の街を体現出来る。 -
劇場の町道頓堀千日前
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ここでパンフレットの内容を確認するため、暫し立ち止まる。確認終了後歩き始めたら、私の前に居たオジサンが、"ギャー"と叫んだ。ビツクリしてオジサンを見たら、オジサンも私を凝視している。どうやら私をマネキンだと思っていたようで、動き始めてビックリしたらしい。海外の方だったので何を言ってるのか全く理解できなかったけど。オジサンと一緒に居た女の子が腹抱えて笑ってた。フレアスカートにシンプルな無地のセーター、ショートブーツ、ハンドバッグという出で立ちは、確かに昭和初期のスタイルではあった(笑)。
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1970年開催の万博グッズを最後に掲載して、今回の旅行記の締めとします。今にして思えば、去年の万博、楽しかったです。
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キタ(大阪駅・梅田)(大阪) の旅行記
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