2026/01/24 - 2026/01/25
3416位(同エリア3461件中)
Kちゃんさん
甲府でのJazzライブのチケットを入手しました。
日帰りで行けないこともありませんが甲府市街に宿をとり、行き帰りは富士五湖を一周します。
出がけに東京から西を見たときにはきれいな富士山が姿を見せていましたが、近づくにつれて雲がかかってきてしまいます。
翌朝も精進湖からは完全に雲の中で、「今日はダメか」とあきらめる中、田貫湖・白糸の滝ではどうにか姿を現してくれました。 甲府でのJazzライブの様子とともにおつたえします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝の東名高速。
いつもの海老名渋滞を我慢して抜け大井松田IC手前では真正面に富士山が現れます。
御殿場/富士山周辺へ出かけるとき、最近は伊勢原から新東名をたどり新秦野で出ることが多いのですが、今日は「大井松田からの富士山」を選びました。 -
小山町の街中から山道に入ります。
ここは2020東京オリンピックの際に自転車ロードレースで使われたルート。
「ここをチャリで?」という急坂が待ち構えます。 -
三国峠とはよく言ったもので、
静岡~神奈川~山梨と3県を跨ぎますが神奈川へ入ったとたんに路肩に雪があらわれました。 幸いに路面は凍結しておらず、車のスタッドレスですので何とかなりますが峠とはいえ路面状況の急変には注意ですね。
静岡-神奈川-山梨と県境を越えるたびに道路に撒かれた融雪剤の量が違うのもそれぞれ管理元の事情や姿勢が垣間見えます。 -
山梨側に入り、山中湖に向かって下りとなりますが、ここは雄大な富士山を拝める景勝地です。
依然快晴ですが残念ながら富士山真上に雲が掛かってしまいました。 -
山中湖湖畔から。
湖面の岸から数十メートルは氷が張っています。 -
そのまま山中湖の北側に沿って走ります。
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忍野へ来ました。
最初に目に留まった駐車場にいれましたが、歩いていくうちにもっと近くて安い駐車場が目に留まりがっかり。 -
忍野八海へ続く道には観光客がたくさんですね。
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中心となる鏡池
周囲からは全く日本語が聞こえてきません。
中国人は渡航自粛のはずですが・・ -
何回目かの忍野ですが、
多少雲がかかっているとはいえ私がここへきて富士山が見えるのは初めて。 -
雪こそありませんが冬の景色
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中心部にある土産物店内はこのとおりです。
海外の方はツアーバスで立ち寄っている模様です。 -
付近には昔ながらの萱葺き屋根もありますが・・
管理はよくないですね。 -
菖蒲池からの富士山
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こういう屋台があちこちに出ていますが、皆さんよく買っています。
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土産物の中心はほうとう。
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こちらは店内製造の草餅です。
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駐車場へ戻る道中、私も買ってしまいました。
焼きたてでおいしいです。 -
昼食は山中湖にもどりこのホテルで。
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お庭からの富士山です。
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ランチ営業は12時からとのことで少し時間をつぶしてまちます。
お庭を散策 -
散策路からもきれいな富士山です。
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散策路には要所要所に電気柵が設けられていて鹿など野生動物の進入をふせいでいますね。 もちろん、散策路開放中はゲートも開いています。
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暖かい日差しの入るロビー。
いまは富士急グループのホテルのようですが、一部は某電鉄系シェアーリゾートの施設ともなっています。 -
私の記憶にある限り、つまりもう何十年もこの白いホテルは山中湖畔の小高い丘の上に象徴的に建っていますが、なぜかいつも素通りで立ち寄ったことがありませんでした。
設立は1963年と63年もまえのことです。
(ここに写っている車を言い当てられる方は相当に古い方) -
ロビーに飾られた当時の写真で往年の様子がわかります。
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これも昔の風景。
山中湖は全面結氷してスケート場であったり穴をあけてワカサギ釣りと大賑わいだったようです。 -
レストランへ降りましょう
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レストランは「和」「洋」とありますがランチ営業は洋食レストランで和洋メニューが供されます。
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こちらは洋食系ページ。 どれも昔のイメージにある「ホテルの洋食」風で迷いますが。
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私はカレーのコースを選択。
サツマイモのスープは逸品でした。 -
お皿の御飯とは別に昔ながらのスープポットに入れられたカレーが出されます。
恭しく添えられる福神漬けとらっきょ。
「ホテルのカレー」とはやはりこういうイメージですよね。
こういうカレー、何年ぶりですか? -
ホテルの土産コーナーを除きます。
ワカサギ -
「うまい棒」ほうとう味
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河口湖へ向かう途中で浅間神社へ寄ります。
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富士山周辺には浅間神社がいくつかありますが、富士吉田のこちらは「北口本宮」。
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本殿です。
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本殿前、向かって左に太郎杉、右に次郎杉 と樹齢千年を超える巨木が並んでいます。
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本殿軒下にはかつての富士講の札が掲げられています
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捧げられたお神酒
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と、こちらもお神酒ですが地元の酒屋さんがちょうど配達に来ていました。
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御朱印にも行列です。
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お守り各種
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1月もまだ20日過ぎですのでまだまだ初詣。
一角には熊手もおかれています。
「熊手」ってお酉さまの縁起物として有名ですが、浅間神社にもあるんですね。 -
お守りや熊手を買う代わりに改修工事への寄進。
ほんのわずかな金額なのに軽い気持ちで「領収書」とお願いしたらこんなに立派なものをくださいました。
お守り以上の価値があるかもしれません。 -
境内右側には富士登山道吉田口の入り口です。
現在はほとんどの方はスバルラインで5合目まで行ってしまいますが、ここが正真正銘の吉田口登山道「0合目」です。 -
富士吉田市街地
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河口湖大橋です。
今回は河口湖畔へは立ち寄りませんでしたが、大幅な渇水で普段の岸からは相当な範囲まで湖底が露出しています。 -
御坂みちと呼ばれる峠超え。
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といっても今はトンネルがあって本当の峠(旧道)まではいきません。
石和に向かって下っていきます。 -
石和からは20号線で甲府へ。
さすがに交通量は増えますね。 -
今日のお宿です。
甲府市役所近くのホテルです。 -
ロビー風景
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地方都市のホテルでは宴会場などを使ってこういう需要もあるんですね。
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お部屋です。
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最新式ではありませんが小奇麗に
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トイレ・バス
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お茶のセット
お茶請けのお饅頭も後述の「チェーン店」製ですね。 -
朝食券、石和温泉の系列ホテル入浴券、と「ウェルカムスイーツ券」です。
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こちらのホテル、全国チェーンのホテルでなく地場の経営。 しかもその母体は山梨発祥で洋菓子店を全国展開するチェーンとあって、事前に「もしや」と少しは期待もしたのですが。
やっぱり大当たりですね、ウエルカムスイーツ(ただし17時までの利用です)。 -
この洋菓子店チェーン、昔は廉価ケーキ専門が売り物だったと思うのですが、どうして最近は立派なお菓子が並んでいます。
迷いましたが定番のショートケーキ。 -
コーヒー、紅茶、ジュース、とともにワインもフリーです。
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ということで、
ケーキ+コーヒー+ワイン、という奇妙な組み合わせ。 -
美味しくいただいておりましたら店員さんが「試作品なんですがよろしかったらお試しください」と。
アップルパイも追加でいただいてしまい満腹です。
ケーキに釣られてしまった形ですが、すっかりサービスにはまってしまいました。 -
店内にはワインの量り売りも。
(ボトルはどこから用意するのでしょう?) -
また、これも洋菓子店チェーンの商品ですが「アイスクリーム食べ放題」。
(こちらは22時まで) -
さて、本来の目的であるコンサート会場へ。
この様子は最後にまとめます。
ホテルの近くのアーケード街ですが土曜日夕刻というのに閑散としています。 -
ホテルへ戻ってきました。
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温泉です。
こんな市街地なのに源泉かけ流しです。
ただ、ホテルのキャパシティーに対して狭すぎて場合によっては「時間予約」とか。
入ってみると本当に狭く湯舟は普通に入って大人3人。 多少芋洗い的でも5人で目いっぱいです。
私が入ったときは先客1名でしたので普通に楽しめました。 -
で、風呂上がりのお楽しみはこちら。
「御自由に」とは言え つい、2種類とってきてしまいました。 -
翌朝
7時半すぎに朝食へ -
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朝食は和食の小鉢数々のセットと、
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そのほかはブッフェスタイルで摂ります。
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サラダもたっぷり。
八ヶ岳高原のヨーグルト、など嬉しいですね。 -
甲府といえば「ブドウ液」も。
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食べ過ぎるくらい美味しくいただき、最後はフルーツとコーヒーでした。
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今日はいくつかのポイントを廻って帰京の予定です。
まずは車を駐車場に置いたまま、ホテル至近のこちらへ。 -
甲府の方には大変に申し訳なく思いますが、これまで松本や上高地などの道中に甲府を通り過ぎることは何度もありますが降り立ったというか甲府の市街に足を下したのは初めて。
したがって甲府に何があるかなんて全く知識がありません。
「甲府にお城」なんてことも知らずに甲府城跡へ。 -
快晴です。
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本丸跡に通じる黒鉄門
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本丸跡の横に建つのは、花崗岩製、高さ30mの「謝恩碑」。
これは城の歴史とは別に明治時代の皇室林下賜に対する感謝の費として建てられたもの。 -
本丸付近から市街方向の長めです。
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お濠には氷が張ってますね。
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せっかくですから市内でもう一か所訪れましょう。
駐車場から車を出して北方向へ、JRの跨線橋です。 -
3kmほどで武田神社
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武田信玄ゆかりの神社です。
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こちらにも熊手がありますね。
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御朱印は丁寧に書いてくださいます。
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武家を祀る神社ですから、能舞台
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水琴。
竹筒に耳をつけると・・・ -
帰りがけに土産店によります。
この先は「甲州」を離れてしまうかもしれませんので信玄餅 -
そのほかにも塩ようかん、栗ようかん、などありますね。
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さて、甲府からは精進湖へ抜ける358号線。 結構な峠道です。
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トンネルを抜けたとたんが、
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精進湖でした。
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見える範囲の湖面は凍結しています。
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このあたりが一番冷える地域なのでしょうか?
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路肩にも雪が残っていますね。
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次は本栖湖です。
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シーズン中はどんなかわかりませんが、湖畔にも人が居らず土産物店も開店休業状態です。
精進湖とともに同じ富士五湖の中ででは河口湖や山中湖の湖畔の賑わいとは大違いです。 -
朝霧高原まで来ましたが、今日の富士山は期待できませんね。
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途中、コンビニによります。
国立公園内、ということかコンビニの装いも標準と異なり地味な色になっていますので、国道を走っていてもつい気が付かず行き過ぎてしまうことも。 -
キャンプ場がある地域性か「薪」がうずたかく積まれています。
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国道からそれて田貫湖へやってきました。
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南側キャンプ場周辺です。
桟橋の先では釣り人の方が一人。 -
上空は雲が多く陽が差したり曇ったり、ですが。
朝霧高原では全く姿が見えなかった富士山が見えるようになってきました。
山頂にかろうじて雲が掛からない一瞬です。 -
少し移動して白糸の滝です。
ここに写る、おじさんが呼び込みをしている駐車場は¥180。 その先に公共駐車場があり「当然そちらのほうが安い」と思っていきましたが逆に¥500とお高い値段。
とっさにUターンしてこちらにお世話になることにしました。 -
路線バスも来ていますが、結構インバウンドの方でいっぱいの様子。
皆さん良く調べてきているんですね。 -
公共駐車場付近から。
まだてっぺんに雲が残ります。 -
で、このお安い駐車場の利点はもう一つ。
公共駐車場に車を停めると、音止めの滝を眺めながら土産物店の間を抜けて白糸の滝へ降りていくようになりますが、そこから同じ経路をUターンして駐車場に戻ってしまうと、この絶景は見逃してしまうことになります。
このお安い駐車場の前で道を渡り「展望台」を目指しましょう。 -
白糸の滝
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もうちょっと近くからですが、陽が差すと虹が現れます。
同じ白糸の滝ですが軽井沢のものより迫力はありますね。 -
側面から
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もう一度展望台へ戻りましたが、富士山頂の雲が取れた一瞬のチャンス。
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最後に富士山が姿を現してくれて、満足とともに帰路につきます。
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新富士ICから新東名。
まだ昼過ぎの時間ですから海老名渋滞には巻きこまれず帰れるかな? -
で、昨晩の甲府でのイベントはこちらです。
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アーケード商店街の先で入場待ちの人だかり。
一部は道路まで溢れパトカーまで(?) -
その人ごみの先は甲府「桜座」です。
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チケットとは別にワンドリンク必要ですね。
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イベントはこちら。
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この桜座、もとは芝居小屋だったのではと思いますが、最近は小さいスペースでのライブコンサートも行われているようです。
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お客さんのキャパシティーもせいぜい150人程度。
敷かれた畳に車座になって聴く雰囲気。
ステージといっても高くなっているわけでもなし、客席の最前列では1m~2mの距離感です。 -
演奏中の写真は撮れませんでしたので御大のインスタグラムから。
リードの調子が悪く、演奏中もとっかえひっかえ、最後には「手持ちのリードがなくなった」とアンコールがなかったのは残念ですが、こういう雰囲気で休憩をはさんで2時間たっぷりと聴かせてくれました。
90歳を過ぎてもますますお元気、またどこかで拝聴させていただきたいものです。
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