2025/01/23 - 2025/02/01
5676位(同エリア6023件中)
ちびまるさん
2025年1月に行ったエジプトツアーにはナイル川クルーズが組み込まれていました。
これはおすすめだと思います。
私たちのはカイロから飛行機でルクソールまで行き、そこから船に乗って北から南へとナイル川をさかのぼり、アスワンまで行く3泊4日のクルーズです。
ナイル川沿いに遺跡があるのでそこに立ち寄ったり、移動中はナイル川沿いの景色をのんびり眺めたりゆったりとクルーズを楽しむことができました。
もちろん訪れた遺跡はどれも期待通りの素晴らしいものばかりでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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昨夜は夜の7時半に就寝 なぜならモーニングコールが真夜中の2時半だからです。
午前3時45分にはホテルを出発、空港には4時15分着
こんなに早い時間なのに空港にはたくさんの人たちがいて、みんなこんなに早くからどこへ行くのでしょうか。
私たちも満席の飛行機で7時20分にルクソールに着きました。 -
バスに乗り、まず向かったのはカルナック神殿です。
考古学者の河江さんのユーチューブなどを見てすごく期待していた場所です。
大列柱室は太い柱が134本もあるそうでド迫力で圧倒されました。 -
カルナック神殿が舞台となったアガサクリスティー原作の映画「ナイル殺人事件」(旧作の方ね)をずっと前に見たことがあります。
上から石が落ちてくるシーンにびっくりしました。 -
エジプトに来て2日目でいきなりこんなに素晴らしい遺跡を見て、この後どうなるのと思いましたが心配ご無用
どこもかしこも素晴らしかったです。 -
ずっと見たいと思っていた古代エジプトの遺跡の圧倒的な存在感に感無量
もっとじっくりあちこち見て回りたいけれど、、、
あっという間にフリータイムも終了してしまいました。かなしみ、、 -
バスに戻り、15分ほど走ってルクソール神殿にやってきました。門がどーんとそびえたっています。
ラムセス2世の建てた2本のオベリスクのうち、1本はフランスのコンコルド広場にあります。 -
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どこもかしこも素晴らしく、保存状態のよさにも驚きました。
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フリータイムにスフィンクス参道まで行ってみました。
ルクソール神殿からカルナック神殿まで2,7キロ続いているそうです。
両側にはずらっとスフィンクスが並んでいます。 -
ルクソールの町
ロバが荷物を運んでいるのもよく目にしました。 -
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2つの神殿の見学を終えてクルーズ船に到着
ここで3泊4日お世話になります。
船を停泊する場所が狭いので船が何隻も連なって止まっていて、岸から直接乗船できない船が多いです。私たちも3隻の船のロビーを渡って自分の船までたどりつきました。
コンチェルトⅡという船でした。
中の様子はどんなかしらと期待が高まります。 -
まあ新しそうな感じです。
広さも十分です。 -
部屋が岸側なら、窓を開けるとすぐ目の前が隣の船という残念なことになるところでしたが、ありがたいことに川側の部屋でした。一番外側だから隣りに船はなし よかった、、
この日はここに停泊するし船での滞在時間が長いので、窓からの眺めがいいか悪いかはとても大事です。
対岸の王家の谷も見えてロケーション抜群の部屋でした。 -
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バスタブまでありました。
シャワーの圧も問題なし -
12時半から昼食バイキング
いろいろな種類のパンがいっぱい
でもどんな味かわからず迷ってしまいます。
まずは無難そうなものを選びました。 -
デザートもたくさん並んでいます。
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色とりどりのカラフルなサラダ
心配していた生野菜も安心して食べられました。 -
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午前中に今日の観光が終わってしまったので、昼食からあとはずっと船の中で過ごします。
ロビー -
ロビーからうえに上がります。
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ラウンジ
夜はここでショーとかがありました。 -
サンデッキを探検します。暑くもなく寒くもなくちょうどよい気候です。
プールも準備万端ですが、泳ぐには冷たすぎです。
さすがに誰も泳いでいませんでした。 -
ここに座ってのんびり過ごすのは最高です。
でも日差しはきついです。 -
船を降りてナイル川沿いの遊歩道なんかを歩いてみたかったですが、周りには物売りの人がいっぱいいて無理でした。のんびり散歩なんて楽しむ雰囲気ではありません。
残念、、 -
夕方部屋からナイルに沈む夕日を見ました。
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ファルーカ(風の力で進む帆掛け船)も出ていました。
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ナイルに沈みゆく夕日
なんてロマンチックなんでしょうか。
小さい頃に読んだ里中満智子さんの「ナイルの夕陽」という漫画をなぜか今も覚えています。好きだったな。確かタイムマシンに乗って古代エジプトに行く話でした。思えばあの頃から古代エジプトに憧れていた私。長~い年月を経て、ようやくこの地を踏むことができて感無量です。 -
王家の谷がライトアップされて、夜の闇の中に浮かび上がっていて幻想的でした。
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夜7時半から夕食バイキング
夕食にもパンがいっぱいです。 -
私たちのツアー以外にはあまり乗客はいなくて、ゆったりしていてよかったです。
でもツアーなので席は選べません。決められたテーブルでまとまって食べます。 -
たくさんの料理が並びます。
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あまり食にこだわらない私たちですが、とは言ってもクルーズ船での食事は毎回楽しみでした。
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ローストビーフもありました。
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9時からラウンジでベリーダンスとタンヌーラというショーがありました。
ダンサーがスカートみたいなのをひるがえしながら、ぐるぐると回り続けます。
スカートには電飾がついていて、それがまたきれいで、初めて見ましたがとても見ごたえがありました。
よくこれだけ動き続けられるな、すごいよ。 -
クルーズ2日目は早朝6時15分から朝食です。
朝もパンの種類がいっぱいで甘そうなパンもたくさん並んでいます。
パンは古代エジプトで生まれたものらしいので、やっぱり古代エジプトはすごい!とこんなところでも感心しました。 -
チーズやハムがかわいい形に切り抜かれています。
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どの料理もかわいらしく盛りつけられています。
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オムレツも焼いてくれます。お好み焼きのようなオムレツ
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毎朝、和食の卵焼きやみそ汁があってちょっとうれしくなりました。肉じゃがの日もありました。白ご飯が意外とおいしかったです。
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朝食を食べ終わってからデッキに上がると、王家の谷が朝日に照らされて、気球なんかも飛んでいて朝からいい景色に癒されました。
このままずっと見ていたい気分です。が、そうもいきません。
今日もこれから王家の谷というむちゃくちゃ楽しみな観光が待っていますから。 -
8時に王家の谷に到着
ここにツタンカーメンやたくさんのファラオが眠っているのですね -
すでに観光客でいっぱいです。
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ツタンカーメンのお墓は小さいものでした。
ミイラもここに安置されていました。 -
壁画はきれいに残っていました。
もっとゆっくり見たかった。 -
小さいときから、ずっといつかは来てみたいと思っていた王家の谷。
こんな歳になってしまったけれど、来れてよかった。
が、感傷に浸っている暇はありません。
慌ただしくどんどん進みます。 -
セティⅠ世のお墓
ネフェルタリ王妃のお墓の代わりに入りました。 -
ここもたいへん保存状態がよく、色鮮やかに残っています。
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本当はネフェルタリ王妃のお墓に入れるはずだったのですが,2024年3月から修復のために閉鎖されてしまいました。この旅行までに再開しますようにと願っていましたが結局叶わず、、、すごく楽しみにしていたのに残念すぎる、、、
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天井の青色が鮮やかで美しかったです。
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フリータイムにガイドさんおすすめのラムセス4世のお墓に入りました。
どこに入るのにも長い行列です。ここもけっこう並びました。 -
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次に向かったのはハトシェプスト女王葬祭殿
切り立った断崖のところにありました。
本当に美しく整然とした建造物です。 -
大混雑でした。
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何年か前のテロ事件でたくさんの人が亡くなったことは本当に衝撃を受けました。
そんなことも思い出し平和を願い、上へと進みます。 -
たぶん至誠所
上のほうにはこんな場所もあったのね。
色がきれいに残っていました。 -
男装したハトシェプスト女王?
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もっとゆっくり見たかったけれど、ツアーでは無理
仕方がないことだけれど時間が足らなさすぎです。
エジプトはもっとゆっくり見たいとこだらけでした。 -
メムノンの巨像前で写真タイム
高さは18メートルらしい。
後ろにはアメンヘテプ3世の葬祭殿が建てられていたそうですが、くずれていました。ちなみにアメンヘテプ3世はツタンカーメンのおじいさんだそうです。 -
ルクソールの街角
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部屋に戻るとくじゃくとゾウのタオルアートが出迎えてくれました。
これが噂のタオルアートか
ゾウの目にはペットボトルのふたを使っていて、なかなか工夫されています。 -
13時から、ちょっと遅めの昼食バイキング。
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1時間ほどで食事も終わり、部屋に戻ってしばらくすると夫が「船、動いてるんとちゃう?」
ほんとだ、静かに動き出していました。 -
デッキに上がってみます。
王家の谷が遠ざかっていきます、、 -
両岸には、牛や子ども ヤシの木も見えます。
この地域のエジプトの人々の暮らしが垣間見られてずっと眺めていました。 -
橋の下を通過
エジプトらしい絵が描かれていました。 -
この日の日の入りは17時29分ということで、デッキから夕日を眺めます。
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振り返ると、対岸の山が赤く染まっていてきれいでした。
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19時からカクテルサービスがありました。ずらりと並べられていてどれにしようかしら。
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エスナの水門に近づいたとのことでデッキに上がると、たくさんの船が順番を待っていました。
狭い所を通るので通過するのはなかなかです。私たちの船は25番目で真夜中になるらしいので、通過するところを見るのは早々とあきらめました。
これはナイル川クルーズの楽しみの一つらしいけど、いつになるか分からないのに待ってられませんわ。 -
19時半から夕食
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デザートの甘いものもたくさんあってより取り見取り
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クルーズ3日目 エドフに到着
朝食
この日はハムやチーズがたくさん並んでいて、他の旅行者も増えていました。 -
船を降りると観光客を乗せるこのような馬車がたくさん止まっていましたが、トラブルが多いとかで私たちのツアーはパスでした。
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エドフはあまり美しくない、というかきたない地方都市でした(ごめんなさい)
なのに素晴らしい遺跡が存在している、、 -
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ホルス神殿
巨大な塔門が出迎えてくれました。
大きすぎます。 -
左右のレリーフも美しい。
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至誠所
船のおみこしのレプリカが置いてありました。 -
人気のホルス像
愛嬌のあるかわいいお顔です。 -
10時ごろ部屋に戻るともう清掃が終わっていて、この日はティッシュボックスをくわえたワニとハートの形をしたタオルアートでした。
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ふと気が付くと、もう船は次の目的地へと出発していました。
のんびりの風景が続きます。 -
13時から昼食です。
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ピザ
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牛フィレ
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14時過ぎに食べ終わって、部屋でのんびりタイムです。
私たちの部屋は日差しが強くて暖かかったのですが、反対側の部屋の方は、寒すぎてダウンを着てふとんにもぐりこんでいたとか。そんなに差があるとは、聞いてびっくりです。 -
16時、ティータイムでデッキに行き、コーヒーとクッキーなどいただいていると、16時半頃、コムオンボ神殿が見えてきて接岸しました。
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ここも巨大な神殿です。
2つの神に捧げられた珍しい神殿です。
もちろん激混み -
フリータイムに出産シーンの有名なレリーフも見つけました。
医療器具のレリーフもそのとなりにあり、今から2000年以上も前にこんな素晴らしいものがあったなんて、やっぱり古代エジプトはすごい。 -
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ナイロメーター
ナイル川の水位を計測するためのものらしいです。
井戸のように見えます。 -
神殿が夕日で赤く染まってきれいでした。
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ワニのミイラ博物館にも寄りました。
ずらりと並ぶリアルなワニのミイラ 迫力があります。
そういえばコムオンボ神殿はワニの神様のセベク伸を祀ったものでした。
だからここにワニの博物館があるのかしら。 -
17時45分に船に戻ってきました。
しばらくすると、最後の到着地のアスワンに向けて出航しました。 -
19時半から夕食
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コフタという料理
ひき肉を棒のような形にして焼いた料理だそうです。 -
エジプトのソウルフードのコシャリ
エジプトは生水には気を付けないといけないけれど、エジプト料理は自分の食べた範囲ではわりと口に合うなと思いました。
最後の夜、ガラベイヤパーティーというエジプトの民族衣装を着て参加するイベントがありましたが、何となく面倒でパスしました。下船の準備をして、寝ることにします。
聞くところによると、パーティ-は参加者も少なく盛り下がっていたらしいです。
そもそも、乗客も少なそうだったし。 -
クルーズ4日目 アスワンに到着
また早朝6時15分から朝食です。 -
7時半に船をおりて、優雅で楽しくのんびりできたクルーズが終わりました。
まだまだエジプト旅行は続きます。
私にとってエジプト観光のハイライトはどこだろうかと考えてみましたが、どこもかしこも素晴らしく感動の連続で、しぼりきれませんでした。
全部がハイライト?
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