2026/01/17 - 2026/01/17
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montsaintmichelさん
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今回レポするのは喫茶「シフク」さんです。sunsunさんの北側、徒歩1分程の距離に佇みます。店名の由来でもある「至福の時間、至福の空間、至福の珈琲、至福の音楽」の四つの福(シフク)を皆さんに提供したいとのコンセプトで、ご夫婦ではじめられました。
今回はminacoさんとの期間限定コラボスイーツ「ネコちゃんのロールケーキ」を堪能してまいりました。吃驚したのは、珈琲通を唸らせるほどのスペシャリティ珈琲をリーズナブルに提供されていることです。
阪急上新庄駅から徒歩10分程度の立地にあり、常連さんが寛ぐレトロモダン喫茶という印象でした。
場所:大阪市東淀川区豊新2-6-27
営業時間:平日11:00~16:00
:土日祝11:00~18:00
1月17日~2月1日迄のコラボカフェ期間中は土曜・日曜日に限り
11時~13時はお食事される方のみのご案内。カフェご利用のお客
様は13時からのご案内となります。
定休日 水曜・木曜・金曜日
https://www.instagram.com/kissa.shifuku/
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通手段
- 私鉄
-
喫茶「シフク」
ファサードは全面ガラス張りにネイビーのカラーリングが目に鮮やかです。 -
どこかで見たことのある一筆書きイラストです。
今後はベーカリーにも挑戦されるようですので、乞うご期待! -
大窓にもきままなネコたちの一筆書きがあります。
-
カウンター席側はファサードと同系のネイビー・タイルを基調としたレトロモダンな空間となっており、落ち着いた雰囲気を醸しています。
座席はカウンター席が5席、2人掛けテーブル席が(3X2=)6席の構成とし、合計11席とこじんまりしたスペースです。テーブル席は4人掛けにもレイアウト変更可能です。 -
BGMには懐かしい楽曲がレコードで流されており、ネイビー基調の内装と相俟って文字通り「シフク」の異空間を構成しています。今流れているのは英国の2人組ユニット「Idlewild」の4thアルバム『Everything But The Girl 』(1988年2月発売(全英13位))のようです。レコード・プレイヤーの傍らでは一筆書きの「DJ SHIBA」がスタンバイしています。
「シフク」の異空間からは開放的なガラス窓を透かして長閑な街並みも堪能できます。 -
メーニュです。
ランチは日替わりランチプレートの他、すじ肉カレーランチとナポリタンランチがありますが、ランチは済ませてきたため、デザート系に徹します。 -
「ネコちゃんのロールケーキ」
容器ではなく、このようなランチボックスで提供されるのにもsunsunさんとminacoさんの織り成すストーリーが見え隠れしています。
今回のコラボカフェは、minacoさんの個展が『Seventh Library』と題して図書館がテーマになっていることから、コラボスイーツも本をイメージしたものとなっています。そして架空の本のタイトルが『ひみつの丸窓ベーカリー』です。その表紙(文庫本風ポストカード)を飾っているのがminacoさんが一筆書きされた作品です。本のページをめくるようにランチボックスを開けば、そこにはminacoさんの世界観が凝縮されたキャラクターたち(ロールケーキなど)が珠玉のジュエリーのように煌めいています。そしてそのストーリーの続編を紡いでいくことになります。ただし、数量限定のため、なくなり次第終了となるそうですので、お早めに! -
「ネコちゃんのロールケーキ」
食すのが憚られるほど超キュートで可愛いらしいロールケーキですが、味の方もそれに負けず劣らず美味しいかったです。尚、ミニバケット型クッキーミニカップ(フルーツ等の盛り合わせ)は日によって内容が変わるそうです。
生クリームはさっぱり系で重くなく、ココア生地のスポンジケーキはよくあるスカスカ系ではなく、しっとりとした食感が愉しめます。 -
このような小指の先ほどの大きさのクッキーにも惜しみなくminacoさんの一筆書きシールが貼られているのには感激!!
-
カラメルプリン&珈琲
昔ながらのしっかりとした硬めのプリンは、卵の風味が口の中で広がり、まさにTHE レトロ・プリンの王道と言えます。
珈琲はほどよい苦味の中に仄かに酸味が感じられ、それとシンクロして甘味も感じられます。ストレートでも美味しいのですが、ミルクを入れると更に芳ばしさが増します。実はこの珈琲は高槻市にある「Fifteen coffee Roasters」さんの焙煎豆を使ったスペシャルティ珈琲です。深煎りのマンデリンをベースにした苦味の中にも柔らかい甘味を湛えた珈琲です 。
「Fifteen coffee Roasters」さんはスペシャルティ珈琲の専門店です。生産地域や生産者が明確、かつ国際審査で高得点を獲得た珈琲豆のみが「スペシャルティ珈琲」と呼ばれ、栽培から加工、輸送まで拘り、生産者毎に区分され、多くの手間と時間をかけて最高の品質と鮮度、すばらしい美味しさと風味特性を提供されています。
スペシャリティ珈琲を丁寧にハンド・ドリップされ、しかもリーズナブルに提供されているのには吃驚です!近所にあれば常連さんになりたいほどです。
デザートも珈琲もどちらもとても美味しかったです。ごちそうさまでした!! -
びっくりドンキー 上新庄店
喫茶「シフク」で至福の時を満喫した後は、一路、淀川近傍にある寂光寺へ向かいます。
途中で見かけたのが「びっくりドンキー」です。その外観には毎度驚かされますが、大阪市東淀川区の上新庄店は「廃墟化したジャンク・ヤード(ガラクタ置き場)」がコンセプトです。赤錆びを模したペイントを施したトタン板を用いたレトロな外観が、遊び心ある雰囲気を醸しています。
尚、店内には乗り物の車内のような席もあるそうです。 -
びっくりドンキー 上新庄店
今にも落ちてきそうな危なっかしい岩の上に建てられているのはトムソーヤーの冒険のツリーハウスを彷彿とさせる小屋です。そこから、ロバのマスコットキャラクター「ドンキー君」が手を振っています。
「びっくりドンキー」は、1968(昭和43)年12月に創業したハンバーグレストランで、今や全国に330店舗を展開されています。
岩手県盛岡市にハンバーガーとサラダの店「べる」として開業した13坪という小さな店から始まり、数々の試みを繰り返し、その後「びっくりドンキー」と改名して全国展開してきました。しかし、チェーン店なのに「同じ外観が一つとしてない」のが最大の特徴です。通常、チェーン店ではお客さんに覚えてもらうため、統一した外観で展開します。それなのに「びっくりドンキー」では全国330店舗、330通りの外観になっています。その理由は、店名にもあるように「お客さんにびっくりして欲しい」からです。そのため、多くの新店舗は建物を一から建てず、あえて前店舗の内装や厨房設備などが残ったままの居抜き物件を選んで経費を節約し、余ったお金を外装費につぎ込んでいます。 -
三千樋跡(大阪市東淀川区南江口)
淀川右岸唯一の樋門として設けられた、いわゆる水路の取水口跡です。
かつて取水口があった場所は判り難いのですが、正面中央のブッシュが生えているこんもりした辺りです。石垣らしきものの残骸が見られます。
明治期に行われた淀川大改修に伴い、それまでの河道が大きく変わって農業用水が引けなくなった田畑が続出し、河岸沿いに新たに複数の取水口(樋門)が設けられたうちのひとつです。三国、十八条などを経て、西淀川区の大和田まで達する、全長26km(分流も含む)にも及ぶ大規模な農業用水路だったそうです。
しかし、その田畑も都市化の進行と共に急速に減少し、昭和30年代頃から次第にその役割を終えていったと伝わります。 -
三千橋跡
三千樋から水を取り入れていた中島用水路に架けられていた「三千橋」の親柱が遺されています。つまり、白柵の左側は埋め立てられた用水路の跡ということです。
因みに三千樋の「三千」は地名です。『大阪府誌』(明治36年刊)に三千樋の所在地として「西成郡大道村大字北大道字三千」とあります。また、15世紀の『崇禅寺文書』にも「三千沢」の地名があります。
現在、東淀川区の農業に関する歴史的な遺産は江戸時代の「中島大水道」の「新太郎松樋跡」とこの「三千樋跡」しか残されていません。しかも何の手入れもされずに放置されています。悲しいことに、「弱者切り捨て」というこの現実が「身を切る改革」を標榜する政党が担う大阪市政そのものなのです。
この続きは北摂 上新庄界隈③寂光寺<江口君堂>(プロローグ)でお届けいたします。 -
おまけ
お正月に横浜在住の娘が連れてきた愛猫「八朔(マンチカン種ハイブリッド♀7歳)」です。
ソファーでまったりと寝そべる姿が何とも愛くるしく和みます。
娘曰く「ツチノコ寝」だそうです。うつ伏せで前足をお腹の下に隠し、顔を突き出しす寝方をそう言うそうです。上体を起こしている香箱座りよりも更に立ち上がり難い体勢なので、よりリラックスして休んでいる時にしか見られません。前足をお腹の下に隠すというポーズは、猫が安心している時にしかしません。前足を隠してしまうと、いざという時に逃げることができないからです。
因みにツチノコは、日本に生息すると伝わる未確認動物(UMA)で、頭が三角形で胴体が太い蛇のような姿をしています。このツチノコの姿に似ていることからこう呼ばれています。ツチノコの正体は実は猫だったのかも…。
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