2026/01/16 - 2026/01/18
132位(同エリア229件中)
ともっそさん
オレンジフェリーの次は、さんふらわあで!
別府港から臼杵→門司→小倉→大阪の旅。
■1/16(金)
20:05 南港発 さんふらわあ
■1/17(土)
07:55 別府港着
08:52 - 10:30(別府駅-臼杵駅) JR日豊本線普通列車
19:09 - 20:37(臼杵駅-中津駅) にちりんシーガイア14号
■1/18(日)
08:25 - 09:32(中津駅-門司港駅) JR日豊本線普通列車
11:48 - 12:01(門司港駅-小倉駅) JR鹿児島本線区間快速
17:16 - 19:28(小倉駅-新大阪駅) のぞみ52号
フェリー旅で、私がちょっとだけ困るのは “電波” のこと。
海の上ではほとんどつながらなくて、「あ、いま海の真ん中にいるんだなぁ」と実感します。船内には無料WiFiもあるのですが、利用回数に制限があって、メールをなんとかチェックできる程度。
とはいえ、そんなところも含めて “フェリー旅らしさ” なのかもしれません。日常から切り離された感覚になり、ゆっくり過ごせます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1月16日(金)
12月のオレンジフェリーに続くフェリー旅。今回は、さんふらわあ。
住之江公園駅からニュートラムに乗り換えます。この駅には、住之江競艇場があります。
さんふらわあは金曜日の出港時間が20:05。22時発のオレンジフェリーより早く、そのおかげで、レースは終わったもののまだ煌々と照らされている競艇場を見ることができました。
競艇場って、こうなっているんですね。 -
さんふらわあは、トレードセンター前駅から。
オレンジフェリーは、フェリーターミナル駅から。
同じ線なので、ちょい注意する。
サインに従って進むと、すぐ到着。
「さんふらわあ くれない」が、本日の船。
徒歩の場合は、出港1時間前から乗船手続き開始。
オレンジフェリーが2時間前からなのは、航海時間が8時間のため十分に休めるよう、バッファーを持たせてくれているのかなぁと思いました(勝手に思ってるだけです・・・)。 -
この通路が船につながります。
ちょうど、トラックがランプから乗り込んでいっています。
トレードセンター前駅にはATCという商業施設がつながっているのですが、ここはショールーム系が多く、立地的にも平日の夜はかなり空いています。
でも、フェリーターミナル駅と比べると随分便利で嬉しい。
デザートにシュークリームを買って、いざまいる。 -
受付可能時間と同時に手続きし、乗り込みます。
私は発券なしのQRコードで手続きなので、ピッとするだけ。ちなみにこのQRコードは、レセプションカウンターの発券機からプリントできます。そうしたら、スマホを何度も出し入れしなくてもいいので便利でした。
美しい階段がお出迎え。水が絶え間なく流れ落ちるカスケードのようではありませんか。 -
長い、長い通路。左右に部屋、部屋、部屋。
さんふらわあ客室は、スイート、デラックス、スーペリア、プライベートの基本4つ。
大阪ー別府航路の場合、プライベート以外は、室内にバストイレ(またはバスタブ)がついています。 -
今回泊まった、スーペリアシングル。
窓は、デラックス以上のクラスにのみあります。
6畳もない小さな空間なのに、必要なものが全部収まっています。まるでテトリスみたいに上手に組み立てられている感じです。
特にバスルームの棚というか物入れがアイデア満載で、とても使いやすかったです。細部までよく考えられているなぁと思いました。
ただし、スーペリアのシャワーブースはかなりコンパクトで、常に脇を閉めておかないと肘が当たりそうです。
オレンジフェリーよりは揺れを感じます。上部構造が高いせいでしょうか。 -
フロアには梅の意匠のカーペット。
乗船口のフロアにはショップがあり、さんふらわあグッズが販売されています。さんふらわあクッキー(箱もクッキーもさんふらわあの型!)購入を迷い、結局さんふらわあ自由帳を8冊ほど。いや、友達にも・・・。 -
正面からも撮影。
乗船口は6階にあります。レセプション、ショップ、レストランもこの階に。大浴場は7階。
ビュッフェ形式のレストランは、19:30頃にはすでに満席で(空いてきたら館内放送でお知らせあり)、長蛇の列。混雑するかなぁと思い、私はお弁当を作ってきました。でも次回はビュッフェを楽しみたい。さんふらわあは、カレーがとても美味しいのだそうです。
先に大浴場へ。せっかくなので湯船につかろうかと。化粧を落として、まずはすっきり。 -
夕飯も終え、船内散策。
この日は暖かくて、デッキで夜を楽しむ人も多くいました。
明石海峡大橋を通過する際は館内アナウンスがあります。でも、イヤホンで音楽を聴いていたため聞き逃してしまいました。もったいないことをしてしまった。 -
1月17日(土)
定刻の07:55別府港に到着します、とのアナウンス。
6時に起床して支度をすませ、デッキへ。
たくさんの船。 -
さんふらわあ くれない・むらさき、いずれも2023年就航の新造船。
-
船尾から。
こういう風になっているのね。 -
この日の別府の日の出は、07:15。
きれいだなぁ。
良いお天気になりそうです。 -
楽しいフェリー旅でした。ぜひ、また乗りたいです。
オレンジフェリーとは異なり、さんふらわあは、同日復路便を利用する場合でも船内に荷物を置いていけません。ロッカー使用も不可。
さんふらわあは、荷物のサイズ・重量にも明確な制限が設けられているのです。 -
下船したら、すぐ前にバスとタクシー乗り場。
別府駅08:52発の電車に乗るには十分時間がありましたが、バスはシャトルバスではなく路線バスのため、遅れたらどうしよう・・・などと考えてタクシーにしました。
タクシー運転手が少し早めにメーターを切って下さり、1,400円。嬉しい。
でも結論としては、道路はまったく、混まなかった。うん。
写真右手にある・・・ウィッカードームのようなものは、手湯。24時間利用可能の源泉かけ流しという贅沢さ。
さて、この写真中央の像ですが、、、 -
別府を有名にするためさまざまな事を行った、「別府観光の生みの親」と称されている、油屋熊八氏の像です。
マントに振り落とされそうになりながらしがみついているのは、なんと小鬼。地獄めぐりをイメージしているそうです。
わー、逆光ーっっ。 -
第7番 駅前高等温泉。
別府駅至近にある共同浴場ですが、素泊まりなら可能。建物は約90年前に建てられたものがそのまま使われています。
ぬる湯とあつ湯の2種類あるそうです。 -
別府駅(08:52) - 臼杵駅(10:03)の普通列車に。1,090円。
この電車は臼杵に止まりますよね?と念のため先に駅員さんにお尋ねしていたのが幸いして、お土産店をめぐったりした後にクレジットカードで改札を通った私に、「臼杵駅は切符のみ対応可能です」と追って来て教えてくださいました。
図らずもアピールになってよかった・・・。 -
別府駅。
べっぷ、の響きが可愛い。
ほぼ全席が埋まるほどの人が乗り込み、しかし大分駅でほとんどの人が降車していきました。
車窓を眺めていたら、あっという間に到着。 -
臼杵駅で降車したのは私1人でした。
改札前に多くの人がいるので見送りかなぁと思っていたら、マリオの特別列車見学だったようです。
車両の一部がチラ見えできました。
窓口は夕方に閉まりその後は無人駅に。先に帰りの特急券を購入しておきます。
なんとこの駅には、無料のレンタサイクルがあります!!(無料なら、レンタサイクルとは言わない?)
電動ではありませんが、なんの。十分すぎる。
が、ロッカーは100円玉のみ対応のもの。みどりの窓口が混雑していたため、構内にある観光案内所の方が両替してくださいました。 -
臼杵駅を出たらすぐに石仏のレプリカ。
この旅の目的でもある、臼杵石仏です。 -
まずは、観光の中心になる観光交流プラザに向かって。徒歩約15分。
駅から真っすぐの道を行き、最初の信号を左に折れてあとはまたまっすぐ。という、観光客に優しいアクセス。
その途中のマンホール。
南蛮船とカボスの意匠。
大友宗麟は臼杵の教会において、フランシスコの洗礼名で洗礼を受けました。 -
親柱にも、石仏のお顔が彫られています。
-
臼杵城跡。
お城は廃藩置県の時に、取り壊されました。
キリシタン大名として有名な大友宗麟の居城だったため、石垣にはアルファベットの様な文字が刻まれ、城内には礼拝所が、城下にはキリシタンの修練所があったそうです。
帰りに寄ろう。 -
臼杵観光は、観光交流プラザを中心にします。
なななんと、こちらにも無料貸し出し自転車があります。臼杵の手厚さよ。
臼杵石仏へは自転車でも行ける距離なので嬉しい。私は地図が読めないのでバス利用。
まずは、二王座歴史の道から。
観光交流プラザの道路を挟んだ向かいにある郵便局手前を折れると・・・そこはもう昔の町並み。
旧後藤家長屋門。 -
石垣と石畳の道。
大友宗麟の時代、臼杵は明やポルトガル商人が往来する国際港となり、大変栄えたそうです。 -
二王座は、春日局が斎藤福と本名で呼ばれていた頃に一時暮らしていた場所でもあるそうです。
-
臼杵でも猫を発見。
可愛いなあ。 -
この道がどこまでも続きますように。
と、勝手なことを願いながらゆっくり歩く。 -
白壁の建物が並びます。
二王座歴史の道は江戸時代に武家屋敷が立ち並んでいた地区で、武家屋敷では 防火・防湿のために白漆喰が使われていました。 -
臼杵の目抜き通りといえましょう、八町大路。
この通りに、臼杵といえば、のカニ醤油や、サーラ・デ・うすき、があります。
こちら(ソフトクリームのオブジェのあるお店)のカニ醬油さんが、臼杵醤油産業のスタートなのです。
関ヶ原の年に稲葉貞通が美濃から移封された時、御用商人だった可児孫右衛門(カニ醤油の祖)が味噌醸造を始めたことが起源。 -
商店街で見つけた看板。
ハウト、が屋号でしょうか。古い看板です。
百毒下し、淋消、というのがおそらく薬の名前。
この百毒下し、明治25年あたりに作られたそうで、処方に大きな変更がないまま現在でも売られているとか。効果があるんですね。 -
三重塔(龍原寺)
九州でも数少ない江戸時代の三重塔。内部には、聖徳太子の像が安置されているそうです。 -
観光案内所すぐ近くの「辻」、というバス停から12:04発路線バスに乗ります。
一律200円。Suica使えない。
12:19に到着。
今は水は枯れているようですが、この川に沿って進むと・・・ -
入り口に到着。
ここでチケットの半分をもいでもらいます。
杖も借りられます。急勾配ではありませんが、ゆるやかにずっと坂が続きます。 -
ご覧ください、この水の透明度を。
-
ホキ石仏第二群の前のたくさんの五輪塔。
5つの石を重ねて造られる五輪塔。
石は、下から「地水火風空」を意味し供養塔の意味を持ちます。 -
「ホキ石仏第二群」
磨崖仏の臼杵石仏(ホキ=崖)。
最初は、こちらから。
臼杵石仏は、平安時代末期から鎌倉時代にかけて彫られたと言われていますが、それ以外は不明で謎が多いのです。
九品の弥陀。右から順に、
阿弥陀如来立像が4体続き
阿弥陀如来坐像
阿弥陀如来立像が4体続く -
「ホキ石仏第二群」
中央の一尊だけが座しています。
平安後期の阿弥陀三尊像は「原則、彩色仏」だったことから、彩色されていたことでほぼ間違いないそうです。 -
「ホキ石仏第一群」
右から、
観音菩薩立像
阿弥陀如来坐像
勢至菩薩立像
仏様の序列は順に、如来⇒菩薩⇒明王⇒天部。 -
「ホキ石仏第一群」
十王立像
地蔵菩薩半跏像
十王立像
十王とは、死後の世界で亡者の罪を審判するとされる10人の王のことで、この中の一人が閻魔王です。
こちらの磨崖仏は、とても鮮やかに彩色が残っていますね。 -
「ホキ石仏第一群」
伝観音菩薩立像
伝釈迦如来坐像
大日如来坐像
阿弥陀如来坐像
伝勢至菩薩立像
先ほどの序列でいうと最高位の如来様が3人。
でも、大日如来は特別に高位の方。仏の中心です。
ぽっかりあいているのは、ほぞ穴なのか、納物穴だったのか。 -
「ホキ石仏第一群」
伝釈迦如来坐像
阿弥陀如来坐像
薬師如来坐像
愛染明王坐像
釈迦如来は、ゴータマ・シッダールタです。
映画「リトル・ブッダ」でキアヌ・リーヴスが演じた、あの王子です。
悟りを開き、釈迦如来となりました。 -
「ホキ石仏第一群」
観音菩薩立像
阿弥陀如来坐像
伝釈迦如来坐像
薬師如来坐像
菩薩立像
例えるなら、こんな↓感じ?
大日如来=太陽
釈迦如来=太陽の光線として世界に現れた姿=大日如来の現れ
ただ、これは密教の話で、宗派によって見方は異なるのだそうです。 -
「ホキ石仏第一群」
伝釈迦如来坐像
顔の右側が崩れかけていますね。痛々しいお姿。 -
「 中尾五輪塔」
平安時代後期の「一石五輪塔」 のことで、日本で最古級(2番目・3番目に古い)のもの。
入り口でもらうパンフレットには、この中尾五輪塔は記載がありません。ルートを逸れた先にあるので、ルートの途中にあるものと思って立て札に沿って進むと、中尾五輪塔にはたどり着きますが、竹林に入り込んで迷います。私のように・・・。 -
「山王山石仏」
伝釈迦如来坐像
阿弥陀如来坐像
苔対策に、紫外線照射を行っています。紫外線のため見つめないように。
との注意書き。 -
「山王山石仏」
伝薬師如来坐像
「伝」とつくので、その確証はありません。造形的特徴は合うが、決め手に欠ける、といった場合です。
薬師如来が本来手にしている薬壺なども、お持ちではないそうです。
紫外線を見ないよう、横目で撮影。 -
山王山石仏から見たホキ石仏第一群。
-
金剛力士立像
古園石仏群の手前右側の岩壁に刻まれた2体の仁王像。
金剛力士=仁王(におう)で、寺の門を守る“阿形・吽形”のペアです。
臼杵石仏の主要時期である平安後期に合わせて造られたと見られていますが、左側の阿形は損傷激しく、原型はほぼ残されていません。
阿吽は、仏教やサンスクリット語では、
「阿(A)」が最初の音
「吽(HŪ? / U?)」が最後の音
となるため、
阿吽=万物の始まりから終わりまでを司る、という意味を持つそうな。
なお、理由は他にもいくつかあるそうです。 -
「古園石仏」
多聞天立像
伝降三世明王坐像
観音菩薩坐像
伝普賢菩薩坐像
降三世明王は、
不動明王(中央)
降三世明王(東)
軍荼利明王(南)
大威徳明王(西)
金剛夜叉明王(北)
のお一人です。
煩悩除去、怒りを抑える、悪魔退散のご利益があると言われています。
「3つの世界(欲望、怒り、愚痴)を降伏させるもの」という意味で、「降三世」。
このご利益、ぜひほしい。 -
「古園石仏」
伝不空成就如来坐像
伝無量寿如来坐像
大日如来坐像
大日とは「大いなる日輪」の意で、太陽を司る毘盧舎那如来がさらに進化した仏様。密教では大日如来は宇宙の真理を現し、宇宙そのものを指します。宇宙を統べる最も偉大な仏様。
仏頭が地に落ちた状態で見つかったのだそうです。ただ、落ちたのか、置かれたのかはわからないそう。
修復によって姿が戻されました。 -
「古園石仏」
伝阿しゅく如来坐像(しゅく=門構の中に、"人”が3つ)
伝宝生如来坐像
伝文殊菩薩坐像
勢至菩薩坐像
文殊菩薩は、「三人寄れば文殊の知恵」ということわざにも名前が残っているくらい、「智慧」 の象徴です。
獅子に乗る姿でよく表されます。獅子は、智慧を表すのだそうです。そのため、智慧の菩薩である文殊菩薩の乗り物とされています。 -
「古園石仏」
不動明王座像
伝増長天立像
東西南北の四方を護る守護神の一人で、南の守り、増長天。
四天王は、こちら↓。
東 : 持国天 国家を持ち守る
南 : 増長天 成長・勢力を増し守る
西 : 広目天 見通し・洞察の守護
北 : 多聞天(毘沙門天) 最強の守護/財宝の神でもある
大阪に、「四天王寺」というお寺があります。
そっか、この四尊全てを祀っているからなのねと、改めて頭の中でつながりました。 -
マンホール蓋。
カボス、と書かれています。マンホール蓋にこういう文字があるのは、ちょっと珍しくありません?
周囲の文様、おそらくカボスの断面図、がこれまた可愛い。 -
チケット売り場のすぐ脇にある、臼杵煎餅のお店で、ソフトクリームを。
普通のバニラ、生姜、ミックス、の3種類。
私はミックスを選びました。すごーーーーーく美味しい!
バニラの甘さと、生姜のピリッがうまく調和しているのでしょうか。
そして、生姜というより、ジンジャーという感じなのです(生姜=ジンジャーなのは知っている)。 うまく説明できないのですが、生姜焼きではなくてジンジャーエールというか・・・。圧倒的語彙力不足につき。
臼杵石仏から観光交流プラザや臼杵駅に行くバスは、1日で9本。
14:13発の次は15:48になるので、お昼は戻ってからとることにしました。 -
帰りのバスは「辻」には止まらないため、その近くの「辻口」でバスを下りました。観光案内所までは徒歩5分。
よく考えたら朝から何も食べていなかった。
バス到着がすでに14:27。観光交流プラザで聞いてみましたが、だいたい14時あたりにお昼の営業を終えて、夜に再開するお店が多いらしく。
商店街にあるサーラ・デ・うすき、という観光案内・交流拠点施設に入っているお店「リーフデカフェ」にて。
本日のパスタランチ(あと2分でランチオーダーストップと言われて焦る)か、ハンバーガーで迷うと、「僕は学生の頃からここのハンバーガーが好きで。チーズを追加するとなお美味しいです」とお勧めされたので、ハンバーガーで。
チーズ追加にしてよかった・・・。
アゴが外れるほどのお肉の厚み。
食後にスイーツを食べられないほど満腹となりました。 -
日がかげってきました。
夕方の二王座歴史の道を歩きたいので、再び散策に出ます。 -
午前中とは異なり、この陰影のついた町並みも良い。
この時間になると観光客がぐっと減り、浸りながら散策しました。 -
崩れかけの川階段。
いつ頃まで利用していたのでしょうか。水は今もとても澄んでいるように見えました。 -
臼杵川。
このあたりは多分・・・・汽水。
写真の、泳いでいる魚も海魚っぽかった。多分。 -
フンドーキン醬油工場。
1861年創業の老舗も老舗。
平日には工場見学もできるそうです。 -
その奥にある旧平井家住宅は、地震で一部の安全性が失われたとのことで、現在立ち入り禁止。
この崩れた感じがいいのだけど、残念。 -
稲葉家下屋敷。
廃藩置県によって東京に移住した旧藩主・稲葉家の里帰り用の屋敷。 -
多福寺。
このような、時間の経過を感じる風情が好き。 -
月桂寺の石垣。
高さ9メートル、延長58メートルにわたって積み上げられている石垣。
とても美しい寺勾配。 -
ぐるーっと回り込んで、臼杵城に到着。
お濠にはマガモが4羽。目の前を高速で横切っていきました。めちゃ元気。 -
今はお城はないので、臼杵城跡、です。
写真ではまだ辺りは明るいように見えますが、17時を過ぎています。 -
臼杵の駅で。う好き♪
恋人の聖地認定されないのかな。 -
本日2本目で最後の、マリオの特別列車が。
18時過ぎでしたが、ホームは親子でなかなかの盛況ぶり。
臼杵駅は、運行上の拠点駅というポジションで、
●全ての特急列車が停車
●普通列車の約半数が臼杵止まり・臼杵始発
●大分方面からの終電が臼杵止まり
という特徴から、わりと電車がちょくちょく来ます。
旅行者にもありがたい。 -
マリオ発見! ゲームしたことないけど。
-
にちりんシーガイア14号で臼杵から中津へ。(19:09 - 20:37)
小倉には21:10着なので小倉まで行ってもよかったのですが、中津のほうが・・・・宿泊費が安い。断然安い!
南口から徒歩2分の場所にある東横インで泊まります。
素泊りプランにしたのに、朝食がついてきた。神。
6両編成ですが、指定席は1両のみ。7~8割方埋まっていたので、先に買っておいてよかったなぁと思いました。 -
1月18日(日)
最初の予定では、中津で武家屋敷などを見てから小倉へ。
すごくお天気が良かったため門司港を訪れたくなって予定変更。
08:25発の普通電車で、終点の門司港まで。
中津は、ハモが有名らしいですね。この駅のベンチを見て知りました。 -
駅のホームから、福沢諭吉の像を発見。
藩命により江戸の中津藩中屋敷に蘭学塾を開きました。
そんな彼は実は?大阪生まれ。 -
門司港駅到着。
赤い柱がずっと奥まで伸びている太宰府駅も素敵でしたが、こちらの黒い柱・上屋も見ごたえあり。 -
この駅名標も含め、当時(大正3年の創建時)を丹念に復元しているそうです。
駅構内にロッカーがあります。加えて、手荷物預かり所もあります。小銭がなくても安心、安心。 -
中央ホール。
当時はこんな感じだったんですね。ダンスホールのよう。 -
帰り水。
「この水道は駅が開設された頃に設置されたもので、以来、旅行者に門司の”おいしい水”を供給し続けています。とくに、戦前の海外旅行帰国者をはじめ終戦後の復員や引揚の人達が、門司に上陸して安堵の思いでのどを潤したところから、誰が言うともなく、「帰り水」と呼ばれる様になりました」
と説明書きがありました。
そんな当時からすでに、蛇口から水が飲めるようになっている文化だったのですね。 -
門司港駅。
大正3年竣工された駅舎。
木造モルタル塗り・ネオルネサンス様式。
ところどころ修理の痕跡があり、それがなおさら人を魅了しているように感じます。 -
駅舎を出ると、正面に旧門司日本郵船ビル。
現在はテナントビルになっています。 -
跳ね橋。
下りていっているところです。
1日に6回、開閉します。 -
旧門司税関。
昭和2年まで実際に税関として使用されていた建物です。 -
プレミアホテル門司港。
-
舷窓を模しているのでしょうか。
-
旧大阪商船。
大正6年に建てられたものを、後に修復。
1階は、「わたせせいぞうギャラリー」になっています。 -
旧大阪商船ビルの八角形の塔屋。
逆光に撮ると、またがらりと雰囲気が異なります。 -
旧門司三井倶楽部の裏手から。
本館は洋館で、附属屋は和風。 -
旧門司三井倶楽部。
昭和10年に建てられた三井物産の施設。
アインシュタイン夫妻も宿泊されたとか。 -
三宜楼。
昭和6年に建てられました。
現存する料亭としては九州最大級。
中は見学できます。 -
三宜楼へは、この階段をのぼって。
-
三宜楼近くで出会いました。
1階の装飾性の強い格子窓、通りに対して斜めにつくられた玄関、等々。こちらもおそらく、当時の花街建築。 -
こちらのお宅の厨子風の2階が特に素敵。
-
九州鉄道記念館。
明治24年に建てられた旧九州鉄道本社の赤レンガ建築。中には鉄道系のショップも入っているそうです。行けばよかった~。 -
北九州銀行門司支店。
昭和9年に建てられた「旧横浜正金銀行門司支店」の建物がそのまま使用されています。
門司港のレトロ建築群の中でも特に保存状態が良い建築物とのこと。
白い瀟洒な建物は、遠目にも目立ちます。 -
九州鉄道記念館駅と、線路。
北九州銀行レトロライン「潮風号」というトロッコが2026年3月いっぱいまで運行。
なかなかの盛況ぶりでした。
1回約10分の旅なので、コンパクトに楽しめます。 -
大連友好記念館。
北九州市と中国の大連の有効歳締結15周年記念に建てられました。
だからでしょうか、中に中華料理店が入っているのは。 -
跳ね橋が開きました。
なお、景観と観光導線のために作られたもので、歩いて通ることはできますが、実用性はありません。 -
旧三井物産門司支店。
昭和12年に建てられ、当時は九州で最も高い建築物だったのだそうです。
門司といえば、チーズカレー。その響きは魅力的で昼食をとろうか迷いつつ・・・そろそろ小倉に戻っておきたいので門司を離れます。
門司は、モノクロ写真がとても似合う街だちと思います。 -
小倉に到着。
まずはお昼です。
鉄なべ餃子を二人前(初回オーダー時は二人前から)。
1個が小ぶりなので、ペロリンです。オーダーが餃子だけなら三人前でも大丈夫なくらいですが、丹過市場で食べ歩きしたかったので、二人前で。
黒烏龍茶を飲んで、気持ちヘルシーに。 -
丹過市場。
食べ歩きもできる有名な市場。日曜日は基本お休みなのね。餃子を三人前食べればよかった・・・。 -
KOKURA!
お城をバックに。 -
お濠にサギ。
小倉城は海城です。が、今治城とは異なり、お濠の水は淡水です。 -
いい感じで撮影できました。
雨に煙るお城も趣がありますが、やはり晴天の下で眺める天守の姿がいちばん映えると個人的には思います。
小倉城は、福岡県で唯一、伝統的な日本の城の象徴である天守閣を持つ城です。
年中通してイベント盛りだくさんのお城です。
中も見学したかったけれど、時間が押してきました。
見たいものが多すぎて迷います。 -
常磐橋。
木の橋です。
江戸時代の始め頃、小倉の城下町でに武士と町民の居住区を結ぶ橋として架けられ、当時は大橋と呼ばれていました。
2024年から点検のため通行禁止。 -
のぞみ52号(小倉/17:16 - 新大阪/19:28)
森鷗外旧居や街をウロウロしていて足が棒。
せっかくなので、小倉が本社の湖月堂さんで休憩。
栗ぜんざい♪
余った時間で、「いのちのたび博物館」にも行く予定だったのですが、全然足りなかったーっっ。
次の別府は、温泉を楽しむのもいいなぁ。
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