2024/01/05 - 2024/01/05
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キャンサー50さん
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上野東照宮ぼたん苑は、1980年4月、日中友好を記念し開園しました。
回遊形式の日本庭園に植栽された牡丹は、春は110品種500株、冬は40品種160株が栽培されています。
冬ぼたんの時期は、1月1日から2月中旬くらいまで。
京成上野駅から上野公園を少し寄り道しつつ、観光に行ってきました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
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不忍池沿いにある五條天神社。
創建は不明ながら、少なくとも室町時代中期には上野山に鎮座していることは明らかだそうです。
医薬の道の祖神として尊祟されている古社で、健康祈願や病気平癒、学業成就のご利益で知られています。五條天神社 寺・神社・教会
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五條天神社社殿。
神社の石柱などには、寄進者として大手製薬会社の名が並びます。五條天神社 寺・神社・教会
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五條天神社と同じ敷地にあるように見える花園稲荷神社です。
こちらも創建年代は不詳ですが、廃寺が承応3年(1654)に再建され、上野霊山の守護神としたといいます。花園稲荷神社 寺・神社・教会
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花園稲荷神社社殿。
石窟の上にあったことから穴稲荷と呼ばれていました。花園稲荷神社 寺・神社・教会
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上野公園側からの花園稲荷神社・五條天神社の参道は千本鳥居になっています。
五條天神社 寺・神社・教会
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花園稲荷神社の入口にあった正岡子規句碑。
「みちのくへ 涼みに行くや 下駄はいて」。
「秋風や 旅の浮世の 果て知らず」。
2句が刻まれています。
正岡子規(1867~1902)は、上野公園内の野球場に名前が付けられてほど、上野に縁の深い俳人です。 -
上野精養軒の隣にあった時の鐘。
寛文6年(1666)に設けられた鐘で、江戸の市民に時刻を知らせていた「時の鐘」です。
当時、江戸市中には9所の時鐘があり、上野の時鐘は「花の雲鐘は上野か浅草か」と松尾芭蕉に詠まれたほど江戸市民に馴染み深いものでした。
現在も朝夕6時と正午の3回、鳴り響く江戸の音です。 -
こちらは上野精養軒本店。
明治5年に創業した西洋料理の草分けです。
明治の鹿鳴館時代は、華やかな文明開化を象徴する存在でした。上野精養軒 本店レストラン グルメ・レストラン
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上野精養軒本店前にあるパゴダ(仏塔)。
かつて大仏殿があった場所に、昭和47年(1972)建立されました。 -
パゴダ(仏塔)の隣にある顔だけの大仏、上野大仏。
元々は江戸時代初期に建立され、幕末までにも火災や地震に度々遭い、大正12年(1923)の関東大震災で頭部が落下するまでは像高約6mの釈迦如来坐像でした。
顔面部を除いて第二次世界大戦中の金属供出で持ち去られました。
「これ以上落ちない」ということで、「合格大仏」と呼ばれています。上野大仏 名所・史跡
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上野東照宮入口近くにある、お化け灯籠です。
高さ約6m、笠石の周囲約4m、日本三大石灯籠のひとつに数えられています。
寛永8年(1631)、江戸時代前期の武将、佐久間勝之(1568~1634)が奉納した石灯籠です。 -
上野東照宮入口近く、上野動物園の隣にある親鸞亭。
外観からして和の風情漂う甘味処です。
和テイストの意匠は外国人にも人気だそうです。 -
上野東照宮のエントランス、大石鳥居です。
寛永10年(1633)、時の老中・酒井忠世が奉納。
備前の御影石が使われ、安政の大地震、関東大震災でも傾かなかった鳥居です。上野東照宮 寺・神社・教会
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大石鳥居をくぐるとある門が水舎門。
慶安4年(1651)、時の老中・阿部重次が奉納しました。上野東照宮 寺・神社・教会
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水舎門をくぐると参道にずっと続く石灯籠に驚きます、
200基以上ある、ほとんどが現在の金色殿の建築の年、慶安4年(1651)に諸大名によって奉納されたものです。上野東照宮 寺・神社・教会
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石燈籠の後ろにある石碑は村田周魚の歌碑。
村田周魚(1889~1967)は大正・昭和期の川柳作家です。
「盃を 挙げて天下は 廻りもち」。上野東照宮 寺・神社・教会
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参道の北に聳える五重塔。
寛永8年(1631)に土井利勝によって創建されましたが、寛永16年)1639)に焼失。
同年、幕府の作事方の棟梁だった甲良宗広らによって再建されたのが現在の塔です。
国指定重要文化財です。上野東照宮 寺・神社・教会
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上野東照宮神楽殿。
明治7年(1874)、深川木場組合が奉納したものです。
屋根の勾配の美しさは都下随一といわれています。
御神楽や琵琶など伝統芸能の奉納が行われます。上野東照宮 寺・神社・教会
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神楽殿の少し先にある大鈴。
江戸三大石匠の一人と伝わる井亀泉・石屋八右衛門が明治7年(1874)に奉納したものです。上野東照宮 寺・神社・教会
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上野東照宮狛犬。
大鈴と同じく井亀泉・石屋八右衛門の手によるもので、大正3年(1914)の奉納。
高さが115cmあります。上野東照宮 寺・神社・教会
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狛犬を取り巻くように建ち、見る者を圧倒する銅燈籠。
全部で48基あり、寛永・慶安年間に諸大名が奉納したものです。
全て国指定重要文化財です。上野東照宮 寺・神社・教会
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社殿の前に建つ唐門。
慶安4年(1651)の造営。
正式名称は「唐破風造り四脚門」、金色の美しい門です。
唐門を抜けると国指定重要文化財の社殿(金色殿)があります。上野東照宮 寺・神社・教会
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唐門の左右両側の6基の銅燈籠。
紀伊・水戸・尾張の徳川御三家より2基づつ寄進されたものです。上野東照宮 寺・神社・教会
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社殿を囲む透塀(すきべい)。
慶安4年(1651)の社殿造営と同時に造られたものです。
日興東照宮のような絢爛さを求めて、上下に彫刻が施された透塀が設けられたものと思われます。上野東照宮 寺・神社・教会
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1980年4月、日中友好を記念そ、開園した上野東照宮ぼたん苑です。
回遊形式の日本庭園に植栽された牡丹は現在、春は110品種500株、冬は40品種160株が栽培されています。
訪問時は1月、冬ぼたんは1月~2月下旬まで見ることができます。
入苑料1000円。上野東照宮ぼたん苑 公園・植物園
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牡丹には雪吊りなど、冬の雪対策が施されているものが多々ありますが、暖冬の昨今、風情はありますが不要の長物となっている気がします。
上野東照宮ぼたん苑 公園・植物園
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こちらも雪吊りあり。
上野東照宮ぼたん苑 公園・植物園
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こちらは雪吊りのないもの。
赤い大輪の花が冬景色に映えます。上野東照宮ぼたん苑 公園・植物園
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上野精養軒の隣にある、風情ある建物が伊豆栄梅川亭。
江戸中期から続く江戸前うなぎの店です。鰻割烹 伊豆栄 梅川亭 グルメ・レストラン
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上野東照宮から南へ不忍池へ降りる不忍口鳥居です。
急な石段の下に石鳥居があります。
上野東照宮は何度か訪れた場所でしたが、ぼたん苑は初訪問。
冬という季節は色彩に乏しく、華やかさに欠けるものですが、色鮮やかで大振りの花の牡丹は、気持ちをアゲるには十分の見ごたえでした。
ぼたん苑訪問を、個人的な1月の年中行事にしても良いかと思えました。上野東照宮 寺・神社・教会
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