2025/12/15 - 2025/12/16
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mashaさん
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12月中旬、雪が本格的に降る前、新潟に行ってきた。面積は東京の5倍の12584km?、国内第五位の広さ、越後山脈に囲まれ一年の半分は雪に覆われ3-4m積雪になる。江戸時代には北前船が新潟港に富をもたらし、今でも90の酒蔵がある。米どころで有名な「魚沼コシヒカリ」、村上の鮭、佐渡金山など豊富な自然の資源に恵まれたところで、今回はその中部である”中越”地方に行ってきた。新幹線の指定席eチケットを手持ちのSUICAに入れて、東京駅上越新幹線改札をスイスイ通過。”たにがわ403号”(東京08時03分→越後湯沢09時33分着、最終行先は「ガーラ湯沢」冬のみの終着駅だ、普段は新潟駅まで繋がっている)。雪は既に少し降り始めており、家々には雁木というひさしが少し伸びて雪に家がすぐに埋もれてしまわないようにしている雪国にやってきた感じ。江戸末期、蔦屋重三郎や滝沢馬琴などの時代、鈴木牧之という人が「北越雪譜」という雪国の生活、文化を描いた本がある、図書館で借りて読み、江戸期の人たちの優秀さ、雪国の人たちの逞しさに驚いた。先ずは表紙の写真、「西福寺開山堂」にある天井彫刻、とくとご覧あれ。旅の最初は「越後妻有(えちごつまり)里山現代美術館MonET」、トリエンナーレで有名な”大地の芸術”の拠点 https://www.echigo-tsumari.jp 、ムクドリの群れを表現している。それから雪国農耕文化を体感できる「農舞台」でランチ、やはりコシヒカリは家で食べているお米とは違う、粘りの強さと米粒が光っているのである。そして日本アート家屋の宿泊施設「光の館」に立ち寄る。二日目は「塩沢宿」、かつて三国街道沿いの宿場町として栄えた歴史ある「牧之通り」、古き雪国の文化を、現代の暮らしの中に映した情緒あふれる街並み、スッキリとした通りで気分爽快になる https://shiozawasho.jp/kankoutokusan/bokushidouri 。次に「西福寺 開山堂」、室町時代後期に開かれ、日本のミケランジェロとも称される石川雲蝶が手掛けた彫刻絵画には圧倒される.首が痛くなるまでずっとこの天井彫刻を見ていられる https://www.saifukuji-k.com。「龍言ryugon」、雪国を感じさせる古民家、値段はそう高くもなく、予約は数か月先まで埋まっている。ここで食べた炊き立てのキラキラ光るコシヒカリは絶品、味噌汁と漬物だけで二杯食べられる。田んぼの中にポツンとある感じの塩沢伝統織物を継承している「酒井織物」、90年続く本場塩沢絣織元、将棋の藤井聡太氏が着る和服はここで作られたものだそうだ、すごい!薦められるまま作業服の作務衣を思わず作ってもらうことにした https://www.sakaiorimono.com 。最後に「魚沼の里」、清酒八海山が経営するくつろぎの場所で、アイスクリームで一休み。そのまま越後湯沢駅へ、”ぽんしゅ缶”で日本酒がコインで飲めるのである.いや~呑み助にはたまらんところだろう。越後湯沢(17時16分)→東京(18時40分)の”とき330号”で帰途に就いた. あ~疲れた、しかし、心が心底から満足していれば”心地よいひととき”であり、至福の時間を過ごせたのである。お勧めです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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