2025/12/04 - 2025/12/04
448位(同エリア1113件中)
ヒゲGさん
観光二日目は島の南海岸(地中海)に面したアグリジェントから北海岸(ティレニア海)の港町パレルモまで約135Kmを縦断します。
「パラティーナ礼拝堂」「パレルモ大聖堂」などを見学後ランチをいただきました。
食後、モンレアーレの町に引き返して「モンレアーレ大聖堂」を見学後、再びパレルモに戻って「マッシモ劇場」を見てからホテルに入りました。
当日の午後にパレルモ市内で行事が予定されているため、入場予定施設の見学時間が午前中に制限されたため、モンレアーレを通過して午前中にパレルモを観光することになったとのことです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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朝食会場は7時オープン
イタリアの朝食は甘い菓子パンとコーヒーの簡単なものと理解はしていたが、やはり寂しい品揃え。 -
卵とベーコン、チーズがあるだけ良しとするか。
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ホテル全景
明るくなって、海岸が近いのに全く磯の香りがしないので驚きました。
聞くところによると、海が瘦せているため海藻類が育たず、海藻の腐敗が原因で発生する磯臭さが無いとのことでした。 -
ホテル付属のインフィニティプール
夏場は賑わっていただろう。 -
8時ちょうど、今にも雨が降りそうな天気の中、出発しました。
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1時間ほど走ってドライブインでトイレ休憩です
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ショップには一抱えもある大きなクリスマス用お菓子が何種類か25ユーロ前後で売られていました。
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パレルモ市に近づくと小雨の中、空に虹がかかりました。
天気の回復が期待できます。 -
10時40分パレルモ市内に到着、駐車場から公園を通り抜けて観光開始です。
大通りに出るとピラミッドを頭に乗せた城門が見てて来ました。 -
1535年に建造された「ヌォーヴァ(ヌーボ)」新門から旧市街に入ります。
城門の両側には2体ずつのアラブ風?の大男の像が彫られています。 -
近くで見るとちょっと不気味。
一説ではキリスト教徒がイスラム教徒を打ち負かした記念に、裸にした捕虜の姿を像にしたとか。 -
門の内側にはヌォーヴァ門のプレートと説明文などが掲示されています。
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王宮の壁にに昔の大筒を立てて展示してあったが、最初は何であるか分かりませんでした。
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ノルマン二宮殿の2階に有名なパラティーナ礼拝堂の他、一部が州議会場になっています。
入り口上部にはイタリア国旗、州の旗、ユーロ旗が掲示されています。
・入り口では2枚の入場券をスキャン後、空港と同様の手荷物検査を受けて入場しました。
入場料は王宮、礼拝堂、庭園など関連施設共通で16.5ユーロと企画展示3.5ユーロです。 -
宮殿に入場すると3階建ての回廊に囲まれています。
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装飾された荷車がさり気なく置かれていました。
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入ってすぐの展示スペースで開催の「Elliott Erwitt(1928~2023年)」氏の写真展を鑑賞したかったが時間が無いとのことで先に進むことになった・・鑑賞代を徴収されているのに残念!!
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最初に現地のガイドさんよパレルモ市の成り立ちと発掘現場と出土品などの説明を受けてから王宮と礼拝堂を見学しました。
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発掘された遺跡
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発掘された品々。
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豪華で大きな馬車をガラスケースに入れて展示していました。
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回廊上部、このモザイク画が有名だそうです。
説明を受けましたが忘れました。 -
2階の礼拝堂に入ります、天井はハチの巣状に加工され、イスラムの影響が感じられます。
3月に旅行したウズベキスタンで同様加工の天井を見ました。 -
壁画の拡大
左右に聖ペトロと聖パウロ従えています。 -
キリスト像の下部には玉座があります。
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玉座台
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左右の壁は金ピカのモザイク画で飾られており、ビザンチン様式とイスラム文化が融合したアラブ・ノルマン様式と呼ばれているそうです。
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モザイク画は聖書の世界を描いているそうです。
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聖書の始まり、アダムとイブの場面
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後陣の「祝福のキリスト像」はただ今モザイクの修復中。
代わりに印刷され写真が掲げられ、隙間から工事の足場が覗いています。
※お詫びに、キリストの部分と裏面に修復協力文が書かれたカードを頂きました。 -
回廊の天井
細かなイスラム模様を挟んでに何十人もの杯を持った女性の顔が描かれています。 -
3階の回廊に出ると小雨の中、中庭ではクリスマスツリーを組み立てていました。
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分かりにくいのですが、宮殿内の大階段にはアンモナイトの化石がたくさん含まれていいました。
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「風のホール」塔の真下から見上げました。
暑くなる夏場は効果があると思います。 -
3階の王様の居室(プライベート)を見学します。
壁や天井は動植物のモザイク画で埋め尽くされています。 -
動植物は楽園を表す絵柄とのことです。
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動植物は楽園(平和)を表すとのことですが、鹿を弓矢で狙う場面は矛盾を感じます。
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オールドマイセンの壺か?
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細かに象嵌を施したチェスト
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同上
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議会場の入口
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入り口のクリスマス飾りも金色のみ
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州の議会場、中継用カメラが据え付けられていたので州議会の開催中かな?
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天井画から「ヘラクレスの間」と呼ばれているそうです。
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天井中央のフレスコ画
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王宮内の見学を終えて外に出ました、大きくて全景が撮れない。
10時50分に入場して12時に出口に集合とのことで見学終了、全く時間が足りませんでした。 -
同上
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王宮庭園を抜けて大聖堂へ向かいます。
観光用三輪車が客待ち -
王宮と大聖堂の間にお祭りで使われた女性の山車が置かれていました。
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大聖堂は大賑わい、入場できませんでした。
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大聖堂正面
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大聖堂の横面のアーチを覗くとクリスマスの準備がされていました。
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王宮周辺には消防署のパトロールカーが
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表通りに出るとペイントの異なるパトカーが此処かしこで待機中。
よほどの重要人物が来訪されるのでしょうか?
ペイントから黒いパトは国軍の憲兵隊、青いパトは警察のようです。 -
入場した「ヌォーヴァ」門から出てランチに行きます。
出口側のイメージは異なり、屋根の模様もかろうじて分かります。 -
レストラン「CIN CIN」表通りの入口
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アランチーノ(ご飯入りコロッケ)
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カラスミのパスタ・・・微妙な味×
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アイスクリーム
食後、モンアーレの町に戻ります。 -
40分ほどでモンレアーレに来ました。
ドゥオーモの観光前に展望庭園からの景色を楽しみました、遠くに海が見えます。 -
ドゥオーモ(サンタ・マリア・ヌオーヴァ大聖堂)西側ファサード 左側の塔は未完成。
聖母被昇天に捧げるために建設され、1174年に着工して1182年完成した。 -
外廊下には、
教会を差し出すグリエルモⅡ世? -
対面に、受け取ろうとする聖母が置かれていました。
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後陣アプスで輝くキリスト像
照明のコントラストが強く周囲が暗くて見えません。 -
堂内の壁面すべてに描かれた壁画の表面積は約6000平米もあり世界一だそうです。
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天井の造り込みも見事です。
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壁画の内容は聖書の教えです。
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パイプオルガン
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聖人像
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聖人像
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精緻な天井の細工
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石棺
赤い石材は王様しか使えないそうです。 -
入り口(側廊)の壁画
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壁画の数々
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最後の晩餐の部分
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聖母子像
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玉座
アラブ模様の床も有名です。 -
アーチの内側には聖人のレリーフが
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広場の噴水
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16時少し前、パレルモのマッシモ劇場に戻ってきました。
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大階段はポインセチアで飾られていました。
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階段両脇のライオン像
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同
劇場をチラ見してホテルへ、近くの名所「クワトロ・カンテ」を見ることも無く・・ -
16時30分には「SAN PAOLO PALACE」ホテルに到着
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シンプルですが、シービューの部屋です。
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トイレの必要最低限の設備
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便座は破損しており、使いにくい。
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17時、買い物に出掛ける間際、カーテンを開けると「コスタ・パシフィコ」が出港していきました。
☆パレルモ大聖堂を午前中で出されたのはクルーズ船客の団体予約が入っていたせいか?と思いました。 -
ニース風サラダ(インゲン、トマト、ツナ、オリーブ、ポテト)
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茄子とミートソースパスタ
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鶏モモとインゲンのソティー
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デザートは異なるフルーツが丸のまま
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