2025/11/17 - 2025/11/21
29801位(同エリア30207件中)
musicaさん
- musicaさんTOP
- 旅行記7冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 2,975アクセス
- フォロワー0人
2025年11月17日~21日の4泊5日の夫婦旅。
昨年の1度目の台湾旅は、台風が台湾に上陸する日に出発。
Peach航空は軒並み欠航の中、私たちはEVA航空利用だったおかげで、なんとか飛べたのでした。
ただ、到着した台北の街は台風対策で軒並み閉店。夜は、ホテルで過ごすしかない状態でした。
今年は、それもあって、3週間ほどずらした日程で計画。
旅行前の心配事は、台風とインフルエンザ・コロナぐらいのはずでした。
ところが、大きなハラハラ・ドキドキが待っていました。
出発日の2週間とちょっと前になって気づいたのが、夫の旅券の失効。
マイナポータル利用でオンライン旅券申請はできるものの、10営業日が必要とのこと。受け取れるのは、出発当日とわかりました。
それでも出発日を変えることなく、当日は、ハラハラ・ドキドキしながら家を出発。空港に行く前に朝一で旅券を受け取ることができ、無事、出発することができたのでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<1日目>
12:55関空発EVA航空で桃園空港に到着。出発が遅れた分、到着も遅くなった。
Arrival出口までの間に自動両替機で両替。昨年よりさらにレートが悪い。
出口を出ると昨年と同じ場所に中華電信のブースがあった。夫のスマホと私のiPad miniにeSIMを挿入。5日間有効、2台分で600ドルだった。
MRTの駅で昨年持ち帰った悠々カードにチャージし台北駅へ。ブルーラインに乗り換えホテルの最寄り駅 忠孝新生で降りた。
ホテルは駅から徒歩2分。小さな雨がパラッとしたが、濡れることはなかった。
駅近でウォシュレット付きがメリットで選んだホテル グレイスリー台北は口コミどおり、フロントでも日本語が使えた。藤田観光グループなのだそう。
部屋は広くはないが、バスとトイレがセパレートの上、浴槽と洗い場もセパレート。
夫は、「海外に来ている気がしない」と不満を口にしたが、私は、もし次回があるなら再度利用したいと思う。 -
ホテルに着いて落ち着いたころには夜7時になっていた。
昨年は台風のせいで、コンビニで夫が買ってきてくれたものが夕食だった。
今回は、美味しいものが食べたい!と選んだお店が済南鮮湯包。ホテルから歩いていけるレストランとして、事前にチェックしていた。ホテル発行のFOOD MAPにも「おすすめ」で載っているお店だ。
Googleマップでは8時半まで営業となっていたので焦ったが、お店では9時までだが大丈夫かと聞かれた。9時までなら、十分!
少し待って席につけた。小籠包で有名だが、その他の何を食べても美味しかった。
その日最後のお客だからか、おまけの品も出していただいた。
初日の食事から大満足。済南鮮湯包 中華
-
<2日目>
朝食は、昨日ホテルでおすすめされた阜杭豆漿へ。旅番組で何度も見て、一度は行きたいと思っていた。
昨年は、朝食付きの宿泊にしていたし、ここは遠かった。今回、やっといける。
朝5時すぎから列ができるとのこと。4時台に起きて、徒歩10分ほど。私たちの前に10人くらい並んでいたかな。
長いときには、行列はお店がある2階から1階の出口を出て、建物をぐるっと回るとか。
5時半に開店。中に入ると、ガラス越しに揚げパン担当部門が見える。揚げパンだけでも、たくさんの職人さんが作業していた。阜杭豆漿 地元の料理
-
夫も私も鹹豆漿と揚げパンを注文。それと厚餅夾蛋(?)。
揚げパンをカットするハサミ(たぶん、それ用)も、テーブルの近くに常備されていた。
この後、2度、鹹豆漿を朝食にしたけど、ここのが、やっぱり良かった。 -
店内は広くて、フードコート風のテーブル配置。開店20分ほどで席はうまっている。
-
一旦、ホテルに戻り、コーヒーを飲んでから次の行動へ。
本日のメインは台中観光。今回の行程では、本日の台北のお天気はあまり良くなく、台中のお天気は晴れ。なので、本日を台中の日と決めた。
高鐡 台北駅の券売機で自由席のチケットを購入。8時1分発に乗れた。自由席だが、なんとか二人並んで座れた。
高鐡 台中駅はとても立派だ。台鐵の乗り換え駅 新鳥日駅まで建物が続いていて、乗り換えもスムーズ。
台鐵の新鳥日駅はローカルなイメージ。車両にも懐かしさが漂う。高鉄台中駅 駅
-
台鐡の台中駅に着いた。この駅も立派だ。台鐵のコンコースは2階。
1階にはバスターミナルがある。
たくさんの路線バスが発着していた。台鉄台中駅 駅
-
駅から5分くらいのところに宮原眼科があった。
開店前なので外観の写真だけ。宮原眼科 お土産店
-
駅からまあまあ歩いて春水堂 創始店へ。有名なタピオカミルクティー2人分とモーニングセット1人分を注文。
タピオカミルクティーは、1、2度飲んだことがあるだけで比較はできないが、紅茶の味がよくておいしかった。春水堂 創始店 (四維店) カフェ
-
おやつ的にお腹を満たした後は、歩きに歩く。
第二市場の中の様子をひと通りチェックし、台中公園へ。
道を歩いていると、おいしそうな水餃子屋さんがあったりして、つい足が止まる。ガイドブックで調べた店を目指すのもいいが、通りすがりに「おいしそう」という直感で入ってみるのも、また、いい。
もう1つ。大きな道の両脇にある中学校や小学校の建物が、すごく立派なのに感心した。公立校のようだけど、日本の公立校の校舎(私の住む地域の)に比べて立派で、うらやましかった。
台中公園では、しばし水辺でくつろいだ。台中公園 広場・公園
-
歩いて、お腹の中を消化し、再び第二市場に戻った。
嵐 肉燥飯專賣店で肉燥飯と乾意麺(かな?)を注文。麺が美味しかった。台中第二市場 市場
-
第二市場から一旦、台中駅に戻り、バスターミナルからバスで国立自然科学博物館へ。
ターミナルでうろうろしていると、70代ぐらいの男性(大阪のおっちゃん風)が世話をやいてくれた。「どこに行くんだ?わしも同じバスに乗るから着いてこい」的に。
そのおじちゃん、あまりに押しが強くて、すこしいぶかしく思ってしまった。でも、まあ同じバスの近い席には座った。英語はほぼ通じない。おじちゃんは、「わしが連れていってやるから、大丈夫!」的。
途中で乗ってきた女性が、そんなおじちゃんと私たち(旅行者)の関係を少し心配し、私たちのところまで来て、おじちゃんと話をしてくれた。
彼女とは、ある程度、英語で話せた。結果、「おじちゃんに任せておけばいいわ」ということに。
おじちゃんは、降りるべき停留所で私たちと一緒に降り、なんと自然科学博物館のチケットカウンターまで来てくれた。
多分、おじちゃんの本来降りるべき停留所ではなかったし、バスの本数がそれほど多いわけでもなかったのに。
親切なおじちゃんと女性に出会えたバスだった。
自然科学博物館では、「EARTH'S TREASURES」の常設展示が9月から始まっていた。国立自然科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
後から思うと、これらがEARTH'S TREASURESの展示だったのだろう。
膨大な量の石(奇石?)の展示が続いた。
全世界、いろいろな地域の石が展示されていて、見ごたえがあった。 -
3m以上の鍾乳石が逆さまに展示されている。
これだけの長さになるために、どれだけの月日がかかったのかな。 -
自然科学博物館の閉館時間までいて、またバスで台中駅に戻った。
夕飯は、沁園春で。
ハマグリのスープ。(アサリ?)沁園春 中華
-
台湾風とんかつ飯。
-
お決まりの小籠包
どれも美味しかったが、キャッシュオンリーと言われたため、私たちにしては控えめな注文になった。
夕食後は、台鐵 台中駅→新鳥日駅→高鐡 台中駅と来たルートを逆にたどった。
乗り換えの余裕がなく、走り込むように高鐡に乗り込んだ。帰りは、最初のうち、二人並んで座れなかった。外は暗くて景色もないが、1時間はあっという間だ。 -
<3日目>
朝食は天津豆漿で。
持ち帰る人が多いからか、次々に人が来るけど、席は空いていた。天津豆漿 アジア料理
-
見た目は昨日の阜杭豆漿とあまり変わらないけれど、 少したれの味が違う。
-
本日のメインは迪化街。MRT大橋頭駅から南下していく。
歩き始めは時間が早くてお店はまだ開いていない。
雰囲気のいい通りだ。迪化街 散歩・街歩き
-
迪化街一段、二段を行ったり来たりしながら下っていくと、乾物のお店もたくさんあった。観光客相手のお店ももちろんあるが、地元の人が買いに来る昔ながらの専門食材店が多い。
-
広場のようになっているところもある。
-
永楽市場の前の広場で、ゆりやんレトリィバァさんがインタビューされていた。
彼女はちょうどこのとき、台北金馬映画祭でNETPAC 賞を受賞したのね。
永楽市場の写真と別の入口には、その外にまで油飯を買う列ができていた。
蒸し上げた油飯をパックに小分けし、扇風機で冷ましながら売っていた。どんどん売れていく。永楽布業商場 市場
-
列に並んで買った油飯は今日のお昼ご飯に。卵付きにした。見た目ほど味は濃くなく独特の風味がある。また食べたい。
-
迪化街を出て、通りを歩いていて、桃園空港にもあった兆豐国際商業銀行をみつけた。両替をして、心もとなくなっていた現金をゲット。
さらに歩いて、改修中の北門を横目に北門駅からMRTに乗り、龍山寺駅で下車。
龍山寺駅を出て、工事中の公園を回り込んだ向こうに龍山寺があった。 -
たくさんの神様が祀られている。いちいち参拝してまわった。
-
1738年に仏教寺として建立され、その後、神仏混淆となったそうな。
荘厳で素晴らしい建物だ。
今年は、ここに来れてよかった。 -
龍山寺を出て、すぐ近くの福州元祖胡椒餅で胡椒餅を2つゲット。
お行儀に構わず、道端でかぶりついた。 -
台北の観光の魅力の一つは夜市。
今回、昨年とは違う夜市に行こうと選んだのが南機場夜市。
龍山寺から歩いて20分ほどのところにある。
着いたのは5時ごろで、お店が開き始めたところだった。
昨年行った寧夏観光夜市や士林夜市に比べると、ローカルな感じ。
縦横に市場内を歩いてみると、たくさんのお店があることがわかった。周囲にも、お店がたくさん。
夕食は羊肉焼きそば。お腹さえ空いていれば、食べたいものはいっぱいあった。
日が暮れてくると、灯りもつき、たくさんの人がやってきて活気に満ちた。南機場夜市 市場
-
ぐるぐる道を回っているうちに、美味しそうなお店をみつけた。
潤餅と書かれている。クレープの上に、スープ煮した感じのキャベツやもやし、お肉やピーナツの粉など、とにかくいろいろなものをのせて巻いてくれる。
整理番号をもらって、出来上がりを待った。
ホテルに持ち帰って食べたが、中身に濃い味のものは一切なく、ヘルシーな感じ。1本でバランスのとれた食事になりそう。
この後は、昨年ハマったさつまいもボールも買った。
帰路では、カルフールに寄りお土産を購入。西門駅からホテルに戻った。 -
<4日目>
本日の朝食も鹹豆漿。豚まん(関東では肉まんと言うらしい)のようなものも1つ買って分けた。 -
今日のメインは、象山トレッキング。(トレッキングというほどでもないが。)
ホテルの前の道を走るバスに、ちょうどよい路線があった。バスだと、周りの街の様子を見ることができて楽しい。
象山に登るルートのふもとに路線の終点の永春高校があった。終点から少し歩くと写真の公園があり、ここから象山トレッキングルートが始まっている。 -
自然歩道のほとんどは、石が丁寧に敷かれていて、とても歩きやすい。
-
象山の頂上近くのビューポイントから台湾101が正面に見える。
ここに登ってくる人達は、ヨーロッパ系の割合が結構高かった。 -
象山を降りて、お昼を食べるお店を目指して街を歩いた。
広々した道の巨木並木の奥には、巨大で堅牢豪華なマンションが並んでいる。
日本で、こんな所を私は見たことがない。東京にならあるのかしら。 -
お昼は、半島牛肉麵というお店。
牛肉はほろほろ。水餃子も美味しかった。また来たいと思える店だ。
ここはオススメ。 -
台北101駅からMRTで東門に移動。
昨年歩いて感じのよかった永康街に行ってみる。たくさんの人だ。
ぶらぶら歩いて金山南路にある員林商店で花生豆花を1つゲット。永康公園に戻り、ベンチに座って食べた。
昨年は、ここで葱餅を頬張ったっけ。
日も暮れてきて、この後はまっすぐ北へ、ホテルまで歩いて帰る。
住宅地を歩いていると、保育園のお迎えに行くお父さんがいたり、配達の車が通ったり、地元の生活が垣間見えた。 -
一旦、ホテルに戻り、夕食を食べにお店へ。
選んだのは、古北饕 旗艦店。2階席は広い。
ここも事前にチェックしていたし、ホテルの「おすすめ」でもある。
3種の小籠包と野菜炒めを注文した。古北饕 旗艦店 中華
-
夫は、旅の初日に行ったお店が忘れられないと言う。
改めて済南鮮湯包へ向かう。
小籠包やピーマンと豚の炒めものなどを注文。済南鮮湯包 中華
-
見た目ほど濃い味ではなくて、おいしい。
本来の中華は、こういうものなのかな。
やっと夫のお腹も心も満たされて、台湾最後の夕食を終えることができた。 -
このお店には、また来たい。
-
<最終日>
本日の朝食は、ホテルの道向いにあるお店のサンドイッチ。
このサンドイッチも、悪く言えば「ぼんやり」した味。
具材がいろいろ入っているリッチなサンドイッチなんだけど。
日本人は塩食い人だと聞いたことがある。知らず知らずのうちに、しっかりした塩味に慣れてしまっているのかもしれない。 -
4泊したホテル グレイスリー台北。
徒歩なりバスなりMRTなり、いろいろな手段で行きたいところに行きやすいホテルだった。
また、利用したい。ホテル グレイスリー 台北 ホテル
-
ホテルの最寄り駅 忠孝新生駅の入口。
忠孝新生駅 駅
-
今回の旅も楽しかった。
エバー航空130便での帰国だ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテル グレイスリー 台北
4.18
この旅行で行ったスポット
もっと見る
台北(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
45