ﾟ･:，｡★ホリデーライト輝くNY *･ﾟ｡:.* 1 宝石箱のようなクリスマスイルミネーションを満喫

2025/12/11 - 2025/12/12

天候が良く快適なカルフォニア生活ですが
どうしても足りないのが「クリスマス感」
暖かいと、どうも気分が盛り上がらないんですよね(´・ω・`)
というわけで、旦那のお尻にムチ打って週末に
極寒のニューヨークへ行ってきました。

さすが全米ナンバーワンの都市ニューヨーク！！
第２の都市のLAとは正直かなり差があって、
「これはすごいわ…」と思わされる旅になりました(｀・ω・´)
アメリカ、やっぱりすごい！

ガラパゴス編途中ですが、シーズン物なので、
ニューヨク編割り込みでーす。
この時期に旅行される方に少しでも役立てられれば嬉しいです(・∀・)

エリア アナハイム(アメリカ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

部屋からの景色。
日差しも弱まり、今がベストシーズンなのではと思うくらい
快適な気候です。

数年前までの日本のゴールデンウィークくらいの気候で、
花粉が飛んでいない感じです。最高でしょう？

でも、ここから極寒のニューヨークに行っちゃいましょう！！

Long Beach ホテル

今回はアラスカ航空でLAXからニューアーク国際航空まで飛びます。

荷物を預けない場合は寄らなくていいのに、
いつもチェックインカウンターによってしまう。

Los Angeles International Airport ホテル

５：４０
飛行機で5時間ほどでニューアーク空港に到着。
時差がなんと4時間あるので、
搭乗してから9時間も経ってしまったことになる。

なんか損した感じー。
ここから6:10の電車で１時間かけてマンハッタンに向かいます。
ニューヨークはメトロも電車もバスも、カードの
タッチ決済で通れるので楽ちん。

あーでも日本もSUICA無くなっちゃうんですよね（＞＜）
これはめちゃくちゃさびしい。

TUMIストア (ニューアークリバティー国際空港) 専門店

アメリカ人の朝は早いので、電車は通勤の人々で混み混みでした。
ニュージャージーからニューアークに通ってる人たちも多いみたい。
日本でいう千葉、埼玉、神奈川から通勤する感じ。

到着駅のエスカレーターで
「アメリカ人が並んでエスカレーターに乗ってる！！」と驚く私。

LAではみんな真ん中にどどーんと乗っちゃうからね。
うーん、エスカレーターの乗り方から行っても
ニューヨーカー、文化の高さを感じるゾっ！

外に出ると、そこはニューヨーク！ニューヨーク！
（ボーイの曲テイストで）

第二の都市LAと違いすぎて驚くわ。
LAにも高層ビル群はあるけど、空いてるテナントが目立って
閑散としていて、本当に人いる？って感じなので
やっぱアメリカもニューヨーク一人勝ちなのかなぁ。

テンションあげあげ↑の私をみて旦那が
「君は都会が好きなんだね。テンションが違う」って。
え？そう？そうなのかもー
やっぱ移住するならニューヨークがいいかもお。。。

ニューヨークといえばデリ文化。
レストランとスーパーの中間の位置付けで。
気軽にニューヨーカーが食事できる場所です。

通りかかったデリにフラフラーと入ってみましたが
めっちゃ綺麗に並べてあるじゃ無いかーい。

どれもこれの美味しそう。
テンションあがっちゃううううー！
アメリカにきて、食べ物を見てテンション上がるなんて
ここが初めてかもw

あれこええ詰め込みすぎちゃってて、30ドルも
取られちゃったーよ。4700円くらい。
2階にイートインスペースがあったので
そこでさくっと食べました。おいしかったし楽しかった。

朝6時に極寒のNYを観光する元気もないだろうと、
事前にデイユーズでホテルを押さえておきました。

Hampton Inn Times Square South

Dayuse.comで予約。朝7時から15時まで使えて
80ドル。ここにホテル、一泊の料金が450ドルだったから、
シャワーも使えて、荷物も夜まで預かってもらってかなりコスパ良し！

5時間くらいベッドで眠れて、
機内泊の疲れを取れて良かったです。

主人が散々寝た後に、仕事するって言い出して（怒）
結局ホテルを出たのは14:40。

Zabarsに来たんだけど、お店の前にドバイ起源の豆のお菓子屋
チョコのお店があって、
イチゴにとかしたチョコをかけてもらいました、

美味しいけど、これで20ドル。。高いよおおお！

高級スーパーマーケット、Zabars。

この類のお店はLA近辺では見かけないので
テンション上がります。アゲアゲです。

今回の旅は楽しすぎる予感。。。。

ゼイバーズ スーパー・コンビニ

店内のヨーロッパ並みのチーズの種類に驚き！
やばい。やばい。やばい。テンションがあがる↑↑

2階に雑貨屋さんなんかもあって、もうあれもこれも
欲しくなるくらい夢中でみました。

ないのよ。ないのよ。こういうお店。LAにないの。
たのしいー！ヨーロッパみたい！

地下鉄であった親切なフランス人も、ホテルの人も
みんないい人ばっかりで
今回は楽しい予感しかしない。女の勘も当たらないこと
ありますけどね～。

地下鉄に乗って移動。
ふと目に入った地下鉄に貼ってあったシール。
ラジカセダメって！
さすがにラジカセ持って歩いてる人いないんじゃない？

現代ではラジカセの代わりに大きなスピーカー持って、
音をガンガン鳴らしてる人が多いです。
自分で聞いているのか人に聞かせているのか、
イヤホンの音漏れだけで文句言われる日本で育った私には
理解できないアメリカ文化の一つ。

あ、でも間違って大きい音鳴らしちゃっても
だれーも気にしないから恥ずかしい思いをしなくて良いのは
いいね！って思う。

途中下車して、リンカンセンター。

どうしても寄りたかったわけじゃないのに、
時間に余裕がある気がして、つい降りてしまった。
あとから思えば、ここが悪魔の分岐点！

今夜参加するナイトツアーで集合が16:15
集合場所までは、徒歩、地下鉄、バスの選択肢があったのに
無難15分前に到着予定の地下鉄を選んでしまったー！

地下鉄に着くと電車がちょうど出ちゃった後で、その次が来ない。
アナウンスはじめは「10分後」と言ってたのに全然来ない！

16:08。迷う余地はなく、改札を出てUberを呼ぶ。
(地下鉄は払い損)
Uberで16:18到着。運賃は35ドル。

ひょえぇぇぇぇぇ。
たかが7分ほどの距離なのに！
アメリカ狂ってる！！

「地下鉄が止まったので遅れます」と旅行会社に連絡しつつ
5分遅れで到着。ガイドさんが待っててくれた！
ごめんなさい(T. T)

ツアーバスは想像以上に大きく、30人ほどがすでに乗っていて
全員を待たせてしまった申し訳なさの一方、
日本人がいるツアーじゃなくて良かったと大安堵。

あーーよかった。日本人ツアーだったら非難GoGoだよ！

すでに満席で席は主人と別々になったけど
乗れただけでありがたい。
あーよかった。

バスは15分ほど走って、
まずはハドソンヤード、ヴェッセル（Vessel）
154本の階段と多数の踊り場が蜂の巣状に連結されている建築物で
用途は実に潔く、「登って眺めるための建築」
10ドルで登れるけど、今回は外観のみ写真を撮って終了。

イルミネーションが綺麗でした。

ベッセル (ハドソンヤード) モニュメント・記念碑

ハドソン川の向こう側は
ニュージャージーです。

ガイドさん曰くニュージャージーから見るマンハッタンが
とても綺麗なんですって。
帰りの飛行機もニューアークなので、最終日に
ちょっと寄ってみてもいいかもー

と思ってました。この時は。

やっとつきました。ブルックリン南西部

低層の一戸建てが並ぶ、落ち着いた高級住宅地で、
この季節になると家々が次々とライトアップされ
クリスマススポットの一つなんです！

ハロウィンからクリスマスまで、個性豊かに家周りを
飾りつける家がどこにでもあって、
近所を散歩してるだけでもすっごく楽しいんだけど、
ここの住宅地は格別らしい！

わくわく。

初めは個人で来ようと思っていたけど、
あまり便のいい場所ではなく
Uberも使ったりすること考えたら、面倒だし
結構金額もかかりそうだなとツアーにしました。

1人41ドル、2人で82ドルだから、
ダウンタウンからuber使用より断然安かったと思います。
あとこの日は震えるほど寒かったから、
直前まで乗り物に乗って移動できたのは
大助かりでした。

ダイカー・ハイツのクリスマス・イルミネーションの始まりは、
1980年代後半から。

きっかけは一軒の家ルーシー・スパタさんという住民が、
亡くなった母を偲んで自宅を豪華に飾り付けたのが発端。

初めは「眩しすぎる」とかクレームもあったみたいだけど
近所の人もやりだし広まっていったそう。

1ブロックだけ歩いてバスに戻されたので
「えっ？これだけ？え？？」って思っていたけど

ガイドさんが「まだまだ序の口ですよ」って。

やったー！

公園近くにバスを停めて1時間ほど街を練り歩けるって。
基本みんなで移動だけど、見失ったらバスに自分たちで
戻ってきてってガイドさん。

でもこれが不思議なことに、みんな好き勝手なことしてるように
見えて、誰の迷子にならないんですよ。本当不思議！

早速かわいい！

玄関の前に巨大くるみ割り人形。

人間が入りづらく無い？

このくるみ割り人形、バルーンじゃなくて本物！
シーズン以外どこに置いておくんだろう。。

こんなの日本の家にあったら、クリスマス以外は邪魔でしかない！

こんな素敵なエントラスに毎日帰る気持ちってどんなんでしょ。

ここが一番有名なダンカーズハウス！
煌びやかすぎます。

ここまでいくとプロに頼んじゃう家も多く、電気代も
合わせると数百万円投資してるおうちもあるとか。
すごすぎるううううー！

その分の穴埋めとして、家の前で屋台を出して
ホットチョコレートとか、簡単な食べ物を売っていて
それを維持費にあてるらしいけど、どうみても売ってる方が
雇われの人達で、お給料考えると
そんなに儲かってないのでは。。。

どんな方がお住まいなのでしょうか。
気になる。気になる。

アップでも撮ってみました。

やっぱり可愛い。

普通の一軒家が、巨大サンタ、発光トナカイ、
光る雪だるまで完全武装。

ベストシーズンは12月上旬～25日ごろ
夜が本番。18時以降がいちばん輝きます。

場所は83rd St～86th Stと11th Ave～13th Ave
個人でも回れますが、ダウンタウンからは遠いし
寒いのでツアーに参加が良いと思います。

ここもカラフルで可愛い！

雪まで降ってくるんだから。

もう個人でやってるレベルをはるかに超えてますけどー。

確かにホームデポっていうホームセンターで
この類の巨大人形が売っていて、誰が買うんだろうと
思っていたけど。。

やっぱり買う人いるんですね！

アメリカ人の無駄なことにお金をかける能力すごい高い！
これをみちゃうと日本人は質素だなーって思います。
日本人は無駄が悪として育つので、処分のことも考えると
なかなか買えないけど、アメリカ人は違う！
どっちが正しいのではなく、文化の違いですねー。これだけは。

大きすぎるー！家の高さありましたよ、

もう大満足ーー！

各地にこの類のクリスマスイルミネーションで有名な
場所はあるけど、ここのを見ちゃうと他はしょぼく見えちゃうかも。

とにかくすごかった！クリスマス時期のニューヨークにくる方は
ぜひ訪れてみてください。

イルミネーションもすごいけど、それより豪邸！
こんな豪邸、いくらあったら住めるんですかねー

田園調布もこんな豪邸ないですよね？
アメリカに来て、金持ちの概念がガラリと変わりました。
もうお金の使い方が全然違うの。。

続いてブリックリンブリッジのたもとへ。
ここでは15分ほどしかありません。

ザッ　ニューヨークという感じの風景。
ネオンが素敵・・・・

今回自撮り棒を持っていったので、今回は人物写真も撮れたし
大混雑のフォトスポットで写真を撮るのに
てっても役だったのでご持参することをお勧めします！

そしてこの場所、地下鉄からは結構歩くので
ツアーに含まれていて本当に良かった。
どんどんどんどん寒くなっていくんですよー。

ツアーは8時くらいに、ブライアントパークで解散。

クリスマスマーケットをやっていたけど
ヨーロッパと違って売ってるものはクリスマスグッズではないし
ホットワインも見当たらない。
外でお酒を飲んじゃダメだからかなのでしょうか。

大きいクリスマスツリー！
エンパイアステートビルとパシャリ。

スケートリンクもできていました。
冬の醍醐味？
　
私の地元でも冬になるとスケートリンクができて、
体育がスケートに変わるんですけど、
寒いし荷物増えるし大嫌いだったなーってことを思い出した。

街の中にはサンタさんの簡易タクシーがうじゃうじゃいます。
これが乗ってるみなさんもテンション高くてー
ちょっと私には無理だなと思いやめときました。あは。

アメリカでの壁は言語の違いではなくテンションの違い。

マンハッタンは常に渋滞！
しかもクラクションがうるさい。

鳴らしてもなんの解決にならんでしょうってとこでも
ぷっぷぷっぷ。
でもこの時、二台の車が冗談でクラクションの掛け合いを
はじめて面白かったです。

主人がステーキ食べたいと言うので
ウルフギャングへ。

サーロインとヒレが一緒に出てくるコースにしました。
やっぱステーキはアメリカが美味しい！
1人75ドルとお高めだけど、メニューにワインボトルがなく
それならビールでいいやってなり、寒いから
そんなにすすまず一杯ですんだので、良しとしよう。

大満足でしたー！

＊さっさとサービングされてしまったので
写真は半分くらいの量です。

ホテルまでは徒歩で30分くらい。
ホリデーモードでいっそうテンションの高いアメリカの
皆様を見ながら途中エンパイアステートビルを通って
ひたすらテクテク歩きました。

お腹いっぱいたべちゃったからねぇ。
地下鉄使っても乗り換えだし時間的にそんなにかわらんのよね。
ニューヨークの地下鉄は一回一律２.9ドルだから
バカにならんしね。

ホテル紹介。

ニューヨークのホテルの高さは異常。週末は400ドル(約六万円)以上が
普通で、1000ドルのホテルなんかも
ゴロゴロあります。
250ドル。。うーんここら辺で手を打つか。。と思って
みてみるとドミトリーだったり。

そんなに出したく無いな、それならニューアーク空港のマリオット
が200ドルくらいだったので、そこから移動して
観光した方がいいかな。。
とまで思い詰めながらGoogleマップで探していると、奇跡が！

「Hotel 31」　エンパイアステートビルから徒歩
7分くらいの場所になんと一泊130ドルの奇跡的な値段のホテルが
たまたま部屋がキャンセルされたタイミングだったらしく
ぽん！っとでてきた。

写真のようにエレベーターには歴史が感じるし
建物自体は古いけど、口コミはいいしココに決めた！

お部屋はベッド一台だけど、そんなに悪くないです。
集中暖房なのでお部屋もあったかいし。

浴室、トイレは共同ですが洗面台は付いているので無問題。

まーいつも大きいベッドで寝てるので、
私たちには狭く、寝てる間に旦那に突き落とされて
落ちるのを回避しようと力を入れた瞬間
脹脛がつり、大声でうめくハメになったけど。

バストイレは共有とはいえ個室になっているので
落ち着いて使用できるのも◎

いつも清潔に保たれていて快適でした、

いやーこれで130ドルは神すぎる。平日は80ドル設定の
日もありますからね。
早めに予約しないと埋まっちゃうけど、今後の
ニューヨークの定宿になると思います。

古さなど気にしなくて、安く済ませたい方は利用してみてください。

ニューヨーク2日目

チェルシーマーケット。

無印があってびっくり！カルフォニアの無印は
全部閉店しちゃったけど、
ニューヨークの人には受け入れられるのね。

なんかうれしい！

マーケットって朝からやってる、むしろ四時位から
どの店もオープンしているイメージだったけど、
お食事系のお店は11時からだって。

ちょっと時間もったいないけど、せっかくだから
ちょっと時間潰して、ここで食事にしよう！

ロブスターの有名店で、ロブスターサンドを
食べることにしました。

60onzで5900円するけど、ここはアメリカ。
量はガッツリきちゃうだろうと、2人で一個にしよっと。

そんなにガッツリじゃなかった！(涙)

でもこのロブスターロール、最高に美味しかった(・∀・)
そんなにロブスター好きじゃ無いけど、
コレはリピートしたいくらい美味しい。
味付けも意外に爽やかで全然もたれないし、
ロブスターがプリプリ！

1人一個にすればよかったなぁ。
これはまた食べたい！おすすめです！

チェルシーマーケット相当楽しかった(*´∀`)♪

そこから徒歩でテクテク古い街並みの
住宅街まで歩いてきました。

ここはねー

ここです！わかります？
セックス　アンド　シティのキャシーのアパートです。

1998年から2004年のドラマなんてびっくり！
年もとるわけだー。
この頃はyou tubeもNetflixもなかったから、DVD借りて
夢中で見たものですよ。

色々思いれがあるけど、今回はここだけ寄ってみました。
自分も独身前で色々あったなー、いや、色々ありすぎたなー
年はとったけど、あのモヤモヤは無くなったから今がいいなー
って思いながら。

見たことないくせに旦那が記念写真撮りたいって。
なんで？

地下鉄でサースフェリターミナルに向かいます。

この日はサンタさんの格好をしている人がたっくさんいて、
ベンチで隣になった奥様は「昨日なんて何千人もいたわ！」
って首傾げてました。

なんでサンタの格好したいんですかね。

この時期になると、車がトナカイになってたり、
車のトランクから火の足の人形がぶらさがってたり
あーアメリカ人はすごいなーって思うのです。

何がすごいって、家のイルミネーションもそうだけど
無駄なことにお金を惜しみなく使えるところ(笑)

自由の女神のフェリーターミナルに到着。
13時の切符だけど、時間に遅れたく無いので
12:15についたけど、すぐに乗っていいって。

外の女子トイレは閉まっていたけど、フェリーの中にも
きれいなトイレがあったので良かったです。
アメリカのトイレはせっかくあっても閉まってることが
多いので入れるうちに入りましょう！

乗ったらすぐ出発！さよならマンハッタン！

こんにちは！自由の女神様。

小さい頃憧れて見ていただきアメリカ横断ウルトラクイズの
テーマ曲を自然と思い出す。

Statue of Liberty Museum 博物館・美術館・ギャラリー

マンハッタンと自由の女神。

やっぱりニューヨークはすごい！
LAと全然違う！

自由の女神博物館は無料で入れます。
(フェリーのチケットに込みなのかも)

みんなが写真を撮っていたので、やたらローディングの遅い
設置された機械で写真を撮ると

大きなスクリーンに写真が映し出されて、
自由の女神の一部になるデモストレーションです。

何が良かったって、ここで撮った写真
鮮明すぎず(←重要)写真写りがよかった。

この写真大丈夫？
何回も流されていたけど、誰のしわざなんだ？

習◯平だよね？←狙われないために伏字

冷たい風が強くて限界を感じながら、正面で拝んでおきます。

力強い女神様。
ニューヨークに来れたことに感謝。

お土産屋さん。

キティちゃんは顔が横長すぎる感じがしたけど
テディベアは可愛いかった。

自由の女神像が少し欲しい気もしたけど
60ドルもするので我慢。我慢。

後半はマンハッタンのクリスマス光輝く
ツリーを堪能しにいきます！