2025/12/19 - 2025/12/19
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2025/12/19
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2025年12月、どこかにビューーン!で岩手・北三陸に行ってきました。岩手は2023年2月に一関・平泉・花巻・雫石・盛岡を、今年9月には陸前高田・大船渡を訪れていたので、今回は北三陸(宮古・岩泉・久慈)を訪ねることにしました。八幡平・遠野・釜石などは残るものの、今回の旅行により岩手の主要地域を概ね網羅したことになりました。
初日の盛岡に到着した時はとても寒かったので心配しましたが、宮古に移動した頃は気温が上がって一安心。2日目はダウン要らずで季節外れの暖かさとなりました。今回は1泊2日でしたが、朝早く夜遅い新幹線でしたので比較的時間に余裕があり、また、気温面も含め好天に恵まれたこともあって、大変充実した旅行となりました。
旅行記は2部構成となっており、こちらは1日目の出発から宿泊した浄土ヶ浜パークホテルでの様子までを纏めています。よろしかったら、お付き合いください。
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旅の相方の所在地を考慮し、上越・北陸方面は距離がある新潟駅をマストとして、他に山形県・秋田県・青森県の駅が別々に出るまで、およそ300回近くチャレンジして最終的に申し込んだのがこちらの4択。
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申込当日の15時頃、行き先は「田沢湖」に決定とのメール。早速相方と「田沢湖」まで行って秋田メインとするか、「盛岡」で途中下車して岩手メインとするかを協議。その結果、後者に決定。早速、岩手での宿泊先とレンタカーを手配しました。
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私は常磐線ユーザーなので上野から乗車する方が合理的なのですが、今回は「初こまち」ということもあり、始発の東京駅から乗車しました。
東京駅 駅
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乗車する車両は発車10分以上前に入線していましたが清掃中で、発車の4分前ほどに乗車開始となりました。
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定刻に発車して約20分後、相方が大宮から乗車して無事合流。
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大宮からの停車駅は仙台のみだったので、盛岡まではあっという間に到着した感じでした。
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「こまち」は盛岡駅で切り離しなので、チビッ子と一緒に切り離しの瞬間をカメラに収めました。
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2023年2月以来の盛岡駅。当日は天気予報よりもかなり寒く、気が付くと小雪が舞っていました。
盛岡駅 駅
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個人的に定番の日産レンタカーに到着。今回もキックスを指定し、10時過ぎにスタート。
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最初は岩手銀行赤レンガ館にやってきました。
岩手銀行赤レンガ館 名所・史跡
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岩手銀行赤レンガ館は、1911年に盛岡銀行の本店行舎として落成。東京駅を設計した辰野金吾氏が設計した建築としては東北地方に唯一残る作品で、国の重要文化財に指定されています。
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内部は無料の「岩手銀行ゾーン」と有料の「盛岡銀行ゾーン」があり、まずは無料ゾーンを見学することに。
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こちらは1階の多目的ホール大。ホールの三方には窓口業務が行われたと思われるカウンターが確認できました。
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2階の多目的ホール小。会議などが行われていたのかもしれません。
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2階から1階の多目的ホール大を見た様子。
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1階のライブラリー。昔の写真や資料がありました。
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1階のライブラリーの床には、内部の構造が見える覗き窓が2ヶ所ありました。
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無料ゾーンで概ね満足したことに加え、寒かったこともあり、有料ゾーンは見送ることに。因みに、こちらの施設は年末年始の他に火曜日が休館日なので、注意が必要です。
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2年前に盛岡を訪れた際は来ることが出来なかったので、今回は盛岡を代表するランドマークを訪れることが出来て満足しました。
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岩手銀行赤レンガ館には専用駐車場がないので、隣接するこちらのコインパーキングを利用しました。
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岩手銀行赤レンガ館から約5分、次にやってきたのは盛岡八幡宮。
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盛岡八幡宮に祀られている神は、農業、工業、商業、学問、衣食住など幅広い分野の神だとか。
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社殿は1997年に新八幡宮として建て直されています。
盛岡八幡宮 寺・神社・教会
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境内は至る所で年末年始の準備が行われていました。
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とりあえず、今回の旅行の無事を祈願しました。
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立て直されて30年程度とはいえ、社殿はキレイで所々光っていました。
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社殿を背にした風景ですが、先の方には盛岡城があったようです。
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続いて盛岡冷麺の有名店「ぴょんぴょん舎」の都南店にやってきました。
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盛岡三大麺で最もメジャー(私見です)な盛岡冷麺ですが、以前から一度ぴょんぴょん舎で食べてみたいと思っていたので、今回念願が叶いました。
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店内はとてもオシャレな作りで意表をつかれました。
ぴょんぴょん舎 都南店 グルメ・レストラン
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事前にネットで席だけ予約をしていたので、窓側の席に案内してもらいました。
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各種ランチセットがありましたが、私は人気ナンバー1の冷麺・焼肉スペシャルランチ、相方は単品でユッケジャン辛温麺をオーダー。
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スペシャルランチの焼肉(カルビ・ハラミ)、それとサラダが先に提供されたので、焼肉をシェアしながら麺を待ちます。
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先に着丼したのは相方のユッケジャン辛温麺。見た目ほど辛くなかったようです。
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続いて私の冷麺が着丼。フルーツはスイカではなく梨が入っていました。この日は寒かったので相方は温麺をチョイスしましたが、私は意地で冷麺をオーダー。スーパーで売っている冷麺とは麺の食感が違い、麺が美味しいと感じました。なお、相方情報だと店内の大半は冷麺派だったようです。
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盛岡市から1時間チョイで宮古市の宮古港にやってきました。宮古市では道の駅みなとオアシスみやこから出向する、遊覧船「うみねこ丸」に乗船します。
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宮古港の海は穏やかで、しかもかなりのブルー。「ブルー」のタイプは異なるものの、宮古ブルーは宮古島だけでなく、宮古市の海にも通じるものがあると思いました。
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遊覧船の1階前方の客室は暖房が利いていて温かかったです。
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1階後方の座席。両サイドは遮るモノがないので、風がバンバン吹き込みます。
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トイレは1階にあります。
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2階前方の様子。天井以外に遮るモノがないので、モロに風が吹込みます。
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2階席では女性スタッフが観光アナウンスをするのですが、防寒着を厳重に着込んでダルマのような格好で頑張っていました。
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定刻の13時10分に出航。因みに、この日は朝9時から16時台まで、1日7便が運航されていました。
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船名にあるようにウミネコが船に近寄ってくるのがデフォのようでしたが、我々を含む3名の乗客はウミネコパンを購入しておらず、エサがもらえないと判断したのか、ウミネコが殺到するような状況にはなりませんでした。
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浄土ヶ浜の港の堤防裏にある八戸穴(はちのへあな)。いわゆる「青の洞窟」で有名な場所です。青の洞窟を案内する「さっぱ船(小型船)」は3月から11月までの営業なので、今回は「うみねこ丸」を選択した次第。
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道の駅の出崎ふ頭から約7分ほどで浄土ヶ浜の桟橋に到着。
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10分後に出航するので、5分程度ですが付近を散策することに。
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浄土ヶ浜の桟橋に停泊する「うみねこ丸」。
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船から2~3分程のところにあった案内図。船の出航時間を考慮して、これ以上は先に行かず船に戻ることにしました。
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浄土ヶ浜の港を出航。左手にある高台は戊辰戦争時、官軍と旧幕府軍とが戦った際、砲台があったことから御台場と言われています。
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御台場の向かい側、前方の高台には、この日宿泊する浄土ヶ浜パークホテルが見えました。
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奥に浄土ヶ浜が見えてきましたが、遊覧船はそれほど接近せず、右手の方に旋回していきました。
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浄土ヶ浜のビューポイントの一つ、剣山からも遠ざかっていきます。
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こちらは血のような赤い色をした岩肌が特徴の「血の池」。
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「血の池」から先は外洋に出ます。
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外洋に出ると船の出力が上がった感じがしました。
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遊覧船はその日の天候や潮目を勘案して微妙に変更しているそうです。
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「屏風岩」は垂直に連なる岩が屏風のように見えることが由来。
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真ん中の巨大な岩は「ローソク岩」。高さ40メートル、幅は上部で7メートル、下部で3メートルあります。昔の首が太いローソクをイメージしたのでしょうが、ローソクというよりはゾウの鼻といった感じ。
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都合約50分の周遊コースを終え、宮古港の出崎ふ頭に戻ってきました。小雪が舞っていた盛岡とは違って、宮古市は穏やかに晴れていたので、遊覧船では大半を暖房のない席で過ごすことが出来ました。
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出崎ふ頭のそばにある道の駅みなとオアシスみやこ
道の駅 みなとオアシスみやこ (シートピアなあど) 道の駅
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東日本大震災時の津波浸水ラインが表示されていました。
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道の駅ではゆるキャラの「うにねこ」とクリスマスツリーがお出迎え。
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目に留まったこちらのガチャガチャ。200円でしたが、景品のクオリティは高かったので、複数回チャレンジ。
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その後はお土産コーナーをパトロール。
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金曜日の2時過ぎなので、混雑もなくゆっくりと見ることが出来ました。
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鮮魚コーナーも併設。因みに目の前に魚市場があります。
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こちらは農産物直売コーナー。独特なお正月飾りなどもありました。
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遊覧船から見えた浄土ヶ浜の白い浜に行こうと思い、浄土ヶ浜ビジターセンターにやってきました。
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ビジターセンターからは先程の浄土ヶ浜の桟橋に停泊する「うみねこ丸」が見えました。
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案内図で確認すると、ビジターセンターから徒歩で行けないことはないようでしたが、結構距離がありそうだったので、クルマで行くことに。
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ビジターセンターからの一方通行の道を進み浄土ヶ浜に到着。
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遊覧船でのアナウンスにもありましたが、白く見えたのは砂浜ではなく「白い石の浜」。波に削られた平べったい白い石が広がっていました。
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遊覧船からの景色とは異なり、近い位置からの眺めは格別でした。
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浄土ヶ浜の名前は、江戸時代に宮古山常安寺の霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と、目の前に広がる風景に感嘆したことから名付けられたといわれています。
浄土ヶ浜 自然・景勝地
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この日の宿、浄土ヶ浜パークホテルにやってきました。時刻は15時でしたが、夕方のような陽射しでした。
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ホテルは1957年開業。平成と令和にリニューアルしているので、エントランス付近は格調高い雰囲気。
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こちらのホテルでは2023年5月、藤井聡太叡王(当時)が伊藤匠七段(当時)を破り防衛した叡王戦五番勝負第4局が行われました。
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エントランスには熊鈴のレンタルがありました。後で分かったのですが、我々が宿泊する数日前、ホテルから3~4km程の地域で子熊が出没(捕獲済み)していたようです。
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エントランス付近にある売店の様子。アルコールは奥の方に少しだけ。なのでチェックイン前までの手当てを推奨します。
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フロント前のロビーエリア。
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こちらはロビーエリアからの眺望。ウエルカムドリンクを飲みながら景色を楽しむことが出来ます。
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太平洋に面していますので、日の出情報がありました。
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アサインされた一階の露天風呂付き和室ツイン。
浄土ヶ浜パークホテル 宿・ホテル
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正面がトイレ、左側がシャワー。ドアの経年変化が見られましたが、中身は問題ありません。
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こちらがこの部屋の目玉、客室露天風呂。2025年7月のリニューアルから利用できるようになった新しい部屋です。手元で湯温を調整できます。
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露天風呂からの眺望。松林があるのでクリアに宮古湾を見ることは出来ません。これはホテルの向かい側にある御台場展望台付近から丸見えになるからかも知れません。
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部屋に露天風呂があるのですが、まずは大浴場を利用しました。大浴場と露天風呂がありますが、サウナはありません。リニューアル後も設備は古いものもありましたが、比較的清潔に管理されていました。が、大浴場の利用はこの時だけで、それ以外は部屋の露天風呂を利用しました。
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大浴場のある2階にライブラリーラウンジ。
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ドリンクの用意はありませんが、宮古の歴史や所縁の方々の書籍などがあります。
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夕食会場のレストラン「最東端」。因みに、宮古市のトドヶ崎が本州最東端の地であることから「最東端」としているようです。
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夕食はビュッフェ形式で18時からスタートなのですが、我々は18時半を選択。で、こちらは刺身のコーナー。この中では「マンボウ」が珍しかったのでチョイス。柔らかいササミのような食感でした。
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ライブキッチンではビーフとチキンのステーキが提供されていました。
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こちらの短角牛のビーフシチューも美味しかった。
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旬の真鱈のフライ。タイミングが悪く、少し冷めていました。
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真鱈の握りは脂が乗って美味しかったです。
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スタッフがその場で握ってくれる寿司コーナー。マグロと赤エビを中心にいただきました。
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ドリンクは60分1,870円の飲み放題(10分前LO)を利用しました。生ビールはメニュー外でしたが、クラフトビール・グラスワイン白・地酒熱燗・ハイボール×2と、貧乏人根性で元を取ろうと頑張りました。
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私のチョイス。個人的に1番良かったのは真鱈の握り、2番は短角牛のビーフシチューでした。ごちそうさまでした。
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夕食の後は少し部屋飲みをして22時過ぎには就寝。相方は私の就寝後にゆっくり露天風呂を堪能したようでした。
初日の旅行記はここまでとなります。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
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