2025/11/14 - 2025/11/15
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hito1124さん
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松江~足立美術館旅行その2です。
こちらは足立美術館についてのみ、庭園の写真ばかりです。
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さて足立美術館です。
足立美術館は二十数年庭園が世界ベスト1に輝くという美術館です。
庭園ベスト1ってどういう…?というのは観に行けばわかりますが、他のランクインしている場所は存外知らないところも多く、日本って広いなぁとしみじみと思うのでした。
ずっと行きたかったもののなかなか交通手段の算段や予定がつけられず、だったのですが、すぐ近くにさぎの湯温泉があり旅館が数軒あり、宿泊すれば朝イチで美術館に行けるとわかったので、爆速で旅館予約をして旅程を組みました。 -
朝イチの足立美術館、なにせ人が少ないというなによりものアドバンテージがあり、庭園を最前列で眺められます。白砂青松の庭園、遠景になだらかな稜線を描く山並み、青空。鯉がゆたりと泳ぐ池を囲む庭。なめらかでしっとりとした苔(苔好き)、等々…
満喫しました。行けて良かった。
この時節は午前中は建物の影が庭園にかかるようでした。そのあたりは自然の采配というか、これも千変万化を見せる庭園の趣ともいえるでしょう。 -
窓ガラス越し+日陰でこのくらいの見え加減のときも。
それでも十分美しい景色は眺められますね。
庭園はすべてガラス越しでの鑑賞です。
むやみに立ち入ればあらゆる意味でおしまいなのはわかりますね。 -
美術館としての展示ももちろん楽しみました。
こちらでは童画に力を入れているのも特長とのことで、幼子向けの絵本の挿絵のようなあたたかな絵を観られます。
そして今回は美術館の所蔵品でも随一の名品という、横山大観の「紅葉」がちょうど観られる時期でした。
朱色の紅葉の葉、群青色の流水、一羽の白い鳥。
どれもが強く鮮やかな色で画面に描かれ、観る人を惹きつけるインパクトに満ちていました。
人は賑わいつつある中でも、思う存分眺めて記憶にできるだけ残るように見てきました。
正直なところ、絵をがっつり見るぞという心意気でこちらへ伺っている人は多数ではないようだったので、ある意味鑑賞しやすいといえばしやすくはありました。何時間もかけてここへきてそんなさらっと絵を流していくの…という戸惑いはあったものの、人それぞれです。 -
遠景の山並みも秋が深まればオレンジ色に染まり、
庭園と一体化した景色がまた別の趣を見せてくれます。 -
景色のためにあえて斜め向きに植えられている松の風情。
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苔と紅葉。
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しばらく庭園の写真を貼ります。
ちらちらと覗く秋の風情が良い頃でした。 -
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最後に、ちょっと思ったことを。
足立美術館は少しアクセスが不便だし時間もかかり、展示も良い意味ですが個性があるので、万人向けではないと思います。
私自身は事前に調べて展示物にも興味を持てたので、より強く行きたいと思うようになりました。そうでなければ、だれかがNO,1を付けているからといって、自分には価値がそれほどでもないかなと判じて、行かなかったでしょう。
実際に庭や展示に興味を持てないと「それほどでも」となるし、そんなふうな口コミも見ます。なんにでも向き不向きがあって当たり前なので、ほんとうに行きたい場所かみきわめるためにも、事前のチェックは大切だと感じました。時間は有限ですから。 -
いくらでも館内で過ごせそうでしたが、そう、時間は有限なので、後ろ髪をひかれつつ昼過ぎには美術館を発ち、ぎゅうぎゅうのシャトルバスで安来駅へ戻り、帰途へつきました。
(駅方向へのシャトルバスは入館時に自分で物理カードを取り席を確保する=カードが無ければそのバスは満員で乗れない、というわかりやすいシステムで、実利的だなーと思いました)
二日間とも天気に恵まれた、良い旅行でした。
出雲大社や米子城跡など、周辺に行きたい場所はたくさんあったので、いつかまた行ける機会があればよいなと思います。足立美術館にも再訪し、違う彩りの庭園を楽しみたいものです。
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