2023/03/11 - 2023/03/12
312位(同エリア320件中)
のまどさん
石見銀山二日目。旅行記の最終章。
石見銀山資料館を見学して銀山に関する貴重な資料を見ることができました。熊谷家住宅では裕福な商家が集め、大森町が丁寧に修復した多数の生活用品が佇まいのある古民家で見られ、豊かな気持ちになりました。
夜は湯迫温泉での食事を申し込んでおきました。温泉はこじんまりとして大森町の観光ガイドの方をはじめ地元の人に多く利用されているようでした。お食事も手作り感がありました。
見どころ満載の石見銀山。観光客が少なくどこでも落ち着いて見学できて、地元の人たちと気軽におしゃべりができるのが魅力です。今回は一部しか見られなかったので、いつの日か再訪できればと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは城上神社を参拝。
-
続いてその隣りにある石見銀山資料館。
-
霰石。炭酸カルシウムがここまで大きな結晶になるのは珍しいため、国指定天然記念物だそうです。
-
いも代官ミュージアムとも呼ばれる同館の由来となった人物、井戸平左衛門正明は60歳という高齢で石見銀山の代官に就任して、享保の飢饉の際にサツマイモの栽培を奨励して人命を救いました。
-
明治5年って、150年前の椅子!ものすごい貫禄。
-
十六羅漢像。石見銀山には500体の羅漢像を祀っている羅漢寺もあったのですが、行かれなかった(泣)。
-
ブラタモリで銀山鉱夫たちがマスクを使っていたことを取り上げたようです。
-
続いて熊谷家住宅。国指定重要文化財です。
-
熊谷家は石見銀山御料で最も裕福な商家で現在の家屋は1801年に建てられ、明治期まで増築されました。
-
趣き深い中庭。小さな空間にも豊かに彩られています。
-
帯などの着物のアクセサリーと布団。
-
礼服。
-
どれも見入ってしまう展示品の数々。熊谷家の家財品。一度持ち出されて小学校の体育館いっぱいになり、地域の人たち総出で修復したようです。写真撮影可能なのは寛容です。
-
地元の酒蔵のお酒でしょうか。食卓を再現した展示品もありました。
-
茶箪笥。この手の家具はヨーロッパのアンティーク店でかなり人気があります。
-
階段箪笥なども然り。空間を無駄にしない創造力に脱帽です。
-
大森では夕食に支障があるということは事前に把握していたので、2泊目は湯迫温泉の夕食付プランを事前に申し込みました。
ウワバミは男湯で前日案内してくれた観光案内所の職員の方に再会して、職員「How was your day?」ウワバミ「Lovely。マイニチ、温泉?」というぎこちない会話を交わしたようです。いずれにせよ、のまどは両者に事前通知しておきました。 -
現在放映中、ラフカディオ・ハーンの妻セツを主人公のモデルにした「ばけばけ」のコンセプトはオープンマインド。
夕食の席では恐らくは岡山から来られている一家とお部屋をご一緒しましたが、お子さんがいらしたためか気を遣わしてしまい、「どうぞ、お気になさらず」と発した自身の日本語に訛りを聞き取りました。
また、女将さんは我々に興味津津でウワバミの発する拙い日本語の挨拶に賛辞を送っていましたが、「ありがとうございます」と切ってしまったのまどに過失があります
。 -
今夜も大森はのどかな夜の静寂に包まれています。
-
で、やはり晩酌。温泉旅館ではややセーブ(?)していたので。私の感想。石見銀山、マニアックで良かった。もっと見たいからまた来たいな。
-
帰りは路線バスで大田市駅まで。
-
ここでウワバミは津和野に向かい、私は実家へ。
-
再び松江駅。ご当地キャラのしまねっこ。来る前はギリシア風の緑の袈裟を着たヤクモンなるキャラがいたらどうしようかと思ったが杞憂だった(←ヒマな頭)。
-
そして復路のやくも号。
-
こんなにカニがふんだんに入った駅弁。食後は至福で爆睡。
-
そして、帰る日。羽田空港深夜便。昔夜逃げ便と読んでいる輩がいた。日中地元の温泉に入るなどゆっくりできたのは幸いですが、
-
江戸の街を再現したお店はほとんど閉まっていました。
-
ANAのスターウォーズ特別機。太平洋を北上してカナダ・グリーンランド上空を飛ぶという15時間のフライトでしたがエコノミークラスでも超快適でした。
-
フランクフルト到着は朝5時。ウワバミは「体内時計は日本時間のままだ」と理由の分からないことを言い、ビールを探しに出かける。さすが、ドイツ。この時間でも入手可能で本人笑顔。今更言うことではないが、もはや末期だわ。
ブリュッセル航空はタンタン号。のまどもタンタンと一緒におうちに帰るよ。 -
見た目はいいけど、座り心地は最悪だった。1時間のフライトで良かった。
何はともあれ、ベルギーの我が家。暗い雨が降っても、街が汚くても、食べ物が脂っこくても、コンビニがなくても、私が我がままという権利を主張できる場所。
<完>
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
大田・石見銀山(島根) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30