2025/12/18 - 2025/12/18
18725位(同エリア51491件中)
まむーとさん
11月4日から世界一周旅行を開始。
12月18日に帰国しました!
45日間 人生初
写真はお守り
https://i.4travel.jp/user/profile/sakura28
stingちゃんが、私のリアルタイムを記録してくださいました。44話!感謝!
《写真の財布はstingちゃんが20年旅行を安全に出来たお守り財布。しかし、私の厄落としでクスコでお別れとなりました。(スリ)ごめんなさい》
2024、西回り北半球のビジネスクラスの世界一周。
2025、東回り、南半球ありのエコノミーの世界一周。
ANAマイルで、2025年6月が世界一周発券可能が最後だった。慌てて発券。
お金がある人は世界一周チケットは可能かな
関わってくれている全ての人々に感謝しかない。
インターネットがあるから。人がそこにいるから。
私は旅行が可能だった。
日本がやはりよくて、自宅が好き。
そして、食はタイ!
そして、日本の漫画はすごい。
日本の漫画は、命を助ける程の力あり。
漫画の恩恵を強く感じた。
現地の挨拶(おはよう、ありがとう、美味しい)を油性ペンで手の甲に書いた。
スペイン語圏が多く、《ムーチョ グラシャス》《ムイリコ!(美味しい)》をよく言った。
日本の挨拶はわりとよく知られている。
他国の挨拶ってすぐに覚えられず、、、
日本の挨拶が知られているってすごい事だと思った。
-
御神籤
旅行前は怖くて怖くて仕方がなかった。
神社仏閣にたくさん参拝。
【信頼できる経験者の言葉をよく聞き、参考にする事】
【笑顔を忘れずに】
【虎の尾を踏むような事があっても目的を達する】
この御神籤の言葉を何回も思い出した。 -
ちなみに、さんたろう(夫)は、旅行に行くことは怒らない。私のお母さん的存在。
私の仕事はパートタイマー。
仕事に強いコンプレックスがあり。。。
ならそのメリットを最大限に生かそう!
そして、こんな「お母さん」を理解してくれている家族に感謝しかない。
物価対策とグルタミン酸補給の品の日本食
半分以上は余る。。。
味噌汁が3個ぐらいと梅干しを3つぐらいでよかった。
ただ、カップうどんはすごく役立った!
寒かった時、身にしみて美味しかった!
日本人には麺が必要! -
薬は大量に持参。
余った。
けど、やはりあると安心。
高山病のダイアモックスも3000円で処方。
予防接種もいっぱい受けた。(今まではしてない)
狂犬病、黄熱病、腸チフス、
抗体検査も。
10万円ぐらい必要だった。。。
歳を取ると心配が増える。
何かのための安心料。
人に迷惑をかけない最低限。
ちなみに黄熱病ワクチンは、日本では3万円。
しかし、コロンビア、ボゴタ空港では無料。
コロンビアで受けようと思っていた。
しかし、日本での予防接種後、体調不良になった。
意識が遠くなるような感じで、ふらふらになった。
(人生初の副反応)
なので、安心料として日本で黄熱病ワクチン接種をした。
そして、カイロ重要!
体調悪い時に、肩甲骨の間に貼る。
それで2回、体調回復した!
しかもカイロは、コミュケーションツールにもなるよ。 -
日本から持参のお土産の一部
百均の蛍光ペンがわりと役に立つ。
海外でも売ってるけど、高かったり。
色々と人に親切にしてもらう事が多々。
お金を受け取ってもらえない時がほとんど。
言葉のお礼だけじゃ、自分の気持ちもスッキリしない。
その時に、この百均が役に立った。
バス代金を受け取ってくれなかったボゴタのマダム
Uber代金を受け取ってくれなかったアイルランドの女性
そんな事がいっぱいあり、持って行ってよかった。
何かの時に、さっと出せるようにしとく。 -
この世界一周の発券はANAマイル 100000マイル
もう、ANAマイルでは世界一周は組み立てられない。
ANA様のおかげで、旅行をいつもさせてもらっている。
ANA様 ありがとう。
庶民の私が飛行機に乗れるのはANA様のおかげです。 -
自宅から
①名古屋(愛知県)
②羽田(東京)
③大井町(東京)
④松戸(千葉県)
①ワシントン(アメリカ)
②アンティグア(グアテマラ)
③ボゴタ(コロンビア)
④クスコ(ペルー)
⑤マチュピチュ(ペルー)
⑥プーノチチカカ湖(ペルー)
⑦ラパス(ボリビア)
⑧トロント(カナダ)
⑨アムステルダム(オランダ)
🔟プラハ(チェコ)
①ウィーン(オーストリア)
②トビリシ(ジョージア)
③イスタンブール(トルコ)
④バンコク(タイ)
⑤アユタヤ(タイ)
⑥北京(中国)
⑦関空(大阪)
日本が 5都市
海外が 16都市(13カ国)
先ずは、猫草さんとこに花を買いに行き、松戸の友達宅へ
格安で品質がよく、友達にすごくすごく喜ばれた。
友達として、花代無料にしてもらい感謝感謝。
(お礼は渡せず、、) -
高校卒業旅行で1週間泊めて頂いた松戸の友達宅へ
お世話になったお母さんが、Welcomeアートを壁に作ってくださっていた!
帰り際に庭を拝見すると、フェイジョアがあった。
私も高校卒業記念樹で植えていた。
フェイジョアは、トビリシではメジャーな果物で、ジュースやジャム等が売られていた♡ -
日本橋、1号線のスタートを発見。
1号線は馴染みの国道。 -
先ずは、羽田からワシントンへ。
ワシントンから宿までは電車で。
宿はドミトリー。それでも金額は高かった。。。
円安辛すぎる。
建物で1番びっくりしたのは、FBIだった。
この位置ではなく、フォード劇場から見た時にびっくりした。
玄関には、弾丸で撃たれた痕跡があったり、花壇がバリケードの役割をしていた。 -
タイミング悪く、アメリカ政府は、シャットダウン。
スミソニアン博物館群、ほとんど政府機関が閉鎖していた。
ナショナルギャラリーで、メアリーカサットの絵を見たかった。
しかし、アーリントン墓地、ワシントン大聖堂でヘレン・ケラーとサリバン先生の墓参りは出来た。 -
次は、ワシントンからグアテマラシティに行き、
アンティグアへ
アンティグアは、オシャレで快適で、火山に行くツアーがあったり、人が優しくフレンドリーで楽しかった!
コーヒー園に行ったり。
そして、思い出すのは人が優しかった事。
ぼられる事もなく、安全だった。 -
空港に行かねばならない日は、フラワーフェスティバルの日だった。
11月にアンティグア行く人は日を確認した方がよい。
私は前日の様子だけだったけど、あんなに街が花だらけは見たことがない。
オシャレで、タコベルやスターバックスが洗練されていて、すごかった。 -
コロンビアのボゴタへ
日本語を話す中国の女性と一緒に夜景を見に行こうと山の下まで行った。
バスで一緒になっタボゴタの方が、「強盗がいるから夜は行かない方がよい」と言われて、引き返す事にして、次の日、明るいうちに行った。
ケーブルカーで急激に上がって体がしんどくなる。
不思議と山頂の教会の中は体調がよかった。 -
コロンビアは危ないとか怖いイメージ。
だけど、観光地エリアの昼間は安全だった。
宿の人に何時まで安全かと聞いたら「22時」と。
昼間は大丈夫な感じ。
夜も観光地は人がいるから怖く無かった。
宿は観光地の真ん中にあり。
人も優しい。 -
Museo Santa Clara
ここは、金ピカですごかった!
外国人価格がある。。
現金がなく、あきらめようとしたら、国内価格にしてもらえた。
私は、ミカエルを探しをする。
教会では、ミカエルを探す。
私は仏教徒でミカエルとガブリエルの違いが分からない。
こちらのスタッフに違いを教えてもらった。
「ミカエルは兜をかぶり、剣を持つ」と。
そして、悪魔を踏みつけている。
そのスタッフの名前は、ミカエルだった。
(後に、ジョージアのミカエルは兜を被っていないと知る)
ここには、4人のミカエルがいた。
彼のおかげで、ミカエルを探しやすくなった。 -
ペルー クスコへ
クスコではちらほら民族衣装を見かける。
地方に行くと増える。
クスコ1泊 荷物を預ける
マチュピチュ村1泊
クスコ1泊に戻る
シャワーと荷物と夜行バスの時間調整でドミ
コレクティーボでオリャンタイタンボへ -
クスコからオリャンタイタンボまでは、コレクティーボで安く行ける。
しかし、オリャンタイタンボから、マチュピチュ村(アグスカリエンテス)までは、外国人は高い電車しか乗れない。
もはやぼったくり価格。。 -
マチュピチュ村の初代村長
多くの移民の人々のその努力と苦労を尊敬。
どの国の人であろうと、自身のアイデンティティを基礎として、誇りを持ち生きる。
移民の人々は、すごいと思う。 -
私は子どもの頃、ワイナピチュに感動した。
しかし、
ワイナピチュ入口を間違えたりの時間ロスがあったり、
山頂クローズで登れず。。
この地では、休憩をしてると色々な人に励ましてもらった。
「この先は充分に気をつけてね」「後、少しよ」
「カンバってね」「大丈夫か?」
人に寄り添う気持ちの大切さ。
私は寄り添ってもらった。
自分もその気持ちで人に思いやりを持とう。
人の気持ちを踏みにじる行為。
人の優しさを当然と感じる心。
いつかそれは、自分の学びとなる。
気をつけよう。 -
クスコの市場で、マジシャンに財布盗まれた。。
大事なstingちゃんからのお守り財布。
あの状態で盗むとは魔法にしか思えない。
ペルーにはマジシャンがいっぱいいる。
ペルーは油断してはいけない。
友達になったペルー人は、タクシーを待っていたら、
強盗が来て、全ての貴重品と靴まで取られたと。
これは、マチュピチュ村からオリャンタイタンボまでの電車での写真をChatGPTに作ってもらった。
私の顔は全然違う(笑)
ペルーは人との出会いが楽しかった。 -
クスコからチチカカ湖への街 プーノには夜行バス。
快適なバス。
直接買えばチケットは、安い。
しかし、日本からはエラーで買えず、、
12Goで買う。
12Goは高い、、サポートも適当。。
しかし、記録には残しやすい。
そして、買えることは買えるから計画は遂行出来た。 -
プーノ
プーノ宿は出来るだけ、チチカカ湖に近い港や繁華街にした方がよい。
坂道があり、
私の宿は面倒くさい所にあった。
バス停から頑張って歩く。
タクシーやらでお金で解決出来る事はいっぱいある。 -
プーノの宿でチチカカ湖へのオプショナルツアーを頼んだ。
宿で頼むと、集合解散と支払いが楽。
これはチチカカ湖のとある島のトイレ。
トイレが近い私には死活問題。 -
プーノからラパス。
その2日前、バスのキャンセルの連絡があり焦る。
12Goは高いくせに当てにならず、、
プーノ到着時に確認作業に1時間要した。
12Go腹立つ!
結果は、30分早い時間になり、ボロいバスになってた。。。
簡単な事務所で出国入国サクサク。
変な印象の人、一人だけがその作業で通過出来てなかった。
ペルーの通貨は、途中で小銭もボリビアの通貨に両替出来た。 -
ラパス。
ボリビアではウユニ塩湖には行かない。
日もない、お金もない。行きたいエネルギーもない。
ロープウェイに乗りたい。 -
民族衣装みたい
民族音楽聞きたい。
しかし、民族音楽はほとんど聞けず、、 -
ラパスのロープウェイは楽しい。
3泊ラパス滞在。
ほとんどロープウェイを楽しむ。 -
ラパスからコロンビアを経由して、カナダトロントへ
ボゴタ、エルドラド空港の入国の長い列でお稲荷さん発見。(スペイン語のご夫婦)
蛇行してるので、そのタイミングで何回か瞬間喋る。
最期、私がカバンにぶら下げてるお稲荷さんと記念撮影をする。
奥さんが、私のお稲荷さんを持ち、旦那さんが、スーツケースの位置を整え、私が写真を撮った。
ほんの一瞬のチームワーク。
お稲荷さんのパワーと見守りを痛感した。 -
トロント空港夜中到着。
空港の出国ロビーの一番端で寝る。
この上の位置が床暖みたいに暖かい。
この位置最高!
快適な宿だった。 -
ナイアガラへは空港からバス。
簡単に行ける。
しかし、行きはよいよい帰りは怖い。
冬にバス行く時は要注意
Marriottスパ ナイアガラビューで宿泊。
部屋からすごい景色が見えた。
ナイアガラからトロント行のフリックスバス。
待合室はなく野ざらし、、、
200メートル離れた所にトイレがあり、トイレだけは暖かい。。
寒さ的に1番過酷はナイアガラ。
高台にあるホテルはビル風が風速15メートルはあり。 -
これは、Alで作った私。
通常メガネ。
ナイアガラはパスがある。バスもそれで乗れた。
数カ所、パスポートで訪問。
黄色や赤のカッパがもらえた。
私はしっかり持ち帰る。
ポンチョは旅行役立つ。 -
カナダからアメリカへ徒歩で行く。
簡単サクサク。
2ドルくらい。
クレカも対応。
カナダ出国はこのバーのみ。
アメリカ側にイミグレーションがある。 -
フリックスバスで、ナイアガラからトロントへ
事前予約するもフリックスバスは、最低。
朝にキャンセルの連絡あり。
しかし、結局は30分ずれて空港行とユニオンステーション行きが合体された一便になっていた。。
満席。前の人が席を倒し、私は窓側。荷持もあり圧迫。
運転が下手、加速減速を繰り返す。
最強の酔い止め薬アネロンが効かず、、
ユニオンステーション到着時に90分動けず。。
トロントは、新旧の建築が面白かった。 -
大西洋を渡る。
飛行機は長期間なら通路側を選ぶ。
そうでなければ窓側。
エコノミーは、歳をとると辛いと言われる。
LCCは知らないけど、ユナイテッドは長距離でもしんどくなかった。
通路側、足置きハンモックがあればさほど辛くない。
ビジネスクラスの窓側で、隣に人がいる席の方がいつでも立てない苦痛がある。
ビジネスクラスに乗るなら、単独席で隣に人がいない席しか
席としてはエコノミーと変わらない。
エコノミーは時々、横が空席で横になれ快適。
ほったらかしで楽でもある。 -
トロントからアムステルダム
アムステルダムは想像通り
スキポール空港から直通でTheアムステルダムに行ける。
飾り窓の女性は、ゴリエみたいな方だった、、、 -
スキポール空港の端っこで滞在する
電源がこの空港では見つけるのが難しい。
閉店後の喫茶店(空港の共用の一部にも見える)
お礼もした。
この場所、よかった
夜中丑三つ時、起こされて警備員からのチェック。
チケット確認。
私は朝7時初
隣は、スペイン人の13時。
13時の人も大丈夫だった。
また夜中、3時半。
超武装の4人組の映画で見るような部隊の人が怖い顔でやってくる。。。
迫力が怖かった。。
朝、荷物を置き去りにして、トイレに行ったら、警備員に怒られて、スーツケースを開けさせられた。
ヨーロッパはテロの脅威がある事をヒシヒシ感じた。 -
朝7時のイージジェットでアムステルダムからプラハへ。
私は荷物があるので、両替が高い。
片道2万円、、、、泣
荷物が無ければ安い。 -
チェコのプラハ
プラハは街が綺麗、快適、値段もまだマシ。
食事が美味しい。
何もしないでも気持ちが華やぐ所だった。 -
プラハは失敗がない、旅行先だと思う。
2箇所の教会コンサートに行く(課金あり)
あらゆる教会でコンサートがある。 -
私はドミトリーではこんな感じ
黒いのは、ゴミ捨て袋
梱包用の紐は、洗濯干し
S字フックでカバン等をぶら下げる。
コンセントは、アメリカや南米は、日本のまんま使えた。
ヨーロッパは 、タイプC。
ドミトリーは、カーテンがあれば問題ない。
ビーチサンダル、アメニティは必需品。 -
プラハからウィーンへ。
このバス快適!
コーヒーやココア等も無料で快適。
これは、また事前にWebで買った。
直接買うと安いけど、計画的にはしかたない。
Omio
よかったら使ってね
バス、フェリーのチケットと航空券に使える¥1,945をお受け取りください。
リンクからOmioに新規登録して、¥1,945を獲得
コードを利用する場合は、お支払い時にこのコードを入力:mizuks3w4r0g
https://go-refer.omio.com/gEGOPt -
ウィーンでは、またもや、、テロ関連の予告だか何かで、目的のシシィ博物館(エリザベート)や王宮が閉鎖、、
以前行った、ペーター教会に行く。
ミカエル -
結婚式を見ることが出来た。
ペーター教会では15時にパイプオルガンの音楽が聞ける。 -
ウィーンからジョージアのトビリシへ
トビリシ空港からバスで簡単に中心地に行ける100円未満。しかもVISAタッチ。
わたしの宿は、そんなん分かるか?って位置にあったけど、普通の民家で、ホームステイで経験としてすごくよかった! -
トビリシでは3つの宿に泊まり。
位置を変える事で楽しさがあった。
トビリシは、日本人好きと聞いていたが、その差が激しかった。
今まで経験したことのない、差別を受けた。
レストランで、怒られながら接客された。
笑顔でも、料金をごまかされたり。。
あれなんやんや?
人としてのプライドないのか?
貧困でもないのに、、、 -
Booking.コムのオプショナルツアーは、安くて便利で前日の夜中に予約出来て便利。
山へのツアーに行く。
日本人は私だけ。
色々な国の人と喋れて楽しかった。 -
トビリシからイスタンブール経由でタイ、バンコクへ
本当はウズベキスタンに行きたかったけど、マイルでは仕上がらず、トビリシになった。
カザフスタンの人が「カザフスタンは物価高いけど、ウズベキスタンは物価安いからオススメ」と今回も聞いた。
ウズベキスタンはあちこちでよいと評判を聞く。
イスタンブールは、あちこちのハブ空港。
ラウンジのスケールがすごかった -
イスタンブールからバンコクまでは、低空飛行だったのか街並みがよく見えた。
隣はウクライナのオデッサの青年。
その青年は私と同じ窓の景色だった。
真夜中、青年は起きてたので、パキスタンとインドの国境を楽しんだ。
国籍は関係なく、人は興味の分野が同じであったらコミュケーションに垣根なくなる。
同じ日本人でも意味不明多し、隣が日本人ならこんな事しない。 -
スワンナプーム空港からアユタヤへ
ChatGPTにアユタヤ行を教えてもらったら間違いを教えられた。
しかし、スワンナプーム空港近くのバスターミナルに行くまでのあれこれは楽しかった。
パヤタイ駅近くの宿に荷持を預けて、バンスーから電車で100円ぐらいでアユタヤへ
車内販売が楽しかった。
駅から宿は遠く、Grabを利用
帰りは350円でアユタヤ宿近くのバス停からバンコクまで。 -
宿に無料自転車があった。
レンタサイクルは、70バーツで350円ぐらいで安い。
入場はあのTheアユタヤの仏頭だけして、あとはサイクリングで外からみた -
池には面白い生き物がいて楽しい
-
川海老の販売所で海老を焼いてもらえた。
1000円を4回食べた
価値はすごくある。
人生で1番美味しい海老だった。
海老味噌がすごく美味しい
ただ、、ソースがタイの緑の辛いの。
セブンイレブンに小さな調味料が売ってるから、それで食べた。 -
バイクタクシーを2回。
疲れで歩くのがしんどく利用。
スピードも怖いし、車スレスレも怖い。
しかし、面白くもあり、
2回目は慣れた。
3回目はやはり慣れは怖いからやめといた。 -
半額になり、アプリを見つけて
インターコンチネンタルのビッフェに行く
7500円(通常15000円)
カナダ産ロブスターが美味しくてたまらない。
接客も流石。
品質流石。
今までのシーフードビッフェのなかで1番だった。 -
バンコクから北京
タイや北京は食べ物中心
3500円の庶民的北京ダックの店
10000円の北京ダックの店
二軒行く。
3500円の店が断トツ美味しかった。
10000円の店は内装と人件費が7000円分ある。 -
高い店はこんな感じ。
この切ってるの安い店でも見れた。 -
屋台でも食べるが、、、
辛い、、、 -
中国と日本の政治的関係はよくない。
しかし、私がスーツケースでキョロキョロとしていると、見守ってくれる人もいた。
質問すると、親切にしてくれた。
「日本人?」と言って笑顔だったり。 -
私が旅行出来るのはANA様のおかげなので、必ずお礼を伝えた。そうしないと、スッキリしない。
CAさんと喋ったりして楽しかった。
後ろ席だったので、最期に降りた時も皆さんが笑顔で見送ってくださった。
エコノミー世界一周。
飛行機のしんどさはなかった。
いろんな皆さまのおかげで安全に旅行出来た。
小心者、おっちょこちょい、体力ない、根気ない、
自分に自信もない、お金もない、ないない尽くしの私であるが、怖い怖いと思っていた事が出来た。
人生は点と点が繋がり。
小さな時に想像していた世界を見ることが出来た。
お金が無いことはプラスに働く事もある。
楽しいと思っていると楽しい事が続き、相手も笑顔。
(私はイミグレーションで笑顔をもらう事を目標としてる)
日記をお読み頂きましてありがとうございました!
ご協力と見守りを頂きました皆さまありがとうございました!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- トゥーバーズさん 2025/12/21 22:41:55
- おかえりなさい~
- こんばんは!まむーとさま
世界一周!!!!
うーらやまし~いっ!
憧れなんです。南米!
ロマンなんです。ナイヤガラ!
遠くに行きたいです~
冒頭の御神籤、文面がまた…絶妙ですね。
最後は叶うのだからよい筈なのですが、不安な状態が続くだとか虎の尾を踏むとか。前半怖がらせすぎですね。
無事に戻ってこられて、色々思い出もたくさんなご様子で何よりです。
- まむーとさん からの返信 2025/12/22 08:09:52
- ありがとうございます!
- トゥーバーズさん、おはようございます!
人生ずっと世界一周したいしたいと願っていました。
でも難しい、お金ない、怖い。そして、コロナ。
でも、背中を押されるような感じと言うか、ANAマイルでもう発券出来ないから最期だと知り、ギリギリぐらいで発券出来ました。
ナイアガラ、、、
トロント空港からバスで簡単にいけます。
でも、冬に自家用車なしは、天候により寒さで死ぬな(笑)と思いました。。。
御神籤の「虎の尾」
旅行中、虎の尾を踏んだ感じがあったのです。
ペルーで自称個人タクシーに乗ってしまって、途中でハッと気がついたのです。
「あ、一人で車に乗ってる、、、虎の尾踏んだ」と。
でも大丈夫の言葉を思い出しました。
運転手の声色が急に変わり、金銭的に怖かったですが、途中で降りました。
若い時だったら身体的にも怖いから、おばさんでよかったと思いました。
南米が大変だったので、ユーラシア大陸は
すごく楽でした!
-
- wakupaku2さん 2025/12/21 21:12:41
- まむーとさんは天空の旅覇者になっていた!!
- こんばんは。
お帰りなさい。。
45日間、難しい場所、一般的な日本人が足を踏み入れないような場所まで、よくぞ、という感じでいつも驚いていました。
食も観光も充実、そして、現地の人とのふれあい。お人柄がよいから、愛されていますね。
マネのできない旅行は旅行記で追いかけさせて頂きました。
しばらくは体を休めて、また、来年、良い旅をなさって下さいね。
- まむーとさん からの返信 2025/12/22 08:19:06
- 天空の旅覇者の手前
- wakupakuさん、おはようございます!
ずっと見守りを頂きましてありがとうございました!
旅行前はキャンセルしようかなと思ったり怖くて怖くて仕方なかったです。
自分に出来るのだろうかと未知の世界でした。
しかも、杜撰な計画で、、、
ワイナピチュは寸前で下山させられましたが、もしかすると、神様がどんくさい私には危ないから道を間違えて時間切れになったのかもとプラス思考で受け止めています。
うちの子と同世代の子達とよく出会いました。日本より人と人の垣根が低いですね。
同じ旅行者は根底が同じな感じで、出会いは楽しかったです。
私は、wakupakuさんみたいに、日本をいっぱい知りたいです!
-
- World Traveler 1959さん 2025/12/21 19:55:31
- 楽しい旅のスタイル
- まむーとさん
おかえりなさい。ご無事で何よりです。わたしが行ったことのあるところ、行ってみたいと思ってもなかなか縁のないところ、そしてやってみたいけど未経験な空港泊など、読んでいてとってもワクワクしました。ありがとうございます。
わたしはワンワールド派ですが、スタアラの方が旅をするには魅力的な場所に行けそうな気がしてきました。
年末の多忙な時期にさしかかり、長旅のお疲れがでませんようにご自愛ください。
- まむーとさん からの返信 2025/12/22 08:27:20
- トロント空港はオススメの空港泊
- WT1959さん、おはようございます!
プラハで、WT1959さんの教会コンサートの話を聞かせて頂き、2箇所に行きました。
よかったです!
ありがとうございました!
その後、色々な旅行記を書かれていて、すごい内容で、頭脳明晰な方は流石だなと拝見していました。
空港泊等は金銭的な事情が大きかったのですが、もし、私が富豪ならタクシーに乗りホテルで泊まってただろうと思うと、庶民と言うのは経験のチャンスをもらっているのかもしれないと思いました。
去年は、空港のセキュリティエリアで寝たりしましたが、今年はランドサイドのエリアで寝ました。
トロント空港のあの端っこは本当良い場所でした。
夜の空港もなんだか、特別感あります!
またお試しされてください!
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