2025/11/07 - 2025/11/07
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polodaddyさん
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本多の森、県立美術館の隣にある国立工芸館でルーシー・リーの回顧展が開催されていましたので出かけて来ました。
ルーシー・リーは20世紀を代表する英国を拠点とした陶芸家ですが、素朴で武骨なバーナード・リーチに対して、その作品は繊細さと優美さで有名です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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国立工芸館は兼六園の隣の本多の森に県立美術館、県立歴史博物館、加賀本多博物館、能楽堂などと隣接して建っています。前を通る百万石通りを下ると21世紀美術館、裏手の本多の森の遊歩道を下ると中村記念美術館や鈴木大拙館等があります。
この辺りは東京の上野の森の美術館、博物館街のミニチュア版みたいな場所です。
写真右手の赤レンガの建物は歴史博物館(旧陸軍第9師団武器庫、旧金沢美術工芸大学校舎)です。 -
東京国立現代美術館の工芸館が2020年に移転してきました。
左側の建物は旧陸軍第9師団司令部庁舎、右側は旧陸軍の将校倶楽部だった金沢偕行社の建物を移築再建したもの。 -
上野リチ・リックスとヨーゼフ・ホフマンの共同作のリキュールグラス
此れ優美ですね -
この作品はまだ高台が小さめですが普通の感じですね。
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この後は茶碗の胴が薄く広がった朝顔型で高台が極端に小さくなったルーシー・リー独特の形になって行きます。
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実際に使った事はないので判りませんが、器に何かを盛ると倒れてしまいそうに見える程高台が小さく見えます。
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陶器とガラスで出来たボタン
彼女はこの小さなボタンで色んな種類の新しい釉薬を試していた様で、見た目の質感が全部違って見えます。 -
主な展示室は左側の旧大9師団司令部の建物内にあります。
2階展示室に上がる階段。 -
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重量のあるものを入れるのは心配ですが、サラダボールとして使ってみたいです。
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左の緑の鉢も素晴らしいですが右側3点のブルーも素晴らしいです。
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青い釉薬に金の縁取り
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白と薄いピンクと薄い青の器たち
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一瞬半分透き通ったすりガラスかと思いましたが陶器です。
さすが繊細なルーシー・リーとしか云い得ません。 -
通常は日本の工芸品の展示が多いので外国人観光客も多いですが、今回はルーシー・リーの企画展だと聞いて帰って行く外国人観光客も多く、のんびりと見て周れました。
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このゆったりした展示室の景色。
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この器は沓形の抹茶茶碗を彷彿とさせる歪みが施されています。
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一目でルーシー・リー作と判る形の花瓶
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此れは一見青銅器製に見えますが特殊な釉薬を使った陶磁器。
彼女は研究熱心で釉薬の魔術師の様です。 -
ちょっとオリエント文明の発掘品かと思うような雰囲気があります。
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左の器を抹茶茶碗として、右の器を菓子鉢として茶席で使ってみたいです。
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黄色も悪くないです。
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昔第9師団の司令官室として使われていた部屋から外の眺めです。
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窓の外に本多の森に緑が見えます。
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