2025/10/27 - 2025/10/27
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まりあさん
残念なお知らせですが、2ヶ月の予定の旅行、途中で、継続を断念し、帰宅しました。原因は、「膝の関節トラブルで、歩きにくくなったから」です。
今回の旅の出発直前に、左足の筋を痛めてしまったんですよね。転倒とかではなく、たった2週間で、2ヶ月の旅の予約や予習作業のために、連日、パソコンの前に釘づけになっていたんですよね。数時間もの間、不動の姿勢で、じっとパソコンに集中してしまった。
たぶん、あれで、筋肉の硬直が起きたようで、私のスタンディングデスクの前のハイチェアから降りるときに、左足に筋違えが起きて、着地した時に、いてて、いててと叫んで、その後、筋が元に戻るのか、ポキッと大きい音がして、元に戻りました。ハイチェアゆえの落差があり、痛め方は、ふつうの椅子よりキツかったのかと想像します。
これを、数回、繰り返してしまい、その後は、右から右足で降りるようにはしたのですが、この時のダメージが尾を引いて、そこに加えて、旅が始まると、運転席からの立ち上がりの時に、今度は、右足から出てますが、少し身体をひねった状態で、左足もひねった状態で、どうやら私は、左足を軸にして、そこに体重をかけて、運転席から外に出ていたようです。それで左足が、ポキッと鳴り、そのうち、ポキッの位置が、足の外側から内側へと移動して、膝の裏側が、ポキッと鳴るようになり、最後は、音はしなくなり、けど、筋が、元の位置に戻らなくなり、いてて、いてて、の時間が長くなってしまいました。
こんな経緯で、だんだん、歩きづらくなってきて、今回の旅で、すごく楽しみにしていた、「久しぶりの秩父で、観音霊場のいくつかを歩いてめぐり、秩父の蕎麦を毎日食べる」のために、三連泊でホテルを予約してたのですが、その三連泊は、療養の滞在となりました(笑)。
水上高原のホテルは、とてもとても気に入ったのですが、最後の日は、一日中の雨で、熊もやばいので、ホテルの裏庭を少し歩いただけでした。そして、その頃はまだ十分に歩けてました。
翌日は、丸一日の雨で、水上のホテルのライブラリーで、チェックアウト後の2時間ぐらい、旅行記作成をしてから、猿ヶ京のホテルへと向かいました。部屋から、正面玄関前に止めた車に、荷物を取りに行ったら、スタッフの方が、熊の目撃が多いので、歩くのはやめた方がいいとアドバイスしてくださり、荷物を取って、ホテルに入ろうとすると、自動ドアが開かない。「熊が入らないように、手動にしている」のでした(笑)。
ここのホテルの売りは、オーダーバイキングで、イタリアンのコースのメニューを、好きなのを何度でも注文できる。お客の多くは、若いカップルで、ただ酒と、たっぷりの食事を楽しむ、元気で食欲旺盛な若者に大人気のようです。
二人だと、一つの料理をシェアできるから、たくさんの種類を食べられるのですが、一人だとそうはいかない。前菜、お魚料理の次に、パスタを注文したら、ものすごい量で、もうそこでギブアップ、となりました。ピザも売りの店なのですが、食べられずに残念。このホテルは、若いカップル向きね、と思いました。
さて、このあたりから、足の調子も悪くなり、一度、整形外科に診てもらう方がいいなぁと、感じ始めて、それなら、秩父三連泊を活用するのがいいと、この日の夜から、秩父のクリニックの検索をして、翌朝、秩父のホテルから近い医院に、電話をしてみたら、予約なしで診察OK、ただ、この日の午前診療は、12時までに入ってください、と言われたので、早い目に宿をたって、ひた走りました。
秩父の中心部って、細道が迷路みたいになってるので、医院の駐車場を見つけるのに自信がなかったので、ホテルから17分ほど、早足で歩いたのですが、無理して歩いた、これが決定打となって、マジに、歩きにくくなってしまったのでした。
整形外科のドクターは、「腱が少し炎症を起こしているけど、今すぐ、旅行を止めろ、というほどでもない。最後まで旅を続けることができるように祈ってますよ」と、優しい先生でした。受付の人、ドクター、そして、リハビリの方法を伝授してくれた理学療法士の先生に、「良い旅を」と励まされて帰ったけど、だんだん、歩きづらくなってきて、どこまで歩いても大丈夫かわからないままに、歩くのも不安で、歩けない旅なんて、面白くないわ、と帰宅を決意しました。
埼玉県の秩父から、雁坂トンネルを通って、山梨県のフルーツパークにある富士屋ホテルを利用しましたけど、ここも、とても気に入りました。施設も素晴らしく、部屋からの景色もワンダフル、そして食事も美味しく、何より、すべてのスタッフのクオリティの高さに感激しました。
旅の最後を、素敵な宿で過ごせて良かったです。
きちんと、検査して、リハビリして、歩けることを確認して、また次の旅に出たいと思います。そんなわけで、旅行記は、しばらく間があいちゃうけど、また次の旅行記を、願わくば、近いうちに書きたいと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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こちらは気に入った、水上高原ホテルの部屋にある、フクロウ。
下に紐が出ているのは、灯りなのかなと引っ張ってみると、なんとコレ、オルゴールでした。なるほど、子供さんがいたら、大喜びで、引っ張りまくると思います -
雨に濡れたゴルフコースと、スポーツ施設への道。
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ホテルの外観
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二日目は、ビュッフェだったのですが、食べ過ぎないように、少量ずつ、取り皿に取りました。
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山々の景色も、霧がかかって、幽玄の世界になってます。
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チェックアウト後は、このライブラリーで、パソコンで旅行記を作ってました。
ライブラリーは、とても静かなのですが、隣接したキッズコーナーに、中国人のファミリーがいて、そりゃあもう、ひどいうるささでした。まずは母と娘で、10人分ぐらいの騒音と嬌声を立てて、その後加わった2ファミリー。日本語を話すお母さんもいたから、国際結婚なのか、それとも日本に移住してきたのか。
とにかく、中国人のうるささには、辟易として、この数年、うるさい中国人には、嫌悪感しかないです。
この日は、他に、行くとこもなく、次のホテルは40分で着いちゃうので、その騒音に耐えていたのでした。1時間後には去ってくれたので、その後は静けさを楽しめました。 -
道の駅、月夜野だったかな。
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そして、猿ヶ京のホテルからの眺めです。左側は、湖になっているんですが、部屋のタイプを少し上げると、値段がどんどん上がっていくので、まずはお試し滞在で、最安値の部屋にしたので、景色は良くない(笑)。
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猿ヶ京のホテルの夕食です。
前菜は、なかなか凝っていて美味しかったです。
最初の一皿の続きは、メニューを見て、好きなものを、何度でもお代わりできる、オーダーバイキングなのでした。 -
トマトとモツァレラのサラダ
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ムール貝のオーブン焼き
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キノコのアヒージョ
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アクアパッツァは、エビ、ホタテ、アサリと、大好物ばかりなので、お代わりしました
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パスタ、美味しかったけど、量が多すぎる。もう、これでノックアウトされました。アクアパッツァのおかわりはしたけど、肉料理もデザートもピザも断念しました。
一皿の量が多すぎて、たくさんの種類が食べられず、残念でした -
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翌日の朝ごはん
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整形外科により、診断名を書いてもらい、「旅ができないというほどではない」と言っていただいたのですが、だんだんと痛みがキツくなってきます。
これは、秩父の駅の近くにある、秩父神社 -
駅前にある武蔵屋というお蕎麦屋さん。
大学院時代に巡礼調査で、秩父に1週間ほど滞在した時に、ついでに蕎麦巡礼もして、秩父のお蕎麦は、日本一、好きです -
ルートイングランド秩父
真新しい建物に、ダイキンの個別エアコンで、とても快適です
ただ、和室的なインテリアなので、床に寝る形になり、これが痛めた膝には、良くなかったようで、ここに寝る時に、膝をふかぶかと曲げることになり、ものすごく痛くなってしまったのでした -
部屋の窓からの景色。
最上階角部屋の素敵な部屋ですが、エレベーターから遠かったので、足にはきつかった。でも、ホテルとしては、大満足の宿でした -
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初日は、整形外科受診して、午後にリハビリさせてもらって、理学療法士の先生に、予防のストレッチや筋トレを指導してもらったのでした。と、そのあと、コンビニやスーパーに立ち寄るパワーもなく、ホテルのレストランに行きました。
ロボットが運んできました -
魚介のアヒージョと、ざる蕎麦
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部屋は、ベッドルームに隣接してお風呂があり、お風呂にも窓があるから、景色を見ながら、入浴できます
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お風呂は、流し場が独立している日本型
最近、これが人気なのか、リニューアルの時に、日本型のお風呂に変えるケースも多くなってきました。 -
翌日は、あまりにも快晴なので、ドライブ主体に出かけました。ダリア園は、満開で美しかったのですが、坂道を歩くことになり、足を疲れさせました
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ミューズパークという広大な公園で、イチョウ並木を見に行きました。が、広大過ぎて、歩き過ぎてしまったかもしれません。
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駐車場が広過ぎるから、初めて来た私は、どこに停めたら、あまり歩かずに見れるのかが分からず、結論的には、思いっきりハズレの位置に止めてしまって、車まで、長々と歩かされました。
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秩父には、ガストとジョナサンしかなかったので、久しぶりにガストに行きました。メニューは、だいぶ改良されていて、よくなってました。
赤身肉のステーキとチキンのグリル -
冷奴が復活してるのが嬉しい
サラダも、アボカドと海老入りの、なかなかのサラダがありました。一時期は、キャベツの千切りみたいなサラダしかなく、ガスト好きをやめてしまったのでした。 -
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翌日は、もう、帰宅することを決意して、お蕎麦を食べたさに、コインパークを探しました。
350円で、24時間駐車できるのですが、あまりに案内がないから、誰も利用してない(笑)。 -
町の中心的な通りには、たくさんの蕎麦屋がありそうです
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こういう狭い道を、地元の人は、利用されてます。
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私がめざした、蕎麦屋さんの名前は、フランス語ですが、ロートレックの絵に由来してました。
La Goulue 大ぐらいの女。
店の正式名称は、自家製粉石臼挽十割手打蕎麦 らぐりゅ
いかにも、こだわりの店って感じの名前です。 -
テーブル席があって良かった。座敷だけなら、足にまた負担がかかったと思います
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ワンオペで、注文を受けてから作るので、時間がかかると前置きされました
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野菜の天ぷら
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十割蕎麦
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大盛りにしたので、たっぷりの量があり、お蕎麦を堪能できました
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庭のある日本家屋
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外の門
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旅行を中断して帰宅する決意をした私を、美しい夕焼け空が慰めてくれているようでした
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この和室に布団を敷いたような寝室で、床のレベルまでかがむ時に、左足が悲鳴をあげて、イテテ、イテテの連発でした。
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秩父から甲府に抜ける、140号線。
けど、日産のカーナビは情報が古く、ヤフーのアプリのカーナビもまた、情報が古く、この140号線が、災害通行止めになっていた時期があるようで、ずっと、違う道へと誘導し続けました。あんまりうるさいから切りました。
Googleマップだけが、140号線を案内しました。
数ヶ月前に、通行止めポイントを迂回するために、建設中の、この新しい未完成のトンネルを迂回路として利用することにしたそうです。
なので、まだ中央線も描かれてないトンネルを、コーンを並べて、車線を示してます。このトンネルを抜けると、カーナビは、二つともちゃんと作動し始めました -
これは、トンネルのすぐ後にある、大滝温泉の道の駅です
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そして、滝沢ダムの景色。
ここ、エレベーターでダム内の見学ができるようですが、かなり先まで歩くので断念しました。歩けないって、旅を楽しめないと痛感しました -
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そして、これが埼玉県と山梨県の県境を通る雁坂トンネルです
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トンネルを抜けたとこにある道の駅みとみ、で、ランチタイムになったので、レストランを覗いてみると、「ほうとう」がありました。ランチは抜くつもりだったけど、ほうとうを見ると、誘惑に負けました。
このもちもちした麺が大好きです -
雁坂トンネル経由で行くと、山の中を走り抜け、紅葉が楽しめました。道の駅周辺の木々も赤くなってます。
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広瀬ダムも駐車場があったので、写真を撮るために立ち寄りました
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地図があり、眺めていると、なるほど、雁坂トンネルって、まさに県境を横切ってるんだなと、実感できました。
昔、大学院生の時に、秩父に巡礼調査に行った時、甲府から140号線で秩父に行けるのかなぁと紙の地図を見ていて、なんかここ、2ミリほど、道路が途切れてるのでは、とルーペで見ると、やっぱり、途切れてる。なので、仕方なく、関東から花園インターから秩父に入ったのでした。でも、秩父に向けて走ってる時に、「祝、雁坂トンネル開通」の横断幕をなん度も見て、地図は古かったけど、この時にはもう、甲府から入れたんだと悟ったのでした。で、その時の帰りに、雁坂トンネルを通って、素晴らしい景色にうっとりとして、その後、数回、お蕎麦を食べるために秩父ルートで、北から関西に向かったことがありました。
今回は、久しぶりに雁坂トンネルルートを、秋に通れて、良かったです -
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フルーツパークへと道を上っていきます
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フルーツパークにある富士屋ホテル。
到着してすぐ、スタッフの質の高さがわかりました。 -
高台ゆえに、部屋からの景色も素晴らしく、テラスもあり、この甲府を見下ろす雄大な景色と山々の姿、晴れた日には、富士山も見えるそうです
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施設内のインテリアも素敵です
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お食事も、素晴らしい味と、スタッフの気配りも最高
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スープが出る時にパンを出してくれる
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生が苦手な私は、お肉の焼き加減を、ミーディアム・ウェルダンでお願いするのですが、地方都市では、「ミーディアムか、ウェルダンしかできません」と言われたりするのですが、ここは、パーフェクトな焼き加減でした。
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正面玄関の階段の豪華なこと
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さすが山梨のホテルのラウンジ、ワイン・テイスティングができるようです。
飲めなくて、悔しい
甲府のワインも、こんなに種類があるんですね -
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朝ごはんのレストラン
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オムレツかサラダかを選択できて、サラダとスープ
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そしてフルーツの朝食
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テラスを散歩すると、コーヒーのサービスがありました
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このテラスの席がいいですね。
次回はぜひ、夏に来たい。 -
翌朝は、少しずつ雲が増えて、甲府の町には、霧がかかってました
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絶対にまた来たいホテルが、また見つかりました。
このあと、元々の旅程では、甲府から、安曇野を走り抜けて、北陸道に出て、海沿いに舞鶴まで行き、そこから淡路島から四国へ、そして山陽道から九州へ、という計画だったんですが、歩けない足で旅してもつまらないし、もっと悪化したら、マジに旅もできなくなるので、ここでリタイヤして、帰宅して、きちんと足の不調の原因を解明して、治療に臨みたいと思います。
なんとか、年内に歩行力を取り戻して、次の旅に出たいと思いますが、どうなりますやら。
そんなわけで、しばらく旅行記はお休みになりますが、再開できることを、願ってやってくださいませ。
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