2025/10/26 - 2025/10/26
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hhb00102さん
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日曜日やし、混んでるとこ行きたく無いかな。混んでるとこ言うても、阿里山くらいかもやけど。そ言えば、嘉義火車站の方、到着日から行ってまへん。近所何かあるかなと地図を見るに、文化創意産業園区ってのがあるみたい。ちょっと徘徊に行ってみるかな?
旅程
https://4travel.jp/travelogue/12015932
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ゆっくり寝坊の後、ギリギリの時間に朝のトースト。その後もダラダラしておりまして、出発はもう正午過ぎ。嘉義着いてから、似たようなもんか…
眠そうな火車站前クマさん、お久しぶり。 -
横に積んでるん、ご当地名物でしたか。
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ちょいと南へ向かふ。中山路の向かい、歴史ありそな建物ですな。
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美術館みたい。建物だけ見学出来るか、後で寄ってみるも良いか…
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んで、も少し歩くと目的地。文化創意産業園区やね。
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週末の観光地らしからぬ、閑散とした感じ。こちらの建物は…中入れるけど…
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特段見所ってんじゃ無いかな。二階が騒々しいけれど…学生さんが集まってる?観光客では無さそうね。
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タンクアートってんですかね。
って、七面鳥に乗ったお嬢さん、手には火鶏肉飯、七面鳥丼では? -
お猿がお出迎え。
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ん、ブラブラ徘徊するにゃえぇ感じかな。
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これ見ると、しっかり観光施設として整備しているように見受けられるんやけど。
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元は高粱酒の工場なんやね。
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って事でタンクアート…また七面鳥ですか?
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酒文化館…って、日曜日に開いてへん観光施設って…
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ベンチは酒の壺ですかね?
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鉄筋コンクリやろか。あんまり風情も無いかも。
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閉まった扉のガラス越し、酒造りの機械は見えたり。
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誰も居れへん…
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って事は無くて、各所で若い子が踊りの練習してたりする。むしろ、私が場違い…
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一番大きなタンクにも、なんか描かれて。
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ここは、なんかえぇ感じの赤煉瓦やね。
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こう言うの、解説板が欲しいかも。
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赤煉瓦ほどちゃうけど、えぇ感じ。
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ここ、コーヒー屋さんですね。他が閉まってる中、営業してはる。
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観光気分やったら肩透かしかもやけど、まぁ徘徊って事で。
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次は、涼麺のお店に行こうかと。すぐそこやねんけど…もっと確認しとけばよかったですね。道路の高架や火車の線路、川?運河?の先ですから、平面の地図だけでは辛い。SIM無しですから、経路検索も出来ませんし…あ、線路の下通る地下道ありました。
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地下道通り抜けた先が公園になってますかね。
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番仔溝公園、なかなかの規模です。
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なんか遺跡っぽいのに、使い込まれた感が無い…なんやろ?
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遺跡っぽく作ったオブジェ?
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公園から橋を渡った先、お目当てさんが見えて来ました。
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涼麺四味果汁。並んでますので、後ろに。
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数分で順番来ましたね。涼麺の小と四味果汁の小と…店の名前と思ふたけれど、商品の名前が並んでただけ?
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手渡しされました、紙皿とカップを持って…幸い、そろそろ片付けされる方いらっしゃるので、後ろで待ちます。いえ、急かしたりはいたしまへんけど。
すぐ着席です。 -
白醋と麻醤と胡瓜。昨日のお店と同じ組み合わせですかね。醤のかけ方が豪快と言いますか…
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四味果汁は、4種の果物。パイナップル、パパイヤ、なんか柑橘に…梨?グァヴァ?
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涼麺、よく混ぜていただきます。
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美味しいけれど、食べつけぬものですから、昨日との違いまでは?
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そ言えば、昨日は忘れてたけれど。今日はちょっと麻辣を。ん、麻辣との相性はえぇよね。
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ごちそうさまでした。んと…また列が長くなっとる…
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で、何の気無しに、休日を過ごすお子達で賑わう番仔溝公園に戻ろうと…
が、途中で違うとこ通って帰るかなって気になり。 -
火車站の西口の方へ歩いてみる。と、駅近くにIKEAあるんやね。IKEAって、不便なとこに大規模店舗のイメージなんで、ここにあるとは…
宿の台所の食器がIKEAばかりで、何処で買うたんやろと思ふてた次第。 -
ニトリも入ってますね。うちの宿、ニトリよりIKEAか…
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嘉義後站ってとこに着きました。西口?って、汽車站みたいやね。
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陸橋あるから行ってみる。
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前站出口への無料券発券機ですと。向こう側行くには、火車站の中通って行くんね。確かに、さっきの地下道はちょっと離れ過ぎやし…
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QRコードでも出てくるかと思ふたら、ただの紙切れ…このまま通ればいいらしい。
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盛大に工事してますなぁ。何が出来る…そ言えば、北香湖公園近く、高架工事してましたっけ。って事は、ここに台中みたいな新しい巨大駅かな?現駅舎も残るとえぇけど。
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って事で、現?駅舎です。
帰って、宿のコーヒーでゆったり過ごすとしようか… -
先ほどの文化創意産業園區のコーヒー屋さんが気になる…戻って来ました。
また踊りの練習の方々増えてます? -
こちらの建物に、國王蝴蝶咖啡ってお店です。正直、名前だけやったら仰々しくて近寄らんかも…
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で、気になるのは“ハンドドリップの詩人”…
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厠処がおまへんとか、現金払いのみとか、注意書き(日文あり)の貼られた扉を開ける。コーヒー豆袋が並ぶけど…エレベーターかな?
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二階に上がる。急にお洒落なお店です。外閑散ですけど、ここはけっこお客さん居てるのね。
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こちらどうぞってんで、菜単と一緒に2人掛けのテーブルに。
表紙が注意書き…入口貼ってたんと同じかな? -
で、詩人さんのハンドドリップはレジで豆を選んでねと。レジに戻りますか。
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ん、産地は中文やね。なんと無く、コスタリカ、ケニア、エチオピア…に雲南ですか。んじゃ雲南、保山で。
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席に戻る。
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こんな席です。落ち着くような、落ち着かないような…
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お嬢さんが、雲南保山持って来てくれました。
おや、お宿のコーヒーと同じスタイル。で、電話機を見せられて…後で”おまけ“持ってくると、日文で。 -
それに、このグラス(材質はプラッチックかもですが)は香りを楽しめと。ん、えぇ感じに浅煎りで好みですなぁ。
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おまけは、お試しの感じで阿里山コーヒー。こちらも浅煎りですね。保山より少しスッキリな感じはするかな?
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そ言えば、菜単に煎り具合書いてなかったような?全部浅煎りだったりしたら、かなりオモチロいけれど。
ごちそうさまでした。 -
通りの向かいの気になる美術館の建物へ。
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落ち着いた雰囲気に、窓枠の色が明るいのに違和感無く。
これ以上の見学は、美術館入らなあかんかな。 -
今日はなんとか昼寝は堪えまして…晩ごはん、また慶昇にしましょうかね。ってぇのは、明日明後日お休みだそうですから、もしかすると食べ納めかなと。
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入って行きますと…流石にお好きなようにって感じ?注文票持って空き席へ。
やっぱこの店は炒飯かな。と、今日は湯にしましょう。って二品でレジへ。お姉さん、“ビール?”と。すんません、今日は無しの方向で。 -
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先に、蛤蠣湯。
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蛤としちゃ小振りですけれど、ゴロゴロと何粒入ってるんやろ?
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箸でつまむかと、レンゲも箸も持って来たけれど…レンゲでチョイチョイしたら身離れ良く。んでも、主役は身よりも出汁の出てる湯の方かしら。
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大盛り炒飯やって来ました。
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今日は、沙茶猪肉炒飯。誰も見てへんテレビで、非洲の豚さんアレコレが気になって、豚さん食べ納め…って事は無く、昨日牛さんやったからちゃうのんで。
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たっぷり豚さん、たっぷり細めの空芯菜、少々玉子。沙茶は、やっぱり昨日の烏賊の味付けかな。
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ほんの少し辛みを足すべく。直接やと加減間違いそうで、小皿いただきます。
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ごちそうさまでした。数えよ思ふたけれど…途中で放置…
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