2025/10/16 - 2025/10/16
699位(同エリア1103件中)
TKGさん
瀬戸内国際芸術祭2025秋会期の開催期間は2025/10/3~11/9です。これに合わせて、10/16~19にかけて、以下の日程で、犬島、豊島、直島、小豆島、男木島、女木島の6つの島を巡りました。
★10/16 新大阪→岡山→宝伝港→犬島→豊島→高松
10/17 高松→直島→高松
10/18 高松→小豆島→高松
10/19 高松→男木島→女木島→高松→なんば
犬島の次に訪れたのは、豊島です。犬島発13:10、豊島着13:40というちょうどよい船があり、これに乗って豊島に上陸し、半日かけて豊島を見て回りました。
豊島は、かつては、産業廃棄物の不法投棄により「ゴミの島」と呼ばれていたそうです。しかし、今では、瀬戸内のアートの島のなかで、作品数、訪問者数、人気など、あらゆる面で直島に次ぐNo.2の存在になりました。海外旅行者数も間違いなくNo.2で(見た感じでは、海外旅行者は全体の70%程度だと思います)、世界各国からの訪問客がこの島の美しさと現代アートの融合に魅了されています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3泊4日で6つの島を巡ります。犬島の次は豊島。
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当初は、レンタサイクルで島内を回る予定でしたが、1か月半前の段階で、すでに空きなしの状態になっていました。しかし、芸術祭の期間中は臨時バスが多数出ており、それをうまく乗りこなせば、問題はありません。
私はアプリから1日乗車券を購入し、以下のスケジュールで島内を回りました。
家浦13:40着
豊島横尾館訪問
家浦14:05発―(バス)→甲生14:13着
「海を見る人々の場所」「国境を越えて・祈り」「線の記憶」
甲生14:53発―(臨時バス)→家浦15:01着
家浦15:11発―(バス)→唐櫃15:22着
「空の粒子」「あなたの最初の色」「島キッチン」
「再び言葉に満ちた部屋」
歩いて10分ほどの豊島美術館訪問
豊島美術館前16:53発―(バス)→家浦17:07着 -
犬島からの船は定刻通りに13:40に豊島の家浦港に着きました。
豊島 自然・景勝地
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家浦に着くと、さっそく訪れたのが豊島横尾館です。目を奪われるのはやはり衝撃的な色遣いの庭園です。
館内には横尾忠則の作品が多数展示されていますが、バスの都合で時間が限られていたので、それらは一通りさっと見るだけになってしまいました。残念!
すぐにバス停に戻り、甲生(こう)行きのバスに乗ります。小さなバスは外国人を中心とした旅行者でいっぱいです。通勤ラッシュ時並みのバスに揺られて、10分ほどで甲生に着きました。豊島横尾館 美術館・博物館
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甲生ではまず、「国境を越えて・祈り」(リン・シュンロン、林舜龍)という作品を見に行きました。2016年に小豆島で展示されていた作品とのことです。
この作品の近くには、「海を見る人々の場所」(ヘザー・B・スワン+ノンダ・カサリディス)という有名な作品があります。瀬戸内国際芸術祭ガイドブックの表紙にもなっている作品です。何と言うこともない、鉄製の長いベンチなのですが、ここに座って記念撮影をするための行列ができていました。しかし、私には、行列に並ぶほどの価値があるようには思えなかったので、この作品はパスしました。 -
次に訪れたのは、「線の記憶」(塩田千春)です。
万博の「Better Co-Being」でも出展された塩田千春氏の作品が今年から豊島でも見られるようになりました。 -
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廃屋、そこに置かれた使われなくなった機械、空間すべてを包む赤い糸、それらを照らす光、すべてに圧倒されます。バスの時間を忘れて、しばしここにとどまりました。
急いで、バス停に戻り、家浦行きのバスに乗り、さらにバスを乗り継いで、一気に唐櫃地区に移動しました。 -
唐櫃地区で最初に訪れたのは、「空の粒子」(青木野枝)です。
唐櫃には古くから流れ出ている聖なる清水があり、そのすぐ横には神社があります。その神社の横に、この作品は設置されています。 -
唐櫃の中心には「島キッチン」があります。島のお母さんたちが食事を提供するレストランです。
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「島キッチン」の横の小さな蔵には、「あなたの最初の色」(ピピロッティ・リスト)があります。蔵の上部に円形の映像が浮かび、さまざまな映像が流れます。
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次に訪れたのは、「再び言葉に満ちた部屋」(ジェナ・リー)です。
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作者は、オーストラリアの先住民族、日本人、中国人、フィリピン人などのバックグラウンドを持つそうです。空き家という空間において、火、水、風の3つのインスタレーションが連動する作品ということです。
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唐櫃の集落を離れると、やがて段々畑が見えてきました。この先に豊島美術館があります。
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豊島美術館が見えてきました。
内部は撮影禁止ですが、写真に撮影したところで良くは分からないでしょう。
他では見たこともないこの美術館に魅了される人は魅了されるでしょう。私もその一人です。しかし、よくわからずに眠りこけている人も多数いました。豊島美術館 美術館・博物館
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豊島美術館からはバスで家浦に戻ります。
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家浦に着いたのは17:07で、予定では17:20発の船で高松に向かう予定でした。しかし、この船はすでにいっぱいで、18:30の船まで待たなければなりませんでした。
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ようやく高松行きの船「まりんなっちゃん」がやって来ました。
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船では、2階デッキの席を確保しました。
風が心地よいのですが、ときおり波がかかってきます。波がかかると、世界各国の歓声が沸き上がります。いい思い出です。
高松には19時過ぎに着き、その後、コンビニで食事や酒を買い込み、ホテルに向かいました。少し迷ってしまい、結局、ホテルに着いたのは20時頃でした。明日に備えて、急いで食事やシャワーを済ませました。
明日はいよいよ直島です。
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