伝統的な住居　魅惑の南イタリア

2024/03/04 - 2024/03/06

2/19-3/8　ヨーロッパ周遊19日間　

第10弾　南イタリア編

旅も終盤に差し掛かりアルバニアからバーリへ移動

3/4 バーリ着後　鉄道でマテーラへ
バルカンにしばらくいたが、イタリアはやはり先進国なだけあって街が整備されている。
マテーラのサッシ群(洞窟住居)は石灰岩でできており、色はマルタに似ている。
多分でき方とかは全然違うと思う。マテーラは渓谷沿いでより複雑な地形。

Ostello dei Sassi Matera Hostels　泊

3/5 翌朝マテーラから鉄道でバーリに戻り、バスでアルベロベッロへ
こちらもユニークな住居。白川郷とかも海外からしたらもっとユニークに感じるんだろう。

そこからまたバスでトゥーリ経由でポリニャーノアマーレへ
駅の券売機でバスのチケットも買える。

宇多田ヒカルが挙式をしたらしい教会もあり、真っ白な街。
こちらもユニークで美しい光景でした。

そこからバーリへ戻り、夜はピザを食べバーリ泊。
Capruzzi Holiday 240
入り口もわかりにくく怖い個室。

3/6 朝起きてバーリ市内を散歩してから飛行機でベネチアへ

ベネチア編に続く。

エリア イタリア

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

バーリ空港からマテーラへ直接バス

バーリ空港 (BRI) 空港

早速この景色

街全てがこんな感じ

カテドラーレ　13世紀創建のプーリアロマネスク様式

教会内部

渓谷の横

夜景

マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡

ライトアップ美しい

耳たぶ型のパスタオレキエッティ

ソラマメのピューレとちょっと苦いチコリアのニンニク炒めの前菜
Pure di fave e cicoria

始発でバーリに戻る

マテーラ中央駅 駅

駅の券売機でアルベロベッロ行きのバスチケットを購入

バーリ駅 (国鉄) 駅

到着
かわいいおうちたち

アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み

かわいい

cute

珈琲立ち飲みのBar バール デビュー

広場

バスでポリニャーノアマーレへ

ポリニャーノ ア マーレ 散歩・街歩き

こちらも白で統一された美しい建物

断崖絶壁

街並みも素敵

晴れてきた

晴れた

電車でバーリに戻る

バーリ駅 (国鉄) 駅

夜はピザを食べる

翌朝バーリ散歩

バーリ 旧市街 旧市街・古い町並み

空港まで鉄道で行く
次はベネチアへ

バーリ空港 (BRI) 空港