2025/09/25 - 2025/09/27
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arcstudioさん
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南アルプスの北東に位置する鳳凰三山、いつか登りたいと思いながら、ずるずると時が経ってしまった。
寄る年波のリスクを考え、夜叉神峠登山口から入り、南御室小屋と鳳凰小屋に2泊し、御座石鉱泉に降りるコースを選んだ。
3日間ともまずまずの天気、ゆとりある行程のため、富士山を初めとする山々の展望や色づき始めた紅葉もしっかり楽しめた。
薬師が岳から観音岳、そして地蔵岳に至る稜線はキツイながらも胸が躍り、最後のオベリスクには感激した。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
特急あずさ1号で車窓を楽しみ、甲府で下車。
駅前を少し散歩し、登山バスに乗り込む。
予定通り10時15分ごろ、夜叉神峠登山口で下車。
靴紐を締め直し、峠への道に入る。 -
心地よい林の中を登っていく。
峠までの道は良く整備されていた。 -
1時間ほどで、夜叉神峠の直下まで登る。
ここまでは、ハイキングコースに近い。 -
夜叉神峠に到着。
思い描いていた景色とは違うが、何とか南アの山々が見える。
ここで、ランチ休憩。 -
夜叉神峠を後にして、杖立峠に向かう。
途中、富士山のビューポイントがあり、何とか富士山が見えた。 -
杖立峠(2170m)に到着。
木々に覆われ、残念ながら展望は望めない。 -
下界はまだ夏の延長だが、山にはキノコがポツポツと。
この黄色のキノコは何だろう、初めて見た。
ヒメカンムリタケというらしい。 -
紅葉も始まってきた。
ナナカマドは赤く色づいている。 -
きつい登りを耐え、何とか苺平(2517m)に到着。
ここも眺望はダメだが、今日の最高地点だ。
登山口から頑張って1200mほど登ったことになる。 -
苺平から30分ほど下り、16時過ぎに南御室小屋に到着。
古い小屋だが個室もあり、そこを予約出来た。
夕食はなんとビーフシチュー、ホスピタリティに富んでいた。 -
2日目、小屋の近くにあるビュースポットで日の出を見る。
方角的には奥秩父のあたりで、右手にある富士山は見えない。
今日も天気は良さそうだ。 -
6時半過ぎ、朝食を終え、さあ出発。
朝のうちは天気が良さそうだ。 -
小屋の隣にあるテント場。
テントが少なく、既に出発した人が多いのだろう。 -
薬師が岳に向かって一歩づつ登る。
大きな岩が出てきた。
頂上に近づいている。 -
尾根に出ると、視界が開けてきた。
目の前に標高第二位の北岳(3193m)、第三位の間ノ岳(3190m)が横たわる。 -
薬師が岳の頂上までもう少し、砂払という頂上に着いた。
岩コロがゴロゴロだ。 -
頂上付近は砂と岩。
砂は花崗岩が風化したもの。
北アルプスの燕岳と似ている。 -
歩いてきた方向を振り返る。
富士山のシルエットが何とも言えない。
紅葉も相まって絵になる。 -
韮崎方面の眺め。
高い山が無いようだ。 -
甲府方面の眺め。
下界は暑いので雲が沸いてきたようだ。
この雲が上に昇らない内に進まないと。 -
薬師が岳の頂上が目の前に。
頂上にオベリスクのようなものも見える。 -
北岳、そして左の間ノ岳。
標高2番、3番の高山が目の前にある。 -
薬師が岳小屋に到着。
最近新築された新しい建物だ。
ここはスルーする。 -
ナナカマドの実が赤い。
秋はもう直ぐそこまで来ている。 -
砂の上を薬師が岳頂上まで進む。
雲がかなり上がってきた。 -
薬師が岳(2780m)の頂上は広い。
白い砂で覆われている。 -
北岳方面の山々が広がる。
北岳の左に間ノ岳、農鳥岳と続く。 -
北岳の右手には仙丈ヶ岳。
共に登ったことがあるので懐かしい。 -
富士山も何とか見える。
尖った岩が下から見るとオベリスクに見えた。 -
これから進む先には観音岳が見える。
観音岳は鳳凰三山の最高峰(2841m)だ。 -
白砂青松、そして秋色も。
遠く先には八ヶ岳。
尾根歩きは楽しい。 -
観音岳までもう一歩。
地蔵岳のオベリスクも見えてきた。 -
目の前に北岳のダイナミックな山容。
昔登ったルートが見て取れる。 -
この岩を登れば観音岳。
さあ、頑張ろう! -
観音岳(2841m)の頂上。
今回の縦走の最高地点だ。
これから登る地蔵岳、さらに先には甲斐駒ヶ岳が見える。 -
雲が増えてきた。
かろうじて地蔵岳のオベリスクが見える。 -
広河原方面の眺め。
左が仙丈ヶ岳、右が甲斐駒ヶ岳。 -
雲が広がってきた。
早く進まないと! -
観音岳を下り始め、地蔵岳を目指す。
岩に絡まる木々が赤く染まっている。 -
南アルプスの固有種、タカネビランジだろう。
-
こちらもタカネビランジだろうか。
前の写真と似ているが、花がスリムだ。 -
地蔵岳のオベリスクがはっきり見えた。
さすが、地蔵岳! -
岩の隅にイワキキョウが咲いていた。
踏まれないでいてほしい。 -
今までに無い岩場。
もう少しで地蔵岳の分岐、注意して進もう。 -
垢抜沢ノ頭まで辿り着いた。
ここで地蔵岳へ分岐する。 -
少し下ると正面に地蔵岳のオベリスク。
素晴らしい!
胸踊る景色だ。 -
頂上直下に来ると、地蔵様が何体も。
汗を流しここまで背負ってきたのだろう。
オベリスクの上には登れないので、ここが地蔵岳の頂上となっている。 -
木の足元にも地蔵様が。
-
下り始めると足元は砂また砂。
滑りやすいので慎重に歩く。 -
振り返るとピークが微かに見える。
昼近くになり雲が増えてきた。
1時間ほどで鳳凰小屋に到着。 -
3日目、鳳凰小屋から少し歩いたところにある展望スポット。
朝焼けの富士山はやはり絵になる。
今日も天気は良さそうだ。 -
小屋で朝食を済ませ、6時半過ぎに小屋を出発。
綺麗な小屋の前で、スタッフに写真を撮ってもらった。 -
暫く下ると、地蔵岳のオベリスクが見えた。
随分小さくなってしまった。 -
木々の合間から八ヶ岳が見えた。
右手が主峰の赤岳だろう。 -
今度は甲斐駒ヶ岳だ。
堂々とした山だ。 -
痩せた尾根を渡る。
どちら側に転んでもアウトだ。 -
足元に目を向けると、杉苔が美しい。
暗い林の中で光って見える。 -
紫の花はリンドウ。
秋の代表だ。 -
こちらの紫はトリカブト。
猛毒! -
ニガクリタケか。
Gooleレンズで調べたが、果たして正しいかどうか。 -
真っ赤なキノコはベニヤマタケ?
-
オレンジ色(緋色)が美しいヒイロタケ?
-
下り始めてから5時間弱(休憩含む)、無事に御座石鉱泉登山口に到着。
期待していた鉱泉は休館中、残念。 -
まだ11時半、バスの発車時間まで2時間もある。
バスの運転手さんとの何気ない会話で時が進む、有難い。 -
韮崎駅のホームから見えるのは茅ヶ岳だろう。
深田久弥が最後に登った山ではないか。
よし、今度登ってみよう!
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