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大阪市天王寺区の四天王寺地区は、市のほぼ中央部を南北にのびる上町丘陵と呼ばれる台地上に位置する町で、聖徳太子が創建(593年)した、わが国最初の大伽藍を有する四天王寺さんを中心とした、歴史と伝統の息づく町です。<br /><br />地区の西側には、その昔多くの人々が熊野詣の参詣道としていた熊野街道が南北に通っており、熊野詣に向かう天皇が必ず四天王寺さんに立ち寄ったと伝えられているように、四天王寺さんの参道になっています。

2025 四天王寺散歩

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2025/10/02 - 2025/10/02

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nao

naoさん

大阪市天王寺区の四天王寺地区は、市のほぼ中央部を南北にのびる上町丘陵と呼ばれる台地上に位置する町で、聖徳太子が創建(593年)した、わが国最初の大伽藍を有する四天王寺さんを中心とした、歴史と伝統の息づく町です。

地区の西側には、その昔多くの人々が熊野詣の参詣道としていた熊野街道が南北に通っており、熊野詣に向かう天皇が必ず四天王寺さんに立ち寄ったと伝えられているように、四天王寺さんの参道になっています。

同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 四天王寺地区の最寄り駅になる大阪メトロ谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅にやって来ました。

    四天王寺地区の最寄り駅になる大阪メトロ谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅にやって来ました。

  • では、四天王寺地区の東側から町歩きを始めます。<br /><br />こちらは、関西の2府4県に三重県を加えた地域に住んでおられる、ルーマニア国籍の方を対象に在日ルーマニア大使館が公務を執り行う在大阪ルーマニア名誉領事館です。<br /><br />在大阪ルーマニア名誉領事館では、ルーマニアと関西地域の経済・文化・観光での交流促進、支援を目的としたイベントなども開催しておられます。

    では、四天王寺地区の東側から町歩きを始めます。

    こちらは、関西の2府4県に三重県を加えた地域に住んでおられる、ルーマニア国籍の方を対象に在日ルーマニア大使館が公務を執り行う在大阪ルーマニア名誉領事館です。

    在大阪ルーマニア名誉領事館では、ルーマニアと関西地域の経済・文化・観光での交流促進、支援を目的としたイベントなども開催しておられます。

  • ちなみに「名誉領事」とは、領事館を持たない国の国民のために、日本と当該国の外務省によって任命される名誉職で、当該国の国民の利益を保護し、文化交流を促進する業務に携わっておられます。

    ちなみに「名誉領事」とは、領事館を持たない国の国民のために、日本と当該国の外務省によって任命される名誉職で、当該国の国民の利益を保護し、文化交流を促進する業務に携わっておられます。

  • 四天王寺地区の町並みです。

    四天王寺地区の町並みです。

  • 土蔵造りの建物が続く町家です。

    土蔵造りの建物が続く町家です。

  • 表門には駒留がめぐらされています。

    表門には駒留がめぐらされています。

  • 防火のための袖壁のある町家です。

    防火のための袖壁のある町家です。

  • 軒下を左官材で塗籠めた町家です。

    軒下を左官材で塗籠めた町家です。

  • 洋風の建物に混じって、風情ある和風町家が建っています。

    洋風の建物に混じって、風情ある和風町家が建っています。

  • 蔦に絡まる町家がありました。

    蔦に絡まる町家がありました。

  • その町家には、瓦葺きの本卯建があげられています。

    その町家には、瓦葺きの本卯建があげられています。

  • 五條宮前交差点の光景です。

    五條宮前交差点の光景です。

  • 五條宮前交差点を少し南に歩くと、四天王寺さんの本坊の土塀が見えてきます。

    五條宮前交差点を少し南に歩くと、四天王寺さんの本坊の土塀が見えてきます。

  • 四天王寺さんの本坊北側の路地に連なる町並みです。

    四天王寺さんの本坊北側の路地に連なる町並みです。

  • こちらの町家の横の路地を入ると・・・

    こちらの町家の横の路地を入ると・・・

  • 「あべのハルカス」が頭を出しているのが見えます。

    「あべのハルカス」が頭を出しているのが見えます。

  • 四天王寺地区の町並みです。

    四天王寺地区の町並みです。

  • 瓦葺きの門を構えた町家です。

    瓦葺きの門を構えた町家です。

  • 工事用の足場を組んだ町家に差し掛かりました。

    工事用の足場を組んだ町家に差し掛かりました。

  • こちらの町家は、板張りの外壁の所々に出格子窓が開けられています。

    こちらの町家は、板張りの外壁の所々に出格子窓が開けられています。

  • 門は長屋門形式になっているようです。

    門は長屋門形式になっているようです。

  • 四天王寺さんの境内から「あべのハルカス」がくっきりと望めます。

    四天王寺さんの境内から「あべのハルカス」がくっきりと望めます。

  • 簾をおろした町家です。

    簾をおろした町家です。

  • 四天王寺地区を南北に通る熊野街道にやって来ました。<br /><br />その昔、多くの人々が熊野詣の参詣道としていた熊野街道は四天王寺さんの参道にもなっています。

    四天王寺地区を南北に通る熊野街道にやって来ました。

    その昔、多くの人々が熊野詣の参詣道としていた熊野街道は四天王寺さんの参道にもなっています。

  • 熊野街道を東に入った町並みです。

    熊野街道を東に入った町並みです。

  • 防火のための袖壁を備えた町家などが並んでいます。

    防火のための袖壁を備えた町家などが並んでいます。

  • 熊野街道に戻って来ました。

    熊野街道に戻って来ました。

  • こちらは和菓子屋さん。

    こちらは和菓子屋さん。

  • こちらはNPO法人が運営する「子ども食堂」です。<br /><br />大阪でも「思いやりの精神」が広がっています。

    こちらはNPO法人が運営する「子ども食堂」です。

    大阪でも「思いやりの精神」が広がっています。

  • こちらは畳屋さん。

    こちらは畳屋さん。

  • 和風主体のしつらえだから町並みに溶け込んでいます。

    和風主体のしつらえだから町並みに溶け込んでいます。

  • 小さな虫籠窓を開けた町家です。

    小さな虫籠窓を開けた町家です。

  • こちらは四軒長屋でしょうか。

    こちらは四軒長屋でしょうか。

  • 熊野街道の町並みです。

    熊野街道の町並みです。

  • こちらはお蕎麦屋さん。<br /><br />こちらのお店では、打ちたての手打ち蕎麦の味を知ってほしいとの思いから、「そば打ち教室」を開催しておられます。

    こちらはお蕎麦屋さん。

    こちらのお店では、打ちたての手打ち蕎麦の味を知ってほしいとの思いから、「そば打ち教室」を開催しておられます。

  • 家庭で使う日用雑貨店の店先では、観光客と思われる外人さんのカップルが熱心に品定め中です。

    家庭で使う日用雑貨店の店先では、観光客と思われる外人さんのカップルが熱心に品定め中です。

  • 店舗の間の路地の奥に立派な門が見えています。

    店舗の間の路地の奥に立派な門が見えています。

  • これは四天王寺さんの北西の方角(乾)にある乾門です。

    これは四天王寺さんの北西の方角(乾)にある乾門です。

  • こちらはお寿司屋さん。

    こちらはお寿司屋さん。

  • この建物は、四天王寺さんに併設された学校法人四天王寺学園の校舎のひとつで、安藤忠雄さんの設計になります。

    この建物は、四天王寺さんに併設された学校法人四天王寺学園の校舎のひとつで、安藤忠雄さんの設計になります。

  • 塔屋の屋根は斜めの柱で支えています。

    塔屋の屋根は斜めの柱で支えています。

  • 校舎と並んで建っているのは四天王寺さんの中之門になります。

    校舎と並んで建っているのは四天王寺さんの中之門になります。

  • 学校建築だとはいえ、これだけ窓の多い建物は安藤さんにしては珍しい設計といえます。

    学校建築だとはいえ、これだけ窓の多い建物は安藤さんにしては珍しい設計といえます。

  • こちらは校舎の西側妻面になります。

    こちらは校舎の西側妻面になります。

  • 校舎には部分的にバルコニーが設けられています。

    校舎には部分的にバルコニーが設けられています。

  • 校舎西側の全景です。

    校舎西側の全景です。

  • 西大門の手前に立っている石の鳥居と四天王寺さんの寺標のある所までたどり着きました。

    西大門の手前に立っている石の鳥居と四天王寺さんの寺標のある所までたどり着きました。

  • 鳥居に掲げられた扁額には、「釈迦如来、転法輪処、当極楽土、東門中心」と書かれています。

    鳥居に掲げられた扁額には、「釈迦如来、転法輪処、当極楽土、東門中心」と書かれています。

  • 石の鳥居の前に店を開いている甘味処です。<br /><br />「亀かすて~ら」がこちらのお店の名物のようです。<br /><br />では、四天王寺さんの境内へおじゃまします。

    石の鳥居の前に店を開いている甘味処です。

    「亀かすて~ら」がこちらのお店の名物のようです。

    では、四天王寺さんの境内へおじゃまします。

  • 石の鳥居をくぐって境内に入りました。

    石の鳥居をくぐって境内に入りました。

  • 外人さんのカップルも作法を心得ているようで、手水舎で手を清めておられます。

    外人さんのカップルも作法を心得ているようで、手水舎で手を清めておられます。

  • 手水舎の先にあるのが西大門です。<br /><br />西大門は、極楽に通ずる門という意味から、通称極楽門とも呼ばれています。

    手水舎の先にあるのが西大門です。

    西大門は、極楽に通ずる門という意味から、通称極楽門とも呼ばれています。

  • 西大門を入ると、金堂や五重塔のある中心伽藍が目前に広がっています。

    西大門を入ると、金堂や五重塔のある中心伽藍が目前に広がっています。

  • こちらは、中心伽藍のすぐ北に建つ北鐘堂(別名:黄鐘楼)です。

    こちらは、中心伽藍のすぐ北に建つ北鐘堂(別名:黄鐘楼)です。

  • たくさんの亀が甲羅干ししているのは亀の池です。<br /><br />石の鳥居の前にあった甘味処の名物が「亀かすて~ら」でしたが、この亀にちなんでいるようですね。

    たくさんの亀が甲羅干ししているのは亀の池です。

    石の鳥居の前にあった甘味処の名物が「亀かすて~ら」でしたが、この亀にちなんでいるようですね。

  • こちらは、四天王寺本坊の唐門です。<br /><br />なお、四天王寺本坊は立ち入り禁止になっています。

    こちらは、四天王寺本坊の唐門です。

    なお、四天王寺本坊は立ち入り禁止になっています。

  • 中心伽藍の金堂や五重塔とともに、「あべのハルカス」が見えています。

    中心伽藍の金堂や五重塔とともに、「あべのハルカス」が見えています。

  • では、そろそろ四天王寺の町歩きを終わります。

    では、そろそろ四天王寺の町歩きを終わります。

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