2024/12/11 - 2024/12/15
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Mr.noone specialさん
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ANAが減額マイルキャンペーンを実施するとのことで覗いてみたら、中国路線が多数あり一人8500マイルで往復できるという。乗るしかないこのビックウェーブに・・・と思い、香港好きとしてはその祖ともいえる広州がいいと決めて予約した。その旅行記の抜粋。完全版は下記URLに記載。
https://aamns2021.livedoor.blog/archives/cat_234951.html
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【一徳路乾物街】
ビクトリーホテルのエントランスでDIDIを使ってタクシーを呼び一徳路駅へ向かう。途中渋滞に巻き込まれて運転手から別ルートを経由していいか的なことを聞かれたので「可以可以」と伝えると、空いた道を通って駅のある交差点の西側につけてくれた。 -
ここは乾物街として知られているとのことで、香港の上環のようなイメージを持って訪れてみたが、建物全部乾物店という海味城や山海城が交差点にあり、そこに連なるように小口の店が連綿と続いていた。露店のようなところも多く、上環より荒々しい原初の市の雰囲気があった。
海産物の乾物の店が多く、ふかひれ専門や浮き袋専門、鮑専門など専門の店も散見される。また、冬の需要に合わせて網笠茸や冬菇専門の店もかなり目立った。こちらが狙っていたナッツ類はなぜかでかい袋に入って380とか420とか大きい数字が書かれており、どうも10斤(5キロ)単位で売っている様子でなかなか手が出ない。 -
そんな中、交差点南西の中港海味城の一角に人だかりが出来ていて、小売をしてくれる店の様子。そこで棗1斤(15元=350円)とアーモンド1斤(35元=800円)を購入。南に延びた道沿いの老夫婦がやっていた露店では冬菇のいいのが1斤62元というので半斤31元(650円)で購入。いずれも日本の市価の半額~7掛けくらいで買えたので満足した。一方で外人は皆無なので慣れておらず、なかなか意思が通じず難儀した。冬菇はゴミ袋のような巨大な袋にワシワシ入れ始めて、あわてて「うぉーやおぱんじん!(我要半斤!)」と連呼して、ようやく「あーぱんじん!」と判ってもらえた。翻訳アプリや電卓アプリ、メモによる筆談の活用が必須で、慣れていない場合は卸前提だけに邪険にされそうな気がした。
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【芳村茶葉市場】
一徳路で乾物を買って昼食を食べてからホテルに戻り小休止。昼寝から起きてDIDIを呼び、芳村茶葉市場へ向かう。珠江対岸に向かう道は限定されているので渋滞が発生していて思ったより時間がかかるが、DIDIでは事前に料金が確定するので20分以上かかったのに13元(300円)で済む。ちょっと申し訳ない気持ち。この数週間後には地下鉄環状線の駅が最寄りに出来たので、以降はアクセスが向上するだろう。 -
この芳村茶葉市場は中国最大の茶葉市場とのことで、それは実質世界最大の茶葉市場ということになるだろう。この界隈に茶関連の店ばかりが入る市場ビルが3棟あるらしく、一番近かった启秀茶城に行ってみる。
中に入るとずらりと茶葉の店が連なっていて、さっき行った一徳路乾物街よりも洗練された雰囲気。しかし客の姿は見当たらず閑散としている。少し覗いてみると目指す岩茶を取り扱ってそうな店が見当たらない。なのでのんびりとした雰囲気の鳳凰単欉を売りにした店に入ってみる。自宅から持参した「中国茶入門」の岩茶の銘柄がならんだコピーを見せると「ここには無い」といって鳳凰単欉と小紅袍を飲ませてくれるが、ピンとこない。
すると「こういう珍しいのばかり取り扱っている知り合いの店を紹介しましょう」と奥の方の店に連れて行ってくれる。 -
ここでこちらの事情を話してくれて引き継ぎしてくれた。ありがたい。こちらでも先ほどのコピーを見せると「これらの茶葉は希少価値が高くてかなり高いです」と言われ、四大名欉と呼ばれる白鶏冠の個包装パック(10gくらい)を取り出し「これで800元(17000円)です」といわれ胆を冷やす。
その顔色を察してお姐さんが手頃な小紅袍と鳳凰水仙を飲ませてくれる。前者はさっきの店より丸みのある味わい、後者はこちらが筆談で伝えた「味道=清甜清淡」が通じたのか、奥の方に仄かな甘みがあり、水仙の名の通り微かに爽やかな香りがする。恐る恐る値段を聞くと小紅袍180元/斤、水仙200元/斤とのこと。20年近く前に深圳で買った武夷山茶葉研究所産の小紅袍は1両(50g)80元くらいと記憶していて、それと比べれば質は落ちるから値段は妥当と思い、水仙300g小紅袍200g合計1斤192元(4200円)購入することに。
ずらりと並ぶ茶葉の名前に「凶熱猛虎肉」という激烈な名があり「恐ろしい名前ですね」と翻訳アプリで伝えると「私が名付けました。飲むと血がたぎるような感じがあります。」とのこと。名前ってそんな自由なのか・・・
他の店は判らないが、市場だけに基本1斤以上を購入する必要がある不文律があるように感じた。また個包装も高級品以外は出来ないみたいなので、土産物として軽い気持ちでちょこちょこ買いたいというニーズを満たすのは難しいが、そこそこのお茶をどっさり買って帰りたい向きには好適だと思う。 -
【黄沙領展広場で買い物】
黄沙駅の駅上にあるショッピングセンターで色々買い物をした。まずは西安・成都でお世話になった鮑師傳がここにもあったので、迷わず蛋撻を購入。一つ4元(90円)でこれほど美味しいものを他に知らない。帰国日にも寄って土産にした。 -
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成都・西安のショッピングモールでも見かけたが、ここでもEVが展示・販売されている。シャオミ(小米)ではEVとスマホが同じ店舗で販売されている。
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流麗なスポーツカーで欲しいと思わせる魅力をたたえていた。
ここには香港資本のスーパーの百佳(パークン)が入っていて、帰国前日の夜に土産を買い込む。買ったものは臘腸、胡桃飴がけ、話梅。狙っていた香米は1-2kgのものが見当たらず断念。 -
一徳路乾物街、それからここと茶葉市場、それに通った蓮香楼で買った月餅・クッキー・胡麻餡を帰国後ずらりと並べて1枚。満足満足。しばらくは色々楽しめそうだ。
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蓮香楼の塩卵入りの月餅。甘じょっぱくてたまらなく美味しかった
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旅行記グループ 鳩蓮三昧広州游
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